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インディーズホラームービー「CAMP」制作と映画祭コンペ出品をクラウドファンディングで実現!
映画美学校フィクションコース初等科を修了した2人でジャパニーズホラーに挑みます。
大自然の中で若い男女4人に降りかかる恐怖を描きます。製作した作品は、映画祭・映像コンペに出品致します。
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監督作品: ◯短編映画「橋の下で」 ・第34回東京国際映画祭×Amazon Prime 審査員特別賞 ・第6回岩槻映画祭グランプリ受賞 ・鶴川ショートムービーコンテスト2021準グランプリ受賞。 ◯短編映画「ヴィスコンティに会いたくて」 ・THEATER ENYA×Lives Beyond映画祭金賞受賞 ・Depth of Field International Film Festival入賞。 監督以外でも役者、声優としても活動中。
映画美学校フィクションコース初等科を修了した2人でジャパニーズホラーに挑みます。
大自然の中で若い男女4人に降りかかる恐怖を描きます。製作した作品は、映画祭・映像コンペに出品致します。
我々は映画美学校で監督の勉強をして、しこたま実習ばかりしておりました。
最終時は、各々修了制作を作るのですが、自主制作には違いありませんので、また自らの投資の連続です。
勉強中の身ですからそれはどの分野においても同じことです。
でも、次から次へと映画祭があって、今、作ってエントリーしないでどうするの!という気持ちがモリモリ湧き起きるんです、先立つものが乏しいのに。
お願いです!作らせてください!面白い映画を!我々に!ぜひ、ご支援をお願い致します!
次から次へと映画祭が開催される中で、1つ際立って目を引く映画祭がありました。それがKADOKAWAが主催する「日本ホラー映画大賞」です。我々は2人とも、いつもいわゆる人間ドラマをテーマにした作品作りに余念がありませんでしたが、学校で講評されることは大体いつも同じようなことと自分の課題がありました。壁を越えるには、思考を変えなくてはならない。ここにきてホラー映画⁉︎考えもしなかったことにチャレンジすることにチャンスがあるのでは?これは面白い!そう!チャンスです!「日本ホラー映画大賞」の選考委員長・映画監督/清水崇さんの言葉を読んでいくうちに、チャレンジのしがいがあるかもしれない!今やらないで、じゃいつやるの!それでホラー映画を作ろう!となりました。
KADOKAWA主催「日本ホラー映画大賞」HP
https://movies.kadokawa.co.jp/japan-horror-fc/
卒業旅行を兼ねてとあるキャンプ場へ遊びに来た大学生の男女4人。そこはかつて少年が行方不明になった土地だった。到着した途端、何かが既に始まりつつあることを察知していたが、4人は2度とこの土地から出ることはなかった。
前川 季哉(監督・脚本)
数ヶ月前、映画美学校初等科を修了しました。
最終課題も提出できず、1年間の集大成がこれか。と無力感を感じました。
ぼんやりと映画作りももうやめようと思っていました。
そんな時声をかけてくださったのが、今回共同監督を担当する瑚海みどりさんです。
「このまま終わるのは勿体無いよ!」
1年間学校に通ってる間は充実している反面、私生活は薄暗いトンネルの中をのそのそと這っているような気分でした。
コロナウイルス蔓延で全てが思うようにいかず、鬱々とした気持ちだけが芽生えました。今回制作する作品はそんな作品です。
希望に満ち溢れていた未来が跡形もなく一瞬で奪われる、この一年間で経験をしたこの気持ちを作品として残したいと思います。
良かったらこの作品を一緒に作り上げてくれたら幸いです。
瑚海 みどり(監督・プロデューサー)
【プロフィール】
監督作品:
◯短編映画「ヴィスコンティに会いたくて」
・THEATER ENYA×Lives Beyond映画祭金賞受賞
・Depth of Field International Film Festival入賞。
◯短編映画「橋の下で」
・第34回東京国際映画祭×Amazon Prime 審査員特別賞受賞
・鶴川ショートムービーコンテスト2021入選。
監督以外でも役者、声優としても活動中。
この企画を立ち上げてから毎週のようにオンラインミーティングをしていましたが、はっきり言ってその段階ですでに居たと思います。何がって?わかりますよね???
オンラインなので自分の部屋が映し出されるのですが、その画面上にはオーブの光がいくつも飛んでいましたし、つけていないはずのラジオが鳴ったりしていました。
もうその段階で、怖すぎて私は一人キャアキャア言っていました。
初ホラーです。とうとう手を出してしまいました。禁断のジャンルに!
また映画と向き合う。それもホラー映画と。
違う意味で冷や汗かきながら挑みますので、皆様、仕上がりを楽しみにぜひ温かいご支援をお願いいたします!映画を作って見て喜びたい、喜んでもらいたいの一心です。
本間 優人/岡田 仁 役
【プロフィール】
千葉県出身。2002年09月12日生まれ。好きな俳優 横浜流星様。好きな映画作品「町田くんの世界」石井裕也監督。趣味 ランニング・筋トレ・一人演説。特技 サッカー歴10年 キャプテン経験有ダンス歴 3年。
【意気込み】
この度、ホラー映画「CAMP」にて岡田 仁 役 を務めさせて頂きます、本間優人と申します。
このような、素敵なご機会を頂けましたこと、また素晴らしきご縁である監督様及びスタッフ・キャスト様との出会いに感謝存じ上げると共に見ているお客様に最高の刺激とドキドキをエンタテイメントとして届けられるよう誠意を込めて精進また盛り上げさせて頂きます。
この度は今一度宜しくお願い致します。
裕菜/平井 飛鳥 役
【プロフィール】
裕菜(ゆうな)と申します。千葉県でフリーターをしながら女優として成功することを目指して活動しています。コロナ禍の2020年7月からこの活動を始めて今は自主制作映画、エキストラなどを通じて演技を学んでいます。目標は誰かの心に残る作品に参加することです。よろしくお願いします!
