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海外戯曲自主翻訳公演『Crimes of the Heart』をクラウドファンディングで実現!

京都ー東京◎新人俳優と新人翻訳家が挑む、
海外戯曲自主翻訳公演『Crimes of the Heart』

京都で出会った新人俳優3人と新人翻訳家による共同プロジェクト。
数々の賞に輝いた名作『Crimes of the Heart』の自主翻訳、京都・東京2都市での公演によって、「表現を通じて人と出会うこと」を目指します。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額150,000円を達成し、2022年1月31日23:59に終了しました。

コレクター
20
現在までに集まった金額
210,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額150,000円を達成し、2022年1月31日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
Unit寝児ノ夢

2021年京都にて、3人の新人俳優が結成した “Unit寝児ノ夢”と、同じく2021年に翻訳家としての活動をスタートさせた新人翻訳家による共同プロジェクトです。 1981年にピューリッツァー賞、ニューヨーク劇評家ベストアメリカンプレイ賞に輝いた作品『Crimes of the Heart』を新たに自主翻訳し、京都と東京の二都市で上演します。

このプロジェクトについて

京都で出会った新人俳優3人と新人翻訳家による共同プロジェクト。
数々の賞に輝いた名作『Crimes of the Heart』の自主翻訳、京都・東京2都市での公演によって、「表現を通じて人と出会うこと」を目指します。

【ストレッチゴール実施中!】

まずは、本プロジェクトを当初の目標金額の15万円達成までご支援いただき、心より感謝致します!
本当にありがとうございました!
そして私たち[Unit寝児ノ夢]は、更なるストレッチゴールの設定に踏み切りました。

新たな目標金額は、30万円です。

この度、ストレッチゴールの設定をするに至った主な理由は2つです。

1つは、京都公演予算超過分の補填です。
先日上演が叶った京都公演において、当初の想定を大場に上回る費用が必要となってしまいました。

主な原因としては以下の通りです。

・舞台美術や小道具のリアリティに拘った結果、想定より購入に費用がかかったこと。
・ウッドショックによる舞台資材の価格高騰。
・搬出時、雪から機材を守るための防水対策。
・稽古時間を増やしたことによる稽古場代の増額。

いずれも、よりよい創作のために必要不可欠と判断したもの、また天候や物価高騰によるものであり、避け難い支出だったと言えます。
しかし、予算の大半がご支援で成り立っている中でのこうした結果は、深く反省すべきと考えています。
あらためて決算資料や資金運用を見直し、皆様の支援金を大切に、有効に使用し、制作に臨んでいきます。
ただ、超過を抱えたままではつづく東京公演の予算を減額せざるを得なくなり、「2都市に良質な作品を届けたい」という公演の本旨が脅かされてしまうのが現状です。
私たちは、東京で本当のゴールを迎えるこの公演を、より一層豊かなものにしていきたいと願っています。
どうかご支援をいただきたいです。

2つめは、東京公演に向けた予算の確保です。
6月に控える東京公演に向けて、私たちは動き始めています。
京都公演を経て、翻訳・演出・演技のさまざまな課題を発見することができました。
それらを踏まえ、すでに東京公演に向けた脚本全編にわたる再翻訳にとりかかり、ブラッシュアップを始めています。
40年前の戯曲に、若手の少ない翻訳劇の現場に、いまこの場所に生きる私たちが、新しい言葉によって瑞々しい風をを吹かせることができるか。
多様な芸術で溢れる東京の街に、私たちのつくる作品が与えられるものは何か。
そんなことを日々考えています。
東京公演をより豊かなものにしたいと願う私たちは、今後もたった4人で制作と資金繰りを並行して行っていきます。少しでも早く、少しでも多くの方にご支援をいただけることが、私たちの力になります。

これから[Unit寝児ノ夢]が東京での挑戦を成功させるために、少しでも多くの方のご協力を必要としています。どうかご支援の程、お願い致します。

はじめに

このページをお読みいただきありがとうございます。本公演で演出・出演を務めます、Unit寝児ノ夢の松本梨花です。

私がいま望んでいるのは、面白いものをつくること、そして、人と触れ合うことです。

私は演劇を見ていて、物語の中を生きる人々とそれを見ている人とが直接出会っている!と感じることがあります。体の芯から煙が沸き上がるような気がします。感染症の前では致命的な弱点に裏返ってしまったこの表現方法は、やはりいまも、私にとって魅力的なものです。誰かと一緒にその面白さを感じていたい、そうやって同じ空気を吸っていたいのです。

