時代劇映画『ギヤマンの刀』をクラウドファンディングで実現!

日本の誇る魂を世界へ・新時代劇映画『ギヤマンの刀』プロジェクト

  • 北 宗羽介
  • 映画
  • 東京都
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  • コレクター
    6人
  • 合計金額
    46,000円
  • 残り
    0日

目標金額は1,000,000円です。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月19日00:00に終了しました。

このプロジェクトについて

「真の日本人の美しい心」を見出し、世界へ伝えようという意義の時代劇です。
街並シーン等の撮影でスケール感と真実味を広げ、完成度の高い映画となれるようロケ費用支援をお願い致します。

『AMAZING JAPAN』

昨今の日本映画は、メジャー映画製作会社の作る、ヒット漫画や小説・ドラマの大プロモーションを交えた映画化か、ごく低予算で作るインディーズ系の単館上映作品に二極化されています。
メジャー映画はそのマーケットをほぼ日本国内に限定しており、ヒット原作と旬な著名俳優による集客に頼り、内容はおろそかなものが多く、人々の心に響く素晴らしい作品がなかなか出てきません。一方でインディーズ系にはそもそも集客の力がなく、どれだけ素晴らしい作品を作ろうが、多くの人の眼に届くことがありません。私達も多く単館系作品を手がけてきましたが、この構図には変わりはありませんでした。
そういった日本映画界の状況を脱却するため、私達は長年海外の映画界とのジョイントを考え、行動してきました。製作と配給を世界規模で見据えることで、作品のクオリティと、プロモーションのクオリティを上げることが必須となるからです。
そして2013年、私達はハリウッドの独立系映画会社と業務提携し、日米共同製作映画を恒常的に行っていこうという事業を始めるに至りました。これまでも単発的に日本映画をベースにしたハリウッド映画が作られたり、日本の映画監督がハリウッドに挑戦したりしていますが、いずれも恒常的なものには至っておりません。それは、その多くがハリウッドの業界の中に取り込まれてしまったからに他なりません。

日米共同製作映画プロジェクトを進めるOrbis Global Entertaimnent

私達は、日本人として世界に誇ることのできる文化や思想を持っています。
東京オリンピック招致で世界にも広がった「おもてなし」の精神、寛容の心、そして高い道義性を持った「サムライ」の精神。
私達は日本にいることでそういった心を当たり前のことだと思い、いつしか忘れてしまっています。
かつて日本映画界は、「人間がいかに生きるか」というテーマを多く扱い、その求道心が世界中の人々を感動させる映画を生み出すパワーとなってきました。黒澤明や小津安二郎など名監督たちはそういった人間の普遍的なテーマを扱っていました。
今、私達はそういった日本人として誇るべき生き方を映画で描き、そしてそれを効果的に世界や日本の人々に出していくため、海外の映画会社と共に作り出そうと乗り出しています。
それが『AMAZING JAPAN』のプロジェクトです。
映画『ギヤマンの刀』は、その布石として製作する、記念すべき作品となります。

世界の中で日本人はいかに生きるか――『ギヤマンの刀』

■Synopsis
明治時代初頭。廃刀令などによって高まった旧武士階級の士族たちの反乱は、西南戦争終結によって一段落し、国内も平安になりつつあった。
そんな時、士族の男が立て続けに銃殺されるという事件が起こった。警視庁の一等巡査・永井丈太郎は同僚の谷崎と共に捜査に加わった。

丈太郎たちは、いまだに刀を差して歩き回る平岡という浪人を追い、彼が殺人現場にいるのを目撃する。そしてたまたま現場に居合わせた、はるという芸者を平岡の兇刃から救い出す。
政治事情に明るいはるは、「国会」が将来開設されることや、自分は国会議員になってこの国を動かしてみたいことを丈太郎に語る。開明的で活動的なはるに惹かれた丈太郎は、やがて封建的な妻から逃げ出すようにはると浮気を重ねてしまう。

そんな時、平岡が谷崎に襲いかかってくる。しかし平岡の真の目的は丈太郎であった。平岡は、反乱士族であった丈太郎の義父が、丈太郎によって銃殺されていたことを知っていた。 丈太郎はトラウマとして持ち続ける義父殺害の罪に打ちひしがれていた。そして刻一刻と平岡の魔の手が忍び寄ってくる…

