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アールブリュットの魅力を伝える書籍「北のボーダレスアート」出版をクラウドファンディングで実現!
北海道新聞に4年にわたり連載していた「アールブリュットの魅力」を書籍化。45名の作家による作品を、創作アドバイザーとして障がいがある人とかかわってきた菊地氏による解説付きで紹介する”彼らの出張美術館”です
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障がい者アート創作アドバイザーとして約40年携わってきた菊地雅子氏が、ボーダレスアートの本をつくります。作品だけでなく、作家の人となり、作家が通う施設の紹介など、その作品の”まわり”も菊地氏ならではの視点で紹介してあります。「北海道にはこんなにいろんな作品を作る、魅力的で興味深い障がいのある作家がたくさんのいるのよ!」を知ってほしい。そんな思いで本をつくります。
北海道新聞に4年にわたり連載していた「アールブリュットの魅力」を書籍化。45名の作家による作品を、創作アドバイザーとして障がいがある人とかかわってきた菊地氏による解説付きで紹介する”彼らの出張美術館”です
さらなる挑戦!ストレッチゴールにチャレンジすることにしました。
おかげさまで、目標金額に達成することができまし。
ありがとうございます。
作家の方たちをお呼びして、全道各地で出版記念イベントを開催したいです。
この本は、たまたま、縁によって、私が関わり出版することになりましたが、あくまでも、主役は本の中で紹介しているアーティストです。
彼ら、彼女たちが、自分の作品が本になった事を自慢できるよう出版記念パーティーをしたいと考えています。
北海道は、広く、福祉業界は人手不足。
なかなか、遠出出来ません。
なので、こちらから、道内のあちこちに出向き、出版記念パーティーを開催し、アーティストが輝ける場をつくる為の経費をストレッチゴールで募りたいと考えています。
札幌、函館、釧路、旭川、名寄、苫小牧など、本に掲載されている作家さんの住んでいる近くで出版記念パーティーを行い、主役として彼らが輝ける場を作りたいと思っています。
引き続き、応援、協力をお願いします!
こんにちは、菊地雅子です。私は北海道の旭川の北に位置する当麻町に住んでおり、障がい者アートの指導と、注文をいただいたらお菓子をつくっています。また、学芸員でありアートディレクターでもあります。
私は過去30年間、障がいのある方々のアート作品に携わってきました。この間、彼らの作品を取り巻く環境は、大きく変わりました。しかし、「そのままの自分でいいんだよ」という彼らの作品から受け取るメッセージは変わらず、一貫しています。このメッセージは、私の生きる力と活動の原動力となってきました。
私が活動の中で常に心に留めているのは、すべての人がアートを通じて自由になるためにはどうすれば良いのかということです。手の届いていない場所と手を繋ぎ、未来を切り開くために、今ここで私にできることは何かを考え続けてきました。
本の出版を通じて、障がい者アートのもつ力をもっと多くの方に知ってほしい。
そして、障がいのある方々の創作の場をさらに充実させていきたい。
私のビジョンを実現するための支援をお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
(聞き手:のこたべ編集舎平島美紀江)
ーまさこさん、そもそもの質問なのですが、「ボーダレスアート」ってなんですか?
ま:これね、とても難しいのですが、ボーダレスアート=障がいのある人が作ったアートではないのです。ここ数年、「ボーダレスアートサポート北海道」という団体で「アートはボーダレス」を合言葉にアートを通してボーダレスな社会を目指そうと活動しているのですが、そこの構成員は障がい者福祉施設関係の方達です。ボーダレスアートとは、一つは、わたしたちの、心底の願いを込めた言葉と言えるかもしれません。この話は語ったらとても深いところに行き着くんだけど。生きるとは?本当の幸せって?というところまで行っちゃうんですよね。
ーわかります。行き着く手前のところでお聞きしたいのですが(笑)。わたしも障がい者アートを知らない人にどうやって説明したらよいか毎回悩んでいるのですが、どうやって説明したらよいでしょうか?
ま:もう一方で”その人のアウトプット”と言ったらいいのかな。彼らが表現として具現化したもののって「え、これって作品って言っていいの?アートなの?」と思うものもあるの。でも、その佇まいの美しさとか、見た人の胸をぐっとつかむ何かがあって。わたしはそれを「作品」と呼ぶわけだけど、それが「ボーダレスアート」かな。
”いろんな定義づけをことごとく拒否するアウトプットされたブツ”といえば伝わるでしょうか?