この気持ちを捕まえるまでにとても長い時間がかかりました。

コロナ禍で、どうしても立ちたかった憧れの劇団での舞台が中止になったり、大学卒業を迎えたりしました。お芝居なんてやる意味がないだろうと思ったこともありました。自分も他人も簡単に変わってしまうものです。この先もきっとそうです。当たり前のことですが、私たちは今しか生きられません。それでもその中にはきっと、ひとさじの明日への期待が含まれています。

先の見えない世の中にあって、自分たちの手で、信じられる明日を作ってみようと思います。もう少しだけ、私たちにはまだやれることがあると予感している4人です。

これから、宜しくお願い致します。

松本梨花

Unit寝児ノ夢について

  • Unit寝児ノ夢 - ユニットネコノメ - とは

京都の劇団ケッペキで出会った幡乃美帆、松本梨花、岸本恵和の3人の俳優により結成された演劇ユニットで、今回が旗揚げ公演。ネコノメは、人と人が出会い関わり合うことによって生まれる繋がりを再構築するユニット。それは公演する側のみにとどまらず観客の方々や上演する土地の人々、ネコノメと触れ合うその他の全ての対象とも繋がり相互に関係する中で、そこに生まれる新たな輪を拡大させ豊かにしたいと願うものです。

  • 公演概要

Unit寝児ノ夢『Crimes of the Heart』
作:Beth Henley   訳:六花亭子   演出:松本梨花
出演:松本梨花、岸本恵和、幡乃美帆(以上Unit寝児ノ夢)、青草猫、岡田ヒビキ(劇団愉快犯)、森口誉大

【あらすじ】

【京都公演】

日程:2021年12月25日(土)26日(日) 両日とも13時/18時

会場:gallery green&garden
〒604-8334 京都府京都市中京区三条猪熊町645-1
*会場へのアクセスはこちらから→ http://green-and-garden.net/?page_id=4

料金:無料カンパ制

ご予約はこちらから: https://www.quartet-online.net/ticket/d5ck1lw

【東京公演】

日程:2022年6月
料金(予定):前売り3500円 / 当日4000円 
会場と日程の詳細については追って公開します。
*キャストは、京都公演とは一部変更になります。

  • ユニットメンバー紹介

幡乃美帆

2017-2021 京都大学公認演劇サークル「劇団ケッペキ」に在籍。在団中は主にスタッフとして活動。
現在はフリーの俳優として活動。

- 主な活動歴 -
・2019年3月北村想作「寿歌西へ」(共通舞台) 出演
・2020年 映画美学校アクターズコース9期修了
・2021年 ミス ID2021 ネクストアクトレス賞受賞
・2021年 村口知巳脚本,松岡寛監督『メタスタシス』
      *神戸インディペンデント映画祭にて上映
・2021年 田中大貴監督『PARARELL』 佐々木花役
      *沖縄国際映画祭特別招待作品、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選作品


松本梨花

2017-2021 京都大学公認演劇サークル「劇団ケッペキ」に在籍。在団中は俳優・脚本・演出・制作として活動。
以後フリーの俳優として活動。

- 主な活動歴 -
・2019年3月 北村想作「寿歌西へ」(共通舞台) 出演
・2019年9月「更衣室にユーレイいる」(劇団ケッペキ) 脚本・演出
・2020年1月「新年工場見学会2020」(五反田団・ハイバイ) ハイバイ組で出演
・2020年10月 高矢航志作「SANSO」(劇団FAX) 出演
・2021年 寺谷千穂監督「無常」主演
  *関西学生映画祭2021入選

・・・ほか


岸本恵和

2017-2021 京都大学公認演劇サークル「劇団ケッペキ」に在籍。在団中は俳優・舞台美術・企画責任として活動。
現在は声優養成所に在籍しながら演劇活動を続ける。

- 主な活動歴 -
・2017年12月 柴幸男作「わが星」(劇団ケッペキ) 出演
・2018年2月 松尾スズキ作「ドライブイン・カリフォルニア」(劇団ケッペキ) 企画責任
・2018年4月 岩松了作「月光のつゝしみ」(劇団ケッペキ) 出演
・2021年6月 柴幸男作「あゆみ」(演劇ユニットはしおき) 出演

わたしたちの想い

  • Unit寝児ノ夢「Crimes of the Heart」 企画のおこり

新型コロナウイルス感染症が世界を襲い、人と人とが寄り合うことができなくなった2020年、無数の演劇公演が中止に追い込まれました。それまで当たり前だと思っていた演劇という表現形態が土台から揺るがされたことで、私たちは改めて自分が何をしたいのか・何をすべきなのかをひとりひとり見つめなおす必要がありました。

