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子どものためのパーマカルチャー絵本「みんなのちきゅうカタログ(仮)」をクラウドファンディングで実現!
この本は子どもたちへ向けた、希望と命の世界への招待状です。商品ではなく、多くの人とつくり上げる美しいアート作品です。A more beautiful world our hearts know is possible.
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共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。 サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始め、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めました。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践。 ワシントン州ブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドで研修を受けた後、2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントなどをしています。一児の父
この本は子どもたちへ向けた、希望と命の世界への招待状です。商品ではなく、多くの人とつくり上げる美しいアート作品です。A more beautiful world our hearts know is possible.
こんにちは!ソーヤー海と、東京アーバンパーマカルチャー(TUP)です。
2014年11月にはじめてのクラウドファンディングをし「Urban Permaculture Guide 都会からはじまる新しい生き方のデザイン」を出版できました。
そのとき応援して一緒に本をつくってくださった371人の方、どうもありがとう!
営業活動はほとんどしていないなか増刷がつづき、
いままでに8,000部発行されているよ。
そして今は、情熱的な出版社からお話があって「Urban Permaculture Guide」を子どもたちに実践してもらえるような内容にした絵本をつくっているところ。
刻々と変化していく世界にあっても、楽しくたくましく生きていくために必要な知恵と力を身につけてほしい。
それは、勉強や処世術よりも、自然を読んだり、衣食住・生きるために必要なすべてのことがで自分の体でできることだったり、世界中のどんな人とでも根っこでつながり、楽しく幸せな人生を生きていくことができる力。
TUPは、そのすべてを「アーバンパーマカルチャー」という「希望の世界観」にまとめる冒険をしているんだ。
冒険なので、既存のやり方にとらわれることのない活動で、本のつくり方も創造的。
「商品」ではなく、多くの人と時間をかけて丁寧につくりあげた美しいアート作品として、
未来の地球をつくっていく子どもたちへの、希望と命の世界への招待状としてつくっているよ。
一緒にこの世界づくりに参加してみませんか?
この本を一緒につくってくれる出版社さんは
TWO VIRGINSといって2015年にできたばかりの新しい会社。
「TWO VIRGINS」というのは、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが恋した夜に録音した音源をアルバムにした前衛的な作品の名前からいただいているそう。
この本のプロジェクトマネージャーをしているレミちゃんは30年以上ジョン・レノンとオノ・ヨーコが大好きで、彼らの「IMAGINE」の世界をリアルにつくろうとTUPに参加しているよ。
「Urban Permaculture Guide」も、都会に住むパーマカルチャー初心者にもわかるWhole Earth Catalogを目指していたんだ。
TWO VIRGINSとTUPという、ジョン&ヨーコとWhole Earth Catalogのコンセプトを継ぐチームが、未来をつくるこどもたちに向けてつくるのがこの本。
Whole Earth Catalog(ホールアースカタログ)とは?
1960年代後半に創刊されたカウンターカルチャー雑誌。自給自足、生態系、オルタナティブ教育、DIY(自分の手でつくる)、全体論(全ての命はつながっている)がテーマ。当時はまだインターネットがなかったから、必要な道具や情報を知ることができる貴重な情報誌だった。今でもコレクターの多いカルト雑誌。
いまこの時代にちいさな出版社としてチャレンジしていきたいこと。
ひとつは「消費されないなにか」を生み出していくこと。
世の中は交換可能なものに溢れているけど、
モノやお金に交換できない感情や体験を本をキッカケにして育んでいきたい。
もうひとつは、少しでも多くの「驚き」に出会うこと。
限りない好奇心を持っていれば、
見慣れた景色も驚きや歓びに満ちていることがわかるはずだし、
伝統的な価値観の中にも常に「新しさ」を見出していける。
そんな、ぼくらの冒険の成果を『本』に詰め込んで
みなさんに届けていきたいと思います。
TWO VIRGINSのホームページより
2015年にTWO VIRGINSさんからもらった企画書をいま改めて見ると、こう書いてある。
最後までここからぶれなかった企画、出版を目前にして感慨深い!
