「情熱だけでどこまでできるのか。」舞台企画Passionによる一度きりの公演！『橋の向こうに』

明けましておめでとうございます！

ついに2017年になりましたね。

私たちのプロジェクトを応援してくださっている皆様、プロジェクトにご興味を持っていただいている皆様、この記事をご覧頂いている皆様にとって、2017年という年が良い年になることをお祈り申し上げますm(_ _)m

先だ先だと思っていた公演の本番まで、実はあと50日すら切っておりまして、気を引き締めなければ！と思いを新たにしているところであります。

そして、何名かの方にご支援をいただきまして、43,000円（１月２日現在）という金額を達成することができました。しかし、目標額である100,000円には、まだまだ遠いという現状です。

「そもそも舞台企画『Passion』って何するの？」

という疑問を持たれている方も多いと思います。

詳しくは こちらやこちらに記載されているのですが、このアップデートでも少しお知らせしたいと思います。

☆舞台企画『Passion』とは、一度きりの舞台企画です。

構想から本番まで、何から何まで「完全にゼロ」の状態から始めた『Passion』。

主宰を筆頭にスタッフや役者が集まり、徐々にその人数を増やしながら、数多くの問題を解決していきました。

今もなお、解決すべき問題を抱えているというのが現状ですが、それでも、

「情熱だけで、どこまでできるのか」という意志を胸に、毎日奮闘しております。

☆演劇と舞踊の融合

演劇のなかにダンスを取り入れている演目というのは、昨今の演劇でよく見られます。

『Passion』ではそうではなく、独立し合ったものを融合する、というテーマを打ち立てて、思案を重ねています。

それぞれがそれぞれに発展しているものだからこそ、それぞれに良い所がある。それらを融合し、ひとつのものとしてかつ独立したものとして体現させていけるように、努力しています。

☆演目は「橋の向こうに」

私たちのメンバーのほとんどは、いま大学３年生です。

大学３年生といえば、就活のことを考えたり、将来のことをぼんやり構想したり、そういう時期だと思います。

「橋の向こうに」という脚本には、その「イマ」を「未来」から見つめ直すという考えが根底にあります。

実際に、未来を案じている私たちが、イマしかできない考えを演じることは、最大限のパワーを引き出すことができますし、何より「情熱」を舞台に反映することができると思うのです。

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私たちにはまだまだ解決すべき問題が山積しています。

それらの中に、資金の不足という問題も存在しています。

私たち『Passion』に、少しでも興味を持ってくださった方がおりましたら、是非ぜひ、ご支援をいただきたいと心より願っております。

皆様のご支援が、『Passion』をより大きなものにすることができます。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

♪1月7日から全ての情報が解禁されます！もちろんアップデートにて皆様にご報告いたします！乞うご期待！♪

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