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有楽町の余白を利用して行う、映画上映とトークイベント「CINEMAKICHI」の開催をクラウドファンディングで実現!
映画×まち×ひとに出会う。
建替えで消えてしまう有楽町の今限定の『空き地・余白空間』を活用した『映画上映&トークイベント』を満席にすべくご支援をお願いします!
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映画、まち、ひとに出会う。 まちの空き地で開催する、映画上映&トークイベント「CINEMAKICHI」です。
映画×まち×ひとに出会う。
建替えで消えてしまう有楽町の今限定の『空き地・余白空間』を活用した『映画上映&トークイベント』を満席にすべくご支援をお願いします!
こんにちは、CINEMAKICHI実行委員会です。
私たちは、映画が大好きです。
映画の未来に対して、今できること。
変わっていくまちの中で、今できること。
まちなかの空き地・余白空間を活かして、今しかない特別な場所で、映画やまちが好きな人が出会う場を作りたい。そんな想いから、CINEMAKICHIは始まりました。
まちなかの空き区画・空き地・余白を活用して継続的に開催する映画上映イベントです。
様々なまちで、上映・トークイベントを開催していきます。これからの活躍が一層期待されるクリエイターの作品、自主製作作品、見逃してほしくない良作など多岐に渡ります。
トークイベントでは、製作のきっかけや過程などのお話は勿論、そのまちだからこそ生まれるテーマや内容を大切にしていきます。
映画上映を通して、関わる全ての皆様とそのまちに、相互的なプラスの作用を与えていく。そんなイベントになっていければと思っています。
▶︎CINEMAKICHIメンバー、サトウヒロキからのメッセージ
有楽町を含めた「大丸有(だいまるゆう)エリア」は、日本最大級のビジネス街です。
グローバルな金融センターでありメディア企業が集積する「大手町」、日本経済を先導するビジネス街でありつつ買い物やグルメも楽しめる「丸の内」、そして買い物・グルメの他、エンターテインメントやアートまで多彩な魅力が混在する「有楽町」。大手町・丸の内・有楽町は隣り合っていて、それぞれの頭を取って総称し「大丸有(だいまるゆう)エリア」と呼んでいます。
出典:https://www.marunouchi.com/
実行委員会メンバーの中には、普段大丸有エリアで働いているメンバーがいます。このエリアでは、毎日アクティブに働いている方々を沢山目にします。このスピード感溢れるまちの中で、少し立ち止まって深呼吸できるような、余白の空間・時間を作りそこで映画が鑑賞できたら、まちとひとにどんな変化が生まれるのだろう。
そんな理由から、このまちで開催することが決定しました。
▶︎CINEMAKICHIメンバー、長谷川春奈からのメッセージ
明治期の近代化を背景に始まった「大丸有」のまちづくり。長い歴史の変遷の途中に現在の有楽町があり、最近ではクリエイティブ人材やアーティスト、個人からファミリーまで多様性あふれる人が集まっています。新しい発見や、未来へつながるイノベーションを創出する取り組みが有楽町では日々進行中です。
開催地は、建て替えのため2025年目処に閉館される国際ビル1F「YAU CENTER」
YAU CENTERとは、有楽町アートアーバニズム(YAU)の拠点の一つです。YAUとは、いろんな顔をもつ有楽町というまちの日常に、アーティストがいたらどうなるのだろう? そこにクリエイティブな出会いがあったら何が生まれる? といったことを発見していくプロジェクトで、「アート」と「アーバニズム」という2つの要素の融合を、有楽町のビジネス街のなかで実現する取り組みです。
YAU CENTERは、建て替えのため2025年目処に閉館される予定です。この期間限定の空き地を活用し、この場所でしか体験できない上映環境を作っていきます!
トークイベントでは、各上映作品の監督をはじめ、まちで働くエリアワーカーの登壇も予定しています。
有楽町×映画×ひとによる化学反応の場を生み出したいと思います!