ーーー
いま、日本で生まれ育っていく子どもたちの多くは、あらゆる可能性や選択肢に気づかないままに、貨幣経済の大きなサイクルの中に飲み込まれていきます。 一義的な価値観ではなく、「消費」や「生産」に色々な方法で(遊び心をもって)アプロー チしていくこと。 それらを「持続可能」な方法で実践していくこと。 私たちはそういった可能性を次の世代と一緒に考え、学んでいきたいと考えました。 地球で生きるための方法論を、 子どもも大人も一緒になって実践できる本。
メインテーマは、「生きることを工夫する」。 働くこと、食べること、感じること、考えること。 それらを少し工夫して実践することで、もっと豊かに生きることができるはず。 そんなメッセージを軸に据えた1冊にできればと考えています。
ポイントは、「必要な時に/どのページからでも/繰り返し」読めること。
テーマは「7世代先の子どもたちへ」「モノクロからカラフルな社会へ」「地球で生きる智慧」です。
数年かけて本の企画が進行する中で、子どものいる仲間たちに追いつくように、僕も自分の子どもを持つことになってて。レミちゃんが「もし海くんが明日死んじゃったとしても、生まれてくる我が子に伝えたい5つのことはなに?」って聞いてくれた、ちょっと縁起悪いんだけど(笑)。そのとき瞬間的に出たのがこれだった。
この5つが僕がTUPをやってる意味で、この本のコアになってる。
命の哲学、と言っていいかも。
僕は、常に全体性があるのがパーマカルチャーの魅力だと思ってる。このエッセンスがすべての記事に入るよう、あずちゃん、レミちゃん、小宮さんがまとめてくれているよ。
僕が高校生の頃はまだ、偏差値の高い大学に入って有名な企業に採用してもらうのが安全なコースだって言われてた。でも、いまは変動要素がたくさんあって、未来のことが予測しにくい時代だと言われるよね。こんなリサーチもある。
「今後10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高い」
マイケル・A・オズボーン氏(オックスフォード大学准教授)
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
キャシー・デビッドソン氏(ニューヨーク市立大学教授)の予測
野村総研がオズボーン准教授と分析した研究結果によると、10~20年後には、いま日本国内にある601種類の職業のうち、労働人口の約49%が就いている職業で人工知能やロボットで置き換えることができるらしい。
特別な知識やスキルが求められない仕事と、データ分析のようにAIの方が得意な仕事はなくなって、アート・歴史学・考古学、哲学・宗教といった抽象的な概念をまとめたりクリエイトする仕事、医者や、心理セラピストなど人への理解や協調性が必要な仕事が、AIに置き換えられにくいと言われている。
まとまった記事は、プレジデント社やダイアモンド社で読めるよ。
これまでの常識が通じない時代に向けて、先見的に未来を見ている教育者たちもいる。
日本の教育にも大変化があって、今年度から移行が始まっている学習指導要領では、学びを人生や社会に生かすこと、人間性をつちかうこと、生きて働く知識・技能の習得、未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力などの育成などが大切にされているんだって。
僕らは、人類が科学的・経験的に体系化してきた自然と共生する知恵の中で、これらのことが学べると考えてる。
しなやかで健康な心と、どんな状況にあっても人間同士ハートでつながりあい、社会的動物として助け合って生きていくことができる。
だって、必要な学びはもう地球にあるから。それがパーマカルチャーにはコンパクトにまとまっている。
身につけて欲しいのはパーマカルチャーの原則(プリンシパル)。それが伝わるようにチームですごく話し合った。
大人が「子どもってこういうの好きかな?」って妄想しながらつくるんじゃなくて、自分たちの少年少女の部分や記憶ともつながって。毎回のインタビューでは僕が話してみて、みんなからフィードバックをもらってつくってる。