そうした孤独な日々を超えて、2021年の私たちが望んだことは、「もう一度、表現を通じて人と出会うこと」でした。

この想いを胸に、2021年京都にて、3人の新人俳優:幡乃美帆、松本梨花、岸本恵和が集まり “Unit寝児ノ夢”を結成しました。

上演する作品に選んだのは、20世紀後半のアメリカで女優・劇作家として活動したベス・ヘンリーによる戯曲「Crimes of the Heart」。70年代アメリカ南部の小さな町に育った三姉妹の物語です。不器用な衝動と等身大の愛情を抱えて、繰り返しやってくる正真正銘の最悪の日をなんとか超えている彼女たち。

自分の生活のことばかり考えるのに必死になって、自分を取り巻く周囲のことを思う余裕がなくなってしまうとき、かえってはるか遠くにあることの方が、なによりも素直に受け容れられることはありませんか。私たちは、知らない時代の知らない町で営まれる生活の温度と出会い、ささやかな勇気をもらいました。今度は私たちがこの温度を体にたずさえて、劇場で誰かと出会えたら。そんな思いでこの脚本の上演を決めました。

本公演演出・松本がかつて演出した公演の舞台写真

  • なぜ自主翻訳での上演を行うのか

日本で出版されていた翻訳版は、出版元が廃業しており使用できない状態でした。これをよい機会ととらえ、これまでこの戯曲が上演されてきた会場よりも小規模なギャラリー空間で、より人間の温度感の伝わるような上演をおこなうべく、自分たちで新たに戯曲を翻訳しなおすことを決めました。

そこで協力を依頼したのが、ユニットメンバーと共に学生劇団で4年間を過ごした仲間である六花亭子です。彼女は卒業と同時に就職していましたが、翻訳家を志し、日々の会社勤めの傍らで勉強に励んでいました。いずれ会社を辞めて翻訳家として活動する決意を固めていた彼女の存在がなければ、この企画は始まっていません。

駆け出しの俳優と駆け出しの翻訳家、それぞれの未来に向けた第一歩となる自主翻訳上演企画がここに立ち上がりました。

  • なぜ京都-東京2公演を行うのか

私たち4人が偶然に集い、お芝居に出会ったのが京都という街です。この街に漂う飾らない自由が、私たちにものづくりの喜びを教えてくれました。

東京という、創作が仕事になる場所、へ出ていきたいという考えと同時に、京都の街でどうしても私たちの力で何かを作り上げたいという思いがありました。

そこで、東京公演に先駆けて、京都でプレビューとなる公演を行うことに決めました。

ユニットを起こすことも、海外戯曲を翻訳することも初めての挑戦となる私たちにとって、創作のステップを二段構えにすることが作品の質を高めるために必要不可欠であると考えての企画でもあります。

しかし何より強く思うのは、私たちが創作活動を続けていきたいと思わせてくれた、私たちならきっと何か面白いことができると思わせてくれた京都の街と、ここに暮らすみなさまに感謝の気持ちを込めてご挨拶をし、劇場で心を通わせたいということです。

この街で活動している人たちと共によりよい表現を目指してレベルアップしていくこと、その成果をこの街に届けることが、この京都公演の目的です。

うして、Unit寝児ノ夢と六花亭子は京都公演の上演へと動き出しました。

4人の手持ち資金だけで公演準備を進めるしかなかった私たちは、やりたいことに元手が足りない現状に悩まされています。

未来に向けた私たちの挑戦に力を貸してくださる方を必要としています。

どうかご支援のほど、お願いいたします。

企画始動からこれまで

2021年4月、ユニット発足

夏頃まで会議を重ね、会場や企画内容を決定しました。並行して、アメリカ本土の権利団体と脚本上演権の交渉を行いました。

9月より翻訳作業を開始し、オンラインで脚本会議を行いつつ、10月には第一稿が完成。これを用いてオーディションを実施し、キャストを決定しました。

11月中は決定したキャスト陣でオンライン稽古を週1.2回実施して読み合わせを重ね、実際に声に出して読んでみての印象や、キャストの個性との相性などを確かめ、キャスト陣からも感想や意見を集めました。

稽古を通じて発見したことをもとに、週1.2回の脚本会議でブラッシュアップを繰り返しました。

現在、12月からの対面稽古に向けた第三稿が完成しています。

文化背景や英語独特の言い回しを反映できるよう注意をはらいつつ、日本人キャストによる小規模会場での上演に適した形に落とし込むべく、ひとことひとことのニュアンスにこだわって改稿を重ねています。