初回は有楽町にて開催しますが、2回目以降様々なまちの空き地で、そのまちと繋がるテーマや内容で開催していく予定です。「映画×まち」から生まれるもの、それをお越しいただいた皆様と一緒に発見していきたいと思います。
そのまちならではの歴史・文化・人・空気感があると思います。
その時、その街、その作品、そのメンバーだからこその企画で開催していきます。
例えば、
など、そのまちでしか出来ない新鮮な企画を実施し続けたいと思っております。
私たち実行委員会メンバーも、様々なまちの中で出会い「映画が好き」という繋がりからチームを作っています。
「映画」「まち」「文化」「新しいこと」そういったことをフックに、今後も新しいメンバーと出会って、形を変えながらその時にしかできないことを実現していきたいと思います。
共通の好きなことから、新しい何かを一緒に生み出していく。そんなプロジェクトを、小さくても世の中に着実に生み出していける企画にしていきます。
ぜひ会場で声をかけていただけたら嬉しいですし、こんなこと一緒に始めてみたい!ということもお話しできたら嬉しいです!
▶︎日程 : 2025年1月10日(金)・11日(土)・12日(日) / 2月6日(木)・7日(金)・8日(土)
※上映時間は、13時〜・16時〜・19時〜を予定しております。
▶︎電子チケット代 : 1,500円
チケットのみのご購入は、Peatixにてお求めいただけます。
▶︎開催場所 : YAU CENTER(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1−1 国際ビル 1F)
東京メトロ千代田線「二重橋前駅」B4口徒歩1分、都営三田線「日比谷駅」B3出口徒歩2分、JR山手線有楽町駅国際フォーラム口より徒歩5分
▶︎あらすじ・作品概要
今泉力哉『退屈な日々にさようならを』、枝優花監督『少女邂逅』などインディーズ映画に旋風を巻き起こした話題作に出演歴のある秋葉美希が初となる長編監督作を製作。注目の若手俳優である、田中爽一郎、高尾悠希、優美早紀の出演のみならず、日本映画界を支える実力派俳優の川瀬陽太、鈴木卓爾など多彩なキャストが集結。監督自身の実体験を元に構想から約7年もの月日を経て、"食べる×ロードムービー"という新たな映画が完成した。
▶︎予告編
▶︎作品HP・SNS
・HP:https://www.lasthole-movie.com/
・X:https://x.com/Lasthole_1209
・Instagram:https://www.instagram.com/lasthole_movie/
▶︎監督名
秋葉 美希(あきば みつき)
▶︎監督プロフィール
2017年京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)映画学科俳優コース卒業。主な出演作に「退屈な日々にさようならを」/今泉力哉監督、「少女邂逅」/枝優花監督、「赫くなれば其れ」猫目はち監督などがあり、映画を中心に活動する俳優である。初長編監督主演作『ラストホール』が第17回田辺•弁慶映画祭において【キネマイスター賞】を受賞。
▶︎監督から皆さまへのメッセージ
素敵なこの企画で拙作『ラストホール』を上映していただけること、とても嬉しく思います。作品作りから宣伝配給まで、たくさんの方の力をお借りしながら自らの手でこの『ラストホール』という作品を届けてきましたが日々感じるのはインディーズ映画を届けるということの難しさ、そしてどうやって新しい人と出逢っていくのか。ということでした。
そんな中、この企画上映にお声がけいただき、まだ見ぬ方々へこの作品を届けられるのではないか、そしてインディーズ映画に興味を持ってもらい、ここから劇場に足を運ぶきっかけを『ラストホール』という作品で作ることができたらとも思っています。空き地で楽しむ映画体験と新たな出会い、私自身もどんな時間になるのか今からとても楽しみです!
