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韓国・市民革命の真髄を伝える写真・記録集出版をクラウドファンディングで実現!

市民民主主義のキャンドルを、日本に。韓国・市民革命の真髄を伝える写真・記録集を出版したい!

韓国でのべ1700万人が参加したキャンドル革命の様子を丹念にたどる「写真集キャンドル革命——政権交代を生んだ韓国の市民民主主義」。隣の国の社会や文化を知り理解を深めるための一冊、ぜひ翻訳出版をご支援ください。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2019年12月27日23:59に終了しました。

コレクター
87
現在までに集まった金額
922,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2019年12月27日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
白石 孝

自身の地方自治職員経験をふまえてソウル市政を繰り返し調査した集大成として『ソウルの市民民主主義~日本の政治を変えるために』を出版、それと同時に「日韓市民交流を進める希望連帯」を設立し代表を務める。年間5~6回の韓国社会政策、社会活動調査ツアーを実施。NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長。

  • 東京都
  • 起案数 1
  • 応援数 0
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  • フォロワー 9 人

このプロジェクトについて

韓国でのべ1700万人が参加したキャンドル革命の様子を丹念にたどる「写真集キャンドル革命——政権交代を生んだ韓国の市民民主主義」。隣の国の社会や文化を知り理解を深めるための一冊、ぜひ翻訳出版をご支援ください。

ストレッチゴールに向けたご支援のお願い


クラウドファンディング開始から8日間で、目標金額を達成することができました。
ご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

より多くの人に本の存在を伝えるためさらなる追加目標を設定することにしました。
ストレッチゴール(追加目標)金額:100万円

この金額を達成することで本書の予価(3500円)を100円下げ、
手に取りやすい金額で販売することができるようになります。
ストレッチゴール達成に向けて是非ご支援をよろしくお願いいたします。

本書との出会い

 こんにちは。この翻訳出版プロジェクトのプレゼンター白石孝です。私は地方自治体職員を経験する中で、非正規公務員が正規公務員とほぼ同等の仕事をしているにもかかわらず、給料、労働条件、仕事への評価などに大きな格差があることに気づきました。この状況の改善を進めようと「NPO法人官製ワーキングプア研究会」を立ち上げて活動しています。その過程で、ソウル市の3大公約「学校給食費完全無償化」「ソウル市立大学授業料の半減」「ソウル市の非正規労働者1万人を正規職に転換」を知り、とても大きな衝撃を受けて、2012年からソウル市政の調査を進めてきました。

 2018年3月に、こうした調査をもとに『ソウルの市民民主主義~日本の政治を変えるために』をコモンズから出版しました。そして、この本を朴元淳ソウル市長に届けた際のインタビュー記事が韓国の新聞に掲載されたことがきっかけとなって、この写真集のプロデューサーとの交流が始まったのです。

著者キム・イェスルさん(写真左)、プロデューサーイム・ソヒさん(写真右)と


朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長と。(筆者写真左)

キャンドル革命とは

 「キャンドル」行動は、2008年に当時の保守政権が狂牛病(BSE)の恐れのある牛肉をアメリカの言いなりになって輸入したことに怒った中高生が「安全な学校給食を」という声を上げたことから始まりました。しかし、メディアへの弾圧や、格差の拡大、政権と財閥の癒着は続き、怒りを爆発させた市民によって「2016年冬~17年春のキャンドル革命」に発展。この行動にはのべ1,700万人が参加、大統領の弾劾も実現し、ついに選挙で民主政権を誕生させました。文在寅政権の政策は、こうした社会運動の積み上げによってつくられています。


史上最大規模の全国232万人が集まった集会の日。光化門広場。(写真集より)


この写真集の価値

 1919年の3.1独立運動から100年をかけて韓国で市民民主主義が実現するまでには、1960年の軍事クーデター、1965年の日韓基本条約、1987年の民主憲法成立、1997年のアジア経済危機などの節目がありました。その節目節目で100万人規模の大衆闘争が繰り返されてきたものの、政権交代と政策転換はなかなか実現しませんでした。2016~17年のキャンドル革命は、そうした過去の教訓を生かし、政権交替と政策転換を実現させた初めての「市民革命」です。  


キャンドル革命で憲政史上初めて大統領を罷免した瞬間、一斉に席を立って喜ぶ市民。(写真集より)

 この写真集では、今回の市民革命の軌跡を丹念にたどっています。写真が素晴らしいうえに、特筆すべきは、時系列順に章立てされ、その解説が非暴力無血市民革命の真髄を詳細に描いていること。つまり本書の価値は「写真」+「記録」集と言うべきでしょう。

