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パリのルーブル地下でのアートフェア初出展をクラウドファンディングで実現!
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魂と共鳴する癒しのアーティスト。私は雨上がりに庭のハナミズキが美しかったことから木々に咲く花を撮り始めました。自分の背丈より高い花たちはとても神々しく感じられました。 そして何年か木々の花を撮り続けているうちにその向こう側を感じ、その向こう側の光の存在から何かを受け取る様になりました。 そこには表面的な美の奥にそれを超越した「なにか」が存在します。それは内に秘められていて、筆舌に尽くしがたく、神聖で、本質的なものです。作品には光の存在が降臨した周波数が乗っています。
こんにちは。写真作家の Fumi Akao です。
2025年10月、パリ・ルーブル地下でのアートフェア初出展を機にアートを通してひきこもりに寄り添う活動を拡大したい。展示費用や制作費などのご支援をお願いします。
私がどんな思いで作品作りに取り掛かっているのか、アートフォトを通して、実際ひきこもりの子が働き始めたお話、なぜひきこもり(や精神疾患)の人に焦点を当てているのか。いくつかの想いを綴っていくのでざっと読んでいただけたら幸いです!いやお願いします!!
私は縁あってとあるフリースペースのスタッフを10年くらいしていました。
「くらい」と書いたのは、実際フリースペースでスタッフとして出入りしていた期間と自分やフリースペースに来る子供たちも大きくなって出入りする子が減ってからも相変わらず、ひきこもり、精神疾患、依存症、発達障害などなどの子供たちと今も連絡はとっているからです。
なのでその関係は今も続いています。何か困ったり、悩んだり、就活の報告、話がしたい、など様々な連絡が来ます。
で、私がなぜそのフリースペースに縁があったかと言いますと、自分も家族の病理で病んでいてそこの理事さん(カウンセラーさん)と知り合いお世話になったからです。
そんな中、私が少し落ち着き、2017年に京都造形芸術大学(現京都芸術大学)に入学し写真を学び、2021年に卒業、
2022年に自分の作品のブックを作り全国からランダムにフリースペース、フリースクールに手紙を添えて送ってみました。
何か反応があればいいなと思い。
全くのゼロスタートのチャレンジは失敗に終わりました(笑)ブックを30部配布。それがやっとでした。
しかしポスティングの会社の方によるとそれは「当たり前」で配布物を見てもらえる確率は「10,000配布で1~30人の反応」だそうで…
そんなことも知らずにとりあえずやってみました。でもその数値を聞いて安心もしました。
2022年に作成したBook
私の作品(写真)を私がお世話になっているカウンセラーさんが気に入ってくださり今もカウンセリングルームに飾っていただいてます。
そんな「生きる気力ない」「何もしたくない」「死にたい」そんな方々が訪れる中、
「あれなんですか?」とクライエントさんの中で反応してくれる方が出てきたからでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日、ひきこもりの男の子がカウンセリウングルームの写真に気づき、
「あれなんですか?」
とカウンセラーさんに聞いたそうです。
カウンセラーさんは、
「ここに関わっている人が撮った写真だよ。今度銀座で展示するよ」
と答えると、
「ぼく、いきます」
。。。。。。。。。。
いやいや待って。。。この群馬の田舎の最寄駅に行けないんだよね?
銀座よ。トーキョーよ。人いっぱいいるよ‥
それを聞いた私は思いました。
嬉しいけど。嬉しいけども!
大丈夫なん?!!!
在廊日、私は顔を知らない男の子をうっすら待ってみました。
確か3日間在廊して、、結果彼は来られませんでした。
でも。でも。
どこにも出られないような子が、銀座の展示見に来ようとしてくれたんだ。。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
その展示が2019年で、2021年に学校を卒業してから2022年の春、
私は地元群馬と東京表参道で個展をしました。
東京の個展は立地もいいし、何より学校関係者やら写真やアートに興味のある方々が来てくれる可能性がある。群馬でやってもハッキリ言ってそんなに人が来てくれる算段は無かったです。
そして他にもお金がないのに今までに作品を買ってくれたひきこもりの子もいて。
「お金払うので売ってください!」と。
そのフリースペース関係の子供達が集まって楽しく過ごしてくれたらいいな。
そして、なにより銀座に来ようとしてくれたあの男の子、来れたらいいな。
そんなことで群馬の片田舎で展示をしたのでした。。。
展示風景(2022年2月 群馬県)
結果。その男の子はかなり怯えながら(汗)展示に来てくれました!
