プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
中央学院高校サッカー部員にチームの絆を感じる思い出をアルバムに!をクラウドファンディングで実現!
コロナの影響でインターハイが中止となり行き場のない気持ちで過ごす中央学院高校サッカー部。
今後の大会実施が不透明な中、せめて部員たちのモチベーションになり、仲間との絆を感じられる思い出を残してあげたい。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
激動の2020年。コロナにも打ち勝つ熱い絆を思い出に。 中央学院高校サッカー部のために皆様のご協力をお願いいたします!
コロナの影響でインターハイが中止となり行き場のない気持ちで過ごす中央学院高校サッカー部。
今後の大会実施が不透明な中、せめて部員たちのモチベーションになり、仲間との絆を感じられる思い出を残してあげたい。
皆様のおかげで目標金額に達成することができました。本当にありがとうございました。まだまだ予断を許さない新型コロナの感染状況ですが、選手たちは大会実施を信じてできる範囲で練習に汗を流しています(そのためまだまだ引退や卒業に向けた思い出作りのムードではなさそうです笑)。
さて、継続期間でご支援いただいたご支援については当初の予定通り、株式会社学校写真様へ制作費として活用させていただきます。学校写真様には既にファンディングのためのポスター制作など先行して行っていただいています。また今後の状況次第ですが、企画を通して選手に還元できるようなお金の使い方をしたいと考えておられるようです。詳しくは成果物が完成次第、皆様方にご報告させていただきます。
引き続き皆様方のご支援、ご協力をお願い申し上げます。
まずはじめに、この新型コロナの影響で感染され、命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。また、逼迫した医療現場で日夜戦っておられる病院関係者の方々に対しまして、ひとりの国民として深く御礼申し上げます。
改めまして皆様こんにちは。関係者の中には初対面の方もいらっしゃるかと思います。中央学院高校サッカー部・後援会で理事を務めています上原聖之と申します(平成14年度 第32期生です)。
柏レイソルで活躍した澤昌克さんのひとつ後輩にあたります。母校・中央学院高校とともに3年間成長する機会をくださり、最後の最後まで温かく見守っていただいたサッカー部とその仲間たち、そして顧問の浜田監督の人間性にベタ惚れ、今でも感謝しきれません。育てていただいたサッカー部への恩返しで、何かしらお役に立ちたい気持ちから現在後援会役員を務めております。現役時代からそうですが、全国屈指の強豪サッカー部がひしめく千葉県代表の座を奪取する日が待ち遠しく、まだかまだかと毎年期待に胸を膨らませています。
そんな中突如世界を襲った新型コロナウイルス。想像を絶する猛威に私自身も困惑しております。3月に入ると長期に渡る休校でサッカー部も活動自粛になったと聞いていました。感染拡大防止は必然のこととはいえ、インターハイは中止となりリーグ戦が夏以降に延期。いつの時代も千葉県代表の座を追い求めている現役選手が気がかりになり始めました。特に3年生は選手によっては、その後の進路を決定づける大切な時期です。高校サッカー集大成を目前に活動自粛を余儀なくされ、選手らの複雑でやり場のない気持ちの拠り所はどこなのか自問自答を繰り返しました。
そんな中、OBや後援会、保護者、また中央学院高校サッカー部を日頃から応援してくださる有志が結束し、苦境に立ちながらも現状を受け止め自粛中でも自主練習に励む選手たちのために、せめて中央学院高校サッカー部に在籍していた証となる思い出を残してあげたいという強い気持ちを抱きました。
今はスマホのおかげで写真や動画を簡単に共有できる時代ですので、部員たちもスマホでコミュニケーションをとりながら日々、彼らなりに思い出を残していることかと思います。ですがせっかくなら、生徒たちがスマホでは残せない思い出を作ってあげたい。そう考え浜田監督にご相談したところ、身近に普段から思い出作りに携わっている業者さんを知っているとのお話をいただきました。日頃から学校の卒業アルバム製作を中心に、主に関東の幼・小・中・高校の園児や児童、学生さん達の思い出作りをされている株式会社学校写真という会社です。
代表の蕪﨑さんと浜田監督とは10年来の仲のようで、高校サッカー関連の仕事を通じて知り合ったご様子。蕪﨑さんご自身は高校時代は神奈川県内の強豪チームでバレーボール部に所属していたとのことで、競技は違えども同じアスリートとして高校時代を過ごされ、今回の企画にも共感いただきました。
