コロナ禍に下北沢に誕生した「BONUS TRACK」発！
気鋭の映像作家と共に全国で「あたらしい夜の花見」を開催したい！

来る2021年4月でBONUS TRACKは、開業1周年を迎えます。華々しいお祝いがしづらい情勢の中、「全国様々な場所で、ニューノーマルなお花見を皆さんと楽しみたい」と考え、このプロジェクトを立ち上げました！

このプロジェクトについて

2020年4月に誕生した下北沢のあたらしい町・BONUS TRACK。個性豊かな専門店とギャラリーや広場からなるこのスペースでは、コロナウィルス感染症の影響でオープン当初から打撃を受けつつも、お近くにお住まいの方から下北沢に遊びに来られた方まで、様々な人たちの憩いの場になっています。

とはいえ、現在でも人々が現実の空間で集い、ひとつの体験をともにすることは、引き続き難しい状態にあります。一方で、多くの人がデジタルツールを使うことで、対面できなくても誰かと時間をともにできるという実感を持つことができたのも、また確かだと思います。

コロナ禍でのオープンから1年。厳しい状況の中でオープンした施設として、この4月に一体何ができるだろうとみなで話し合った結果「全国の人たちと一緒にニューノーマルなお花見を開催したい！」という思いに至りました。

新たな門出に彩られるこの季節の行事といえば、やっぱりお花見。ですが、多くの人が集って実際に桜を囲んで時間を過ごすことは、今年も難しいことでしょう。

そこで、私たちは映像作家の方たちと「桜」をテーマにした映像作品を制作し、WEB上で公開することで、様々な場所で新しいスタイルのお花見を皆さんと楽しめないかと考えました。

いつも一緒に過ごしているご家族や恋人と。
リモート会議でしか顔を合わせることのなくなった同僚や上司と。
遠く離れてなかなか会うことのできない、地元の家族や友人と。
みんなで一緒に、今年のお花見を過ごしませんか？

BONUS TRACKとは？

BONUS TRACK（ボーナストラック）は2020年4月に誕生した、みんなで使い、みんなで育てていく新しい町です。下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中ほど、小田急線の線路跡に設けられた「下北線路街」のエリアの一つとして産声をあげました。

BONUS TRACKには、発酵食品や日記の専門店、読書体験に特化した飲食店など個性豊かなテナントが軒を連ねると同時に、コワーキングスペースやシェアキッチン、広場といった、この場所を訪れる人自身が、この場所のカルチャーを新たに作っていくひとりになる仕掛けをするための余白もたくさん用意しています。

オープン直後から緊急事態宣言が開始され、想定不可能な状態から手探りでの運営を続けてきましたが、現在では毎週イベントを開催し、地域の方はもちろん、下北沢に遊びに来られた方にとっても、ほっと一息つくことのできる憩いの場として、あるいは、いつも異なる催しが行われる刺激的な場として、さまざまにご利用いただいております。

▼ 2020年8月末に実施した『BONUS TRACK 夏市』

▼ 2020年10月に実施した『BONUS TRACK DARUMA AUCTION』

▼ 2021年2月に実施した『春節浪漫市場 -New Year Romantic Market-』

クリエイターによる映像作品をつかったお花見プロジェクト

来る2021年4月で「BONUS TRACK」はオープン1周年を迎えます。華々しくお祝いしたいものの、これまでとは全く姿を変えてしまった社会で、どんなことができるのか。そう考えたときに、まず今の時代に合わせた形でお花見ができないか、と思い立ちました。

このお花見プロジェクトでは、5名の映像作家に桜にちなんだ映像作品を制作いただき、その映像をYoutube上で公開します。実際の場に集わずとも、同じ「桜」を見ながら、多くの人と一緒にお花見を楽しみたいと思っています。支援者の皆さまにお送りするリターンには、「BONUS TRACK」の特色あるテナントの魅力の詰まった今回限定の「お花見セット」などをご用意しています。

また、店舗やイベントスペースなど、ご自身で場所を運営されている全国の方には、営業時間中に映像作品を映写していただけるリターンもご用意しました。「お花見サテライト会場」として、「BONUS TRACK」の各メディアや、このプロジェクトページにて、スペースの情報とともに宣伝のご協力をいたします。

実際に「BONUS TRACK」でも、オープンスペースに面する各テナントの壁面に、プロジェクターで映写したいと思っています。

会期は、2021年4月1日（木）～4月30日（金）の1ヶ月間。夕暮れ時から夜のあいだ、様々なクリエイターの視点を通した「桜」を眺めながら、テナントが提案するお花見にちなんだメニューを皆さんで楽しみたいと思っています。（※雨天日は中止予定です。）

