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ブレミンをクラウドファンディングで実現!
2014年4月、在仏舞踏家、有科珠々を17年振りに日本へよび、九州、関東、関西で日本ツアー 「Buremine」(舞踏、テルミン、パーカッションの公演)を行います。グローバルな興奮と刺激を是非とも日本へ。
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1947年広島生。 プロデューサー、舞台監督、演出家、音楽家、作曲家、編曲家、照明デザイン、音響デザイン、録音プロデューサー、コンサートディレクター等として活躍。 シンフォニックオーケストラ、ラテンバンド、劇団等主宰、現在も全て活動中。 1977年レコード制作会社サラ・アーツ・プロモーションを設立 プロデューサーとして招聘アーティスト、専属アーティストのレコーディング制作に携わる 同年サラ・フィルハーモニー管弦楽団を創設、音楽監督となる。全国で公演活動開始、現在もコンサート、レコーディング等に活躍中 教育界では、小中学校における授業の一環である音楽鑑賞会でオーケストラからラテン音楽、バレエ、フラメンコ、競技ダンス等を35年間にわたり100万人以上の子どもたちに聴かせた実績を持ち、現在もステージに立ち続けている。 著書に「音楽鑑賞はナマで聴け!」「社交ダンスはリズムで踊れ!」いずれも角川学芸出版発行がある。 日本音楽表現学会会員 一般社団法人ダンス音楽文化振興協会 代表理事 NPO法人ダンスうんどう協会 理事
2014年4月、在仏舞踏家、有科珠々を17年振りに日本へよび、九州、関東、関西で日本ツアー 「Buremine」(舞踏、テルミン、パーカッションの公演)を行います。グローバルな興奮と刺激を是非とも日本へ。
日本においてダンス文化は不可欠なものになりつつあります。
そのジャンルは、内外のあらゆるダンスのジャンルにおよんでいます。
さらにダンスは教育の一環として日本の義務教育のなかに組み込まれ、昨年より必修化の授業として、本格的な指導が始まっています。
ダンスを楽しむために音楽はとても大切です。ダンスと音楽の親密な関係をより詳しく知り、指導に役立てるためにダンスに関する色々な情報や書籍を集め調べておりました。
そのなかで注目を引く本がいくつかあり、有科珠々女史の「踊れる身体」はその一冊でした。
音楽と身体表現の関わりの記述が明確に述べてあり、音楽家の私にも納得できる内容でした。音楽を大切に扱い音楽が表現する意味を、身体表現を通してないがしろにしないことを説いた数少ない本と言えます。
特筆すべきは、日本で生まれた舞踏を海外で啓蒙し発展させ進化させているということです。
異文化の環境の中で、日本文化を啓蒙し継承することは並大抵のことではありません。
私は、有科珠々女史の踊りだけでなく、異国にて日本発祥の舞踏を築きあげていることなどにも興味を持ちました。
その後、彼女と知り合うことが叶い、2012年には久しぶりの来日でトークイベントを開催するとのことで、司会を担当することになりました。
じかに接して、彼女の表現に対する真摯な姿勢とぶれない方向性を確かに感じました。
そして有科珠々女史の舞踏を生で観なければならない、そしてそのステージを日本の多くの人たちに観てもらうべきであると考えました。
日本の文化をフランスで広めていった経緯の中で新たに生まれた芸術表現は、異文化の芸術を通して色々な表現を試みる方々に役立つに違いないと感じたからです。
公演を企画したものの、芸術という単独では採算の取れないジャンルである上に、流行に乗じない妥協のない彼女の舞台創りは、文化を愛する方々の協力なしでは成立し得ません。
有科珠々女史の目指すものに舞台を近づけるためには、資金の援助が不可欠です。
この日本で1回でも多くの有科珠々女史のステージを実現できれば、その舞台を観た多くの人が、異国で進化を遂げている文化観を日本において体感でき、それが日本のダンス文化の発展に大いに寄与するものと信じております。
皆さまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!!