韓国国内での反響

本書は、韓国の新聞やテレビなどでも大きく取り上げられました。その反響の一部をご紹介します。

●新聞

進歩系から保守系まで様々な新聞社で紹介されました。著者キム・イエスルさんを「2017今年の著者」に挙げた出版評論家もいました。

京郷新聞
「この地の信頼を蘇らせ、人類に勇気を与えた、ろうそく集会1年の現場記録」
「『キャンドル革命』と定義し、その歴史的意味を分析した本。」

ハンギョレ新聞

「キャンドル革命の全貌を一目で把握できるように集大成した本。」

●テレビ

YTN

「23週間続いたろうそく集会で、私たちが成し遂げたことは何であり、また、今後なすべきことは何かを現場の真ん中で記録した本です。疾風怒涛のように走ってきたキャンドル集会の全過程を7つの局面で展望し、その中で沸き起こったキャンドル集会の主人公たちの声を45種類のテーマで深く分析しました。」

https://www.ytn.co.kr/_ln/0106_201711120943333626

(動画1:12より本書の紹介)

●主要人物の発言
「現在の全地球的な❝民主主義の退行期❞に民主主義の大躍進を生み出す例外的なことを成し遂げた韓国国民は誇りを持つに値する。だから、未来のためにも、このような歴史資料を作っておくべきだと私は考えている。そのことをキム・イェスルが先頭に立ってやってくれて感謝する。」
——チョ・ヒヨン ソウル市教育監

「貴重な本です。本を作成した方の時代認識がどれほど熾烈かつ正確だったのかを見せてくれる本です。」
――大学副学長

「非常に鮮明な、後世の人びとが見られるように、生き生きとよく記録した本である。感動した。」
——現職検事

「この本は、キャンドル広場の多用なシーンを写真に込めていて、歴史の記録物として十分な所蔵価値があります。」
――現職道議員

「去年の冬の歴史を一目で見ることができるようにしてくれて本当にありがとうございます。思い出すたびに広げて見ることになるでしょう。」
――青瓦台(大統領府)高官

日本の市民社会へ

 日本では、保守一強政治が続く中、リベラル勢力や左派政党も混迷し、社会運動も「反自民」を掲げるものの、自ら社会改革を創り出す力を失っています。

 一方でキャンドル革命は、「反保守政治」を掲げただけでなく、社会運動の積み重ねを踏まえて、これから目指すべき社会のあり方を政策として提案しました。そして、その先に政権交代を実現させたのです。


切なる願いと信頼のキャンドルを持って、街でクリスマス・イブを過ごした市民。(写真集より)

 文在寅政権の政策の特徴は、朝鮮半島および東アジアの平和の実現、新自由主義との決別です。格差と貧困の解消を目指し、生活に密接な住居、医療、教育、福祉(保育、介護、生活保護など)については所得制限を設けない「普遍主義」政策を掲げています。学校給食の完全無償化も実現し、ソウル市では有機農業と連携したオーガニック給食も積極的に導入中です。このような大財閥中心経済から人びとの命と暮らしを守る社会的連帯経済への転換や、人権尊重を基本とした政策を進めるためのいわば哲学が、本書の随所で述べられています。私たちが学ぶべき多くのヒントがあると言って間違いありません。

今、日韓の市民にできること(編集者からのメッセージ)

 9月に日本を訪れた韓国人旅行者数は前年同月の58%減。訪日観光客全体は5%増えているにもかかわらず……。韓国の大法院が日本企業の戦時中の行為に損害賠償を命じたことへの日本政府の報復(半導体素材の輸出規制)が原因です。しかし、多くの人が指摘しているように、1965年の日韓条約でも個人の請求権は消滅していません。

 私はこうした政府レベルでの関係が史上最悪だからこそ、隣の国の社会や文化を知り、人びと同士の交流を深めていくことが、平和のためにとても大切だと考えています。そのとき、編集者・出版社社長としての私ができるのは、日本のマスメディアが報道しない韓国の動きを伝えることです。


「スロー・ウォーク」代表のイム・ソヒさん(写真左)と

 この写真集に出会い、市民民主主義の息吹が実感できる数々の写真を見た瞬間、何としても日本で刊行したいという強い想いがフツフツと湧いてきました。原書を出したのはコモンズと同じ小さな出版社「スロー・ウォーク」。しかも、社長は私と同じようにNGOの代表を兼ねている! これは縁というしかありません。

 そして、信頼する旧知の友・韓興鉄の訳を読んだとき、若い女性著者が綴った文章のメッセージの強さに驚愕しました。それは「経済より正義」「成長よりも成熟」という歴史的宣言です。公正と公平が良い経済の土台であるという彼女の言葉に心から共感しました。