そして直接言われたのではないのですが、メッセージカードには、
「銀座は行けなかったけどここには来れて良かったです。どの作品も見惚れてしまいました。」
と。。そして展示のブックを持ち帰った彼はそのブックをご両親に見せたらしいです。
しかしご両親は「ふーん」みたいな反応だったとか。
それで彼は思ったそうです。
。。。。
「これがわからない親に振り回されて生きるのはもう嫌だ」と。
そして彼はバイトを始めました(^^)
嬉しいじゃないですか(^^)
他にも普段ほぼ家から出ない小学校から不登校のひきこもりの女の子もなんと群馬と東京青山の展示の搬入搬出を手伝ってくれ、そのお母さんもびっくりしていました。。
「この子、好きな事なら動けるんだ‥」
展示風景(2022年9月 東京南青山)花の写真を素材にしたフォトモンタージュ作品
展示を見にきてくださった「旦那様を亡くされて出かける元気がない」と言っていたご婦人が私の作品を気に入り購入してくださり、旦那様の遺影の近くに飾ってくださっていたり。
そんなことが続き、
「もしかすると心が弱ってしまっている方に作品が届くのかも。。」
と思い始め全国のフリースペース、フリースクールにランダムに作品のブックを送ってみたり
活動を始めました。
勿論自分が好きで自分が喜ぶ作品作りをしているのですがこの先もその様な様々な方に届く作品を作れたらと思っています。
この撮り方で首やられてます 笑
そしてこの度、ネット上で私の作品を目にした運営さんから、
「フランスルーブル美術館の地下、【カルーゼルデュルーブル】にて行われるイベント
『 Art Phopping Paris 』に作品を展示しませんか?」
とお声かけをいただきました。
とても嬉しいお声かけだったのですが詳しく打ち合わせしてみると今の私にはその資金がない‥
諦めようか。。と思っていたところ友人に「クラファンやろう!」
と声をかけてもらい色々調べたりした結果、「やってみよう!」と思うに至りました。
自分の話をします。
私の父はアルコール依存症でした。その家庭で家族は全員怯え暮らし、今思えば家族全員が病んでいたと思います。
中でも一番下の立場の人間に負荷がかかると言われている中で末っ子である私は小学3年生の時からすでに「胃が痛い」「気持ち悪い」と言って内科に掛かりだしました。
でも原因はもちろん内科要素ではなく、お医者さんも見かねて小6の頃初めて胃カメラを飲み始めました。もちろん異常はありません。そしてどんどん食が細くなりほぼ食べられなくなりました。様々な病院にも入れられ長年入退院を繰り返しました。
勿論同時に精神も壊れていきました。
様々な病院に掛かる中、最後の方でもうどうにもならなくなり、地元の病院ではなく東京のその手のトップクラスの先生にかかることになりました。
もうここでダメならもうここが最後だ‥くらいの覚悟を持って。体重37kgとかでした。
そこで私が、その有名ドクターに
父は夕食でお酒を大量に飲み、その場で嘔吐していて食卓はゲロの海だったと。
でもそこから離れることも一緒に食事を摂らないことも許されなかった事を。
それを聞いたその女性ドクターは言いました。
「そんなとこでご飯が食べられるわけないでしょう。ふつーだよ!あなたはここにいちゃダメ。ここにいる人じゃない!あなたを待っている人がいるよ」
長い治療の中で一番腑に落ちた回答でした。
「自分のせいじゃないんだ‥」
そして大人になってからそのカウンセラーさんを紹介され、フリースペースの立ち上げから関わりこのような縁ができていきました。
写展示前に必ず作品を並べて528Hz(最近知ったのですが、DNAの修復・愛の周波数と言われています)のクリスタルボウルの音を自分と作品に共鳴させます。それをやるとその作品がokかokでないか直ぐ分ります。この作業で展示作品を決めています。
アートフェアが行われるパリ、フランスではひきこもり300万人と言われています。
(日本は表向き100万人。もっといます)
身近な人の中にひきこもってる方や精神疾患を抱えて苦しんでいる方などいらっしゃいませんか?1人もいないと言う方がいらっしゃらないほど身近なことだと思います。
そして作品を見て欲しいのはひきこもりの子だけではないのですが、私の作品を多くの人に見てもらい、届くべきところに届いたら。
との思いでパリ、ルーブルの地下での展示をしたいと思いました。
しかし長年の闘病生活で出展費用もままならない自分。
でも人生のほとんど、多くを病院のベッドで過ごしてきて、私がやっとどうにか動き出すことができ、パリコレが行われるパリ、カルーゼルデュルーブルでの展示の機会。
何万という人々に作品を見ていただける機会。どうにか皆様のお力をお貸しいただきたいです!