「舞踏」とは、1960年代に日本で生まれた前衛舞踊で、 内的な動きを身体化し、既成の価値観から外れた美学を発見し実践する表現方法です。舞踏は80年代以降、特に欧米で評価されました。有科珠々は80年代から舞踏に参画し、「舞踏第三世代の象徴」 (出典:2000年刊 les saisons de la danse誌記事)と言われるアーティストですが、一方ではダンス教育にも力を注ぎ、その著作と教育法によって前衛舞踏をアカデミックなレベルへと昇華させ、アメリカはオハイオのデニソン大学で助教授を務めた業績も持ちます。その有科珠々とグルノーブル在住のテルミン奏者:生方則孝を迎え、日本生まれの前衛芸術が世界に出て熟成され、発展した結晶を日本で目の当たりにすることが出来る。それが今回の企画です。
「Buremine /ブレミン」は、舞踏とテルミンという二つの稀少な芸術を合わせたパフォーマンスを意味すべく造られた言葉です。
〈いつでもない時〉の〈どこでもない場所〉で起こった〈何者でもない誰か〉の佇まい。 社会から押し付けられた暴力と、我々のアイデンティテイを構成する個人的な面のコントラスト。古典とコンテンポラリー、 呪詛と祝祭、 此岸と彼岸、瞬間性と永続性の狭間を奏で、踊る。そしてその根底はアンダーグランドの反骨精神によって支えられているのです。
舞台は「海」「地」「天」の三景によって構成されます。舞い、音楽が神仏への奉納であった頃の原点へ戻り、 観るもの聴くもののすべてを異次元へとトランスポートする濃密な時間と空間、宇宙的なオリエンタリズムを堪能して下さい。
有科珠々Tout l’or du ciel(ブレミンの土台となる,2008年の舞踏作品)
有科珠々—舞踏作品評抜粋
「彼女の作品全体は東洋性の追求に基づいているが、その姿勢は完全に開かれており、強く国際性を帯びている」
~2000フランス les saisons de la danse誌~
「その澄み切った静けさ、深みがじわりと感じられるダンス、斬新で、しかも近付きやすいダンス」
~2004 フランスTRIBUNE紙~
「傷つきながらも毅然とし、官能的な謎に満ちた役柄が有科珠々によって演じられた。彼女の動きは時に断続的、時に柔らかく滑らかで、指の先まで劇的な儀式を表現する。暴力、エロティシズム、痛み、恐怖、あらゆる感情が描き出される。」
「有科珠々の舞踏は深さと静寂に満ち、ややストイック、ほとんど神秘的ともいえるモダンな踊りです」
~2004 フランス「MONTAGNE」紙~
「時に演劇的であり、内面的に深く沈み込みながら、崇高なまでに美しく魅惑に富んだこの見事な作品」
~2005 ニューカレドニア「Tele 7 jours」誌~
「生の戯れ。
官能の帝国の踊りは巧みで、観客を面食らわせる。カーテンコールまでのすべてが独創的、不思議、衝撃的」
~2005 ニューカレドニアLes Infos紙/Geste Station~
4/18 千葉:アトリエシャ、有科珠々セミナー&懇親会「ダンス教育の実践と行方」
4/19-4/20 東京:西日暮里ダンスビュウ・カルチャースタジオ、舞踏ワークショップ
4/22-4/23 東京: 日暮里d倉庫 「ブレミン」公演
(4/22は終演後、舞踊批評家の志賀信夫氏を交えたアフター・トークがあります)
4/25 京都:BlueEyes 「ブレミン」公演
ツアーの前には2014年3月18日パリと4月2日パンタンで「ブレミン」試演会があります。
芸術監督、演出、振り付け :有科珠々
舞台監督 石場惇史
音楽:生方則孝
出演者 舞踏:有科珠々
演奏:テルミン:生方則孝、パーカッション:八尋知洋、エレクトロ:西田彩(関西公演のみ)
プロダクション:フランス:カンパニーNUBA
日本:一般社団法人ダンス音楽文化振興協会
マネージメント:東京: 石場プロダクション