ーなるほど。あえて「ブツ」と表現することで、伝わりそうですよね。
ま:彼らの中には、「こうでなければならない」がないんです。まず、つくりたい、描きたい、なんとかしたい、しかない。一番シンプルな欲求が具現化されたもの。そこに美しさとか、意味とか見出すのは、見る人の側の問題で。同じ”モノをつくる者”として、彼らの作品は無視しては通れないって感じがしますよね
ーそれってどのアートにも言えることですよね
ま:ただ、障がい者の施設の中では、それらを「作品」として見てもらえなくて、不用品ゴミとして扱われてしまうこともあります。アートという目で見なければ、ちょっと異質なモノとして、溜まったら捨てようねってゴミのように扱われることもあります。
ー施設の職員はあくまでも福祉のプロだから、アート目線で見られる人というのは、実際難しいですよね。もう少しボーダレスアートについて教えてもらってもいいですか?
ま:はい。ボーダレスアートって、「アール・ブリュット(生の芸術)」とか、「アウトサイダーアート」「ダイバーシティアート」とかの言い方もあるのですが。わたしの中ではどれもしっくりこなくて。
ー京都市立芸術大学のサイトに、「アール・ブリュット」とは「生の芸術」を意味するフランス語である。その解釈は人によって様々だが、「正規の美術教育を受けていない人による芸術」「既存の美術潮流に影響されない表現」などと説明されることが多い。しかし、現在の日本ではその中の一部分でしかない「障がい者の表現」としてアール・ブリュットが推進されている。」とありました。
ま:そうですね。彼らに共通しているのは、ただひとつ。自分から出てきたもの、湧き出てきたものを表現しているのです。既存の”芸術の歴史”とか、”美術教育”とか、障がいがあるとかないとか、そういうのを全部とっぱらって、「アートはボーダレス」を軸に、あらゆる表現を、アートというフィルターを通して、世の中に発信していく。という感じかな。
ーそもそもの質問なのですが。まさこさんはなぜボーダレスアートに関わっているのですか?
ま:20代の時、東京八王子で友達に頼まれて絵を教えに行ったのがきっかけです。あたしは美大だったんだけど、八王子って、施設が多いまちで、学生時代から障がいのある人たちや福祉施設とかが身近だったというのもありますね。
ーでは、20代からずっとということになります?
ま:いえ。どちらかというとこの時期は人生に挫折していた時期で。。。ストレスで睡眠障害になっていました。結婚を理由に辞めて、北海道に来て、子育てしながら有機農業やったり。再度絵を教えるようになったのは2002年からです。そこの環境がよかったので、またボーダレスアートに関わることができました。そこでは、”サポート”というのではなく、”ともに生きる形”を見ました。
ー昨年、わたしもボーダレスアート展に関わらせてもらって、”ボーダレス”といいながら、障がいのある人の作品だけ飾っていることになんかモヤモヤして、まさこさんに思いを話した時に、「セルフプロデュースが難しい人たち」と教えてもらって、ストンと落ちました
ま:そうなんです。先ほども話しましたが、彼らのアートって、世に出ないことも多いし、才能が埋もれてしまうことも多いんです。そして、彼らの工賃はびっくりするくらい、安い。だから、彼らのアートに価値をプラスして、工賃アップにつなげるというのも、ねらいです。
ーはい。障がい者というだけで、工賃が安いとか、作っている作品が安く販売されているとか、まだまだ障がいがない人との距離が遠いなぁと、とってももどかしい思いです。まさこさんのやり方は、わたしは隣で見ていて、「本質」を突いているなといつも思っています。
ま:彼らのアートを、わたしはずっと「彼らひとりひとりの世界に招き入れてもらえる隠し扉みたいなもの」だと表現してきました。
ーというと?
ま:私たちは人のお家を訪問する時、玄関で呼び鈴を鳴らして、入っていきます。だけど、障がい者のお家は、それでは入れないことが多いんです。唯一、彼らのお家を覗ける隠し扉が彼らの作品だったりするんです。それは孤立とかじゃなくて。彼らはその表現物を通してこっちの世界にひたすら石を投げ続けている。彼らが石を投げたことでできた波紋に気づいて、辿っていくと、自分と同じなんだ、根っこが同じなんだ、つながっているんだ、と気づく。その橋渡しをするために、石を投げ続けているというイメージです。
ーなんとなくわかるような。。。このあたりは、ぜひ本を買って読んでいただいて、絵、生き方を読んで、その人それぞれに感じとってもらいたいです
なぜ本を?
ー今回、本を出版しようと思ったのは?