だいたいのインタビューには、レミちゃんの9歳の息子のせいちゃんが参加して感想をくれている。
いすみに来て、若菜とまきストーブの火の番をしたり、ニワトリやウサギのお世話をしたり、リアルパーマカルチャーをしながらのフィードバックが内容を深めているといいな。
企画を考えるときは、こんな順に話し合った。
まず「抽象性」について考える。「家って、四角だけじゃないんじゃないかな?」って感じで。
そして「具体性」を紹介する。世の中にはこんなやり方をしている人がいるよ、って。
つぎに「じゃあ君もやりなよ」ってことで、各章に「実践」のためのワークシートをつけてる。
タイトル「みんなのちきゅうカタログ(仮)」
監修:ソーヤー海
価格:2,000円
仕様:B5版変形、並製、144ページ、オールカラー
対象:小学生以上
発売予定日:2018年6月下旬
はじめに パーマカルチャーとは・5つのエレメント
1章 食べる(Edible)
2章 作る(Craft)
3章 エッジで遊ぶ(Edge)
4章 デザインする(Design)
5章 与え合う(Gift)
6章 立ち止まる(Stop)
7章 続けていく(Sustainable)
8章 生きる(Live)
パーマカルチャーが学べる書籍などの紹介
あとがき
スペシャルサンクス
より良いものにしていくために、最終的な内容・構成・タイトルは変わるかもしれません。
この本は一度、もう出版できないかもという行き詰まった時期があったから、こうして世に出せる直前なのが、ちょっと夢みたい。
聞いた話によると、全国の本屋さんが年々減ってきてしまい、子どもたちと「本」の出会いの場は確実に減ってきているんだって。
本って、出したら即すべての本屋さんに並ぶわけではなくて、TUPとTWO VIRGINSで出す本は、よっぽど大都市の大きな本屋さんじゃないと出会うチャンスがなさそう。
どのくらいこの本がもとめられているかは分からないけれど、せっかく作り上げたものが、本当に求めている人や、これからの子どもたちに、ちゃんと届くように少しでもできればと考えています。
TUPでは、仲間たちがどんどんクリエイターに変身していってて、みんなの作品を少しずつ世に出しはじめている。今回は、仲間たちがつくったカードやレターパッドをお送りします。そのアイテムを使ってぜひ本のことを広めてください。
本と一緒に送るために、書店での販売時期と少し前後して届くかもしれなくて。
でも、確実に手元に届くので、楽しみに待っててもらえたらうれしいです。
ステッカー
ロゴの入ったステッカーを数種類つくろうかとも思ったけど。この若菜デザインの太陽ステッカーは、あえて真ん中に余白を残したよ。
うちらがロゴを入れて仕上げるんじゃなくて、みんながつくったらいい。美しいけれどちょっと欠けてるものってDIY性があっていいと思うから。
好きなメッセージを入れてね。
ポストカード
若菜とニッキーのイラストの6枚セット。オタクな集中力で緻密に仕上げる。海外のファームとかで、よく色鉛筆を持って土の上に座り込んでる二人をよく見る。
無限増殖太陽ラベル
若菜が描きおろした太陽のイラスト。量り売りを利用したり、保存食や薬草茶ストックにビンをよく使うTUP界隈。メイソンジャーにもぴったり!
大量印刷も考えたけど、若菜のギフトでPDFファイルでお渡しするよ。
以下は若菜の息づかいのままのメッセージ。
「みんなが使えるフリーの素材(ギフトエコロジー制?)みたいなものもつねに描き続けたいなって思っててね。というのも、太陽とか水とか無償でわたしたちに与えてくれているものからインスピレーションうけて描いていたり、パーマカルチャーとかよいものをもっともっと広めていくような、そんな思いがあって。。。だからみんな好きに使っていいよ♡みたいな素材はいつも持っておきたいなって思ってた♡」
いくつかのサイズでデザインされると思う。
太陽は無限のギフトの代表格。いろんな使い方を開発して、太陽のように暖かさをシェアしよう!
若菜デザイン・サイケデリックレターパッド
白またはクラフト紙にシルクスクリーン印刷になる予定。若菜セレクトのアーシーカラー、もしかしたらパンクな色になるかも?