京都:西田 彩
福岡:山代貴代子
協力 : フランス国立ダンスセンター、micadansesパリ
更新情報
http://www.dansenuba.fr/html/jpburemine.html
有科珠々 舞踏DVD:選択式
販売可能なプロ仕様で製作されましたが、現在非売品、netでも非公開のレアものです。
ケースの装幀はこの通りですが、ディスク自身にプリントされるデザインは変更されることもあります。
1) 《SANGO》1997年USA公演(7人のダンサーの振り付け作品40分+有科珠々ソロ20分)+excerpt
2)《Dog Rules》1997年パリ公演録画、演劇的な作品、出演者4人、 60分。
3)有科珠々の指導の様子がわかる教則ビデオ。舞踏+日本古典舞踊。計60分
*2014年4月公演のDVDは、デザイン未定。60分フル収録と、3分の抜粋版を1枚にまとめます。そのDVDのみ12月以降の発送になります。
他のDVDは4月に発送致します。
ブレミン・オリジナルTシャツ(黒または白) サイズ(S,M,L)をご指定下さい。
デザイン:生方則孝
書籍『パリ発・踊れる身体』有科珠々著 2010年、新水社より刊行
身体をコントロールし、ダンスを構築していく方法が、110点におよぶ図と38点の写真とともに、具体的かつ懇切丁寧に書かれた225ページの教則本。
CD「Orienta」 パーカッション:八尋知洋
DOS ORIENTALES<Hugo Fattoruso&Tomohiro Yahiro>
メーカー:アオラ・コーポレーション、CDレーベル:Beans
スタッフ、出演者の移動費、宿泊費、会場費,機材、楽器運搬費、照明音響、発電機、会場スタッフに係る費用、リハーサル、制作にかかる費用、広告宣伝費、著作権料など、ギリギリに切り詰めても約390万円の費用がかかります。興行収入の70万円(全会場満員の状態で)や、幾つかの助成金でまかないきれない分を、皆様の支援で埋めることが出来れば幸いです。目標金額50万円からリターンの製品の仕入れ値,製作費、発送費を引いた純益30万円をプロジェクトにかかる費用の一部にあてます。現在決定の会場は、支援額の多少に関わらず必ず実施いたしますが、使用するプロジェクターの数、スタッフの数等に関わって来ます。支援額の合計が十分でない場合は、公演数を減らすことが考えられます。逆に十分な場合は、追加公演を考えています。
有科珠々(ブレミン/芸術監督)からのメッセージ
こんにちは、有科珠々です。今回、17年振りに日本で踊ることになり、幸甚の至りです。ご協力いただいている音楽陣、プロデューサー、会場、制作の方々には、感謝の念に堪えません。わたくしは、1997年のパリ公演をきっかけとして、フランスに移りました。日本での公演は同年夏に東京両国のシアターXで行った公演が最後で、それから来たる2014年4月の公演まで、17年の年月が流れています。フランスに移ってからの最初の十年間は、専らヨーロッパの環境の中でヨーロッパの人々と組織を創設し、運営することに尽力していたため、殆ど日本との交流なしに過ごしました。だから、その間の日本の政治状況も芸能の興り沈みもわたくしにとっては空白なのです。 一方、日本外での活動の中で、契約書と注文書でショウビジネスが成り立つ欧米のプロフェッショナリズムや、コレオグラファーという職業がダンスだけではなく諸々の業務(コミュニケーション、事務処理、組織管理、舞台機構)に通じ、全人格的に万能であるべきだということを学びました。
日本に対してのアンテナが向き始めたのは、2010年に拙著が日本で刊行された後です。日本に住む人々に提供するプロダクツが出来たのをきっかけに、SNS等を通し、日本の人たちと交流を始めました。 そのなかで、フランスで成長させた経験をフィードバックさせる必要を感じるとともに、その経験はライブで接しないと伝えることが出来ないものであり、また生の舞台で現在のスタイルを演じることが可能な期間はもう長くはないことから、再び日本で公演する気持ちが興って来ました。
