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FIA-F4への2台体制での参戦をクラウドファンディングで実現!
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Buzz International株式会社勤務 広報及びクラウドファンディングプロジェクトにて プロジェクトリーダーを務めております。 モータースポーツを通じ、未来を担う子供たちの育成のお手伝いを 行うと共に、ちょっと敷居の高く感じてしまうモータースポーツ業界を 素人目線ではじめての方にもわかりやすくお伝えし、気軽にご参加いただける様な 活動を行っております。
現在1台参戦しているFIA-F4シリーズに、もう1台参戦させ2台体制で若手ドライバーを育成することで子供たちに夢と目標を与えます。皆様のご支援により2015シリーズ後半戦、10戦への参戦を果たします。
「一人でも多くの子供達、若者達にモータースポーツの素晴らしさ楽しさ感動を伝えたい!」を理念としキッズカートスクール、全日本カート参戦など活動10年、今年から始まったFIA-F4に参戦を開始しました。
現在そのFIA-F4 Japaneseシリーズにドライバーとして昨年の全日本カートで共に戦い、チャンピオンに輝いた、山内飛侑選手を起用し1台を若手育成プロジェクトとしてATEAM Buzz motorsport FIA F4チームより参戦していますが、我々のBuzz Teamには多くの才能ある若者が控えています。
本プロジェクトは、彼らに1レースでも多く、参戦するチャンスを与え、みなさんの前で熱い走りをお見せし、世界へ飛躍するきっかけを掴ませてあげたいと考えます。
昨今の4輪、2輪問わず、レース業界、カート業界のモータースポーツは、若手の選手が減少しています。そのような状態が続くと、若く生きの良い選手がいなくなり、モータースポーツが衰退していくのではないかという不安があります。
その場合、市販車への技術的フィードバックも減り、世界へ誇る日本車への影響も少なくありません。そこで、メーカーさん以外でも我々のようなプライベーターが、将来メーカーさんが欲しがるようなドライバー、世界に通用するドライバーをこの手で育てていきたいと考えます!
そうすることで、若手ドライバーも育ち、我がチームから、みなさんの力、協力により育ったドライバーが国内外で活躍することが、業界発展に繋がり、モータースポーツ業界、自動車業界の発展、活性化に寄与すると信じています。
これが私の、我々Buzz Internationalの使命です。
キッズカートスクールの様子・4歳から12歳くらいのキッズが頑張っています
本プロジェクトは、現在1台参戦しているFIA-F4シリーズに、もう1台参戦させ、2台体制で、若手ドライバーを育成することを目的としています。
現在、Buzz Internationalキッズカートスクールの講師でもある山内飛侑選手、小杉諭司選手が活躍する事でサテライトチームであるカートチーム、そしてキッズスクールの子供たちに夢と目標を与え、新たな道筋と可能性を見出すことができます。
キッズカートスクールでは"楽しいお兄さん"レースでは真剣そのもの
スクールでは頼れる諭司先生!レースでの実績は申し分ありません!
皆様のご支援により2015シリーズ10戦への参戦を果たします。
第5戦、第6戦 富士スピードウェイ
第7戦、第8戦 鈴鹿サーキット
第9戦、第10戦 スポーツランドSUGO
第11戦、第12戦 オートポリス
第13戦、第14戦 ツインリンクもてぎ
エントリーフォーミュラの“新たな世界基準”。それがFIA-F4
世界自動車連盟(FIA)が新たなエントリーフォーミュラカテゴリーとして提唱、2014年に先陣を切って始まったイタリアシリーズを皮切りに、各国で産声をあげ始めたFIA-F4シリーズ。次世代のモータースポーツを背負う若いドライバーたちが腕を競い合い、切磋琢磨するこのFIA-F4が、いよいよこの日本でも2015年から産声を上げることとなった。