4色セットで計10枚前後。写真ではお伝えしきれないくらい変態かわいいって、TUP女子のお墨付き!
出版の話は、来てからいつも数年かかることが多い。
出版予定を何度もリスケジュールして、6月後半を死守しようとしてる。
でも、もしかしたら、より良い本にするための校正やデザインのトーンを揃える作業にもう少しかかるかもしれない。
TUPでは「百姓=生きるのに必要な100の仕事を自分でできる人」のように、なんでも自分の手でできる人になることをおすすめしている。
この本をつくったみんなはバックグラウンドが多様で、それぞれ「希望の世界観」を自分なりに暮らしで体現しながら、好きなことに体を張って挑戦し生きてる。その延長上でこの本もつくられているよ。
すでにアーティストとして世界で活躍しているニッキーに続き、この本で梓がライターデビュー、若菜が絵本のイラストデビュー。
この本で伝えたいメッセージのひとつに「誰でも生まれながらにデザイナーだし、クリエイターになれる」というテーマがあって、梓や若菜やせいちゃんがこの本をつくっていることが、まさにそれ。
1977年東京生まれ。メキシコW杯をみてサッカーに夢中になり、読売ベレーザ(現 日テレ・ベレーザ)に入団。サッカー漬けの青春時代を送る。大学卒業後は、CM制作会社、役者のマネージメント等の仕事に長年関わり現在に至る。ハワイ島で出会ったパーマカルチャーという文化に心奪われ、その後日本で活動する海くんと出会い学びを深める。現在は、シェアハウスで出会ったパートナーと結婚し、母になる準備をしながらパーマカルチャーの実験を行う日々。今作がライターデビュー作となる。greenz「作文の学校」卒業生。TUP人生が変わるパーマカルチャーツアー第3期生。
TWO VIRGINS 編集者。
大学卒業後、精進料理人のアシスタントに弟子入りし、毎朝6時にヒノキの香りにつつまれながら胡麻をする日々を送る。その後、オーストラリアや、山と海と川に囲まれた徳島に移住し、のびのびと生きてきた末にご縁があってTWO VIRGINSに入社。東京のハイスピードな生活に目がまわっているときに、この本の企画に出会う。
「みんなのちきゅうカタログ」が子どもたちのあそびであり、教科書であり、未来であり、本棚に収まるよりも庭先にころがっているような本になればいいなと思いながらつくっています。
この本でも紹介している「お家で食べもの畑」を始めて、毎朝きのこへの挨拶が日課に。つかれた日には「アイスクリームの瞑想」をしながら帰路へつきます。
…さて、いったいどんな本なのでしょうか?お楽しみに!
2008年生まれ、パリ、ロンドン、東京都中央区で育つ。ポートランドのマザーアーススクール(シュタイナーとパーマカルチャーをミックスしたアウトドアスクール)やバリ島のグリーンスクール(パーマカルチャーやマインドフルネスを中心に据えた新しい学校。まだ開校10年だがソーシャルアントレプレナーキッズを生み出し続けていることで世界の注目を集めている)のキャンプに参加し、パーマカルチャー教育に触れる経験豊富。 妖怪と発酵とプログラミングが好き。将来の夢は、無人島をもらって妖怪テーマのシェアハウスを仲間と経営してゴロゴロ暮らすこと。
1974年生まれ。大学でカウンターカルチャー、社会運動、環境問題を専攻。UC Berkeley Extentionで4か月のプロジェクトマネージメントコースを修了。世界33か国を暮らし旅したトラベラー、元パーティガール。ODA開発コンサルタントや広告代理店勤務を経て、ヨーロッパで駐在妻をしている時、両親の急逝により帰国。年商1億5000万円企業の経営者になり、直後被災。原発から110kmの被災企業を、里山資本主義を実践するホテルに立て直していた2012年にソーヤー海と出会い、2015年「TUP人生を変えるギフトツアー」に参加。ベイエリアの「やさしさの革命」を実践する活動家たちに衝撃を受け人生が180度変わる。東京から鎌倉に越し経営から降り、東京アーバンパーマカルチャー活動に専念。つくりたい世界をつくるために、コンサルタント、プロデューサー、ファンドレイザー、コーチ、ヒーラー、占い師その他の力をつかっている。TUP人生が変わるパーマカルチャーツアー第3期生。
