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ドキュメンタリー映画「CRAFT BEERU」をクラウドファンディングで実現!

ポートランドから来た2人が捉える日本のクラフトビールシーン。ドキュメンタリー映画「CRAFT BEERU」

クラフトビールの街・ポートランドからやってきた二人のフィルムメーカーが、現在成長期にある日本のクラフトビールシーンを映画として記録するためのプロジェクトです。

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このプロジェクトは、2017年5月9日23:59に終了しました。

コレクター
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0

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このプロジェクトは、2017年5月9日23:59に終了しました。

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ポートランドからやってきた2人のフィルムメーカー。日本のクラフトビールの作り手たちの魅力や、シーンの盛り上がりを記録した映画「CRAFT BEERU」を制作中。

このプロジェクトについて

クラフトビールの街・ポートランドからやってきた二人のフィルムメーカーが、現在成長期にある日本のクラフトビールシーンを映画として記録するためのプロジェクトです。

■ドキュメンタリー映画「CRAFT BEERU」とは

ユニークな味わいはもちろん、コミュニティや暮らしのあり方を提案するような独特のカルチャーに注目が集まるクラフトビール。本作「CRAFT BEERU」では、クラフトビールと日本をこよなく愛する二人のポートランド人が、日本各地のブルワリー(※1)やタップルーム(※2)を巡り、作り手の挑戦や魅力を発信するとともに、日本でのシーンの盛り上がりや社会の移り変わりを記録します。


↑熊澤酒造(湘南ビール)の筒井さんと

二人は2016年の12月に来日し、すでに関東のDevil Craft BreweryTIANSハーヴェスト・ムーン熊澤酒造Goodbeer faucetsブリマーブルーイングCraftheads、和歌山のNestや徳島のRISE & WIN Brewing Co.などでの撮影を終えています。現在も、2017年内の完成を目指して、日本や周辺のアジアを移動しながら撮影と編集を行なっています。

※1:醸造所
※2:ビールバー。クラフトビール醸造所の多くが、丹精を込めて作ったビールを理想的な環境で提供するために所有している

【プロジェクトスケジュール】
・2016年12月〜2017年4月:日本で撮影&編集
・2017年4月〜11月:アメリカにてポストプロダクション(編集・録音・クレジット作成など)、配給会社へのアプローチ、映画祭出品検討
・2017年12月:映画完成予定、予告編制作

■クラフトビールの聖地、ポートランド

ポートランドは、アメリカのオレゴン州にある小さな街です。数十年前まで工業化による環境汚染により人口減少が著しかったこの街は、行政と住民たちが一緒になって課題解決に取り組むことで、クリエイティブなカルチャーが息づく街へと生まれ変わりました。環境や生活の質を大切にする中で、持続可能な形で地域経済の循環を確立したポートランドは、まちづくりの成功事例としても世界中から注目を集め、今やアメリカで一番の人気移住都市となっています。産地や焙煎方法にこだわった豆を提供する“サードウェーブコーヒー”発祥の地と言えば、想像してもらいやすいかもしれません。


「ブリッジ・タウン」の愛称をもつポートランドには、アメリカ最古の昇開橋”ホーソーン橋”があります

大量消費を忌避し地産地消を大事にするからこそ、ハンドクラフトやスモールビジネスを応援する意識も強く、中でもブルワリーの数は市内に70軒以上もあると言われています(世界最多)。ホップの産地が近く、良質な水に恵まれたポートランドは、まさにクラフトビールの聖地。街が活性化していくとともに州法が改正され、ビール製造が簡単になったことを機に、当時の若者たちが精力的にこだわりのブルワリーを立ち上げていったのです。

■なぜクラフトビールの映画を日本で撮るのか

-子供の頃から育んできた、日本への強い関心

監督はポートランドで写真家や映像作家として活躍する、タロン・シェアーとイライ・スプリンツ。二人は子供の頃から日本の文化に触れて育ち、島国独特の文化に刺激を受けてきました。