こうしてJAF地方選手権として創設されたFIA-F4選手権。その初年度となる2015年は、そのすべてが国内屈指の人気レースシリーズであるスーパーGTのサポートイベントとして、全国各地のサーキットを舞台に全7大会14戦(1大会2レース制)が開催されることとなった。
大観衆が見守る中、将来のトップドライバーを目指す若手による群雄割拠が展開されるということから、「モータースポーツの甲子園」とも言える新たなカテゴリーの誕生だ。
FIA-F4選手権では、各レースでの決勝結果に応じて1位〜10位に入賞したドライバーに選手権ポイントが授与されるが、JAF地方選手権では80%の有効ポイント制を採用しており、全14戦が成立した場合、上位11戦分のポイントを加算した獲得ポイント数により、JAF地方選手権としてのFIA-F4選手権のシリーズチャンピオンが決定される。
ATEAM Buzz FIA-F4 Team 現在までのレース結果
第三戦 富士スピードウェイ 予選15位 決勝20位 初フォーミュラレース
第四戦 富士スピードウェイ 予選15位 決勝25位 10番手まで上がったが惜しくもスピン
本プロジェクトでのリターンは参加型のものが多くなっています。
プロジェクトの主旨のひとつでもある"レース業界の活性化"という部分を念頭に決定致しました
一人でも多くの方にサーキットに足を運んでいただき、参加して頂くことで、その場でしか味わえない臨場感、空気感を身近に感じていただき、同じチームの一員として若い力を応援していただき、感動を共有したいと思います。
◆お礼&レースリポート
プロジェクト進行中にもレース日程がございます。
ご支援いただいた方へレース終了後のレースリポートをメールにてご報告させていただきます。
◆チームステッカー、Tシャツ
※デザインは変更になる場合がございます。
◆パドックテント横幕へあなたのお名前を掲載(ハンドルネーム、企業名も可能)
パドックにはチーム専用の横幕が張られます、その横幕にご支援いただいた皆さんのネームを記載させていただき、レース当日はもちろん練習走行フリー走行時にも掲げさせていただきます。
◆各レース限定パドックパス
パドックパスとは限られた方のみ入場できる特別な入場券です。レースを裏側から観戦することができ、当然、チームパドック、そしてレーススタート直前のグリッドまで入場する事ができます!国内では最高の人気を誇るスーパーGTも併催となりますので、こちらの観戦、ピットウォークも可能です。
第5戦、第6戦 富士スピードウェイ8月8日、9日にご来場いただける方(どちらかでも可)
第7戦、第8戦 鈴鹿サーキット 8月29日、30日にご来場いただける方(どちらかでも可)
※別途、指定席等、お取りになる場合及び、駐車料金等は別途となります。
※当日、お越しいただけない場合も返金等、応じかねますのでご了承ください。
◆超プレミア!選手と本気バトル!
愛知県内のサーキットにお越しいただける方、また、こちらの指定の日にお越しいただける方、限定とはなりますが、山内飛侑選手、小杉諭司選手とレンタルカートにて本気バトルをしていただきます。当日は時間でコースを貸しきり楽しいイベントにしたいと考えておりますので、女性、お子様でのご参加も当然OKです。バトルでなくても全くかまいません。レッスンや楽しく一緒に走りたい方も大歓迎です!
※日程はこちらで発表いたしますが9月上旬を予定しております。
※雨天の場合は日程を変更する場合があります。
※当日、お越しいただけない場合も返金等、応じかねますのでご了承ください。
(この場合、レースチケットに変更させていただきます)
◆記念撮影&サイン
パドックパスをリターンの方は皆様、サーキット入場口からご案内させていただく予定ですが
記念撮影&サインのリターンの方はサーキットにて当日、時間を設ける予定です。
◆マシン&ヘルメットへのステッカー
企業ロゴでも好きな言葉でも個人のお名前でもかまいません!