instagram:https://www.instagram.com/fujii.remi/
世界中を行き来しているノマドアーティスト。東京にてドイツ人の父と日本人の母の間に生まれる。ロンドンのセントラルセントマーチンのグラフィック学科を卒業後、NYブルックリンに移転しイラストレーターとして仕事をはじめる。5年間のニューヨーク生活を経て、2014年にワシントン州のオーカス島に拠点を移し森の中でキャンピングカー生活をはじめて以来、自然と都会生活を行き来する旅をつづけている。イラスト、テキスタイル、グラフィック、ミュージックビデオやアニメーションなど様々なフィールドで活動。ニキの手書きのイラストとコラージュは、下書きをなぞるのでなく、その時々の直感で仕上げられている。大きな制作のテーマは、自然と人間をつなぐこと。 TUP人生が変わるパーマカルチャーツアー第2期生。
website: www.nikyniky.com
instagram:http://instagram.com/nikyroehreke/
blog: http://www.neol.jp/blog/niky/
1984年兵庫県生まれ。イラストレーター&パーマカルチャーデザイナー。
大学卒業後、神戸で看護師として働き出すも、アメリカの音楽&アートに魅了され、2008年アメリカ西海岸に単身飛び出す。渡米後、気づけば植物のトリコになり、造園学科でデザインを学び始める。植物学&デザインを学んでいる中、パーマカルチャーと出会う。その後、サンフランシスコにあるUrban Permaculture Instituteに通い、都会を中心としたアーバンパーマカルチャーを学ぶ。2016年日本に帰国後、食べれる森づくりを日本中で行う「
Permaculture Design Lab.」の一味となり、ランドスケープデザイナーとして活動しながら、イラストレーターとしても仕事を始める。現在、千葉県いすみ市にて、日本の古き良き文化が根付いた里山暮らしの日々を探求中。発酵菌や土壌微生物など目に見えないものが大好きで、日々の暮らしで出会った「いのち」のお祝いをカラフルに描いている。TUP人生が変わるパーマカルチャーツアー第3期生。
website:http://www.wakanakawamura.com/
instagram:https://www.instagram.com/wakanakawa11/
TWO VIRGINS 出版ユニット部長
1984年神奈川県生まれ。和光大学卒。
家族の影響もあり幼い頃よりアメリカの文化に憧れる。
大学在学中にビート文学を知り、本に関係した仕事を就きたいと願うが挫折。
1年間の充電期間後(物は言いよう)、出版社のセールスプロモーション会社である(株)ブリッジに入社。出版の書店営業、法人営業を経て、現在はトゥーヴァージンズ(同グループ)で出版企画責任者。ここ数年は築50年の平屋に住み、なんちゃってDIYと庭いじりが週末の日課。
「みんなのちきゅうカタログ(仮)」を息子に手渡し、実践するのが近々の目標。
<担当編集書籍>
「ある犬のおはなし」Kaisei 著
「FLAT HOUSE LIFE 1+2」アラタ・クールハンド著
<担当企画書籍>
「anna books シリーズ」 Mo-Green編
「THE AMERICAN VINTAGE FURNITURE」ACME Furniture
共生革命家。一児の父。
A more beautiful world our hearts know is possible.
僕らみんなの心がもう知ってる、もっと美しい世界がある。
それをつくることはできるんだ。
地球に生まれてきた喜びをお祝いしよう。
子どもたちが、その子どもたちが、そのまた子どもたちが、
地球に生まれてきた喜びをお祝いしつづけられるよう。
500 円
1000 円
2000 円
3000 円
6000 円
9000 円
15000 円
30000 円