アート・ショッピング・パリ(Art Shopping Paris)
会期:2025年 10月下旬・3日間
会場:Carrousel du Louvre(カルーゼル・デュ・ルーヴル)
ご支援いただきました資金は出展に関する費用に活用いたします。
目標金額は70万円ほどを想定しており、不足分に関しては自己負担する予定です。
出展料 ¥ 500,000
作品制作費額装 ¥100,000
手数料 10%
リターン対応費 ¥100,000
■3000円
akaoから感謝メッセージが届きます。(1通)
心を込めてお礼のメッセージを書かせて頂きます。
■4000円
作品のポストカード作品A : 1枚+裏にサイン+感謝メッセージ
2022年展示作品のポストカード。
展示では花シリーズのポストカードは販売しておらず、このクラファンで初ポストカード化。A1サイズの大きい展示で評価を得た作品でもあります。辛夷の群生の後ろに山があり、山に日が沈む直前に光の存在と繋がった周波数の乗った作品です。
作品のポストカード作品B:1枚+裏にサイン+感謝メッセージ
作品の販売で人気だったフォトモンタージュシリーズのポストカードです。花の写真に直接色を乗せ、ドローイング等のイメージを何層にも重ね作り込まれた作品になります。
■5000円
作品のポストカード(フォトモンタージュ作品)3枚+裏にサイン+感謝メッセージ
フォトモンタージュ作品の中でも人気の絵柄を3枚揃えました。花の写真に直接色を乗せ、ドローイング等のイメージを何層にも重ね作り込まれた作品になります。
■5000円
作品のBook(8ページ)+裏にサイン+感謝メッセージ
8ページのBookになります。計10作品が載っている2022年の個展展示作品を全て網羅したものになります。BookサイズはA4です。
■6,000円
ミニタオルハンカチ(花作品)+感謝メッセージ
私の花作品の中では珍しい、少し華やかなハナミズキの作品をどなたでも日常使いできるミニタオルハンカチにしました。この作品はまだ展示していない未発表のものです。
■6000円
iPhone ケース 作品A(花作品)or 作品B(フォトモンタージュ作品)+感謝メッセージ
作品A(花作品)
フォトモンタージュ作品のスマホケースを使っていただいていたお客様から「花作品のスマホケースが欲しい」と言われ形にしたもので、これを使っているとよく「どこで買ったの?私も欲しい」と言われるらしく、時々クチコミで作って差し上げているものです。未発表作品です。
作品B(フォトモンタージュ作品)
この作品はテキスタイル作品として展示したもので、この着物や帯など、様々なものが欲しいと言っていただき、スマホケースに展開したものです。 様々な画材で描いたものを何層にも重ねて創作したもので、 筆のタッチや絵の具の質感を感じられるものとなっております。
■8000円
Tシャツ(花作品)+感謝メッセージ
海外の方からも評価を得ている木蓮の作品をTシャツにプリントしたものです。
Tシャツは、太めでしっかりとした襟と袖口は配色が印象的。
どこか懐かしいシルエットを今風にアレンジしてみてはいかがでしょうか。
6.2ozという少し厚めのしっかり生地ですが、綿100%でやや透け感があり、
着心地はもちろんプリントののりも抜群!一歩先行くトレンド感を楽しめるTシャツです。
[サイズ:メンズ S,M,L,XL,XXL]
■10000円
エコバッグ(花作品)+感謝メッセージ
辛夷のモノクロームの展示作品をどなたでも利用しやすいエコバッグにプリントしたものです。
くるりと丸めてゴムバンドでとめると、手のひらに収まるほどのコンパクトサイズで、カバンにひとつ入れて持ちあるきやすくなっており、シンプルなデザインにトレンドのくすみカラーもおさえた、どなたも使いやすいエコバックです。
ランチタイムの持ち歩きや、お買いものバックとしても使いやすいサイズになっており、シワになりにくく洗えて、とても軽くて丈夫な仕上がりとなっています。
[サイズ:w29 x h36 (持ち手含む54) ]
■15,000円
スカーフ(フォトモンタージュ作品)+ 感謝メッセージ