今期よりはじまったFIA-F4 シリーズは若手ドライバーの育成という意味でレース業界でも大注目されています。企業のイメージアップや宣伝にいかがでしょうか。
※ステッカーの添付位置はこちらで決めさせていただきます。
FIA-F4富士ラウンド スクールのキッズもレース直前のフォーミュラカーに大興奮
Buzz International株式会社 代表取締役 長谷川謙一
初めまして!Buzz Internationalの長谷川謙一です。
私は、16歳からレーシングカートを始め、FJ・F4・F-トヨタ等に参戦し、28歳でドライバーを降り、「一人でも多くの子供達、若者達にモータースポーツの素晴らしさ、楽しさ、感動を伝えたい!!」を理念とし、キッズカートスクールを開校したのが2005年。
ちょうど活動10年を迎えたBuzz Internationalが、今年から始まった FIA-F4に参戦を開始しました。「キッズカートから、フォーミュラまで手がける弊社が子供達、若者達にモータースポーツ活動を通じて本当に伝えたいこと。。。」
2005年にキッズカートスクールを開校し、2013年にATEAM Buzz Racing Kart Teamとして全日本カート選手権チームを発足し、参戦2年目の昨年、チャンピオンを獲得しました。
そのチャンピオンドライバー"山内飛侑"を今年からFIA-F4のドライバーとして参戦しています。
4歳から始められるキッズカートスクールを現在も開催しており、10年の歳月が経ち、たくさんのカートドライバーを輩出してきました。そこから育ってきたドライバーを全日本カートチームで強化育成プログラムとして鍛え、カートから4輪フォーミュラの世界へステップアップさせるプロジェクトを構築しています。
モータースポーツはとても多くの人々との関わりで成り立つチームスポーツです。そして子供達、若者たちは、多くの大人達との、協力いただける方々との出会いもあり、その関わりの中で、コミュニケーション能力や、言葉遣い、挨拶等人間性を養います。私もこのモータースポーツ界に育てられた一人です。
実は28歳でドライバーを辞め、32歳でこの業界に戻るまで、3年間サラリーマンをしていました。独立1年前のとある日、友人にレンタルカートコースにカートに乗りに行こう!と誘われたのがきっかけです。
そこで走っていたのがキッズカート呼ばれる4歳から乗れるレーシングカートとの出会いです。
「そんな時代になっていたのかと・・・」
そこで、お父さんがメカニック、お子さんがドライバーの2組の親子が練習に勤しんでおりました。耳をダンボにして聞いてみると・・・びっくり!!
基本も何もあったもんじゃない教え方をされていました。
ご経験がないので仕方ないとは思いますが、さすがにそれは~・・・と・・・
それがきっかけで、まさか自分がこの世界に戻るとは正直思っていませんでした。
ふつふつと熱いものがこみ上げてきて、教えたい!!
あんな小さな子供の頃からモータースポーツに触れられて、走れる環境があるのだから、
しっかり育てれば、数年後にはひょっとして・・・なんて思いが。
一週間後にはそのカートコースに、スクールの企画書を提出していました。
本当に心から好きなのもこの世界なのだと気付きました。
スクールを開校したのも純粋にこんな世界があって、あんなちっちゃい子が一生懸命走ってて、なんか自分に出来ることはないのか??とそんなことがきっかけで、この世界に戻って早10年。
スクールを初めて開催した時に来てくれた3組の方々は今でも忘れません。
本当に来てくれたんだと(笑)
「一人でも多くの子供達にモータースポーツの感動、素晴らしさ、楽しさを伝えたい」
上記のその頃作った理念が今でも基本となっています。
正直、サラリーマンをしながら土日でイベントとしてこのまま開催していけたらいいな・・位でした。でも、収まらなかった(笑)
ドンドン真剣になってドンドンパワーアップしていき・・・
気がついたら当時、関東関西はもちろん、南は沖縄、北は福島から参加者が来てくれるようになっていました。
ブログで発信はしていましたが、ほとんどが口コミで、驚きました。。。
皆、真剣に参加してくれている、これは本気の皆には本気で当たらないと!!
サラリーマンを辞め、独立。どうなるかわからないが、やる!と覚悟を決めた。
もう使命感でした。
2009年に株式会社化、スクールやモータースポーツのキッズカートイベントを手がける企業にしていきました。その後、2013年に温めていた構想、レーシングカートの自チームを発足。
当時スクールに参加してくれていた子達や、将来プロのレーシングドライバーを目指す子を受け入れ、人間教育を中心に育成しています。
2014年に、応援していただける皆様のおかげで、全日本カート選手権でチャンピオンを獲得することができ、2015年には、新しく日本で始まるFIA-F4 Japanese選手権にチームごとステップアップし参戦しております。全日本カート選手権にも引き続き参戦しております。
2005年から一気に10年進んで来ました。
この10年、子供達に関わりわかったこと、確信していること。
モータースポーツは、一般のスポーツと違いマシンという道具を使ったスポーツ。
他のスポーツと比べてやはりお金はかかります。
ただ、その側面だけでなく、他のスポーツとの大きな違いがあります。
モータスポーツにはたくさんの企業様がスポンサーになり、レース会場のバドック内では
多くの様々な業界の方々が出入りし、ビジネスの構築、スポンサー同士の企業が事業提携等々頻繁に行われ、人間関係の構築、ビジネス的感覚、コミュニケーション能力の向上等そこで得られる価値はプライスレスだということ。
その場に参加することは非常にスピード感の早いレースと同じように、ビジネス構築の場でもあります。
話をスクールや、レーシングチームに戻しますが、今の時代、子供達の年頃で、
ここまでシビアに順位がはっきり付く個人スポーツは多くないと思います。
100分の1秒、1000分の1秒差でも1位と2位と順位がつきます。
1秒を1000分割した差って、日常ではあり得ない、感じられない時間ですよね。
しかし、そんなシビアな競技を通じて勝ち負けを争うのです。
それだけに、嬉しくては泣き、悔しくては泣き、次も頑張る!!次こそ負けない!!と。
そんな人間として大切な感性を磨きます。
挨拶はもちろん、地元の学校とはまた違う、
全国から同じ年頃の子たちがレースには集まり、そして優勝という目標に向かって走る。
子供ながらに走りながら信頼関係が出来るのでしょう、走り終わってマシンから降りると皆友達!!全国に友達ができる!!