ま:「本」って、時と空間を超えて、誰かに何かを伝えられるものだと思うんです。今の問題意識を文字として残そうと思いました。わたしは今回の出版は”種まき”だと思っています。種をまいておけば、本を手にした人のアクションが、それぞれのところで発芽するんじゃないかと。
ーなるほど。本を読んだ人がそれぞれの感性で何かを感じ取って、そして、それぞれで発芽して、発信していく。
ま:そう。北海道新聞に4年にわたって連載してきたのですが、大事にしたのは「つくっている人の魅力」なんです。なんていうか、自慢?「こんなにすごい人がいるんだよー。人ってこんなに魅力的なんだよー」っていうことを伝えたくて。アート展もやっていますが、やっぱり限界がある。だから、本にしようと思いました。彼らの絵を知って!そして、会いにきて!という思いがあります。
ーわたしもちらっと原稿を読ませていただきましたが、本当に、その人の人となり、そして施設の紹介を大事にされているなと思いました。今回、出版されるにあたって、悩んだのがどのジャンルにするか、だったと聞いています。
ま:そうなんです。「福祉」か「アート」か。今も悩んでいますが、今回はアートにしました。
ー福祉って、どうしても、福祉だけの狭い世界になりがちだなぁと感じます。この本は、アートという広い領域で、福祉に携わっている人だけでく、美大の学生さんとか、単純に絵が好きな人とか、デザイン関係の人とか。なんだったら、アートという壁もとっぱらって、「人」とか「生き方」というジャンルもありだと思いました。わたし、50代ですが、人生について悩んでいるので(笑)、この本は一貫して、「自分は自分のままでいいんだよ」というメッセージが込められているなと思いました。
ま:これまでたくさんのアーティストたちに会って、いつも思うのは、「人って捨てたもんじゃない」っていうか、人間讃歌というか。なんだろうな、多様性とか個性が愛おしくて。人が人を愛おしく思える状態って、自分も人も大事にできるってことなんですよね。
ー「自分も人も大事に・・・」ってすばらしいですね。本のことをもう少し聞きたいのですが、北海道新聞の連載の他に、対談も掲載されてましたよね。
板垣崇志さん(しゃかいのくすり研究所代表・るんびにい美術館アートディレクター)
皆川明さん(ミナペルホネン)
堀川真さん(絵本作家、名寄市立大学教授)と三橋純予さん(北海道教育大学岩見沢校教授)
との対談を読んで、考え方とか、人生とか、ものすごく勉強になりました。まさこさんがいつも話してくれることは一貫しているな、と改めて思いました。
ま:今回の出版にあたって、すごい方達と対談が実現できました。わたし自身、対談を通して、自分がやるべきことが明確になったように思います。
ー最後に、今後の展望というか野望とか教えてもらえますか?
ま:個人的にはね、あたしはさ、ずっと、利用者さん(障がいのある人)の隣にいて、「うわー、この絵いいね」とか、「ここにさ、この色使ったらいいんじゃない?」とか、言っていられたらいなと思うんです。
同じ絵を描く人として、彼らの表現は、わたしにはできない。
でも、ボーダレスアートってまだまだ知られていない。だから、「こんなにすごい人たちが、こんなにすごい作品があるんだよー」ということを、知ってほしい。作品は歩いていくことができないので、見てほしい。見てほしいから、本を出すことにしました。
本の出版については、この本が”タネ”になって、そして、読んだ人があちこちで、いろんな花が咲いていったらいいなって思っています。
本の出版、クラウドファンディングについて、応援メッセージをいただいたので、紹介させていただきます。
ー深くまっすぐに人と作品に対峙する菊地さん。彼女が読み取った人間の表現と存在理由に出会うのが楽しみです。
しゃかいのくすり研究所代表・るんびにい美術館アートディレクター 板垣崇志
ー私たちを自由にするボーダレスアートの表現。この豊かな世界を一緒に拡げていきましょう。
北海道教育大学岩見沢校教授 三橋純予
ー鑑賞者の中をまっすぐ照らす作品に、どきどきすることうけあいです!
名寄市立大学社会保育学科教授、絵本作家 堀川 真
ー菊地さんの温かな筆致の下で、様々なアートの魅力だけでなく、それらを作るバラエティに富んだアーティスト達の豊かな生き様までもが生き生きと伝わってきます。おすすめです!
相模女子大学教授 伊東俊彦
ーそれぞれの人に生き辛さがあり、みな、その生き辛さと向き合っている現代社会。
ボーダレスアートには、そんな生き辛さを忘れたり、向き合う力をもらえます。
菊地さんの本を楽しみにしています!