この十数年間、「もう日本では踊らないのか?」と度々尋ねられました。しかしもはや日本には拠点がない以上、誰かにプロデュースを引き受けて頂かなくては現実的に不可能…。 そうした時、2012年に帰国した際、石場さんからサジェスチョンがあったのです。 生方さんや八尋さんがプロジェクトに加わった後はさらにモチベーションが上がりました。
しかしとにかく、日本で行うパフォーミング・アーツは実に算盤の合わない世界なのです。このプロジェクトを実現する為、皆様なにとぞ、ご支援のほどを願い申しあげます。
~有科珠々(Juju ALISHINA)プロフィール~
パリ在住の舞踏家。 カンパニーNUBA主宰。1983年よりプロフェッショナルのダンサーとして活動、1998年にフランス移住。舞台活動の他、執筆、ダンス教育にも力を注いでいる。
著書『パリ発・踊れる身体』(新水社)、その仏訳版の « Le corps prêt à danser »(L’Harmattan社) 。様々なジャンルのダンススタイルを越境しながら独自のコレオグラフィ技術を開発し、欧米で活動。その舞台は「前衛と古典の見事な融合」と称され、仏国内ではグラン・パレ等の重要なイベントに、日本の代表的な女性舞踏家として何度も選出されている。今回は17年振りの日本公演である。
«http://www.dansenuba.fr»
生方則孝(ブレミン/音楽監督、テルミン奏者)からのメッセージ
テルミンという世界で最も古い電子楽器、発明以来100年 近くが経ちますが、世界ではまだまだ珍しい楽器です。これは決まった音階を持たない、例えば歌のように自由な表現が可能な楽器です。私は在日中も渡仏後も、一貫してこの自由な音楽表現を追求して来ました。そこが評価されてフランスの国営放送にも出演を果たし、南米チリでの第一回国際テルミン・フェスティバルに、光栄なことに、チリ国外からは、わずか2名のみ招聘された奏者の1名にも選ばれました(もう1名はテル ミンの発明者である、レオン・テルミン博士の子孫に当たる方です)。日本はテルミンの普及率が非常に高い国でありますが、大部分の奏者は、音程の正確さを追求したクラシック系音楽を中心に演奏しています。
今回私はお互いの表現法がマッチングすると確信している舞踏家、有科珠々氏と共に、まずは3月に パリで公演を行い、その後母国日本でその成果及び発展させた作品を披露すべく、コンサートツアーを行います。しかしこのような公演には、それなりの舞台と 舞台装置と演出が必要で、これらは個人で負担できるレベルでは到底ありませんし、公演のチケット売り上げを持ってしても補いきれるものでもありません。また商業性とあまり縁のない分野である故、企業の後ろ盾も今のところは不確かです。 だからこそ、このようなスタイルの表現芸術に興味を持たれる方々に直接出資を募る、このクラウドファンディングという資金調達方法に大いなる期待を寄せるものであります。
~生方則孝(Noritaka UBUKATA) プロフィール~
グルノーブル在住、作曲家、シンセシスト、テルミニスト世界的に著名なシンセサイザーのサウンド・デザイナーであり、レディ・ガガのコンサートツアーでも音色制作を担当。
2010年よりフランスに移住。数々のコンサート出演やレコーディングへの参加を中心に活動。
2012年にはフランス国営放送のラジオ番組に出演しオリジナル曲を演奏。
2013年8月に、南米チリで開催された「第一回国際テルミンフェスティバル」に全世界から招待された3名のテルミニストの一人。
«http://www.ubuman.com»
八尋知洋(パーカッショニスト)からのメッセージ
