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『情熱だけでどこまでできるのか。』
経験、技術、表現力の有無を問わず集まった、私たちの共通点は「この舞台への熱い思い。」それだけ。2017年2月18・19日に一度きりの公演を行います！舞踊と演劇の融合は必見です！！
PRESENTER
杉田 千尋
「情熱だけで、どこまでできるのか」そんな思いから『Passion』と名付けたこの企画！「お客様に感化力を」が目標。舞台大成功に向けて全力疾走中！問い合わせ等はメールまで お気軽にご連絡ください！butaikikaku.passion@gmail.com
- 東京都
- 起案数 1
- 応援数 0
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フォロワー 2 人
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このプロジェクトについて
『情熱だけでどこまでできるのか。』
経験、技術、表現力の有無を問わず集まった、私たちの共通点は「この舞台への熱い思い。」それだけ。2017年2月18・19日に一度きりの公演を行います！舞踊と演劇の融合は必見です！！
◎舞台企画『Passion』とは？
2016年8月。主宰・長沼咲やかを中心に舞台企画『Passion』は歩み始めました。
「経験、技術力、表現力の有無は一切問わない。その代わりに、この舞台に懸ける熱い思いがありますか？」
この問いにYesと答えた者だけが、今ここにいます。 集まったのは10代から20代の男女総勢18名。名前も知らなかった仲間と一つになり、今までになかった舞台を作り上げるべく、日々奮闘しております。
【本番日時】：2017年2月18日（土）・19日（日）
13：00開場・13：30開演 / 17：00開場・17：30開演（2日で計４ステージ）
【場所】：遊空間がざびぃ（JR総武線・中央線 西荻窪駅より徒歩10分）
【演目】：「橋の向こうに」（オリジナル作品）
【主宰】：長沼咲やか（振付・ダンサー）
【企画スタッフ】：丸岡健（脚本・演出・キャスト）
池上鈴花（渉外・舞台監督・ダンサー）
杉田千尋（マネジメント・ダンサー）
【出演者】：＜キャスト＞
杉浦那月、河野まとい、松川茜、小熊貴洋、杉木悠真、
亀井陵市、高橋庸一、三原広夢、黒澤風太、丸岡健
＜ダンサー＞
長沼咲やか、池上鈴花、杉田千尋
目標：舞台を通して、多くのお客様に感化力を与える。そして私たち制作側も、
この企画を通して経験を積む。
来てくださった全ての皆様に、おなかいっぱいで帰ってもらいたい。私たちもそうでありたい。一番の思いはそこにあります。経験値も技術力も様々。初めての仲間で0から作り上げる舞台には、大きな壁が形を変えて次々と立ちはだかります。しかし私たちはいつもこの目標を心に置き、”大成功”を信じて突き進んでいます。
独自性：演劇と舞踊の融合
舞台企画『Passion』では新しい試みを行います。それは『演劇と舞踊の融合。』
独立した”演劇”と”舞踊”を組み合わせることで、全く新しい舞台を作り上げます。舞台企画メンバーの丸岡が脚本を担当、主宰長沼が振付を担当いたします。大人から子供まで。そして私たちと同じく、これから社会を担っていく”若者たち”に響く舞台を目指して。
<主宰・長沼咲やか>
●プロフィール
1996年 3月27日 東京都生まれ
5歳からRADメソッドにて、クラシックバレエを習い始める
キャラクターダンス、フリームーヴメントも習う
2009年 10月 目黒洋舞祭参加 11月 沼津洋舞祭参加
2014年 短大進学と同時に芸能スクールへ入学
演技、ボーカル、ジャズダンス、クラシックバレエ、日本舞踊を学ぶ
2014年 10月 日本舞踊「悠雅会」参加
2015年 3月 卒業公演「Gift」 主役・明日香を好演
2016年 3月 全国公開映画「天使にアイム・ファイン」
ソロダンサー役として出演
2016年 4月 明治学院大学文学部芸術学科へ編入
2016年 7月より
舞台企画『Passion』を立ち上げ、現在に至る
●コメント
初めまして。舞台企画『Passion』主宰の長沼咲やかです。この舞台企画を立ち上げた当初、私一人でした。一人ひとり打診していく中で、同じ「情熱」を持った人が少しずつ集い、今に至ります。熱いメンバーで、本気の思いを舞台にぶつけ、最高の感化力をお客様にお届けしたい。メンバー一同、心からそう思っております。最高のパフォーマンスを披露できるよう、皆様のお力をお貸しください。どうぞ宜しくお願い致します。
