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映画表現の限界に挑戦するハードクライムアクション「クルエル・シンドローム」の制作をクラウドファンディングで実現!
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関東の大学で自主映画・動画の監督・脚本・編集をやっている映像作家です 実写と3DCGの合成やVFX(特殊効果)、ミニチュア特撮、アクションを得意分野としています 過去にはPVやMVの制作なども請け負いました
暴力の世界に縛られ、抜け出せなくなってしまった人々の葛藤と凋落、そしてその切なさと病理を描くアクション映画企画。暴力団に育てられた殺し屋の女子高生2人が暴力団、そして警察たちの非道な謀略に巻き込まれていくフィクション映画
私の企画をご覧下さりありがとうございます。得能佑介(26歳)と申します。
普段は映像制作会社でディレクターとして活動しており、これまでにいくつかの自主映画を監督してきました。
脚本や監督だけでなく、カメラやCG・VFXなど技術方面も手掛けるクリエイターです。自主映画では「戦争」や「暴力」「権力」といった世間的にはネガティブと捉えられがちな題材を一貫して描き続けています。
以下が監督作と経歴です。
2016年 映画『ダンボール戦記』みやざき自主映画祭入賞
2017年 映画『黒い傘』
2018年 デジタルハリウッド専門学校 CG/VFX専科卒業
2018年 映画『SHEEPLE』
2020年 立教大学現代心理学部映像身体学科卒業
2020年 映画『ガダルカナル』第13回網走映画祭正式ノミネート
私はこの作品を通して、暴力の世界に縛られ、抜け出せなくなってしまった人々の葛藤と凋落、そしてその切なさを描きたいと考えています。手法としてガン・アクションを織り交ぜて描く予定ですが、登場人物の心情や背景、そしてストーリーは丁寧に、時にダイナミックに描きます。また、今作では私が得意なCGやVFX以外にも火薬や仕掛けを用いた特殊撮影にも力を入れ、より迫力のある映像演出を追求します。
スタッフ・キャスト・脚本はすでに決定しており一部撮影を始めています。
現在は、私の私費で制作費を補填していますが、より高レベルで迫力のある映像を撮るためにはより資金が必要で、ボランティアで協力していただいているスタッフや出演者にも交通費・食事代は支払いたいと考えているので、その資金をクラウドファンディングで募りたいと考えています。
近年、日本でも「ガールズ・ウィズ・ガンズ」と呼ばれる銃を持ち戦う女性をテーマにしたジャンルの映像作品が増えてきています。アジアや欧米諸国で発展したこのジャンルに日本映画で伝統的に描かれてきた「任侠」を組み合わせたら面白いものが撮れるんじゃないか?そう考えたことがプロジェクト立ち上げのきっかけです。銃を手に、暴力を振い続けると少女たちはどう変わってしまうのか。そんな究極のテーマを忖度なしの自主映画という手法で真っ向から向き合って描きたいと思います。
暴力団組織「大蔵組」は絶対に証拠を残さずに汚れ仕事をこなす女殺し屋コンビを秘密裏に雇っている。名前は「須藤一華」と「瀬川結」。歳は17歳。彼女たちは高校生でありながら裏では暗殺者。銃を巧みに操り、対立組織の構成員を次々に葬っていく。やがて対立組織や警察との抗争は激化し、大蔵組内でも内部分裂騒動が起きる。血を血で洗う熾烈な戦いの果てに彼女たちが見出したものとは…
※ストーリーは全てフィクションであり、実在の人物や団体・事件は関係ありません。
ロケ費:約35万円
人件費:約30万円
衣装・小道具費:約10万円
宣伝費:約5万円
手数料(達成の場合は10%、未達成の場合は20%):約10万〜20万円
※無事目標金額を達成した場合、上記に記載の手数料の差分10万円は、宣伝費等に充てさせていただきます。
不足分は私(監督)の私費で補填し、作品は必ず完成させます。
現在、全体としては3~40%程度撮影が終了しています。
◇今後のスケジュール
2024年1月6日・13日 本編撮影
2月10日・18日・24日 本編撮影
3月9日 本編撮影
以降随時追加撮影予定
4月27日 全シーン撮影完了&編集開始
8月10日 編集完了・作品完成
8月25日(仮) 作品上映予定(都内)
今後、警察や暴力団の劇用車を使った撮影や、大規模な戦闘シーンなどの撮影を予定しており、ロケ地・衣装小道具・車両・人件費等に多額の予算がかかる見込みです。役者が演技力を十二分に発揮し、リアルな映像を撮るためにも舞台やエキストラなどには妥協したくないので、クラウドファンディングでのご支援をお待ちしております。
【エンドロールへのお名前の記載】
支援していただいた方全員のお名前をエンドロールへ記載いたします。
【監督からのお礼のメール】
支援していただいた方全員に監督よりお礼のメールをお送りいたします。
【作品DVDの配布】
作品の本編映像が収録されたDVDを配布します。
【上映会のご招待】
2024年8月ごろ、都内で予定している本作品の先行上映会へのご招待いたします。
※交通費・滞在費は支援者様負担でお願いいたします。
【特典映像付きBlu-rayディスクの配布】
作品と出演者・スタッフによるメッセージ動画およびメイキング映像が収録されたBlu-rayディスクを配布します。
【衣装小道具の一部を配布】
実際に使用した衣装・小道具の一部を配布します。
【主人公の衣装一式を配布】
主人公2人が使用した制服衣装上下一式を配布します。
※本プロジェクトは目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
完成した作品は日本各地の映画祭に応募する予定です。
有馬好香(主人公:須藤一華役)
徒花咲良(主人公:瀬川結役)
本多秀成(大蔵組若頭:須藤彰役)
篠原寛作(大蔵組若頭:西沢廉也役)
名村藍(榊田組組長:榊田源次郎役)
うつみ敦士(刑事:松本恭二郎役)
想定されるリスクとして、撮影が天候やロケ地、時間等の都合で難航するリスクがあります。
しかし、これまで共に作品を撮ってきたスタッフ、そして出演者の皆様のモチベーションは高く、プロとして活躍されている方も多いのでスケジュールが後ろ倒しになっても作品を完成させる覚悟と心意気があります。想定外の出費や失敗、リスケジュールは映画撮影だとどうしても生じてしまうので、それを補填できるよう資金的な余裕は不可欠です。現在用意している制作費が底をつく可能性もあるので何としてもこのクラウドファンディングプロジェクトは成功させたいと思います。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画『クルエル・シンドローム』の完成を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
私自身、大学卒業後初めて監督する自主制作映画です。映像制作のプロの現場で学び、覚えたことを活かして仲間たちと、感動的で面白い作品を作りたいと考えています。ニッチなジャンルの娯楽作品ではありますが、昨今の暗いニュースばかり流れる世相を打ち壊すような爽快でユーモラスな作品をお届けすることをお約束します!
※本作品は犯罪行為並びに暴力行為を礼賛・推奨する目的のものではありません。
ご意見、質問、連絡事項はこちらのアドレスまでお願いいたします。
chaostyoro@gmail.com
X https://twitter.com/ChaosProject216
スタッフ・出演者(一部)集合写真。このほかにも大勢のスタッフ/出演者/エキストラ/専門家の方々にご協力いただいています。
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