特にイライの父親が経営するブルワリー・HAIR OF THE DOGは日本との親交が深く、幼い頃からクラフトビールを通じて多くの日本人と出会えたことが、彼にとって大きな財産となっています。今でも家族ぐるみの関係は続いており、ポートランドで暮らしながらも日本への関心は尽きません。


↑撮影中、自然豊かな日本の風景にもたくさん出会いました

タロンとイライは、日本の大学に留学した際に出会い、その後はそれぞれ写真家や映像作家としてポートランドで活躍していましたが、「クラフトビールと日本」というテーマでプロジェクトを立ち上げようと動き始めたところで再会。アイデアを出し合ううちに構想は瞬く間に大きくなり、共同監督という形にたどり着きました。

そんな中、昨年、HAIR OF THE DOGが志賀高原ビールとのコラボレーションを実施し、ファンの間で大きな話題に。イライはその様子をショートフィルムに収めましたが、その頃にはすでに映画「CRAFT BEERU」の企画は動き出していました。

クラフトビールは、作られる土地の文化が生きているもの。クラフトビールを追うことは、その土地の文化を知ることと同じと言っても過言ではありません。そういった意味でも、子供の頃から日本に強い関心を持つ二人にとって、本作を日本で撮影することはとても自然なことでした。

↑コラボレーション時に撮影したショートフィルム

-日本のクラフトビールシーンが、今一番面白い

世界最多のブルワリーを持つ街・ポートランドで育ったにも関わらず、なぜわざわざ日本で撮影するのか。それは、二人が生まれた頃には、ポートランドにおけるクラフトビールシーンがすでに成熟しきっていたからです。しかも、成長してきた過程の記録は、ほとんど残っていませんでした。

シーンが盛り上がりつつある今の日本は、面白い。撮らずに失ってしまっては絶対に後悔する。二人はそう思い、日本にやってきました。

クラフトビールブームの先駆けと言われているアメリカでも、昔から地域のビールを飲む文化があったわけではなく、かつてはバドワイザーなど大手企業の商品を購入する人が多くいました。クラフトビールシーンが地域に広がる過程を、クラフトビールそのものとファンを取り巻くカルチャーとともに記録することは、ビールに限らず、新しい価値観やカルチャーが人々に受け入れられ、根付いていく様を知ることにも通じるのではないでしょうか。

この映画を撮ることは、ポートランド人をはじめとする世界中のビールファンにとってはもちろん、社会課題に取り組む地域の人たちにとっても、ポジティブな機会になるのではないかと考えています。

■映画に協力してくださったブルワリーや関係者の皆様からの応援コメント

※五十音順で掲載させていただいてます。

イライさんとタロンさんは日本のクラフトビールシーンに関してとても熱心があり、そのシーンの「声」を伝えたい優しい男達です。彼らの映画を完成して頂いて早く見たいです!
ーオ州酒ブログ レッド・ギレン

It was a pleasure working with Elijah and Talon on their Craft Beeru project. Their professionalism and dedication were self-evident, and as we got to know them their passion for the project and their desire to depict not only the craft beer industry in Japan, but the strong community that surrounds it was obvious. It will most certainly offer insight into the industry here in a way that no other documentary has to date. We can't wait to see the finished product!
「CRAFT BEERU」のプロジェクトに参加できたことが嬉しかったです。タロンとイライの技術と献身的な姿勢は自明のことでしたが、彼らを知るにつれて、二人の情熱は日本のクラフトビール産業だけでなく、
それを取り巻く強いコミュニティを描写することにも向いているのだと気づきました。本作は、他のドキュメンタリーではできなかった方法で、クラフトビール業界に最も深い見識を与えるでしょう。完成が楽しみで仕方ありません!
ー京都醸造株式会社 クリス・ヘインジ

ビールは人と人を繋ぐ。笑顔を作る。 彼らの活動はこのことがボーダレスであることを語りかけてくれる。彼らが言いたいことはビールそのもののストーリーでなく、 その向こうにある人間としての大切な繋がり。
ーCraft Beer Base 谷和

