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雑誌「ちちぶマガジン」2号をクラウドファンディングで実現!
秩父地域の活性化、ブランド力の向上、文化の発信
いままで知らなかった秩父の再発見を目指して
カルチャー&ライフスタイル雑誌「ちちぶマガジン」第二号を出版します!
当プロジェクトでは私たちの活動を応援して下さる方を大募集!
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秩父のローカル雑誌、イベント出店、地方グルメ、インバウンド… 多角的に地域活性化に取り組み、秩父のブランド力を強化し、広めていきます。
秩父地域の活性化、ブランド力の向上、文化の発信
いままで知らなかった秩父の再発見を目指して
カルチャー&ライフスタイル雑誌「ちちぶマガジン」第二号を出版します!
当プロジェクトでは私たちの活動を応援して下さる方を大募集!
4月19日発売決定に伴い応援サポーターを募集致します!!!
本誌発行責任者保泉(ホイズミ)より秩父愛を込めて…
秩父の皆さま、秩父を愛する多くの皆さま、
第1号の内容はいかがでしたでしょうか?
2018年11月9日に発売されたちちぶMagazine第1号。絶賛発売中!
第1号の目次です。どこを見ても秩父!(※以下に掲載されている誌面の画像は全て第1号の内容になります。)
自分で申し上げるのも恐縮ですが
時間も予算もスタッフも限られたなかで
良いものが出来たと自負しております。
不特定多数、多くの方々から、ご称賛のお言葉をいただきました。
いくつかのコメントをご紹介させていただきます。
「いままで知らなかった秩父夜祭のことが、本当によくわかった」
「イチローズモルト肥土さんと、サルベージ坪内シェフの対談内容が濃かった」
「秩父には、こんなに多くのホルモン屋があるなんて……」
「とにかく秩父へ移住したくなりました!」
「地元民ですが、もっともっと秩父を楽しもうと思いました!」
「藤代冥砂さんのフォトエッセイを読んで、その週末に三峰神社に行きました!」
「秩父のお酒が飲みたくなった!」
などなど……。
その反面、こんな話もよくいただきます。
「2号目も同じクオリティで作れるのか!?」
「秩父だけのコンテンツでネタ切れしないのか!?」
ドキッ!? いやいや、大丈夫です!!
1号目を上回る充実した内容を実現しますし、
ネタに関しては、相馬編集長がこんな頼もしいことを言い放っております。
「秩父はネタがありすぎて困る(笑)。どこから、どんな風に紹介しようか、考えれば考えるほどやりたい企画を思いついてしまい、ワクワクします。ずっと続けてもネタ切れしないくらいネタがありますね」
とのこと。
おおお! 頼もしい!相馬編集長!
また、本誌ちちぶマガジンは
「単なる観光本ではない、カルチャー&ライフスタイル誌」
というコンセプトを掲げてきましたが、1号目を出版したことで
その方向性についても、大筋でご理解いただいたかと思います。
そんな「ちちぶマガジン」ですが、
コアメンバーは4~5人。
そのほか15人ほどの外部スタッフ(誌面デザイナー、編集者、ライター)で作っております。
少しネタ明かししますと、相馬編集長が日夜問わずバリバリ編集者をやっていたリクルート時代に「R25」というフリーペーパー(発行部数60万部)を一緒に作っていた
仲間たちが協力してくれていることで本誌「ちちぶマガジン」が仕上がっています。
本誌の「見やすい!」「読みやすい!」は、
じつは、そうしたプロフェッショナルのクリエイティブによって成り立っているのです。
……ということで
「2号目も同じクオリティで作れるのか!?」
についても、まったく問題ないです。自信を持って、お届けします!
そんな2号目についての内容を少しご案内します。
第1特集:「秩父はアウトドアの宝庫」
アウトドアスタイルクリエイターの四角友里さんが長瀞アルプスに挑みます!
長瀞オートキャンプ場で女子キャンプの過ごし方も提案しますよ!
そのほか、秩父のアウトドアの楽しみ方をいろいろと提案しますよ♬
第二特集:「チチブを食べ尽くせ!」
グルメ特集です! 単なるグルメ特集ではありません!
まずは「秩父人100人に聞きました! とっておき3軒3メニューを教えてください」の
アンケート調査をもとに、1市4町、各ジャンルごとのグルメランキングを紹介します!
観光本では絶対に紹介しないような地元人が通う店、ローカルフード、ソウルフードを紹介します。
特別小冊子:「秩父に移住してみない?」
秩父市の協力のもと「移住特集」の付録小冊子がつきます!