そんな私たちの企画に対して蕪﨑さんからは次のような提案をいただきました。
「まず、下級生から3年生に贈る記念アルバムを作ってもらいます。そのアルバムに載せる写真は下級生自身が考え撮影します。3年生に関係する人、例えば担任の先生や保護者などから卒業生へ贈る言葉やエピソードなども下級生自身が取材し記録します。私たち業者は、部員たち独自の視点や思いを引き出せるよう何を取材すべきかアドバイスしつつ、その活動の様子を映像に残し、アルバムにAR等で連携させます。こうして出来上がるアルバムとその制作シーンのドキュメント映像によって、3年生は下級生が自分たちに注いでいた視線や思いなどを写真と映像の両方で感じることができます。部員全員の思い出にもなり私も本業の経験を生かせてやりがいを感じます」
制作資金集めはもちろんですが、最も重要なのは部員の思い出作りとモチベーション維持向上。クラファンで資金集めすることで学校外からも注目されれば、少なからず彼らのモチベーションをあげることもできる。そう考えてクラファンでの企画としました。
本当なら、5月は昨年優勝した関東大会の2連覇に向けて動き出している頃ですが、すでに中止が決定。リーグ戦と選手権は今のところ開催予定ではあるもののメンタル面など、部員たちが気がかりです。少しでも彼らのモチベーションが維持されればと思います。
①部員からのお礼のメッセージ
部員からのお礼のメッセージ(メール配信)をお送りします。
②部員の集合写真2021カレンダー
2021カレンダー付部員の集合写真(A4サイズ程度の大きさの印画紙で作成いたします)
③協賛クレジット
制作するアルバムにお入れします
④オリジナルTシャツ
オリジナルTシャツをプレゼントいたします。
⑤オリジナルタオル
オリジナルスポーツタオルをプレゼントいたします。
⑥オリジナルパラソル
オリジナルパラソルをプレゼントいたします。
⑥写真1000枚のインデックスプリント
㈱学校写真でプリントさせていただきます。
⑦本プロジェクトで下級生が3年生に贈ったアルバム
本プロジェクトで部員が製作した記念アルバム(ARまたはQR動画付き)をプレゼントいたします。※アルバムは約40p:3年生38人(一人1pで5~10点の写真やメッセージ)と集合写真等で構成します。
コロナによりこの先再び休校や選手権中止など、考えたくはありませんが部員の士気にかかわる出来事も予想されます。そのことで撮影・編集に要する時間が増え完成が遅れるリスクもございます。しかし、どのようなことが起きようと私たちは未曽有の年を過ごす部員たちのために思い出を形にすることをお約束します。
下級生からのメッセージ
※1年生はまだ上級生と対面できていない状況です
撮影機材購入:500000円
アルバム印刷製本代・AR実装制作代:500000円
リターン作成費:150000円
クラウドファンディング手数料:120000円
目標以上の金額が集まった場合はストレッチゴールを設定し、引退試合や引退式など収録や㈱学校写真様の制作費に使いたいと考えております。ぜひ皆様のご支援宜しくお願い致します。
https://www.chuogakuin-h.ed.jp/school-life/club/football-boys/
廊下に展示された卒業生Jリーガーのユニフォーム
皆さんこんにちは。代表の蕪崎です。この度は後援会の上原様そして浜田先生よりお声掛けいただき感謝申し上げます。
学校における思い出作りはどのような媒体であっても現場の先生方や生徒さんの協力なしには実行できません。弊社は学校という組織、現場の先生方や生徒さんの想いや立場を理解し、ともに歩むことで仕事をしてきました。今回もその経験を活かし、また社内のリソースも可能な限り活用しながら部員の活動を思い出にしたいと思います。
実施スケジュール
All-in 形式により資金が集まらないは、㈱学校写真様の自己負担によりプロジェクトを開始します。
6月中旬:クラファン公開、プロジェクトの趣旨を生徒に説明
7月~夏休み:取材、撮影開始
9月~:原稿・動画編集(状況によりリーグ戦撮影)
11月ごろ:状況により選手権予選撮影予定
2月:卒業生へお届け
中央学院高校サッカー部は千葉県有数の強豪校です。卒業生にはJリーグで活躍する選手も多数おります。そんなOBをはじめ学校関係者の方々はもちろん、地域、行政の方々ぜひ、このプロジェクトの拡散とご支援よろしくおねがいいたします。コロナの関係で進行管理が難しい状況ですが、私たち後援会も精一杯支援し必ずカタチにします!
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り27枚
50000 円
100000 円