▶︎監督HP・SNS
・X:https://x.com/tsumikiti12
・Instagram:https://www.instagram.com/mitsukiakiba/
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
▶︎あらすじ・作品概要
「味の話」「香の話」「音の話」という三編からなる本作は、〈記憶〉をモチーフにしたオムニバス作品であるのと同時に、一時間に満たない愛おしい中編映画だ。
母娘の交流を描いた「味の話」には山下リオ、小久保寿人、磯西真喜、山本奈衣瑠らが出演し、男女の夜の逃避行を描いた「香の話」にはサトウヒロキ、橘舞衣らが出演。
二人の女学生の関係を瑞々しく描き出した「音の話」には成瀬凜、富山雅らが参加し、この三編がときに交差し合っては離れ、観客それぞれの〈記憶〉に特別なアクションを起こすことだろう。
また、この三作品はキャストだけでなくスタッフも異なり、作劇も演出アプローチもまったく異なっている。味覚、嗅覚、聴覚というそれぞれの“感覚”がテーマと密接に結びついている三作品が溶け合い、やがて一つの映画という〈記憶〉になる瞬間をぜひ目撃してほしい。
誰かと過ごした特別な時間は、私たちのなかにどのように息づいているのだろうか──。
▶︎予告編
▶︎作品HP・SNSなど
HP:https://www.kiokunoidokoro.com/
X:https://x.com/kioku_asao2in1
▶︎監督名
常間地 裕(つねまち ゆたか)
▶︎監督プロフィール
1997 年神奈川県生まれ。
2020 年 3 月多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科演劇舞踊コース卒業。大学 2 年次に映画美学校フィクションコースに入学。同校初等科、修了制作短編『なみぎわ』が国内多くの映画祭にて入選、上映され 5 つの映画祭でグランプリを獲得。
その後、初長編映画『この日々が凪いだら』は、海外セールス会社 Asian Shadows と契約を結び、第 45 回モスクワ国際映画祭ではメインコンペティション部門へ正式招待された。同映画祭にて本作は最優秀女優賞を受賞し、受賞者を出した日本人監督としては最年少となる。
また 2023 年放送のテレビ東京ドラマ『私と夫と夫の彼氏』ではメイン監督を務めた。
現在公開中の作品に、中編映画『記憶の居所』、YouTube ドラマ「東京彼女」シリーズの劇場用再編集版として中編映画『朝をさがして』があり、放送中の日本テレビ「Friday’s EDGE」枠ドラマ『私をもらって』では演出を務めている。
脚本作には、第 33 回映画祭 TAMA CINEMA FORUM にてプレミア上映を行った映画『The Night Before』(堀井綾香監督)など。
▶︎監督から皆さまへのメッセージ
この企画をきっかけに、映画に触れる人が増えたなら、多様な映画がこの世界にはあることを少しでも知ってもらえたなら、と感じました。
その場所場所で見る映画は、映画館で観るのとはまた違った味がして、忘れられない体験になるのではないかと思います。
これから様々な『空き地』が映画を上映する場所になっていったら嬉しいです。
▶︎監督HP・SNS
・X:https://x.com/tsune_yutaka
・Instagram:https://www.instagram.com/yutaka_tsunemachi/
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
▶︎あらすじ・作品概要
踊ることが好きな大学生ヤマダワコは卒業後の就職先が決まった。アルバイト先の掃除屋では中年のフジヤ、ラッパーとして売れたいタカサキジュンが働いている。下請け業者のフジヤにとってお得意先である元請け業者の加藤はワコを援助している。ワコは加藤に言われたある一言が心に引っかかりアルバイト最終日にフジヤとジュンへ吐露してしまう・・・。
それぞれにとっての送別会という名の祝祭が開かれる。
▶︎予告編
▶︎監督名
原 雄次郎(はら ゆうじろう)
▶︎監督プロフィール
1992年生まれ、佐賀県唐津市出身。2017年に『花筐/HANAGATAMI 』(大林宣彦監督)で映画初出演。他、出演作に映画『火の華』(小島央大監督)、NHK 連続テレビ小説『まんぷく』、エリア51 舞台「カモメ」(作・演出:神保治暉)など、現在フリーランスで活動中。
本作「祝祭」が初監督作品であり、第16回下北沢映画祭にて審査員特別賞【横浜聡子賞】、福井映画祭16THにて【観客賞・短編部門】を受賞、第25回TAMA NEW WAVEにて【ある視点】部門に入選。
▶︎監督から皆さまへのメッセージ
映画をスマホで手軽に見られることが当たり前になりました。しかし、スマホでぶっ通しで映画を見終えることは無いし、映画の旨みを損なうことはみんなもう知っています。同時に映画館での鑑賞の敷居は高く感じるようになってしまいました。
CINEMAKICHIは映画館のような体験を気軽に味わえる企画だと思います。「スマホで手軽に映画」を見れる時代に、「空き地で気軽に映画」という選択肢を提供するこの企画を盛り上げられればと思います。
▶︎監督HP・SNS
・Instagram:https://www.instagram.com/hara.yujiro
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
▶︎あらすじ・作品概要
「可惜夜」 さわはいつも授業中に空を眺めては、誰かがこんな毎日を変えてくれるのではないかと妄想してばかり。高二の夏、その"誰が”は突然現れ….。映画の知識も経験もない高校生が、全編スマホ撮影でゼロから製作。高校生の"今”を詰め込んだ45分。
▶︎予告編
▶︎あらすじ・作品概要
新型コロナウイルスの流行と同時に始まった高校生活。主人公・歩にとってはこの3年間が、ずっと長かった。高3の夏、演劇部の卒業公演は中止になった。突然幕を下ろした演劇部としての日々と迫りくる大学受験。11月、歩は周りの仲間たちよりもだいぶ早くに受験を終える。仲間たちが頑張っている学校という空間に、歩の居場所はなかった。
▶︎予告編
▶︎作品HP・SNS
・HP:https://www.sotsusei-jigajisan-movie.com/
・X:https://x.com/sotsusei_movie
・Instagram:https://www.instagram.com/sotsusei/?igshid=YmMyMTA...