■Director's Statement
武道の奥義とは、多くの流派で「戦わない」ことと説いています。武を鍛えることによって、人の痛みを分かり、争いでは憎しみ以外何も生み出さないことを知り、「戦わない」ことを究極の目標としています。 武道に限らず、日本文化・日本人の心性の美しさとは、こういった「寛容」の精神にあるのではないでしょうか。「戦わない」ことは「戦う」ことよりもはるかに大きな強さが必要となります。「戦わない」勇気を持てる人こそが「真のサムライ」ではないでしょうか。
いまだに世界中には紛争が絶えません。インターネット上でも誹謗中傷の小競り合いが日々続けられています。これらをなくして行くことはとても難しいことですが、私達日本人は、その歴史からしても率先して世界に「戦わない」ことの強さをアピールしていく勇気を持てるのではないでしょうか。そのために「映画」という媒体は、最も適しているアートの一つではないかと思っています。
映画『ギヤマンの刀』は、そういった『戦わない強さ』『戦うことの虚しさ』を描き、日本をはじめ世界中の人々に訴えていきたいと思っている作品です。

■Promotion & Distribution
『AMAZING JAPAN』プロジェクトの布石としての作品である『ギヤマンの刀』は、低予算で製作するインディペンデント作品となります。約60~70分の短めの長編映画となる予定です。
プロモーションから公開に至るスケジュールとしては、まず海外の国際映画祭へ出品を行い、海外の映画会社へのプロモートを図ります。ハリウッドの提携する映画会社の協力により、主にアメリカの小劇場系での展開を行っていきます。(2014年夏~冬)
また、日本国内では、単館系上映を約半年ほどのスパンをかけ、東京・大阪はじめ多くの地域に広げていきます。(2015年~)
本作品の上映を通して、日米共同による、より大規模なサムライ映画製作へつなげていくことが、本プロジェクトの大きな目標となります。

■主要キャスト

アオキ カズヤ(永井丈太郎 役)
 映画「ひゃくはち」「ワルボロ」「あの遠い夏の日があった」「My KOREA」ほか
 TV「仮面ライダーキバ」「パセリ」「渥美清物語」ほか
久保山 智夏(塚本はる 役)
 映画「喫茶対岸の火事」「招かれた男」ほか
 CM イオン「植樹 1000 万本」編 ほか
大矢 晃弘(平岡康成 役)
 映画「ICHI」「隠し砦の三悪人」「必死剣 鳥刺し」「桜田門外ノ変」ほか
 TV「柳生十兵衛七番勝負~最後の闘い~」「我は、ゴッホになる!」ほか
佐々木 麻衣(永井瑤子 役)
 映画「TOPLESS」「メイド・イン・ヘブン」ほか
 舞台「大きな青の音」「ラブ☆ガチャVol.5 ~ラブ+ガチャガチャ~」ほか

■監督・脚本・プロデューサー 北 宗羽介(きた そうのすけ)
1970年生。アイジーエル・アート代表。
大学時代より広告代理店にてマーケティング・制作業務を行う傍ら、自主制作映画製作や演劇活動を行う。
25歳の時に起業し、広告映像制作やコンピュータソフト開発などに携わる。
ビデオシネマやイメージビデオ制作などを経て、主に単館系での劇映画・ドキュメンタリー映画の製作・配給を行う。
2013年にハリウッドの映画製作会社「Orbis Global Entertainment」と事業提携し、恒常的な日米共同製作映画プロジェクトを進め、現在SF映画(実写)とアニメ映画の2本の製作に携わっている。
映画 『始業ベルがなる前に』、『エスペランサ』、『East Sky』、『Gold Standard』ほか
広告 大手玩具メーカー、家電メーカー、食品関連、不動産関連ほか多数
舞台 『朱雀の翼』、『パルク』、『獅子王伝説』、『ダニーと紺碧の海』 ほか
書籍 『USTREAM配信入門』 『今すぐ使えるかんたん ビデオ編集&DVD作り』ほか

■主要スタッフ
撮影監督:ヤギシタヨシカズ(J.S.C.)、殺陣:脇坂 昌宏、武術指導協力:上野 影範
助監督・録音:笹川功二、制作補:津釜 正行、ヘアメイク:伊藤 カオリ、金子 まゆみ
協力:天眞正自源流兵法、剣の輪会、栃木県フィルムコミッション、栃木市、鹿沼市、茨城県坂東市 ほか

本作のテーマを貫くことができるスケールのロケ撮影を実現させてください

時代劇は非常に多くの製作資金を必要とします。しかし、これまでの映画製作の経験とロケ地のコーディネートにより、安く本作品を製作することができ、現在、本編の約9割方の撮影が終了しております。
制作した予告編をご覧ください。今までの日本の時代劇のように情感で占めるイメージを一新し、サスペンスフルで、実戦的武道を取り入れた殺陣のアクション、そしてロジカルな台詞劇の骨太な世界観を作りたいと考えています。