また、チームのスタッフは大人。
その大人に、子供であるドライバーがマシンの状態、タイヤの状態、そして自分のマシンのセッティングを大人顔負けでディスカッションし、チーム全員優勝に向かって積み上げていく。。
子供達は自然とコミュニケーション能力が身につき、ことば使いも自然と覚え、物事をはっきりと伝える能力が養われます。そして、それが自信につながり、バランスの取れた自己を主張することも出来るようになります。
スクールに来てくれているお子さんのお母様たちがよく口にする言葉は、
「積極的になった!大きな声て挨拶できるようになって学校でも褒められた!」等々、嬉しい言葉です。子供達のスクールを通じて、私も本当に多くのことを学びました。
現在、弊社のスクール、そして強化プログラムの一環でレーシングチームに所属するのは、
無限の可能性を持ってる子供たちと、若者達。とにかく大きな夢を持って、目標を持つ大切さをまず教え、それから個々の個性を尊重し、欠点を補うのではなく、その子の長所を伸ばします。
正直、プロのレーシングドライバーになれるのは本当に一握り。。。
しかし、このモータースポーツを通じて、レースに参戦することは、日本中いや、世界中に友が出来ます。そして前述に多く記した、様々な経験が人間性を育み、グローバルな視点を持つことが出来ます。
それは将来ビジネスの世界に入った時に、間違いなく財産になるでしょう。
我々は、ただ単にマシンの走り方を教えるのではなく、モータースポーツを通じて、
世界に通用する人材を育成することを目的としています。もちろん!世界を制するレーシングドライバーを育成、輩出することが我々チームの第一目標であり、永遠のテーマです!!
純粋にモーターレーシングが大好きなんです!
子供達の未来を創造するのが使命です!!
今回はFIA-F4プロジェクトですが、これで終わりではありません。
今後、さらに上位カテゴリに進出し、アジア、そしてヨーロッパへと道を創ってまいります。
これを機会にモータースポーツをもっと身近に感じていただき、今後もBuzz Internationalに注目していただきたいと考えております。
皆様のご支援により子供たちの未来を創造し、新しい道を創ってまいります。
皆様のお力をお貸しください。
<想定されるリスク>
資金調達が不可能な場合でもFIA-F4選手権は2015シリーズが進行している為、必ずレースには参戦致します。しかしながら、マシントラブルやドライバーの体調等も関係してまいりますので、参戦不可能な場合が考えられます。
<チャレンジ>
本プロジェクト実行にあたり、プロジェクトの拡散、そしてご支援いただき、自社の目指す、キッズからフォーミュラの道のりが築きあげられモータースポーツへの理解とその楽しさを共有していただけると考えております。
■チーム拠点 愛知県名古屋市
Buzz International FIA-F4プロジェクト
代表 長谷川謙一 プロジェクトリーダー 下出哲也
レーシングドライバー 山内飛侑 小杉諭司
他、沢山の皆様のご協力によりこのプロジェクトは進行しております。
参考HP
Buzz International 株式会社
http://www.buzz-international.com/index.html
Buzz kids web キッズカート専用HP
http://buzzkids.net/
小杉諭司HP
http://satoshi-k.com/index.html
山内飛侑ブログ
http://ameblo.jp/view44/
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り79枚
30000 円
35000 円
残り20枚
70000 円
残り30枚
70000 円
70000 円
100000 円
残り3枚
300000 円
残り4枚
500000 円