あの Hair of the Dog のオーナー、アランの息子である、イライと、その友人タロンは、すでに大勢のブルワーたちと知り合って、すっかり日本のクラフトビール業界のインサイダー。世界最高のビールの街といわれるポートランド育ちの彼らが、日本のビールシーンをどう切り取るか。楽しみです!
ー志賀高原ビール醸造責任者 佐藤栄吾

イライとタロン彼らと会ってプロジェクトに対する深い情熱を感じることが出来た。 彼らの作るフィルムは間違いなく面白いモノになると確信しています!
ー湘南ビール 醸造責任者 筒井 貴史

タルマーリーに撮影にやって来るイライ&タロンがどんな方々なのか前もって多くの情報があったわけではないのですが、彼らのインタビューは本当に楽しかったです。短い時間だったけれど、ビールから切り取る世界観を彼らと共有できた気がしました。米国の青年が日本のビールづくりについてどういう映像を作るのか、純粋に心から楽しみです。
ータルマーリー 渡邉格・麻里子

日本でクラフトビールが解禁になってから20年が過ぎ、ようやく少し一般の方々の話題にあがるようになってまいりました。イライとタロンの映画をきっかけに、日本でもクラフトビールがひとつの文化として定着できますよう、希望と期待をもって応援しております。
ーナギサビール 眞鍋和矢

いつも楽しいひと時をありがとう!いっしょに時間を過ごす中であなた達のビールに対する熱い思いを知り、これからあなた達が作り出す映像がますます楽しみになりました。私もよい刺激を受け、ビールを通じて他にはない空間づくりを頑張っていこうと思います。応援してます!!がんばって!!
ーNEST craftbeer&coffee 馬締博和

クラフトビールはブルワーの手で思いで醸される醸造酒。このドキュメントムービーは、日本でも文化として根付きつつあるクラフトシーンをリアルに映像にしてくれている。この映像を通して世界の人が日本のクラフトビールにさらに興味を持ってくれたら嬉しいです。またこの活動に参加させていただいて光栄です。ありがとう!
ー箕面ビール オーナー&ヘッドブルワー 大下香緒里

俺らが大好きな上勝町のゼロウェイストとポートランドのクールでクリエイティブな価値が合わさってRISEができたんだよ。俺らはポートランドも大好き。映画の完成楽しみにしてるぜ! それ見ながらまた飲もうぜ!
ーRISE&WIN 田中達也

様々なブルワリーのあるポートランドから和歌山でまだ立ち上がったばかりの弊社までいらして頂きありがとうございました。クラフトビールや映像への熱意にとても刺激を受けました。私も平和酒造でコンセプトのある美味しいビール造っていけるよう頑張ります。映像の完成楽しみにしています。
ー平和クラフト(平和酒造株式会社) 髙木 加奈子

■映画の軸となる四つのテーマ

ポートランドと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、「クリエイターが集い、歴史あるものと新しい試みが混在する多様な街」というイメージではないでしょうか。クラフトビール文化がポートランドで息づいた理由は、両者に通じる価値観があったから。そしてそれは日本にもあるものだと、撮影を進める中でタロンとイライは確信しました。「CRAFT BEERU」では、この共通のテーマを軸に、日本のクラフトビールシーンを追います。

-グローバル、そしてローカルなコミュニティを大事にすること

私たちは何のために働くのでしょうか。それは仕事をしている人なら誰でも一度は考える問いかもしれません。ポートランドの人たちが働くのは、何よりも、コミュニティに愛されるため。どんなビジネスをするにしても、人々に応援してもらえるものでなければならないという思いを持っています。

ここで言う「コミュニティ」は、自分が実際に暮らしている地域に限るものではありません。例えばクラフトビールの場合、コミュニティとは、各国にいるファンをグローバルにつなぐものでもあり、タップルームで偶然隣り合った人と作るものでもあり、農家とブルワリーが築いてきたものでもあります。今やクラフトビールは、人とのつながりを豊かにするためのツールになっています。