NPO法人札幌チャレンジド 理事長 加納尚明
ー目的無しから生まれるアート、太極拳真意混元の一が見えてくる。
太極拳講師 木村朱美
・皆さまから募集した資金は『北のボーダレスアート』の制作費に充当します。また、リターン(返礼)としてのグッズや作品制作、発送費用などに充て、障がいのある方たちに還元します。
・本を制作するには、編集・デザイン費、印刷製本費どれをとってもかなりの予算となります。制作費予算の不足分を補い、より完成度の高い作品集制作を目指します。
◾️書籍1冊とポストカード5枚 5500円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
◾️書籍1冊と”チームAのボーダレスアートグッズ”1点 8000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・ボーダレスアートグッズ詰め合わせ1点(何が届くかはお楽しみ)
◾️書籍1冊と”チームBのボーダレスアートグッズ”1点 12000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・ボーダレスアートグッズ詰め合わせ1点(何が届くかはお楽しみ)
◾️書籍1冊とクーズガーデンのお菓子詰め合わせ 15000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・クーズガーデンお菓子詰め合わせ
◾️書籍1冊とクーズガーデンのクリスマスシュトーレン 30000円
・書籍1冊とボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚がまず届きます。
・クリスマス時期になったらシュトーレンが届きます(発送時期によっては、全てを1回で発送する場合もあります)
◾️【1点もの】書籍1冊と朝霧千景(あさぎりちかげ)さんの原画 30000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・朝霧千景さんの原画(額縁入り。額縁は写真のものとは異なります)
▲千景さんの作品は、妖しい魅力があります
◾️書籍1冊とポストカード10枚と応援多め 50000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)10枚
・直筆のお礼のお手紙1通
※リターンはいらないから、本プロジェクト自体を応援したいという方におすすめです
◾️【1点もの】書籍1冊と内海雅充さんの原画 50000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・内海雅充さんの原画(額縁入り。額縁は写真のものとは異なります)
▲独自の手法で描きあげる彼の作品は、実物をみるとレリーフのようになっています
◾️【1点もの】書籍と衣里さんのワンピース 120000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・衣里さんのワンピース
▲ひとつひとつ手作業での刺繍。裏側にも総刺繍がほどこされています
◾️【1点もの】書籍1冊と衣里さんの刺繍シャツ 120000円
・書籍1冊
・ボーダレスアートポストカード(絵柄お任せ)5枚
・衣里さん刺繍シャツ。スウェーデンネイビーの古着(綿100%)に刺繍しました。
◾️北海道の中学校高校に書籍寄贈 600000円
・(ご本人に)書籍1冊とお礼のボーダレスポストカード5枚
・あなたのお名前で北海道の中学校高校に書籍100冊を寄贈(後日、受領書と直筆のお礼状をお届け) ×1
(寄贈後、送付先をお伝えします)
◾️ボーダレスアート展開催と書籍50冊 770000円
・書籍50冊
・ボーダレスアート ポストカード 50枚
・BASHによるボーダレスアート展開催
※アート送料、設置スタッフ交通費別
※2025年3月までの開催をお願いいたします。詳細については、別途開催規定を送付させていただきます。
・このプロジェクトは、プロダクション(実行確約型)で資金調達を行います。
・資金調達が目標金額を達成しなくても、不足する資金は自費で補填し、書籍『北のボーダレスアート』を出版いたします。
・万一、資金が目標額に達しなかった場合でも、書籍の制作ならびに、ご支援いただいた皆さまへの特典を実行いたします。
・特典は順次発送を予定していますが、支援者の数が想定できないため、想定外の多数の支援の申し込みがあった場合には多少の遅れが発生する可能性もあることをあらかじめご了承ください。
・リターンの履行に関して、やむを得ない事情による遅延等が発生した場合、その進捗についてはアップデートで速やかにご報告いたします。
2024年10月中旬 出版
2024年10月下旬からリターン発送
【プロジェクト責任者 菊地雅子】
1989年多摩美術大学卒業。1997年〜2010年まで、有機栽培の野菜・苗を育てるK00'S GARDEN主催。28歳の頃に東京八王子の精神障害者通所施設にてアート指導を始める。結婚出産を経て、北海道に移住、2020年まで当麻町社会福祉法人かたるべの森にて創作活動アドバイザーを行う。 2017年より4年に渡り北海道新聞に毎月「アール・ブリュットの魅力」という題で道内の作家の紹介記事を書く。
【クラファン責任者:平島美紀江】
1993年宮城教育大学卒。営業職、小学校教員を経て、2007年起業し、食育フリーマガジン「のこたべ」発行。生産者と生活者をつなげる地域編集、地域商社、高校生起業塾を営む。
北海道にはこんなにいろんな作品を作る、
魅力的で興味深い障がいのある作家がたくさんいるのよーーー!
知って欲しいーーー!
だからこの本をつくります!
そして見てほしい!彼らの作品を!会いに行ってほしい! です。
この本は、全国どこでも手に取ってもらえる彼らの“出張美術館”。
私が障がいのある作家さんと出会って、サポートするのではなくて「ともに生きる」心地よさに気づいて、結果的に私自身が生きる力をもらいました。
そんな力のあるアートを、『本』というかたちで残したい。
応援よろしくお願いします。
この本がきっかけとなって、他の都道府県でも作る人が出てきて、
それが全集になったら最高です!
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