国分寺発！
おとなもこどもも、持ち寄ってつくる、安心と冒険とが同居する一人一人の居場所 【ぶんじ寮】

東京新聞(10月15日版)の朝刊、最終面にぶんじ寮プロジェクトを大きく掲載していただきました。先日、ぶんじ寮にて開催した「おそうじ大作戦！」の様子も紹介されています。

■WEB版はこちらからご覧いただけます。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/61924

先日の「おそうじ大作戦！」では、お掃除に参加してくださった地域住民の方やこどもたちへの感謝の気持ちを地域通貨「ぶんじ」にのせて贈りました。

国分寺の地域通貨「ぶんじ」は、市内を中心とした飲食店で使える「お金」であり、メッセージカードでもあります。誰かのやさしさや丁寧な仕事に対して、メッセージを書いて渡します。(地域通貨「ぶんじ」公式サイト→http://bunji.me/index.html )

「共助」というキーワードを大切にするぶんじ寮は、やさしさや地域貢献に対して贈られる「ぶんじ」という地域通貨で、家賃の一部を支払うことを入居の条件としています。

”困ったときはお互いさま。誰かのでこぼこが、また別の誰かのでこぼこの助けになることがある。” 

そんな思いに共感してくださる皆さまと、ぶんじ寮でお会いできる日を楽しみにしています！

（りおな）