【意気込み】
私は実はホラーが苦手で日常的にあまりその類の映画は見ません。
ですが、ジャンルとは真逆に楽しくでも真剣に撮影に参加させていただきたいです。
どのような作品になるのか今からとっても楽しみです。
経歴はまだまだですが、一生懸命演じさせていただきますのでぜひよろしくお願いします!
ひとまずホラー作品をみて勉強したいと思います。
田村 魁成/川村 敦士 役
【プロフィール】
1997年7月14日生まれ、大阪府出身。大学卒業後、役者を始める。以降、フリーランスで、映画を中心に活動。個性的なキャラクターや、関西弁などの特徴を生かして、今年だけでも10本近くの映画に出演し、短編映画「ストラット」(監督山口顕吾)では主演も務める。近日公開の映画、伝説のロックバンドアナーキーの自伝的物語「GOLD FISH」(監督藤沼伸一)にも出演している。
【意気込み】
初めまして。田村魁成と申します。
本作に興味を持っていただきまして、誠にありがとうございます。
今日に至るまで、世の中では数々のホラー映画が製作されています。
その中でも本作は、皆さんの日常に近くリアリティーの高い映画なのではと思います。
ご覧いただく方、ご支援していただく方々が楽しめるように、監督の前川さん、瑚海さん始め、スタッフさんや共演者の方々と出来る事を模索しながら精一杯やり切りたいと思います。
少しでもご支援いただきますと幸いです。
よろしくお願い致します。
藤本 ほのか/斎藤 玲奈 役
【プロフィール】
藤本ほのかと申します22歳。現在大学4年生です。2年前に、自主制作映画の演出をさせていただいたのをきっかけに、自分でも監督、脚本、演出をした作品(YouTubeドラマ「定型文から始まる恋」)を製作しました。その過程で、演じることの楽しさに気づき、現在は役者を目指しております。
【意気込み】
撮影前に、キャストで集まり、しっかり演出をつけていただいて撮影に臨みました。
それもあり、より一体感の生まれた撮影を行えました。
スタッフの方々が試行錯誤して怖くてリアルな撮影で我々キャストですら怖いなと思う瞬間が多々ありました。
ぜひ色んな方々に見ていただきたいです。
村松 和輝/林 常雄 役
【プロフィール】
日本のスティーブブシェミこと村松和輝。映画「DHATH NOTE」での本格デビュー後、映像を中心に活躍中。ここ数年は特に映画出演に力を入れ、商業/インディーズ問わず出演作を重ねる。最新作は映画「プリテンダーズ」。オフィシャルサイト→https://wp.me/pcK6IW-U
【意気込み】
ホラーは好きです。
邦画も洋画もかなり見てます。
どんな怖さを描くのか、何を想像させるのか、作る人の数だけ恐怖が生まれるのではないかと思っています。
瑚海監督・前川監督と共に、見ていただける価値のある作品にしたいと思います。
監督:前川 季哉、瑚海 みどり
脚本:前川 季哉
撮影:町田 智哉、渡辺 亮、椎野 公史郎
録音:色川 翔太、江成 隼、早川 敏明
演出:小宮 淑
制作:下田 佳代子
幽霊(岡田 和伸):山口 顕吾
プロデューサー:瑚海 みどり
・出演者への謝礼
・交通費
・衣装費
・美術費
・製作費
・映画祭・映像コンペ出典料
・英語字幕費など
本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)形式での実施となります。
目標金額に達さなかった場合でも、自費を補填して必ず作品は完成させ映画祭や映像コンペにエントリーします。
ご支援いただいた方には、必ずリターンをお届けいたしますので、楽しみにしてお待ちくださいますようお願い致します。
予期せぬトラブル等が生じた際には、速やかにご報告致します。
撮影:10月30日〜11月7日まで
ポスプロ:11月8〜29日まで
映画祭へエントリー第一弾:KADOKAWAホラー映画祭
映画祭へのエントリーは続いていきます。
その後、ご支援いただいた方へ順次リターンを送付します。
沢山ある企画の中から、我々の企画に注目していただき、ありがとうございます。
映画は作りたい作りたい!という気持ちだけでは作れません。
一人でも作れません。
作る仲間たちがいて、出てくれる仲間たちがいて、応援してくれる人たちがいて、見てくれる人たちがいてやっと映画が成り立ちます。
そうやってみんなの手がかかっている映画を作っている時間、それは本当に尊いものです。
ご支援いただくことで、ぜひ、この映画作りに参加して完成を楽しみにしていただきたいです!
よろしくお願いします!
1000 円
3000 円
5000 円
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