移住者の座談会を通して、秩父に住むメリットデメリットを徹底的に掘り下げたり、
お試し居住を体験してレポートしたり、さまざまなサポート制度を紹介したりと、
これを読めば、秩父に移住したくなること間違い無しです。
特別企画:オオカミは生きている?
オオカミ信仰と秩父の関係性。
狛犬像が物語るオオカミ伝説。
私は見た! オオカミ目撃証言集。
などなど、前号より16ページ増えて128ページでお届けします!
(今も鋭意作成中!楽しみにお待ちください♪)
……で、皆さんにお願いがあります。
「ちちぶマガジン」応援サポーターとして、誌面作りにご支援ご協力いただきたいのです!
サポーターになっていただくと・・・
・発売日に第2号がお手元に届きます。
・また、金額に応じて、雑誌の他にオリジナルTシャツやステッカーなどのグッズがおまけとしてつきます。
(リターン品のTシャツとステッカーは新デザインになります!)
・さらに、「うちのお店の広告を出したい!」という方も、こちらからお申込みいただけます。
名刺広告サンプル(実際に第1号で掲載された名刺広告になります)
・最後に、サポーターになっていただいた方は、「ちちぶマガジン」応援サポーターとして、本誌巻末にお名前をご掲載させていただきます。
(支援額と返礼品についての詳細はリターン一覧をごらんください)
皆さんからいただいたご支援は
本誌の製作費(編集費、原稿費、デザイン費、撮影費、印刷費など)として
大事に使わせていただきます。
制作作業は、すでに始まっておりまして、目標金額に達しなくても、ちちぶマガジンは4月19日に発行の予定です。ご支援いただいたみなさまには、お申込頂いた特典品をすべて必ずお届けします。予定納期内に準備が整い次第、順次発送予定です。万一、予定納期が遅れる場合は、予め個別に連絡させて頂きます。
皆さん、宜しくお願いします!
保泉昌広(ほいずみまさひろ)
秩父シティプロジェクト株式会社・代表取締役
大学3年のときに出版社コアマガジン、白夜書房グループにアルバイト入社。その後、エイ出版社ライダースクラブ編集部に入社。「編集長になりたい!」という夢をできるだけ早く叶えるために編集プロダクション「ポイズン・エディターズ有限会社」を26歳で設立。日本テレビの下請けとして、数々の番組本を手掛ける。30歳で妻・吉良さおりとともに出版社「キラジェンヌ株式会社」を設立。看板雑誌Veggyが今年10周年を迎える。これからは、「生き方」「考え方」「暮らし方」「働き方」などにフォーカスした本を、どんどん出す予定♬
佐々木信(ささきまこと)
横瀬町出身、小学生時代は森林にて(ナイフ1本あれば生きていけるのか)を実践すべくチーム結成山に籠る。専門学校を経て池袋の多店舗美容室に入社、スタイリストデビュー2年で月指名150名突破、25歳で「有限会社テクノバム」設立、日本酒Barと美容室を展開も30歳で売却。海外バックパッカーを経て32歳で建築会社を買収。翌々年、売上主義のイケイケ建築会社と合併、担当事業で年商10億円突破するも油断できない炎上気質なビジネスモデルに疑問を抱き方向転換。2015年「株式会社ism」を設立、ヴィーガンスイーツカフェやバイクカフェ関連、建築業の4事業部を現在展開、発想や生き方にこだわり、今世の使命に向って邁進中。
相馬由子(そうまゆうこ)
1976年、埼玉県秩父市生まれ。編集者。早稲田大学第二文学部在学中より、企画制作会社・林田プロジェクトにて編集者・ライターのアシスタントに従事。大学卒業後3年間、同社でライター・編集者として働く。その後、株式会社リクルートに転職、フリーマガジン『R25』『L25』『3TIMESPRESS』など、合計3つのフリーマガジンの創刊、編集に携わる。2010年1月に独立。2016年7月に合同会社ディライトフル設立。書籍・雑誌からウェブメディア、広告まで、幅広く編集・執筆の仕事を手がけている。
坂本典明(さかもとのりあき)
1986年、東京都葛飾区生まれ、秩父市在住。祖父母が秩父市在住だった為、幼少より秩父と葛飾区の二地点で暮らす。都内でシステムエンジニアとして働くも、自身のライフスタイルを考えて退社。華道の師範として植物のことに取り組みつつ、結婚式の装花や、障がいのある方の暮らしの支援をしたり、人力車で観光業に関して学んだりと多彩な経験を生かして、秩父のためにできることを模索している。
5000 円
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21600 円
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