◎演目『橋の向こうに』
今回、私たちは『橋の向こうに』という完全オリジナル作品を上演いたします。
あらすじ
いよいよ進路を決めなければならない大学３年の冬、その劇団ではある舞台を作ろうとしていた。先が見えない未来を案じながら、その先に何かを求めていた、劇団員８人。
それから６年。
それぞれの今を生きる元劇団員。先の見えない未来に、先が見えてしまった今に、後戻りできない過去に焦りながら、恐れながら、それでも毎日は進んでいく。それぞれの人生が交錯していく中、それぞれの心の中に生まれた一つの問い。それは..........。
「夢って、なんだろう。」
<脚本・丸岡健>
●プロフィール
1995年3月6日埼玉県生まれ
2014年大学に進学
映画、演劇などの創作に取り組む
2014年
7月 舞台『家族の部屋』出演
11月 舞台『I was There』脚本・演出
2015年
5月 自主制作映画『おおいたの空』撮影・編集
7月 舞台『私もプロですから』演出
8月 自主制作映画『日曜魔術/Magic It Yourself』出演
10月 自主制作映画『リンネ』助監督・編集
11月 舞台『Girls, be a mother』出演・音響
12月 自主制作映画『びんぼーがみ』助監督・出演
2016年
3月 自主制作映画『夢、捨てないで』監督・編集
7月 自主制作MV『Jackpot』助監督・編集
8月 自主制作映画『翼をください』撮影・編集
12月 自主制作映画『プレゼンの☆』助監督・撮影・編集
映画制作団体 Tokyo Media Symphony 所属
芸術創作団体 STEPECS 代表
●コメント
初めまして。この度、作、演出を務めました丸岡と申します。これからいよいよ進路を決めていかなければならない今、もう一度「夢」ということを、そして自分を見つめ直して、書き上げた作品です。主宰の長沼が中心となり、役者の溢れるパワー、スタッフのアイディアが結集しました。お客様を感化させられるような、素晴らしい舞台を作り上げていきたいと考えています。舞台成功のためには、いや、大成功のためには、皆様のあたたかいご支援が必要です。是非、僕たちに力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
◎資金の使い方
皆様にご協力いただいた資金は、主に稽古場を確保するための費用に充当させて頂きます。最高の舞台をお届けするため、週に2回、直前期は集中稽古という形で毎日稽古を行います。学生が中心の団体ではありますが、学校公式の団体ではないため、音出し可能で、ある程度の広さのある部屋を学校から借りることが難しい状況です。
目標達成額を超えた場合は、宣伝美術費、また衣装費に充当させて頂きます。
妥協は一切許さず、ご協力頂いた資金・お気持ちを忘れずにより良い舞台を目指します。
◎特典について
・Thanksカード
『橋の向こうに』出演者より、感謝のメッセージをお届けいたします。
・フライヤー
『橋の向こうに』特製フライヤーをお届けいたします。
・出演者集合写真
『橋の向こうに』出演者の集合写真をお届けいたします。
・脚本
完全オリジナル作品である『橋の向こうに』の脚本をお届けいたします。
・公演にご招待
お選びいただいた公演日時のステージにご招待いたします。ネット予約必要なし、希望の公演日時を、余裕を持ってお選びいただけるチャンス！
（こちらは一口お1人様のみとさせていただきます。）
◎想定されるリスクとチャレンジ
本番日時、場所はすでに決定しております。目標額に達成しなかった場合でもプロジェクトは続行します。その場合衣装代、宣伝美術費を削減して行います。スケジュールに変更はございません。
◎最後に・・・
舞台が好きで、やってみたくて、右も左もわからないことだらけ。
それでもやってみたい。やり遂げたい。
そんな思いで走っている最中です。
熱量しか共通していない、でもそこに共通点がある。
大人初心者である私たちの情熱に、皆様のお力をお貸しください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
舞台企画Passionをよろしくお願いいたします！！
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- 2017年02月 にお届け予定です。
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