大きな街並みセットでエキストラを導入し、スケール感とリアリティを出したい

しかし、明治時代の東京の街並みや警察署などといった大きな画を必要とするシーンが残されております。映画の世界観を表現し、時代にリアリティを与えるために、大きな画が必要とされます。インディペンデント映画はその低予算ゆえに、非常に小さな世界観に収まってしまうことがほとんどです。しかし本作を世界の人々に堂々と出していくため、その世界観の表現の実現にご協力いただけましたらと思っております。
映画撮影所などのロケセットでの撮影を行うため、サポートをぜひともよろしくお願い致します。
サポート費用は、ロケセットでの撮影(スタジオ費、機材費、エキストラ費ほか)のほか、一部ポストプロダクション(編集、CG合成、音楽制作、MAスタジオ費など)工程に充てさせていただき、よりハイクオリティの作品になるよう制作致します。

想定されるリスクとチャレンジ

本作品は撮影の約9割を終えているため、作品の完成は担保されています。
よりクオリティの高い作品にする撮影を行うための資金調達となります。
調達資金は、作品の世界観とリアリティを左右する美術におけるクオリティを左右しますが、プロジェクトのスケジュールを圧迫するものではありません。
本プロジェクトのチャレンジによって、独立系の映画製作でも非常に優れたクオリティの時代劇を製作できることを証明し、既存の業界の概念を覆し、世界とのパイプを太めていきたいと考えています。

また、万が一劇場公開が不可能になった場合、インターネットにて公開いたしますので、劇場招待券の特典をお選び頂いた方には、代わりにネット観賞用のアカウントを発行させていただきたいと思っております。

世界へ駆ける道へ

映画『ギヤマンの刀』プロジェクトをご覧いただき、大変ありがとうございます。
これまでにも日本の映画監督や俳優がハリウッドに行き、日本を描いた作品を世界へ出そうとしてきましたが、成功した例は少ないように思えます。
正しい日本の文化や思想を描いて、それを世界中の人々に伝えることができれば、より多くの人々が日本を好きになり、誤解を持っている人も少なくなっていくのではないかと思います。さらに私達日本人も強い誇りを持って生きていけるのではないでしょうか。
2020年に東京オリンピックが決まり日本人選手の活躍も期待されます。映画においても、かつての日本映画のように世界に誇る映画を作る道筋が出来ればと強く思っております。
私達が提携するハリウッドの映画会社の代表は日本人の方です。30年前に日本を離れアメリカに住み、日に日に日本文化への憧れを強くされました。そしてエンターテインメント業界に携わり、その度に誤解された日本の描き方に心を痛めてきました。そんな時に私達は出会い、そして志を共にしました。
「素晴らしい日本」「アメイジングな日本」を、もっと世界へ広げていこうと。
だからこそ『本物のサムライ映画』を作りたいと思っています。
刀を振り回すだけのチャンバラではありません。真剣を持って、真剣に生きるのが、サムライであるかと信じています。
どうか私達の未来へのチャレンジに力をお貸しください。日本がより世界で尊敬される国に近付くため、その一翼を担わせてください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

映画『ギヤマンの刀』
監督・脚本・プロデューサー 北 宗羽介

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コレクター
6人
現在までに集まった金額
46,000円
目標金額は1,000,000円です。
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このプロジェクトは、2014年3月19日00:00に終了しました。

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    • 劇場公開時の関係者パーティーへご招待
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    • ご希望によりエキストラ出演可能
    • 劇場ご招待券10枚
    • 「特別協力」としてお名前をエンドタイトルにクレジット表示
    • 作品のDVDまたはBlu-rayを合計3枚まで進呈
    • 劇場パンフレットを進呈
    • 撮影時のメイキングや宣伝用写真のCD写真集を1枚進呈
    • 劇場公開時の関係者パーティーへご招待
    • ご希望の俳優2名および監督と、記念写真撮影を含んだ食事会へご招待
    • 0人
  • 300,000円 残り3枚

    • コレクター限定で作品関連情報を提供
    • ご希望によりエキストラ出演可能
    • 劇場ご招待券20枚
    • 「特別協力」としてお名前をエンドタイトルにクレジット表示
    • 作品のDVDまたはBlu-rayを合計5枚まで進呈
    • 劇場パンフレットを進呈
    • 撮影時のメイキングや宣伝用写真のCD写真集を1枚進呈
    • 劇場公開時の関係者パーティーへご招待
    • 主演および主要な助演俳優および監督と、記念写真撮影を含んだ食事会へご招待
    • ご希望により、本作の上映が決まった海外の映画祭や上映会イベントへご招待。(1回に限り、現地までの交通費は自費となります)
    • 0人

プレゼンター

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北 宗羽介

  • 東京都

アイジーエル・アート代表。 大学時代より広告代理店にてマーケティング・制作業務を行う傍ら、自主制作映画製作や演劇活動を行う。 25歳の時に起業し、広告映像制作やコンピュータソフト開発などに携わる。 ビデオシネマやイメージビデオ制作などを経て、主に単館系での劇映画・ドキュメンタリー映画の製作・配給を行う。 2013年にハリウッドの映画製作会社「Orbis Global Entertainment」と事業提携し、恒常的な日米共同製作映画プロジェクトを進めている。

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