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映画『わたしのバタフライ』全国上映をクラウドファンディングで実現!
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病気と向き合いながら、自分らしく生きようとする人々を描いた映画『わたしのバタフライ』。何気ない毎日の中にある喜びや、人を想う気持ちの大切さを、やさしく映し出します。この物語を全国の皆さんに届けるため、地方上映を目指します。
映画『わたしのバタフライ』は、バセドウ病と向き合いながら自分らしく生きる人々を描いた作品です。本作を全国の皆さまへ届けるため、地方上映・舞台挨拶に向けたクラウドファンディングを実施します。
はじめまして。
映画『わたしのバタフライ』監督の鷲頭祥伍です。
私はこれまで、映画や舞台などのエンターテインメントの現場に携わりながら、映画監督・プロデューサーとして作品づくりを続けてきました。
これまでにも、地域の人々とともに映画を制作し、劇場公開や映画祭への出品、地方上映などを行ってきました。
そんな中で今回、私が監督したのが、映画『わたしのバタフライ』です。
本作は、甲状腺の病気のひとつである「バセドウ病」をテーマにした映画です。
【あらすじ】
結婚を控えた29歳のピアニスト・瀬戸若葉。
念願のコンクールを目前にした彼女は、バセドウ病と診断されます。
突然変わってしまった日常。思うように動かない身体と、揺れ動く心。
家族、仲間、大切な人たちとの日々の中で、若葉は病と向き合いながら、これまで当たり前だと思っていたものに少しずつ目を向けていきます。
病気を抱えながら仕事や人間関係と向き合い、自分らしく生きようとする一人の女性の姿を通して、病気とともに生きること、そして周囲の人たちがその病気を「知ること」の大切さを描きました。
原作は、甲状腺専門医・山内泰介先生による『若葉香る―寛解のとき』。
バセドウ病には、動悸、手足の震え、多汗、体重減少など、外から見ても分かる症状がある一方で、イライラや焦燥感、疲れやすさなど、周囲からはなかなか理解されにくい症状もあります。
一見すると元気そうに見える。だからこそ、本人にしか分からない苦しさがあります。
映画という形であれば、病気について説明するだけではなく、その人がどんな毎日を送り、何を感じ、どのように周囲の人たちと関わっているのかまで伝えられるのではないか。
そんな思いから、この作品の制作が始まりました。
完成した映画『わたしのバタフライ』は、2026年3月に「彩の国市民映画祭2026」で大賞を受賞。
そして2026年7月には、東京・新宿K's cinemaにて1週間の劇場公開を行うことができました。
劇場には作品を楽しみに来てくださった方はもちろん、バセドウ病を経験された方、ご家族や身近な方が病気を抱えている方など、さまざまな方が足を運んでくださいました。
上映後には、
「自分が症状に苦しんでいたときの経験と重なった。」
「家族や知人にも観てもらいたい。」
「病気について知らなかったことを知ることができた。」
などたくさんのお声をいただきました。
その言葉を聞き、私たちは改めて「この映画は、東京だけで上映して終わらせてはいけない。」と感じました。
全国には、まだこの作品を届けたい人たちがいる。
そしてこの映画をきっかけにバセドウ病について正しく知ってもらい、患者さんやそのご家族、医療に携わる方々、そしてこれまで病気について知らなかった方々が、同じ映画館で一つの物語を共有する場所を作りたい。
その思いから、私たちは『わたしのバタフライ』の全国・地方上映を目指すことを決めました。
すでに大分・福岡をはじめ、各地で上映の機会が生まれ始めています。
しかし、映画を地方へ届けるためには、上映用素材の準備、劇場との調整、宣伝物の制作・発送、スタッフやキャストの交通費・宿泊費、舞台挨拶の運営など、多くの費用が必要になります。
自主制作・自主配給だからこそ、一つひとつの地域を自分たちの足で回りながら、この作品を届けていきたい。
そのため今回、地方上映を実現し、映画『わたしのバタフライ』をより多くの方へ届けるためのクラウドファンディングを立ち上げることにしました。
この映画を、必要としている誰かのもとへ。
東京から全国へ。
皆さまと一緒に、この作品の「大きな輪」を作っていけたら幸いです。
映画『わたしのバタフライ』公式サイト
https://www.watashinobutterfly.com/
【監督プロフィール】
鷲頭 祥伍(わしず しょうご)
映画監督・プロデューサー。1985年生まれ。北海道札幌市出身。
朗読劇『続・家庭内文通』(脚本:岡田惠和/演出:鵜山仁)や木村拓哉「ローリングストーン」MVのプロデュースなど、映画を中心に、舞台・音楽・映像といった多様なジャンルで活動。