映像作家について

今回のプロジェクトに向けて映像作品を制作いただくのは、下記の5人の作家の皆さんです。

岡江真一郎
映像作家・アニメーション作家・音楽家
http://shinichirookae.com
アニメーションや映像と音楽を制作し、映像作品での発表や、それらを組み合わせたライブパフォーマンスでの発表などを行なっている。Eテレ「シャキーン！」内コーナー「ちりちりちられ」「にせ〜擬態のテーマ〜」など教育番組からミュージック・ビデオ制作などその他幅広く活動中。

でんすけ28号
https://densuke28.com/
https://www.instagram.com/densuke28
1993年東京都生まれ。幅広い領域でのクリエイションを求め、様々な分野で企画,演出などを手掛ける。ビデオゲームのバグ的表現を用いて自身の既視感覚に基づいたイメージを可視化する作品の制作やキャラクターの運営、プロデュースなども行う。

moi.
アニメクリエイター
https://www.instagram.com/moi.yama/
1993年東京　日本大学藝術学部卒業。
2019年よりアニメーター、イラストレーター、映像ディレクターとして活動。

ery
イラストレーター・トラックメイカー
https://www.instagram.com/erikatoike/
広告制作会社でグラフィックデザイナーとして3年間勤務の後、独立。ポップなイラストを中心に、グッズ制作や展示、楽曲制作など行う。「eryののうみそヘブンRADIO」のパーソナリティや、音楽ユニット「Ooveen」としても活動中。

シシヤマザキ
http://shishiyamazaki.com/
水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。独特のピンク色を多用した作品は、シシピンクと呼ばれている。CHANEL、PRADAや資生堂などのブランドのプロモーションイメージの制作を担当し、世界的に活躍している。オリジナルアニメーション「YA‐NE‐SEN a Go Go」(2011)、「やますき、やまざき」(2013) は国内外問わず数多くのフェスティバルで上映され、反響を呼ぶ。2018年には、Forbes 30 Under 30 Asia – Class of 2018 に正式に選ばれる。芸術活動として一日一個の顔「MASK」を毎日作り続けるプロジェクトも行う。（2010〜現在）

2017年よりクリエイター集団「１９８０YEN」（イチキュッパ）のとして楽曲制作や各地でのライブパフォーマンス、アートプロジェクト等を行っている。
2019年には陶芸作品を中心とした個展「舕 TONGUE」を原宿VACANTで開催。

展示作品をお絵かき教室メンバーと制作中！
3/18までご参加をお待ちしております by シシヤマザキのお絵かき教室
https://community.camp-fire.jp/projects/view/28832...

目標金額の使いかた

今回のプロジェクトの総予算内訳は下記のとおりです。

・映像作品制作・機材レンタル・映写スタッフ費 130万円
・リターン制作費　30万円
・会場設営費　10万円
総計170万円

今回はそのうち、映像作品制作・機材レンタル・映写スタッフ費の130万円を集めることを目標としたいと思っています。

お届けするリターンについて

リターンは大きく分けて2つのタイプをご用意しました。

①自宅でお花見コース
▶︎それぞれご自宅でお花見を楽しみたい方向けです。
金額ごとに、BONUS TRACKらしい商品やグッズをお届けいたします。

②あなたの場所でお花見コース
▶︎あなたの運営する店舗やイベントスペースで、訪れる方にお花見を楽しんでいただきたい方向けです。

①自宅でお花見コース【5000円】

・お礼のメッセージ
・オリジナルステッカー
・BONUS TRACKセレクト お花見セット【小】
　※『発酵デパートメント』『Why__?』『お粥とお酒のANDON』の3店舗から1つをお選びいただけます。

『Why__?』花見セット【小】イメージ

『発酵デパートメント』花見セット【小】イメージ

①自宅でお花見コース〜レジャーシートを敷いて【10,000円】

・お礼のメッセージ
・オリジナルステッカー
・BONUS TRACK セレクト お花見セット【小】
※『発酵デパートメント』『Why__?』『お粥とお酒のANDON』の3店舗から1つをお選びいただけます。

・BONUS TRACK オリジナルレジャーシート
※どこでもお花見気分が味わえるよう、オリジナルのレジャーシートを制作しました。

BONUS TRACK オリジナルレジャーシート

①自宅でお花見コース〜ソフビを飾って【20,000円】

・お礼のメッセージ
・オリジナルステッカー
・BONUS TRACK セレクト お花見セット【中】
※『発酵デパートメント』『Why__?』『お粥とお酒のANDON』の3店舗から1つをお選びいただけます。