—地域が抱える課題解決を図れること、多面的に持続可能であること

ブルワリーの多くは地方にあるため、クラフトビールが産業として根付けば、地域に雇用を生み出せます。また、徳島には、街で掲げているゼロ・ウェイストという理念(ごみゼロではなく、そもそもごみを出さないという考え方)を具現化するRISE & WIN Brewing Co.があります。ブルワリーを建てる上でも、ビールを作る上でも、とにかくごみを出さない。多くの人が想像力を働かせ、環境問題の解決と向き合いながら、最高に美味しいビールを作っているのです。

これらの事例のように、クラフトビールのビジネスは、社会的・経済的・環境的にも持続可能なものでなくてはなりません。大きく儲けるよりも、どうすれば地域の一員として商売を続けていけるかを考える方が重要なのです。


↑リサイクル材が利用されたRISE & WIN Brewing Co.の店内

-文化が変わりつつあること

実は日本におけるお酒の楽しみ方も徐々に変化しています。クローズドな個室居酒屋ではなく、タップルームのような場所が増えつつあるのは、お酒を通して交流するスタイルが広く受け入れられるようになってきたから。日本でも、お酒を飲む場所が一つのコミュニティセンターの役割を果たし始めているのではないかと思います。

ポートランドには、面白い取り組みをしているパブ、ザ・オレゴンパブリックハウスがあります。ここでは、ビール1杯から出る利益を非営利団体に寄付できるようになっていて、お客さんはビールを注文するときに支援先を選ぶことができます。さらに、数時間働くと1プレートのおつまみと1杯のビールがもらえるというシステムも。つまり、お店に行くことで誰もが積極的に社会に参加することができるのです。

-小さなメーカーのチャレンジを応援すること

日本でも大手メーカーが業界の高いシェアを占めていることは自明のことで、クラフトビールの小さなブルワリーは、彼らに対してチャレンジを仕掛けていることになります。ブルワリーの増加とともに、日本には、ビールを飲むことを通して小さなメーカーを応援する人たちが増えてきました。単にものを消費するのではなく、背景にあるストーリーや作り手の思いに共感してファンになり、支援する。個人が本当にいいと思うものを信じて行動できる社会になってきたということだと思います。

■クラウドファンディングを行う理由

この映画は、アメリカでも日本でも公開の目処がたっていません。映画祭出品なども検討していますが、実際のところ何も決まっていない状態です。

しかし、タロンとイライの願いは、できるだけ多くのクラフトビールファンにこの映画を見てもらうこと、そして日本のファンに支援を通して仲間になってもらうことです。なぜなら、この映画が、ビールの作り手とお客さんをつなぐ新しいツールになるのではないかと考えているからです。

例えばクラフトビールで重要な酸味と苦味のバランスは、ブルワリーによって異なります。それは、職人の技や意思が、はっきり反映されているから。自分の好きなクラフトビールがなぜ今の味になったのかを知ることができたら、きっとあなたは今よりクラフトビールが好きになると思います。

また、もし上映できることになれば、お客さん同士でもコミュニケーションが生まれるでしょう。鑑賞後はクラフトビールを飲みながら、ついつい語り合いたくなってしまう。映画体験を通して仲間と出会える、まさに“クラフトビールらしい”映画になっています。

もちろん制作費用を集めるためではありますが、これらの目的のために、今回のクラウドファンディングを立ち上げました。

■支援金の使用目的

現在も日本国内や周辺アジアを移動しながら撮影を進めていますが、資金が大幅に不足しています。みなさまからいただいたご支援は、ロケ費、翻訳(日本語&英語)などの編集費、プロモーション費として大切に使用させていただきます。