▶︎監督名
村田 夕奈(むらた ゆな)
▶︎監督プロフィール
2004年群馬県生まれ。高校二年より映像制作活動を開始。自身が監督、脚本、撮影、編集を務めた映画「可惜夜」「自画自讃」ともにMOOSIC LAB(2023,2024) にて上映。今を見つめ、祈り、やさしさのかたちを模索した先で、その一瞬をつかまえる。
▶︎監督から皆さまへのメッセージ
この企画について伺ったとき、空き地という「無がある」状態そのものについてをぼんやりと考えました。かつて存在したけれどもう終わってしまった時間や場所に、まだつづきがあるということを、空き地という場と映画とひとが、そっと教えてくれるような予感がします。それは生まれて出会って別れて消えゆく私たちにとって希望ともいえます。余白を見つめるということは、自分の世界と向き合っていることと同義なのかもしれません。
▶︎監督HP・SNS
・X:https://x.com/imokenpi_movie
・Instagram:https://www.instagram.com/yuna___murata/?hl=ja
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
▶︎「ラストホール」 秋葉美希監督
▶︎「記憶の居所」 常間地裕監督
▶︎「祝祭」 原雄次郎監督
▶︎「可惜夜」「自画自賛」 村田夕奈監督
※トークイベントの日程は、チケットをご購入していただくPeatixにて後日公開いたします。
※登壇者の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
目標金額:590,000円
上記の590,000円を最初のゴールの目標として設定しております。
尚、目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、ストレッチゴールとして、PR費のさらなる充填、今後の開催に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えております。
▶︎御礼メッセージ
CINEMAKICHIの長谷川春奈&サトウヒロキより、お礼のメールをさせていただきます。
▶︎上映チケット
会期中全ての上映回にご利用いただける、電子チケットです!
※チケット1枚につき1プログラムとなります。後日ご案内のフォームからご予約していただきます。
▶︎CINEMAKICHI in YURAKUCHO 限定ステッカー
CINEMAKICHIのロゴ入り、有楽町開催verの今回限定ステッカーです!
▶︎CINEMAKICHI in YURAKUCHO 限定Tシャツ
CINEMAKICHIのロゴ入り、有楽町開催verの今回限定Tシャツです!
▶︎CINEMAKICHI in YURAKUCHO 限定トレーナー
CINEMAKICHIのロゴ入り、有楽町開催verの今回限定トレーナーです!
▶︎参加監督の皆様+CINEMAKICHI長谷川&サトウのサイン入りポスター
秋葉美希監督、常間地裕監督、原雄次郎監督、村田夕奈監督、CINEMAKICHIの長谷川&サトウのサイン入りポスターです!
※登壇者の予定は、都合により変更になる場合がございます。
▶︎丸の内・有楽町まち歩きプラン
普段、大手町・丸の内・有楽町のまちづくりを行っている長谷川がエリアをガイドします。所要時間は1時間ほどです。お客様のご要望や季節によってルートをアレンジしたり内容をカスタマイズしたりします。グループ利用可能(3名まで)。日程要相談。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、上映&トークイベント及びそれに伴う宣伝活動を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください!
目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、ストレッチゴールとして、PR費のさらなる充填、今後の開催に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えております。
▶︎長谷川 春奈(はせがわ はるな):丸の内ワーカー
▶プロフィール
三菱地所株式会社/NPO 法人大丸有エリアマネジメント協会に所属。大手町・丸の内・有楽町の屋外公共空間賑わい創出、エリアマネジメント広告、景観形成、アートのまちづくりなどに携わる。新規事業のまち起点アップサイクルブランド『Ligaretta』(リガレッタ)を立ち上げ当初から担当。
自主製作作品愛が高じ、『下北沢映画祭』スタッフやリーディング公演『喪失の点描』制作部スタッフなど精力的に活動中。
▶メッセージ
ここまでご覧頂いた皆様、本当にありがとうございます。映画から、持ち合わせていない沢山の感性を教えてもらい、そして救われてきました。映画はずっと変わらない憧れです。まちの余白で素敵な映画や人と出会える場があったら、きっと楽しいだろうなという想いから動き出しました。CINEMAKICHIによって、誰かの日常や心に新しい風が吹いたら嬉しいなと思いますし、ぜひフラリと遊びに来て頂けたらと思います!ご支援宜しくお願いいたします!