もともとこのテキスタイル作品を個展で展示していたのですが 身につけたい、とのお声をいただき製品化したものです。 矢車草の写真にペイントし様々なイメージを重ねた作品になります。 様々なお色が重なり、出す面によって違う表情にもなります。 お首に巻いて頂いたり バッグにアクセントとしてご利用頂いたり ご自由にお使い頂けたらと思います。
◇仕様 サイズ 110 × 110(ほぼ正方形です) 素材 ポリエステル100% (シフォンジョーゼット) 透け感のある素材で、柔らかな手触りです。
色の再現度が高い信頼のおけるロンドンの会社に発注して作ったものです。
■30,000円
オリジナルプリント作品A(辛夷)A4サイズ + サイン + 感謝メッセージ
A1サイズの大きい展示で評価を得た作品でもあります。辛夷の群生の後ろに山があり、山に日が沈む直前に光の存在と繋がった周波数の乗った作品です。
オリジナルプリント作品B (桜大木)A4サイズ + サイン + 感謝メッセージ
この樹は平安時代初期からあるお寺の門前で大切にされてきた桜の木です。
大木はうねり・苔むし、境内に訪れる人々を見守ってきました。
この作品は枝垂れた桜がまるで降ってくるかのような作品になっています。
2022年の群馬の個展でA0の大きいサイズのプリントにした作品です。
オリジナルプリント作品C(桜枝) A4サイズ + サイン+ 感謝メッセージ
個展で一番人気だった作品です。小さいサイズだとただの桜に見えますが、よく見ると桜の花びらが透けている静かな作品です。この作品の前で足を止めてくださるお客様が多く「心が洗われるようです」と仰っていただきました。
■30,000円
大判ストール(フォトモンタージュ作品)+感謝メッセージ
大きなストールになります。 もともとこのテキスタイル作品を個展で展示していたのですが 身につけたい、とのお声をいただき製品化したものです。 矢車草の写真にペイントし様々なイメージを重ねた作品になります。 かなり大きいサイズですので フワッと纏って頂くと綺麗なお色味を楽しめます。 日常にもさっとお首に巻いて頂ければ一枚でコーディネートの 差し色にフワッと添えて頂けます。 年代関係なく広くのお客様からご要望を頂いているので 幅広い年齢の方にご着用いただけると思います。色の再現度が高い信頼のおけるロンドンの会社に発注して作ったものです。
■50,000円
パリに展示される 作品の額装の裏にお名前と支援の経緯を記載 + 感謝メッセージ
パリで展示される作品の額装代をご支援頂きます。
クラファンでご支援いただいた経緯とご支援者様のお名前を、額裏に日本語と英語で記載させて頂きます。(実物お写真をメールでお送りいたします。)
■50,000円
オリジナルプリント作品A(辛夷) A3ノビサイズ+サイン+感謝メッセージ
A1サイズの大きい展示で評価を得た作品でもあります。辛夷の群生の後ろに山があり、山に日が沈む直前に光の存在と繋がった周波数の乗った作品です。
オリジナルプリント作品B(桜大木) A3ノビサイズ+サイン+感謝メッセージ
この樹は平安時代初期からあるお寺の門前で大切にされてきた桜の木です。
大木はうねり・苔むし、境内に訪れる人々を見守ってきました。
この作品は枝垂れた桜がまるで降ってくるかのような作品になっています。
2022年の群馬の個展でA0の大きいサイズのプリントにした作品です。
オリジナルプリント作品C (桜枝) A3ノビサイズ +サイン + 感謝メッセージ
個展で一番人気だった作品です。小さいサイズだとただの桜に見えますが、このA3ノビサイズくらいの大きさからこの作品の良さを楽しめると思います。よく見ると桜の花びらが透けている静かな作品です。この作品の前で足を止めてくださるお客様が多く「心が洗われるようです」と仰っていただきました。
■100,000円
オリジナルプリント作品A(辛夷)A2サイズ + サイン+ Book + 感謝メッセージ
A1サイズの大きい展示で評価を得た作品でもあります。辛夷の群生の後ろに山があり、山に日が沈む直前に光の存在と繋がった周波数の乗った作品です。
