プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
「つくる」をテーマにした映画「キャンバス」の制作をクラウドファンディングで実現!
「映画をつくりたい」という共通点だけをきっかけに、映画サークルにも映像学部にも属していない社会人×学生の異色のチームが“つくる”をテーマにした映画『キャンバス』を制作・上映します。
#長編映画 #オリジナル脚本 #京都
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
京都産業大学4年生。2021年の6月、「映画を撮りたい」という長年の夢を叶えるべく、映画制作団体「natsumeki films(ナツメキフィルムス)」を立ち上げ。初監督作品、映画『ブルートピア』(2021)では、葛藤を繰り返す2人の大学生を描いた。ウィングス京都にて上映。2日間で約200人の観客を動員。
「映画をつくりたい」という共通点だけをきっかけに、映画サークルにも映像学部にも属していない社会人×学生の異色のチームが“つくる”をテーマにした映画『キャンバス』を制作・上映します。
#長編映画 #オリジナル脚本 #京都
2022年夏に京都市内で撮影予定。年内の作品完成と、2022年度中の上映会開催を予定しています。心を込めた作品だからこそ、自己資本だけでは追求できないクオリティの映画を完成させたいです。このページは、その制作資金を集めるためのプロジェクトです。
絵を描くことを生きがいとする大学生のはるは、教室で一冊のスケッチブックを拾う。それは、はると同じく油絵を描き、その絵を他者に評価されることを恐れる同級生、水野ほたるのものだった。互いの中に居場所を見つけた二人は作品を見せ合い、認め合い、共に描いた。しかし水野は些細な事件をきっかけに絵を描くことができなくなってゆく。二人にとって“絵を描く”とは、そして“つくる”とはどういうことなのか。
利益が目に見えない創作は不要不急。
本当にそうなのだろうか?
映画を作ろうと決めた日から、いつでも私のせいかつは映画のもとに成り立ってきました。
2作目の制作をスタートして、なにがなんだか未だにわからないままクランクインを目指している現在まで、つくっている自分が、つくることを通して呼吸をしている妙な感覚があります。
せいかつを捧げてつくること。その"つくる"がいつの間にか、自分の一部になってしまうこと。そうして生み出された作品たちなのに、必ずしもその全てを心から愛せるわけではないということ。それでもつくることをやめられないこと。やめたくないこと。
結局のところ、創作というのは自分自身との"向き合い方"であり、ひとつの言語なのだと思います。
今、つくることに理由が必要とされる。つくったものに価値を説明する義務がある。つくるひとの想いが、誰かを傷つけてはならない。
そんな、ちょっぴり窮屈なこの世の中で、"つくる"はもっと純粋で、もっと自由で良いのだと主張したい。だから、祈りを込めてこの映画を作ります。
たかが自主映画。この創作を応援しても、なに一つみなさんの実益にはならないかもしれない。
けれど、だからこそ、この小さな小さな船を一緒につくるところから私たちと一緒に冒険をしてみて欲しいのです。
その航海日誌と、この船に乗ってこれから見つける『キャンバス』という宝物が、どこかの誰かの"つくる"をもっと自由にしてくれたら、そこにすべての意味があると思っています。
言葉にすると、こうしてよくわからない文章になるのですが、映画という言語を通して、この感情をみなさんと共有できる日が来たらしあわせです。
この文章の答え合わせを、映画『キャンバス』でできますように。
映画『ブルートピア』
HP:映画『ブルートピア』特設サイト
Instagram:@bluetopia_film
監督・寺尾都麦が「映画をつくりたい」という共通点だけで人を集め、制作チームを新たに設立。社会人×学生の、映画サークルにも映像系の学部にも所属していない完全独立団体です。
Instagram:@canvas_.film
note:https://note.com/2022_hikari
カメラのレンズを通して、キャストの方が表現するもの、スタッフひとりひとりの想い、監督の感性を、一枚一枚の画にしたい。映画は視覚的芸術であるからこそ、その責任を背負って作品作りに挑みます。
この映画の主人公はるが水野ほたると出会ったように、私は監督寺尾都麦と、そして制作メンバーと出会いました。つくることにこれほど真剣な仲間たちと共に、私は何ができるのか。そして音楽はこの映画に何を与えられるのか。
丁寧に祈りを込めて、作品と、音楽と、向き合っていきたいと思います。
・撮影費用の補填:160,000円
・録音費用の補填:45,000円
・Motion Gallery手数料:25,000円
・リターン諸費:20,000円
制作は既に始動しており、制作陣一同映画の完成に向けて奔走しています。目標金額に届かない場合、理想的な環境での制作は困難となりますが、自費で補填するなどして作品の完成を目指します。いかなる場合でも、支援してくださるみなさまには必ずリターンをお届けいたします。万一リターンや制作スケジュールに変更が発生した場合には、必ずご報告のうえ、誠意を持って対応します。
お問い合わせ: 2022.hikari.film@gmail.com
このチームが、みなさんからの応援で、この映画『キャンバス』を完成させることは、あらゆる意味を持ちます。そうして色をつけてもらって完成したこの映画が、誰かの心に色をつける日がきたら、それはもう最っっっ高です。
映画『キャンバス』に関するすべての努力を、この制作チームはなに一つ厭わないと約束します。どうか、応援よろしくお願いします。
1500 円
2000 円
3000 円
5000 円
7000 円
10000 円
30000 円
残り1枚
50000 円
100000 円