▶︎サトウ ヒロキ:俳優
▶︎プロフィール
1994年8月7日生まれ。北海道札幌市出身。主な出演作に『この日々が凪いだら』(監督:常間地裕)、『逃避』(監督:山口真凛)『冗談じゃないよ』(監督:日下玉巳)などがある。近年では舞台『川辺市子のために』(作・演出:戸田彬弘)への出演や、ちゃんみな『命日』MVへの出演など、活動の範囲を広げている。
▶︎メッセージ
俳優として活動を行っております、サトウヒロキと申します。ここまでご覧くださった皆様、本当にありがとうございます。東京での生活も長くなりました。自分の視点から、変わっていくまちを目の前にして何を残していくのか、いつもずっと考えています。CINEMAKICHIを通して、映画やまち、人との出会いを見つめ続けたいと思っています!ご支援宜しくお願い致します!
▶︎田辺 紀人(たなべ のりひと):丸の内ワーカー
▶︎メッセージ
映画を観ていると楽しかったり悲しかったり驚いたり興奮したり勇気づけられたり、一人でいろんな世界に行けますよね。いい映画を観たあとの充実感がとても好きです。仕事帰りや空いた時間に気軽にふと立ち寄れる身近なミニミニシアターを作れればと思い参加しました。インディーズ映画メジャー映画、ジャンル問わず色々な世界を上映出来ればと思いますのでウィンドウショッピングをするつもりでお気軽に覗いてみてください😊
▶︎小西 政弘(こにし まさひろ):丸の内ワーカー
▶メッセージ
映画とアートは似ていると思います。問題集やテストの中には、明確に一つの答えがありそれを求められますが、映画やアートを見た後の感想や思いは人それぞれ。楽しむのに専門的な知識は必要なく、十人十色の感性を許容できるプラットフォームとして映画は素敵な場だなと感じています。今回の企画でも、この「CINEMAKICHI」という空き地に、皆様の多様な感性を持ち合わせていただけるように努めております。ぜひご支援よろしくお願いします!!
▶︎宮川 裕陽(みやがわ ゆうひ):丸の内ワーカー
▶メッセージ
配信サービス全盛の昨今、みんなと一緒にスクリーンで映画を観る、ということ自体がちょっとした非日常かもしれません(私も劇場に足を運ぶ回数がだいぶ減りました)。有楽町の空き地で、今まで知らなかった作品に巡り合う、そんな非日常がCINEMAKICHIを通じて実現できればと思います。少しでも気になる作品があれば、ぜひ気軽に足を運んでください!
本プロジェクトのページを最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
映画が大好きです。まちと映画が好きな人と繋がることができる、そんな場を作りたいとずっと考えていました。
この企画を通して、作品がたくさんの方に届き、誰かの人生にそっと寄り添ったり、救いになったり、新たなきっかけになったり、そんな場を産み出せたなら、幸せです。
ご一緒させていただく作品は、素晴らしい大好きな作品であると共に、監督・俳優など人として素敵な方々ばかりです。今後更なる活躍をされる皆様だと信じています。
まちもひとも、当たり前ですが毎日変化していきます。
CINEMAKICHIのはじまりがそうであったように、偶然の出会いや想いが重なりあうこと、その瞬間でしか起きないことに心を躍らせていきたいです。
このタイミングだからこそ出会え、同じ空間で一緒に映画とトークを楽しむ、そして何かが生まれるきっかけを皆様と一緒に作っていけたら幸せです。
情熱をもった信頼できるメンバーと作り上げた場を、有楽町の空き地で、一人でも多くの方に楽しんでいただけるように、みなさまのお力をお借りしたいです。
そしてCINEMAKICHIの第一歩とこれからの旅路を、一緒に歩みながら楽しんでいただける仲間になっていただけたら嬉しいです!
会場でお会いできることを心待ちにしています!
どうぞよろしくお願いいたします。
2000 円
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残り29枚
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