オリジナルプリント作品B(桜大木)A2サイズ + サイン + Book + 感謝メッセージ
この樹は平安時代初期からあるお寺の門前で大切にされてきた桜の木です。
大木はうねり・苔むし、境内に訪れる人々を見守ってきました。
この作品は枝垂れた桜がまるで降ってくるかのような作品になっています。
2022年の群馬の個展でA0の大きいサイズのプリントで人気だったものです。
オリジナルプリント作品C(桜枝)A2サイズ + サイン + Book + 感謝メッセージ
個展で一番人気だった作品です。小さいサイズだとただの桜に見えますが、このA2サイズですとこの作品の良さを楽しめると思います。よく見ると桜の花びらが透けている静かな作品です。この作品の前で足を止めてくださるお客様が多く「心が洗われるようです」と仰っていただきました。
■200,000円
2022年展示オリジナル作品(A1 841×594cm) + サイン + Book + 感謝メッセージ
A1サイズの大きい展示の作品です。辛夷の群生の後ろに山があり、山に日が沈む直前に光と繋がった周波数の乗った作品です。このサイズですとかなり没入感が楽しめると思います。
今回の目標額は、出展料、作品制作費の一部に充てさせていただきます。
もし目標額を超えてご支援を頂けた場合、渡航できたら渡航費、また、出展幅の拡大と自己負担分の補填に充てさせていただきます。
なお、今回はプロダクションファンディング(All in方式)での挑戦になるため、目標額未達の場合は、自身で費用を補填し、パリ、カルーゼルデュルーブルへの出展を実現させます。また、リターンは確実にお届けします。
リターン品はクラウドファンディング終了後から順次発送を始めてまいりますが、予定より遅れるなどした場合、活動報告やブログなどで随時お知らせいたします。
そんな自分でも自分の生きる希望となり、また人の希望にもなれることがあるなら。
その先を見て、活動していきたい。
どうかどうか応援のほどよろしくお願いします!!
そして長い長い文章をお読みいただきありがとうございました!
群馬県生まれ
尚美学園大学音楽情報学科卒業
2013年 木々に咲く花の写真制作を開始
2017年 京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)通信教育部美術科写真コース入学
2017年 自己のインナーチャイルドを視覚化したセルフポートレイト制作を開始
2018年 Tokyo Institute of Photography 「Kiiroゼミ」に参加、フォトモンタージ制作を開始
2021年 京都芸術大学卒業
《活動歴展示》
2014年 第61回ニッコールフォトコンテスト受賞作品展
(ニコンサロン・bis東京大阪沖縄高松富山山梨名古屋兵庫等10箇所)
2019年 グループ展「彼方の行方」(銀座奥野ビル Galerie la 銀座)
2022年 個展 十一屋「瞑想幻想曲×変奏即興曲」(高崎市)
2022年 個展 Nadar(ナダール)「瞑想幻想曲×変奏即興曲」(南青山)
2022年 グループ展「mini art exhibition」(San Francisco adobe Books&Arts)
2024年 公募展「躍動する現代作家展」(六本木・国立新美術館)
《受賞歴》
2013年 第61回ニッコールフォトコンテスト第3部ネイチャー部門 入選
2021年 Mellow art award 特別賞
2022年 International photography Awards 2022 (ipa LA) [Official Selection]
2024年 International photography Awards 2024 ONE SHOT (ipa LA) [Official Selection]
3000 円
4000 円
5000 円
残り30枚
5000 円
6000 円
6000 円
8000 円
10000 円
残り3枚
15000 円
30000 円
残り1枚
30000 円
残り2枚
50000 円
50000 円
100000 円
残り1枚
200000 円