著者からのメッセージ

資金の使い道

 この本を出版するために、印刷代と製本代、用紙代やデザイン料、原稿料などおよそ250万円の支出を見込んでおります。

そのうちの20%となる50万円と著者らの招聘費用10万円をあわせた合計60万円をクラウドファンディングの目標額としました。

目標金額を超える金額が集まった際には、本の存在を多くの人に伝えるための広告代や営業経費に充てさせていただきます。

さらに多くの金額が集まれば、本書の予価(3500円)を下げることができます

特典について

 ご支援いただいた金額に応じてそれぞれ特典をご用意しています。是非ご検討ください。

●韓国視察レポート

ソウル市政の調査を行っている市民団体「希望連帯」が2019年8月と10月に行った韓国視察レポートをお届けします。ソウル市政の貧困解消政策や学校給食や有機農業への取り組みが
まとめられています。

●出版記念イベントに無料ご招待

著者のキム・イェスルさん、プロデューサーのイム・ソヒさんらを韓国から招へいして本書について語り合う出版記念イベントを計画しています。2020年2月1日~2月3日の日程で調整中、都内での開催予定。コレクターの皆さまには追って詳細をご連絡差し上げます。

●『写真集キャンドル革命』一冊贈呈(お届け予定2019年12月下旬)
12月末に完成予定の本書をいち早く支援者のみなさまにお送りいたします。

書籍は2019年12月25日以降の発送を予定しております。


●平和の棚の会「日韓の未来をひらく歴史」書籍リストからお好きな本を一冊贈呈

「平和の棚の会」は2008年12月に20社の出版社で設立されました。岡本三夫・広島修道大学名誉教授の「平和の定義」を参考にして、書店の既存の棚ジャンルを横断する形の新しい展示を提案するものです。現在ブックフェア「日韓の未来をひらく歴史」を各書店で開催しており、コレクターの皆さまにはこのブックフェアの書籍のリストから1冊、お好きな本を贈呈いたします。下記の書籍リストにある本を、どれでもお好きなものをお選びいただけます。


※書籍リストは下記よりご確認ください

http://www.commonsonline.co.jp/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/2019/10/31/heiwanotananokai/

※平和の棚の会についてはこちら
http://heiwanotananokai.hatenablog.com/

●著者のキム・イェスルさん、プロデューサーのイム・ソヒさんらとの会食
韓国から著者を招聘した懇談会にご参加いただけます(2020年2月1日~2月3日の日程で調整中、東京都内での開催)
※現地までの交通費は、ご負担ください。当日の飲食代金は無料です。

書籍について

キム・イェスル〈著〉、キム・ジュヒョンほか〈写真〉、パク・ノヘ〈監修〉
韓興鉄〈訳〉、白石孝〈日本語版監修・解説〉
本体価格3,500円+税(予価)B5変形判、320ページ(予定)、上製、一部カラー

著者プロフィール

文章 キム・イェスル

 1986年ソウル生まれ。2010年高麗大学経営学科在学中に「今日、私は大学を辞める、いや拒否する」という題名の壁新聞を貼って中退を宣言した。当時、彼女の大学拒否宣言はテレビのトップニュースや新聞、ポータルサイトの1面などで紹介され、熱い論争と静かで強い共感を引き起こした。その後、メディアや政治への参加を断り、非営利社会団体「ナヌム(分かち合い)文化」の事務局長として仕事をし、国内外で苦しんでいる隣人のための現場活動やオルタナティブな暮らしを提起する文化運動に力を注いできた。「キャンドル革命」の現場では、歴史的瞬間とその意義を記録してきた。著書に『キム・イェスル宣言-今日私は大学を辞める、いや拒否する』(2010)がある。

写真 キム・ジェヒョン

 1985年江原道太白生まれ。漢陽大学法学科在学中に「大学生ナヌム文化」に出会い、「別の道」を目指すようになった。2008年から「ナヌム文化」社会行動課長として活動し、韓国社会で最も切迫した問題をかかえる現場を走り回ってきた。4大河川の生き物、慶尚南道密陽の送電塔建設に立ち向かった人々、済州島の江汀村(カンジョンマウル)の住民、サンヨン自動車のストライキ労働者、原発立地の地域住民、サムスンの職業病被害者、そして農民の故白南基さんとセウォル号遺族らのそばで、現場の奥深い話や内面の表情を写真と文章で伝えてきた。2016年のキャンドル集会の初日から弾劾勝利と政権交代を成し遂げた23週間の全ての日々を広場で過ごし、市民の様子を記録した。