『Why__?』花見セット【中】イメージ

『発酵デパートメント』花見セット【中】イメージ

・BONUS TRACK オリジナルレジャーシート
※どこでもお花見気分が味わえるよう、オリジナルのレジャーシートを制作しました。

・BONUS TRACK オリジナルロゴダルマソフビ
※BONUS TRACKのシンボルであるダルマのソフビフィギュアです。ガチャガチャのカプセルよりも一回り大きい手のひらサイズです。制作は江戸川区にあるソフビ制作の老舗「シカルナ工房」。原型から成形まですべて職人による手作業で行われ、ダルマのデザインを担当したデザイナー自身が監修しています。また、背中にある長方形のスジに従って、ドライヤーで温めてカッターで切ることにより、貯金箱として使うことができる昔懐かしいソフビ仕様になっています。

※全5色のうち、水・赤・黒・黄より、ランダムにお届けさせていただきます。

①自宅でお花見コース〜提灯【小】にあなたのお名前を【30,000円】

・お礼のメッセージ
・オリジナルステッカー
・BONUS TRACKセレクト お花見セット【大】
※『発酵デパートメント』『Why__?』『お粥とお酒のANDON』の3店舗からお選びいただけます。

『Why__?』花見セット【大】イメージ

『発酵デパートメント』花見セット【大】イメージ

・BONUS TRACK オリジナルレジャーシート

・BONUS TRACK オリジナルロゴダルマソフビ
※全5色のうち、水・赤・黒・黄より、ランダムにお届けさせていただきます。

・オリジナル名入れ花見提灯【小】
※4月中BONUS TRACK広場エリアにて装飾として展示。期間終了後、郵送にてお届けいたします。

①【50,000円】自宅でお花見コース〜提灯【大】にあなたのお名前を

・お礼のメッセージ
・オリジナルステッカー
・BONUS TRACKセレクト お花見セット【大】
※『発酵デパートメント』『Why__?』『お粥とお酒のANDON』の3店舗からお選びいただけます。

・BONUS TRACK オリジナルレジャーシート

・BONUS TRACK オリジナルロゴダルマソフビ

※全5色のうち、もっともプレミア感のある金色をお届けさせていただきます。

・オリジナル名入れ花見提灯【大】
※4月中BONUS TRACK広場エリアにて装飾として展示。期間終了後、郵送にてお届けいたします。

②あなたの場所でお花見コース

50000円
・お礼のメッセージ
・映像作品の映写権
・サテライト会場として告知

※本コースは、上映するお店またはイベントスペースの情報をいただいたうえで、BONUS TRACK側による業態等に関する審査と、映像作家への許諾を得た上で実施が決定となりますので、予めご了承くださいませ。告知は4月5日（木）前後、上映いただける期間は最大、2021年4月5日（月）～4月30日（金）となります。上映をお断りする場合には、全額を返金させていただきます。

BONUS TRACK テナント一覧

・恋する豚研究所 コロッケカフェ

千葉の農場で発酵飼料を食べて健やかに育った「恋する豚」と千葉のオイモを使い、ていねいにコロッケをつくります。店内では、コロッケ定食が食べられます。かわいいコロッケはおひとつからTO GO！コロッケ片手に下北沢を散策するのも楽しいですよ。

・発酵デパートメント

発酵食品のアーカイブと発酵文化をリデザインしていく運動体としてのお店です。日本全国・世界各地の発酵調味料や漬物、酒、発酵茶などを販売しながら、それらの伝統を現代の味にアップデートした食事も楽しめます。

・本屋B&B

2012年7月、下北沢に開業した新刊書店です。8年目にしてBONUS TRACKへ移転リニューアルしました。著者によるトークを中心にイベントを毎日開催したり、店内でビールが飲めたり、早朝には英会話教室を開講したりしています。

・omusubi不動産

千葉県松戸市八柱エリアを拠点にするおこめをつくる不動産屋の２号店。古民家や廃ビルなど使われていない空き家を味のあるDIY・改装可能な物件として再生。アーティストやクリエイター、街でお店を始めたいショップオーナーにつかって頂ける物件を扱っていきます。

・ADDA

カレーを食べに。酒を嗜みに。カレーと酒、「ADDA」昼はカレー屋、夜はバーです。カレーは、大阪の超人気カレー屋「ボタ」と「デッカオ」のスペシャルあいがけカレー。夜は、店主の偏愛的なセレクト酒と気の利いたつまみが並びます。　

・Why__?