『Butoh』という言葉に初めて出合ったのは、70年代中期のこと。当時、ぼくはトロピカルな小さな島に暮らす少年でした。
「ニホンの『Butoh』、ガツンときたぜ!」。それは、近所のお兄ちゃんがぼくたちの小さな島から抜け出して、ヨーロッパ放浪の旅から帰って来た時の土産話の一つでした。ドイツで「舞 踏」の公演を観たというのです。今思い出せば笑ってしまいますが、あの時に見せてくれたパンフレットに載っていた白黒の写真にはかなりびっくりしました。
あのスキンヘッドで白塗りにした舞踏家の写真は、反抗心あふれる思春期の私にはこれぞ『ジャパニーズ・パンクだ~!かっこいいな~!!』という印象だったのです。
そんな影響もあり、1978年に日本へ帰国してからの2~3年間は、どっぷり東京のサブカルチャーにハマっていました。特に日本のフリージャズと暗黒舞踊のコラボレーション・ライヴなどには、わけも分からず感覚だけを頼りに足を運んだものです。
『人生は出会いの芸術』というのは本当にそうですね。今回の珠々さんとの出会いも、偶然と必然が見事にシンクロしたと感じています。この共演のチャンスを作ってくれた生方さんは、なんと私がプロキャリアーを始めた最初のバンドのキーボード奏者だったのです。1982年、まだ学生だった私がプロミュージシャンを選ぶか就職活動をするかと悩んでいる時に、プロミュージシャンの厳しさを教えてくれて、なおかつその道へ導いてくれた先輩音楽家なのです。生方さんと一緒に参加していたこのバンドは、今回のジャンルとはまったく無関係のブラジル音楽で、その上バンド解散から30年以上の間、生方さんとはまったく共演はしていません。しかしこの30年の間、忘れかけている時にかぎって、不思議と「噂」に出てくるような絆で結ばれた存在なのです。
珠々さんとはまだステージを分かち合ったことはありません。しかし昨年(2013年)秋に私がパリの小さなアトリエでライヴをした時に、わざわざ聴きに来てくれました。初めてお会いした時、芸術の天使から私にメッセージが届いたのです、『今回のこの3名の共演はかならず成功する』と。
今この文章を書きながら考えています。この3名の共通のテーマは『今の時代の底に確かに流れている目に見えない潮流=グローバリゼーションの動き(ジャンルの境界が曖昧になり、やがて溶け合ってなくなること)が無意識のうちに表出されてしまう』ことでしょうか。しかし3名とも、そんなテーマはまるっきり気にもしていないと思います。私は若き日々に経験したあの感覚のみを頼りにリズムを生み出すつもりです、しかし昔とまったく違うのは、前衛=フリーミュージックが「自由」であるからこその厳しく大変な音楽スタイルであることを、身をもって経験してきたことです。かつては力任せに緊張感ばかりが前面に出がちだったぼくの前衛パフォーマンスでしたが、今回、この場所で3人の出会いから生まれるであろう心地よい開放感も、同時に感じ取っていただければ幸いです。
~八尋知洋(Tomohiro YAHIRO) プロフィール~
少年時代の10年間をカナリア諸島、グラン・カナリアのラスパルマスで育ち、そこでドラムパ-カッションを始めた打楽器奏者。帰国後1980年プロ・デビュー。以来、山下洋輔、 梅津和時、渡辺香津美ら、多くのジャズ界を代表するミュ-ジシャンとの共演の他、伝説のアフロファンクバンド「じゃがたら」のレギュラーサポートを務める。ウーゴ・ファトルーソpfとのDuo「ドス・オリエンタレス」の1作目CDは、2012年ラテン版グラミー賞ラテンジャズ部門6位、グラフィティ賞ジャズ部門最優秀賞獲得。現在も国内外で活躍中。
«http://www.tomohiro-yahiro.com»
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