さぬき映画祭、愛媛国際映画祭、山形国際ムービーフェスティバル、北海道フードフィルムフェス、泉佐野フィルムフェスなど、国内外の映画祭にて作品が上映・受賞されている。
本作は、監督・プロデューサーとして手がける長編映画の第2作となる。
【原作者プロフィール】
山内 泰介(やまうち たいすけ)
原作著書「若葉薫る」の作者。医学博士。日本甲状腺学会認定専門医。本作の医療監修も務める。
2012年、さいたま市に甲状腺疾患専門クリニックを設立。
埼玉医科大学総合医療センター客員准教授を兼任。
テレビ東京「主治医が見つかる診療所」、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」などメディア出演も多数。
このプロジェクトでは、映画『わたしのバタフライ』を全国各地の映画館や上映会場で上映するための活動を行います。
中心となるのは、上映を希望する劇場・地域との調整、上映素材の準備、ポスターやチラシなどの宣伝物制作、地域メディアへの情報発信、そして舞台挨拶やトークイベントの実施です。
それぞれの地域で、ただ映画を上映するだけではなく、できる限り監督や出演者が現地を訪れ、観客の皆さまと直接交流できる場をつくっていきたいと考えています。
また本作はバセドウ病を題材としていることから、各地域の医療機関や医療関係者の皆さまとも連携しながら、作品を必要としている方へ届ける取り組みも進めていきます。
このプロジェクトは、映画『わたしのバタフライ』の製作・配給を行う有限会社オンリーユーが主体となり、監督・プロデューサーの鷲頭祥伍を中心に、出演者、制作スタッフ、医療関係者、そして各地の映画館の皆さまと協力しながら進めていきます。
現在は東京、大分、福岡での劇場公開を経て、広島での上映が決まるなど、その他の地域でも上映に向けて動いています。
今後は、これらの劇場での上映を一つひとつ成功させるとともに、新たな地域も開拓し、できるだけ多くの街へ作品を届けることを目指します。
多くの方々に映画館で作品に出会っていただき、その地域で新たなつながりが生まれ、そこからまた次の街へ作品が届いていく。
そんな広がりを、皆さまと一緒につくっていくプロジェクトです。
今回のクラウドファンディングでは、映画『わたしのバタフライ』を全国各地へ届けていくための活動費として、皆さまからのご支援を大切に活用させていただきます。
目標金額は50万円です。
主な使い道として、
・各地域へのスタッフ・キャストの交通費、宿泊費
・上映用素材の作成・調整費
・ポスター、チラシなどの宣伝物制作費
・宣伝物の印刷・発送費
・公式サイトや広報活動にかかる費用
・リターンの制作・発送費
・クラウドファンディング手数料
などを予定しています。
実施スケジュールとして、
・2026/9/18~12/25までクラウドファンディング
・すでに上映が決定している劇場での舞台挨拶を実施
9/26~ 横川シネマ(広島県)
※今後の上映劇場および舞台挨拶の有無・登壇メンバーなどは支援金額を鑑みながら調整し、随時アップデート記事にてお知らせいたします。
・2027年1月~ リターン品発送
皆さまからいただいたご支援によって、これまで予算面から簡単には足を運ぶことができなかった地域にも、作品を届けられる可能性が広がります。
上映が決まれば、ポスターやチラシをその街に届ける。地域の方々へ作品を知っていただく。
そして可能な限り、監督や出演者含む多くの関係者が現地へ伺い、上映後の舞台挨拶やトークイベントを行う。
一つひとつの街で、映画『わたしのバタフライ』と観客の皆さまが出会う場所をつくっていきます。
さらに私たちは、映画館だけで完結する活動にはしたくありません。
医療機関や地域の皆さまともつながりながら、バセドウ病について知っていただくきっかけを、その土地ごとにつくっていきたいと考えています。
映画を観た一人の方が、家族に話してくれるかもしれない。
職場の誰かに伝えてくれるかもしれない。
これまで知らなかった病気について、少しだけ関心を持ってくれるかもしれない。
その小さな変化が積み重なることで、病気を抱える人が今より少しだけ生きやすい社会につながっていくのではないかと考えています。
支援が集まれば集まるほど、この映画が行ける街が増えていきます。
「次はこの街へ届けよう」
そんな新しい一歩を、皆さまのご支援とともに生み出していきたいです。
今回ご支援いただく皆さまへ、映画『わたしのバタフライ』をより身近に感じていただけるリターンをご用意します。
主な特典として監督・出演者からのメッセージや活動報告、サイン本の送付などを予定しています。
また、ご支援いただいた方のお名前を作品やプロジェクトに残すことのできる特典など、このクラウドファンディングだからこそ参加していただけるプランもご用意しています。