英語版・過去の翻訳版を超えて、脚本に描かれる人間模様の魅力がよりリアルな手触りを持って伝わるような脚本を目指しています。

支援金の使い道

会場費:40,000円
稽古場代:20,000円
製作費:100,000円 (宣伝、コロナ対策、舞台、小道具、衣装、音響、照明など)
その他:140,000円 (役者、スタッフのギャランティやリターン製作など) 

合計30万円

上記のうち、クラウドファンディングで目標とする15万円は【会場費】【稽古場代】【製作費の一部】に使用させていただきます。

想定されるリスクとチャレンジ

  • 当企画は、目標金額に達しなかった場合でも、不足分は自費で賄い、京都及び東京で上演を行います。
  • 当企画はユニットメンバーたったの3人から始まりました。作品に取り組むというのは大変なエネルギーが必要です。学生の頃は各々が心や身体に無理をさせてなんとか解決してきたことが、卒業した今ではそうはいきません。知識を借りる、頼るべき人に頼る。しかもそれは無償であるべきではない。これは社会に一歩踏み出した私たちが、「仕事」としてどう芝居を創って行けるか、そんな挑戦でもあります。
  • 当企画の一番の課題は「知名度」です。まだまだ駆け出しの私たちを見つけてくださった皆さんが、少しでも応援したいと思える、劇場に足を運んでみようと思える、そんな魅力を私たちは持っています。本番までにSNSや活動報告でそれをしっかり伝えていきますので、どうぞよろしくお願いします。
  • 新型コロナウイルスの感染状況により、上演が難しくなる可能性は否定できませんが、独自に活動ガイドラインを作成しオーディションの段階から感染症対策を実施しています。上演の際も同様に対策を徹底し、お客様に安心してご観劇いただけるよう努めます。

リターン紹介

  • お礼メール
    ご支援をいただいた感謝の気持ちをこめて、キャストおよび翻訳家からのメッセージをメールでお送りします。
  • HPにお名前掲載
    ご支援をいただいた方のお名前をUnit寝児ノ夢公式HPに掲載します。
  • お礼カード
    ご支援をいただいた感謝の気持ちをこめて、キャストおよび翻訳家からのメッセージが書かれたオリジナルデザインのポストカードをお届けします。
  • ネコノメアイススプーン
    オリジナルロゴ入りのアイススプーン。熱伝導性に優れたアルミ製で、手の熱でアイスを溶かし、なめらかに掬うことができます。

  • 『Crimes of the Heart』京都公演支援者リターン限定 特製ZINE
    『Crimes of the Heart』京都公演の創作の裏側がたっぷり詰まった特製ZINEをお届けします。

- 内容(予定) - 
・出演者インタビュー
出演者写真と個別インタビュー記事

・駆け出し翻訳家 六花亭子の翻訳日誌 
新人翻訳家六花亭子が『Crimes of the Heart』英語版原本を受け取り、初の長編戯曲翻訳に取り組み、途中で脱サラし、京都公演の上演台本を完成させるまでの裏側を解説。翻訳のこだわりや稽古を通じての発見などを語りあう、ユニットメンバー3名と六花亭子の対談レポートも掲載。

・ベイブの特製レモネード
劇中に登場するレモネードが自宅で作れるレシピを公開。 

  • 『Crimes of the Heart』支援者リターン限定ロックグラス
    幡乃美帆による特別デザインのロックグラスです。
    素材…グラス(カリクリスタル)
    サイズ…φ82×75(mm)
    容量…300ml

  • 『Crimes of the Heart』東京公演ご招待
    2022年6月に上演予定の『Crimes of the Heart』東京公演にご招待します。後日送付されるリンクよりご希望の日程でご予約ください。
  • 幡乃美帆描き下ろし似顔絵
    公演メインビジュアルを担当した幡乃美帆が、支援者様のお写真をもとに似顔絵を制作します。後日送付されるメールにお写真を添付してご返信ください。
  • 『Crimes of the Heart』京都公演メインビジュアル原画
    幡乃美帆が制作した、世界に一つしかない公演メインビジュアルの油彩画をプレゼントします。※東京公演終了後の発送となります。

おわりに

2020年、危機に瀕した閉塞的な世の中にあって、創作表現の場を設けることは自粛を強いられ揶揄すらされましたが、表現がもたらす豊かさそのものはかえって必要性を増し続けていました。

私たちはまだ、そんな豊かさを、生み育て届ける側でありたいと思っています。

一人でも多くの方が、この思いに共感してくださることを願っています。

Unit寝児ノ夢

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    • 東京公演ご招待
    • 幡乃美帆描き下ろし似顔絵
    • 2022年06月 にお届け予定です。
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    • 本公演メインビジュアル原画
    • 2022年07月 にお届け予定です。
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