監修 パク・ノヘ

 詩人。写真家。革命家。1957年全羅南道生まれ。16歳で上京し、日中は労働者として生活し、夜は善隣商業高校に通った。1984年、27歳で初の詩集『労働の夜明け』を出版し、韓国社会と文壇にショックを与えた。1989年「南韓社会主義労働者同盟(社労盟)」を結成した。7年あまりの指名手配の末に、1991年安全企画部に逮捕、拷問後に死刑が求刑されたが、判決で無期懲役に処された。1998年、7年6カ月ぶりに釈放された。その後、民主化運動の功労者として復権。ただし、「過去を売って今日を生きることはしない」と言って国家報償金を拒否した。2000年「ナヌム文化」を設立、2003年イラク戦争の戦場に飛び込み、海外の貧困の現場や紛争地で平和活動を続けてきた。著書に『真の始まり』(1993)、『ひとこそ希望だ』(1997)、『だから君よ消えることなかれ』(2010)、『他の道』(2014) などがある。

目次

序 われらが手にしたものはキャンドルだったが、胸に抱いたのは革命だった

数字で見るキャンドル革命
キャンドル革命主要日誌

1これが国なのか

国政介入は「秘密政府の国家内乱」
軽快に反抗する若者世代がやってきた
朴正熙・朴槿恵時代の最大の犠牲者=農民
キャンドル市民の発言

2 100万本のキャンドル

怒りの根源、不平等の二極化
国勢調査聴聞会7つの決定的シーン
100万人の歓声の戦慄、感動、恐怖
世界が驚いた100万本のキャンドル

3 国会は大統領を弾劾した

朴槿恵の妄言
ストリートや広場での名スピーチ
親朴集会、太極旗がひどい目に
国民がリードし、政治が従った

4 解放広場

歴史の広場、分かち合いの広場、世界の広場
キャンドル集会の現場、運動の声
新しい人、新しい集会
巨大メディアの世論独占が砕かれる
広場を守った朴元淳ソウル市長

5 降りしきる雪のなかで闘ってきた

特別検事、決定的な7つの場面
経済より正義という歴史的宣言
熱かったあの冬、われわれは分かち合うことで一つになった
清算なくして未来はない

6 ついに勝利、革命の始まり

憲法裁判所が弾劾を認める
「驚きだた、うらやましい、倣おう」世界中が韓国の民主主義を報道
弾劾勝利、市民の言葉
「これが国だ、これが正義だ」
キャンドル革命が成し遂げたこと

制作スケジュール

10月21日~11月5日  訳者・編集者・初校チェック
11月15日~11月25日 訳者・監修者・編集者再校チェック
12月1日~12月10日 デザイナー・訳者・監修者・編集者最終チェックと写真製版確認
12月20日     完成!

想定されるリスクとチャレンジ

韓国の市民活動については日本のマスメディアではほとんど報道されないので、知らない方が多いでしょう。募集金額が十分に集まりきらないことも想定していますが、その場合でも出版は行います。ただし、定価は下げられないし、広報活動が手薄にならざるを得ません。皆さんの力をお借りして、より多くの方々が手に取れるようにしていきたいと考えています。ぜひ応援してください。

応援メッセージ

 「『写真集キャンドル革命』を推薦します!!韓国国民の3人に1人、約1700万人が参加し、朴槿恵政権を退陣させ文在寅政権を誕生させた「キャンドル革命」の生き生きとした息吹が伝わってくる『写真集』である。一つ一つのキャンドルは小さくても、無数のキャンドルが集まれば社会を変革する大きな光となる。韓国の『キャンドル革命』は、日本の市民運動にとって政権の倒し方と作り方を学ぶことができる優れた教材である。」
――宇都宮健児(弁護士)

 「解放後もなお、東西冷戦のはざまで過酷な歴史を刻んできた韓国。過去の歴史 を踏まえ、いま何をなすべきかを論じてきた市民は、未来への想いを胸に立ち上がった。彼らの熱意と行動を感動的に表現したこの写真集は、日本の私たちにも力を与えてくれる。その熱い想いを受け止めて、私たちはどう行動するのか、写真集は問いかける」
――内海愛子(大阪経済法科大学特任教授)


「キャンドル市民革命は、100年前の3.1独立運動による市民の抵抗と国民主権意識がその根底にあります。市民民主主義のあり方を考えさせる傑作の一冊だと思います」
――李泳采(恵泉女学園大学教授)

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    • 2019年8~10月にかけて行われた韓国視察のレポート
    • 2020年01月 にお届け予定です。
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