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映画館「シネマ尾道」デジタル化をクラウドファンディングで実現!

映画の街=尾道にたった一つの映画館「シネマ尾道」を残すために、デジタル映写設備導入にご協力を!

「尾道」と聞いて、だれもが思い浮かべるのは「映画」です。映画によって知られたこの町に映画館を残したい。「シネマ尾道」は、尾道から消え去ってしまっていた映画館を、市民のみなさんの協力を得て、2008年に復活させた映画館です。ところが開館から5年を経て、いま、「シネマ尾道」は存続の危機に立たされています。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年5月1日00:00に終了しました。

コレクター
152
現在までに集まった金額
2,243,501
残り日数
0

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このプロジェクトは、2014年5月1日00:00に終了しました。

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PRESENTER
河本清順

映画の街・尾道市で唯一の映画館「シネマ尾道」を運営するNPO法人シネマ尾道代表理事、支配人をつとめております。「シネマ尾道」は、7年間映画館がなくなった尾道市で、草の根募金2700万円を集め、2008年10月に市民の力で再建した映画館です。現在開館15年目を迎えております。「こども映画制作ワークショップ」などを開催し、映画を通じた地域の子どもたちへの情操教育や、映画を通じた尾道の街づくりに貢献しております。

このプロジェクトについて

「尾道」と聞いて、だれもが思い浮かべるのは「映画」です。映画によって知られたこの町に映画館を残したい。「シネマ尾道」は、尾道から消え去ってしまっていた映画館を、市民のみなさんの協力を得て、2008年に復活させた映画館です。ところが開館から5年を経て、いま、「シネマ尾道」は存続の危機に立たされています。

皆さんもすでにご存知の映画館の「デジタル化」は、2014年春には全国的にその完了を迎え、配給会社が認定した「デジタルシネマ」システムを導入していない映画館は映画の配給を受けることができず、もはや閉館の道しかなくなろうとしています。
映画を愛する人々とともにかろうじて残した「シネマ尾道」にとって致命的とも言えるデジタル化をどうやって乗り越えるのか。悩み、考えた末、今回、クラウドファンディングによって、広く映画ファンのみなさんのご支援を仰ぎたいという結論に至りました。
尾道の人のために、また尾道に映画を求めて訪れる全国の映画ファンのためにも、この映画館は絶対に潰せない、これからも尾道が映画の町でありつづけるために映画館の灯を残したい、という思いにご賛同くださる皆さん、ぜひご協力をお願いいたします。
市民の皆さんが「シネマ尾道」で1年でも長く映画を楽しめるように、私たちもがんばります。

シネマ尾道エントランス

閉館した映画館を、映画ファンとともに再生した「シネマ尾道」

小津安二郎「東京物語」、新藤兼人「裸の島」、大林宣彦の“青春三部作”、“新青春三部作”、“悪名シリーズ”、最近では「男たちの大和/YAMATO」──数々の名作に舞台を提供し続けてきた尾道は「映画の街」として知られ、映画の軌跡、遺産を求めて休日には全国から多くの観光客が押し寄せています。「シネマ尾道」は、映画館がなくなってしまっていた尾道になんとか映画館を復活させたいという思いで、5年前の2008年に市民の皆さんの協力を得て開館した映画館です。

人口14万人の尾道での映画館経営は、ずっと赤字ぎりぎりで、それでもこれまでなんとか続けてきたのですが、そこに「映画館のデジタル化」が、大きな重しとしてのしかかってきました。

「デジタル化」するには、シネマ尾道の場合、およそ420万円の設備投資が必要になります。「デジタル化」したからといって観客が増えるわけではないことを考えると、その設備投資は大変に重いものです。「デジタルシネマ」が本格化したのはここ2年のことで、それは、あまりにも急速な進展によって突如振りかかって来た、想像もしなかった大きな荒波といえます。

こども映画教室                   高校生のための映画館

こども映画教室・茂木健一郎氏を囲む

デジタルシネマ・システムとは

改めてご説明するまでもなく、複製芸術である映画のメディアが、その誕生以来のフィルムからデジタルに変化したことを示すもので、それはサイレントからトーキーへ、白黒からカラーへの“劇的”変化をはるかに凌ぐ根本的な変革です。

少なくとも新作は2014年4月以降、フィルムで映画館に配給されることはなくなるとされています。映画は、これまで運送会社によって運ばれてきたフィルムが、高速ファイバーネットワーク、ハードディスク、衛星などを介して、映画館のサーバーに送られ、海賊版防止の暗号処理後、デジタルプロジェクターによってスクリーンに写し出されます。

映画館は町の文化発信地。映画の豊かさを共有する場を残したい。

もちろん「デジタルシネマ」設置後も、地方における映画館経営の厳しい状況は変わりません。日本各地で築き上げられてきた映画文化をなんとか次世代に残したい。その町に映画館があることの豊かさを、「デジタルシネマ」をきっかけに、もう一度見直してほしいと、心から願います。

同じ町に暮らす年齢や性別や生き方の異なるさまざまな人が、映画館で同じ映画を見、笑ったり泣いたり憤ったり、時には打ちひしがれたりし、そして再びそれぞれの生活に戻ってゆく。そんな場があることが、楽しいことばかりではない日常を生きてゆくうえで、どれほど大切なことかを、今一度思い返してみてください。

あの時、私を救ってくれた映画があったことを。

日本国中の町々に、行こうと思えばいつでも行ける映画館あることのすばらしさを失いたくないというみなさん。ぜひシネマ尾道に力を貸してください。 

若松孝二監督舞台挨拶                   森崎 東特集舞台挨拶

いつまでかはわかりませんが、存続させる決意はしました。

先月より全国のミニシアターなどで、寄付をお願いするちらしなどを置いていただいています。そんななかで、閉館する映画館のオーナーから撤去するデジタルシネマ機を安価で譲ってもいいというお申し出をいただきました。しかも支払い時期も多少は考慮していただけるとのこともあり、映画館を継続することを決意した上で、その購入資金へのご協力をこの場でお願いすることにしました。

だからといって、資金的裏付けができたわけではありません。覚悟を決めたに過ぎません。日常的な営業も困難ななかで、今閉館するのではなくやれるところまでやるぞ、という決意表明でしかありません。
すでに様々なかたちでご協力いただいている地元の皆さん、全国の映画ファンの皆さん、尾道に映画館を1年でも長く残しませんか。

プレゼンター

シネマ尾道 支配人
河本清順(かわもとせいじゅん 本名です。)

1976年尾道市生まれ。
2004年9月に尾道に映画館をつくる会を発足。活動の一環として 2ヶ月に1度の自主上映会を開催。現在まで15回の上映会で述べ8500人動員。
2006年10月。NPO法人シネマ尾道設立。中国地方初の NPO法人が運営する映画館『シネマ尾道』を市民募金により2008年10月に開館。映画と尾道をこよなく愛する37歳。

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    • 尾道三昧(お酒、名物など)詰め合わせセットを、小津安二郎監督の生誕日・命日の12月12日にプレゼントいたします。
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    • シネマ尾道支配人・河本清順が、「東京物語」「尾道三部作」ロケ地をご案内し、小津組ゆかりの地・竹村家でお食事をしていただきます
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