ロケ費(監督二人、各地アテンド):約80万円
編集費(翻訳、ポストプロダクション):約120万円
プロモーション費(クラウドファンディング費含む):約40万円

■リターンについて

・コレクター限定アップデート
進捗をみなさまに随時ご報告します。映画を制作しながらプロジェクトを実施しているため、一緒に各地を巡っている気分を味わっていただけると嬉しいです。

・HPにお名前掲載
感謝の気持ちを込めて、映画のHP(https://craftbeeru.wordpress.com/blog/)にお名前を掲載させていただきます!
※ご支援時に希望の掲載名をご記入ください。記入がない場合は、コレクター名を掲載させていただきますのであらかじめご了承ください。
※企業向けリターン(文字やモノクロロゴ掲載)もご用意しています。企業名の掲載をご希望の方は、そちらをご支援ください。

・エンドロールにお名前掲載
感謝の気持ちを込めて、映画本編のエンドロールにお名前を掲載させていただきます!フォントサイズによって価格が異なりますので、右側のリターン欄をご確認ください。
※ご支援時に希望の掲載名をご記入ください。記入がない場合は、コレクター名を掲載させていただきますのであらかじめご了承ください。
※企業向けリターンも(文字やモノクロロゴ掲載)ご用意しています。企業名の掲載をご希望の方は、そちらをご支援ください。

・映画本編URL
3ヶ月間の限定公開URLをお送りします!

・おすすめブルワリー&タップルームmap
本作に登場する場所はもちろん、タロン&イライおすすめのブルワリー&タップルームをgooglemapにまとめてお送りします。映画を観た後は、mapをもって、いろんな場所に訪れたくなっちゃうはず!

・未公開映像
本編に収めきれなかった映像を収めた限定公開URLをお送りします。ブルワリーの職人さんへのインタビュー(ロングバージョン)などを予定しています。映画完成後にお送りします。

・監督が2日間でご案内!ポートランドツアー

タロンとイライがポートランドをご案内。現地であなたをお迎えし、HAIR OF THE DOGをはじめとする現地のブルワリーはもちろん、ポートランドの文化を体験できる場所にお連れします。ポートランドのクラフトビールで乾杯しましょう!
※2018年内でコレクターのご都合を伺います。ご自身の旅費や現地での飲食費などは別途ご負担ください。監督が現地をご案内させていただくのは、2日間となります。

■想定されるリスクとチャレンジ

2017年内の完成を目指していますが、撮影後の編集作業やポストプロダクションに想定以上の時間がかかってしまう可能性があります。その場合には判明した時点でコレクターの皆様にご連絡させていただきます。

また、目標金額に達成しなかった場合でも、映画の制作を中止することはありません。時間がかかったとしても必ず完成させ、皆様にリターンをお届けします。

■最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

本作は、二人のビールファンの尽きない好奇心から生まれたプロジェクトです。もし作品に興味を持っていただけたら、私たちの仲間になってもらえるととても嬉しいです。日本のクラフトビールを世界に紹介できることを、何より楽しみにしています。

よろしくお願いします!

タロン・シェアー
イライ・スプリンツ

■プロフィール

タロン・シェアー
ポートランド生まれの写真家、デザイナー。特にポートレイトやイベント写真を専門とし、“その人らしさ”を映し出すことを大事にしています。子供の頃からカメラに夢中で、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」やマイケル・ジャクソンの「スリラー」を真似してショートフィルムを撮影したことが全てのはじまり。オレゴン大学で写真とデジタルアートを研究したあと、世界中を旅しながら撮影をしている。
http://talonsphotography.com/index.html

イライ・スプリンツ
ポートランド在住の映画作家。これまでにドキュメンタリーやミュージックビデオ、ストップモーションなどのショートフィルムを制作してきました。映像制作を通して、常に変化する世界をポジティブな視点で伝えたいと考えています。父親の経営するブルワリーHAIR OF THE DOGで育ち、すぐそばでクラフトビール文化の社会への良い影響を見てきたことから、「CRAFT BEERU」の制作を決意しました。
http://www.elijahdanielsprints.com/

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