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年齢や立場を越えて、読書の楽しさを分かち合う「ブック フィルム フェスティバル」の開催をクラウドファンディングで実現!
読書推進と創造力育成を目的にしたコンテストです。年齢や立場を越えて、読書の楽しさを分かち合いたいという人たちが応募しています。教室や社会の壁を超えた夢のある活動を応援してください!
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海外やインターナショナルスクールの小学生から大学生までの教師が中心となって本の予告編動画コンテスト「ブック フィルム フェスティバル」を開催しています。 2010年当初は日本国内のインターナショナルスクールの児童生徒のみを対象としたブックトレーラーのコンテストでしたが、一般校などからも多くの問い合わせを頂きました。 この新しくて楽しく夢のある活動を、教室や社会の壁を超えて、日本国内はもとより、世界中の人々にも広め、読書の楽しみをより多くの人にお伝えしたいと、2021年に年齢や学校を越えた新たな団体として出発しました。 どうぞ応援してください!
読書推進と創造力育成を目的にしたコンテストです。年齢や立場を越えて、読書の楽しさを分かち合いたいという人たちが応募しています。教室や社会の壁を超えた夢のある活動を応援してください!
このコンテストは、十年以上前に子どもたちの読書を推進し創造力を育成する児童・生徒同士の交流を通した学び合い、コミュニティ作りのため、インターナショナルスクールの教師有志が集い、それぞれの生徒を対象に始まりました。
このコンテストや交流をさらに発展させるため、新たな団体を創設し、読書を愛する全ての人を対象に2021年から活動を再スタートさせました。
1冊の本を読み、映画の予告編(ムービー・トレーラー)のように、パソコンやタブレットなどのテクノロジーを駆使して、その本のおもしろさを伝えるのが「本の予告編(ブック・トレーラー)」です。
コンテスト参加者は、感動した小説、楽しかった絵本、またはその年に話題になった本など…好きな一冊を自由に選んで、その本がいかに素敵だったかを映像を通して視聴者に伝えるいわば“本の宣伝マン”です。ひとりでも多くの人に感動やおもしろさを作品に込めて伝えます。同じ本を読んでも人によって感動するシーンは違うことがあります。絵を描いたり、脚本を書いて演じたり、作曲したり、表現方法は様々。創造力は無限大です。また、参加者は著作権に気をつけながら動画を作成しており、それも学びになります。もちろんコンテスト運営委員も本の著作権に配慮した動画であることを前提として応募作品の審査を行なっています。
作家や編集者、教師をはじめとする審査員により選ばれた作品は、授賞式・上映会やウェブサイトで優秀作品として発表されます。また、福祉施設や病院にいる子どもたちにも作品を見てもらったり、コンテスト参加者の意見交換会など、読書の楽しさや交流を深める活動もしています。
また、希望する方々への研修を通して、読書やテクノロジーのスキルを磨く機会を提供しています。
2022年度、2023年度のブック フィルム フェスティバル運営費用、毎年2月に開催されるコンテスト授賞式・優秀作品上映会の費用や授賞者への賞品、冊子作成、研修会開催、交流会の実施費用などに使用いたします。
これまでは、授賞者への賞状作成に関わる費用、賞品代、審査などコンテスト開催に関わる全ての運営費用をボランティアまたは、個人の負担で賄ってきました。私たちは、この活動がとても素晴らしく有意義であると自負していますが、ボランテイアの方々のご好意に頼りきり、個人の負担だけで賄うことに限界があります。読書の楽しみを新しい方法で広めていくこの画期的なコンテストを長く続ける道を模索しております。どうぞ、皆さまの温かいご支援をいただけますようお願い申し上げます。
このコンテストには、日本国内にいる海外にルーツを持つ子どもたち、日本語を外国語として勉強している人たち、海外に住む人たちからの応募も多数あります。【ブック フィルム フェスティバル】を通して、参加者の意味のある交流に繋げたり、コロナ禍で一時中断した児童養護施設での交流などを通して、読書を通した社会貢献をする場にできればとも考えています。読書愛を深め、地域・年齢の垣根を越え交流する場を提供することで社会貢献をしたいと思っております。
[下記のうち、目標金額 ¥3,000,000]
2022年度、2023年度上映会費:¥900,000
賞品・賞状・梱包・発送:¥400,000
2023年度冊子製作・印刷・発送:¥300,000
ウェブサイト製作関連:¥400,000
2023年度宣伝材料デザイン費・印刷費 ポスター/チラシ: ¥200,000
宣材の梱包・発送:¥100,000
備品:¥200,000
事務局事務所関連費用:¥300,000
宣伝関連費:¥200,000
研修会開催:¥50,000
英語翻訳:¥200,000
雑費:¥120,000
手数料:¥330,450
小計:3,700,450円
このプロジェクトは All in の実行確約型での実施となることから、未達成の場合も自費で補填するなどして2022年度および2023年度のコンテストを開催し、また、リターンもお届けします。
なお、コロナ感染症の対策に伴い、授賞式・上映会がオンライン開催になる可能性があります。
ブック フィルム フェスティバルはコンテスト応募者のエントリー無料で運営しています。したがって、応募/参加予定の方にご支援いただいてもコンテストへのエントリー料とは一切関係ありません。
◆スケジュール
2023年2月 国立市くにたち・こくぶんじ市民プラザに於いて2022年度の授賞式・上映会
(ブック フィルム フェスティバル2023)開催
2023年4月 2023年度分の公募開始
2023年夏から秋 研修会開催
2023年12月 審査開始
2024年2月 2023年度のコンテスト(ブック フィルム フェスティバル2024)授賞式・上
映会開催
このページを読んで頂き、ありがとうございます。
公共団体や趣旨に賛同した企業の協力を得て応募作品を集め、急ピッチで2回目の授賞式・上映会が開催されようとしています。
しかし、コンテスト運営に向けた活動資金が不足しています。コンテストを開催し、新たな時代にふさわしい活動を長く、より広く続けていくための資金をご協力頂きたいと考えています。
このプロジェクトにご賛同頂ける方はぜひ、ご協力ください。
ブック フィルム フェスティバル事務局 代表 田中 晃
ブックフィルムフェスティバルHP
1000 円
5000 円
10000 円
20000 円