代官山フレッシュジューススタンド「Why Juice?」から生まれた新業態「Why__?」下北沢店。旬の“美味しい”を五感でまるごと楽しんでいただけるお店です。こだわりの生産者から届いた旬の食材を大切に、コールドプレスジュース・スムージー・ジュースを搾った際に残る繊維を使用した軽食などをご用意します。

　・お粥とお酒ANDON

日本橋おむすびスタンドANDONの2号店、「お粥とお酒 ANDON」下北沢店。「ホッと整う、1日のはじまり。」をコンセプトに下北沢で朝から本格的なお粥が食べられて、夜にはおでんや日本酒も楽しめるお店です。

・日記屋月日

日記の専門店です。日記にまつわるさまざまなもの／ことと、毎日飲みたくなるコーヒーを提供するお店です。ここを拠点に、日記を書くこと／読むことの魅力を伝えていきます。

・大浪漫商店

レーベルグッズの展示販売の他に、台湾ソウルフード「魯肉飯」専門スタンドとして営業。台湾のインディーズカルチャーを最新の衣食酒と共に紹介していきます。

・fuzkue

ただでさえ楽しい読書を、もっと楽しく。コーヒーとお酒と食事と静かな時間。約束された静けさの中で、気兼ねすることのない読書時間をゆっくり過ごしていただけます。

・pianola records

世界中のユニークな音楽を中心に、レコード/CD/カセットテープを取り扱うレコードショップです。中古品を中心に、自主レーベル「Conatala」からのリリース作品や、店内イベントなども。

・胃袋にズキュンはなれ

東京・下北沢より発信する「日本の魅力再発見」をコンセプトにした、和の焼き菓子と酒の店。和素材を使ったほっこり旨いいおつまみ系の焼き菓子に、国産・少量生産規模の酒蔵から発掘する希少なお酒と共にお楽しみいただけます。

BONUS TRACK 運営メンバーについて

株式会社散歩社

小野裕之
1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒。ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務めた後、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。greenz.jpビジネスアドバイザー。ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同オーナー。下北沢のまちづくり会社 散歩社 代表取締役。西粟倉のベンチャーsonraku社外取締役。発酵デザインラボ株式会社 取締役CFO。

内沼晋太郎
1980年生まれ。NUMABOOKS代表。ブック・コーディネーター。「本屋B&B」共同経営者、「日記屋 月日」店主。ほか、株式会社バリューブックス社外取締役、「八戸ブックセンター」ディレクターなど、本にかかわる様々な仕事に従事。「BONUS TRACK」の運営を中心に人・店・街にかかわる、株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』（NHK出版）など。下北沢⇔上田の二拠点。

桜木彩佳
1986年生。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。ライブハウスにてブッキング修行後、株式会社TASKOを経て、株式会社東京ピストル（現・株式会社BAKERU）にて『下北沢ケージ』現場責任者・『HOLSTER』管理人を担当。2020年よりフリーランスに。BONUS TRACK チーフディレクター・BONUS TRACK MEMBER'S マネージャー。

獅子田康平
1991年生まれ。2015年よりオーダーメイドの結婚式をプロデュースするブランド「Happy Very Much」、カフェレストラン「BEARS TABLE」を運営。サービス責任者、プロデューサーとしてウエディングのプランニング、空間デザインから現場までを担当。2020年よりフリーランスに。BONUS TRACKの運営や現場も担うデザイナー、インストーラーとしての活動を中心に、個人では空間やウエディングのプロデュースを継続。

奈良岳
1991年東京生まれ。建築や都市について学び、都市や商業建築のプロデュース会社で下積みをしながら、DIYシェアハウスの運営を行う。現在は、食をテーマにしたポップアップスペースの企画担当や、ビリヤニの炊き出し活動「流しのビリヤニ」を行っている。人が集まる“場”の活用と発信に取り組む。

小田明志
1991年東京生まれ。高校在学中の2009年にアートマガジン「LIKTEN」を創刊。慶應大学SFC入学後は、出版ベンチャーLIKTEN.LLCを設立、サッカーカルチャー誌「OFF THE BALL」の創刊をはじめ、光文社「JJ」でのイラスト＆コラム連載など、様々なメディアの企画編集に関わる。2019年には、オークションシステム「ハンマーキット」を開発。現在は主に本システムの運営と、これを利用した部数限定本の販売を行っている。

福山貴生
1990年大阪生まれ。神戸大学経営学部卒。家業の精肉店を継ぎ、地元商店街の活性化をすべく、観光・旅行に関わるITベンチャーで法人・自治体営業、新規事業開発などを担当。2020年にフリーランスとなり、BONUS TRACKではイベント企画ディレクターとしてジョイン。カメラ好きが高じて、カメラのサブスクサービスにも観光事業プロデューサーとして従事している。

想定されるリスクとチャレンジ

新しい生活様式が求められる中で、BONUS TRACKらしい「お花見」の新しいあり方を、素晴らしい映像作家の皆さん、そして現地に来られない全国の皆さんと一緒に、作り上げたいと思っております。
ご支援額が目標額に達しなかった場合は、自費の活用にてプロジェクトを引き続き遂行いたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます

プロジェクトの終了日は、3/31(水) 23:59。翌日に2周年を迎えます。
お近くにお住まいの方も、全国にお住まいの方も。
ご共感いただけましたら、ぜひ「あたらしい夜のお花見」プロジェクトの一員になりませんか。
どうぞ応援よろしくお願いいたします！