(リターン例)
◆お礼メッセージ
→監督・出演者・原作者などからのお礼メッセージ
◆活動報告
→「コレクター限定のアップデート記事」による活動報告
◆デジタル特典
→出演者(星野梨華さん・渡辺拓弥さん・園山敬介さん)からのメッセージ動画
◆監督・キャストのサイン入り書籍(山内泰介氏 最新著書『オールドフレンド』)
※本作の原作著書「若葉薫る」ではございません。
◆期間限定の本編オンライン視聴権(2027年2月28日まで視聴可能)
◆企業・個人名を公式サイト(協賛欄)や上映関連媒体へ掲載
◆特別御礼
→監督・原作者とのオンライン座談会(1時間程度)参加権
※オンラインでのビデオ通話環境(パソコン・スマホなど)が必要です。
映画を観るだけではなく、
「この作品を全国へ届ける活動に自分も参加した」
と感じていただけるようなリターンを、一つひとつ感謝を込めてお届けします。
各プランの内容については、リターンコースをご覧ください。
皆さまのお手元に届いたものが、映画『わたしのバタフライ』との出会いや、このプロジェクトに参加してくださった記念として残るものになれば嬉しいです。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、映画『わたしのバタフライ』の全国上映や舞台挨拶を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
なお、全国のなるべく多くの劇場で上映できるよう活動する予定ですが、お住まいの地域で上映されることは確約できかねますことをご了承ください。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
また、監督・出演者による舞台挨拶やイベントにつきましても、出演者のスケジュールや交通事情、やむを得ない事情等により、登壇者や開催内容が変更となる場合がございます。
リターンにつきましても、制作・印刷・発送状況などにより、当初予定していたお届け時期から遅れが生じる可能性がございます。その際にも、活動報告等を通じて状況を随時お知らせし、責任を持ってプロジェクトを進めてまいります。
私たちにとって、全国へ映画を届けていくことそのものが大きなチャレンジです。
大手の配給会社による全国公開とは異なり、劇場との交渉、宣伝、上映素材の手配、現地でのイベント運営まで、一つひとつ自分たちで積み重ねながら上映を実現していきます。
簡単な道のりではありません。
だからこそ、このクラウドファンディングを通じて応援してくださる皆さまと一緒に、この挑戦を前へ進めていきたいと考えています。
ここまでこのページを読んでいただき、本当にありがとうございます。
映画『わたしのバタフライ』は、多くの方々の力をお借りしながら完成した作品です。
そして映画は、完成した瞬間がゴールではありません。
観てくださる方がいて、初めて作品として誰かの心に届くのだと思っています。
東京での上映を終えた時、この映画をもっといろいろな場所へ届けたいという思いが、以前よりも強くなりました。
東京まで映画を観に来ることができない方もいます。
そして全国には、バセドウ病と向き合っている方、そのご家族、そばで支えている方がたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、自分たちからその街へ映画を持っていきたい。直接、届けに行きたい。
そう思っています。
もちろん、一つの映画だけで社会を大きく変えられるとは思っていません。
それでも、この映画を観たことをきっかけに、一人でも多くの方がバセドウ病について知ってくださったら。誰かの体調や気持ちの変化に対して、「もしかしたら何か理由があるのかもしれない」と想像してもらえたら。そして病気と向き合っている方に、この作品が少しでも寄り添うことができたら。
この映画を作った意味がそこにはあると思っています。
私たちだけの力では、届けられる場所には限界があります。
皆さまの力をお借りして、『わたしのバタフライ』を一つでも多くの街へ届けたいです。
ご支援いただくことはもちろん、このプロジェクトをSNSでシェアしていただくこと、身近な方に映画のことを話していただくことも、大きな力になります。
映画『わたしのバタフライ』を、東京から全国へ。
そして、この映画を必要としている誰かのもとへ。
この挑戦を一緒に応援していただけましたら幸いです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
映画『わたしのバタフライ』
監督 鷲頭祥伍
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