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映画「僕の月はきたない」劇場公開応援をクラウドファンディングで実現!
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工藤渉監督作品映画「僕の月はきたない」の劇場公開を盛り上げるためのクラウドファンディングチームです。2023年の12月に高円寺シネマバッカスでの行われた先行上映では多くの絶賛コメントを得ることが出来ました。2024年内に行う本公開では皆様の協力を得て、さらに盛り上げていけるようにしていきたいと思っております。何卒ご協力の程よろしくお願いいたします!
映画「僕の月はきたない」劇場公開応援プロフェクトです。
監督は様々な映画ドラマで助監督を務めてきた工藤渉。主演に今作の自伝を基にした古谷蓮と若者に絶大な人気を誇る架乃ゆら。是非劇場公開の応援をして頂きたいと思います。
工藤渉監督・古谷蓮・架乃ゆら主演映画「僕の月はきたない」を2024年の夏頃目途に都内~地方の劇場公開を目指して宣伝配給を進めていきたいと思っております。
劇場公開に伴う宣伝配給資金を募り、より多くの観客に作品を届けることが出来きればと思います。
是非、映画「僕の月はきたない」の劇場公開応援にご協力いただければと思っております!
無名俳優・古谷連はあまりに暇なコロナ禍を充実させようと30日間のオナ禁を敢行し、憧れの女性に告白をしたが、自身の俳優としての魅力不足を痛感し、寺修行に行くことを決意する――コロナ禍で製作されたフェイクドキュメンタリー「30days」の後日談となるのが、映画「僕の月はきたない」です。
自らの魅力を磨き、憧れの人にもう一度出会うため寺修行に行くことを決めた古谷蓮。一介の無名俳優である古谷蓮の30日間続けたオナ禁をさらに継続し、自己鍛錬と禁欲の狭間で足掻き苦しみ自己発見する様が活写されていきます。
監督は映画「30days」に深く感銘を受け、続編の映画化を快諾した新鋭・工藤渉。長年様々な映画ドラマの助監督を務め、今作で念願の長編劇場デビューとなります。禁欲に切実に悶える青年の葛藤に真正面から向き合い誠実に撮り切りました。
古谷のファンを名乗るヒロインには、若者から絶大な人気を誇る架乃ゆらが出演。男性視点になりがちな禁欲というテーマを女性視点で繊細に演じ切りました。
禁欲と自己鍛錬のつるべ打ちの展開が織り成す、笑って泣けるジャンルレスな令和版禁欲青春映画が今ここに誕生しました!
憧れの人に告白をするため30日間オナ禁を決行した俳優・古谷蓮は、30日間では結局何も変われなかった反省から、憧れの人にもう一度変わった姿を見せるべく寺修行に行くことを決意する。
オナ禁を継続する中で寺での自己鍛錬に勤しむ古谷。性欲に悩む夫妻や性を超越する住職らとの出会いを重ね、自己発見の授業を続けていくが、ある時、思いがけもしない悲報が古谷の元に届き、禁欲と自己鍛錬の目的を見失ってしまう。
そんな中、映画「30days」の大ファンだという女優志望の海野琴絵と出会うことになる。禁欲に切実な問題を抱える故古谷を師と仰ぐ海野琴絵は運命的な出会いによって、古谷の禁欲自己鍛錬修行はクライマックスを迎えていくー
2023年12月18日~24日に高円寺シアターバッカスにて一週間限定先行公開をしました。写真:古谷蓮(主演)工藤渉(監督)
★沢山の絶賛コメントを頂戴しました★
2021年、俳優・古谷蓮があまりに暇なコロナ禍を有意義にするため、30日間のオナ禁を決行し憧れの人に告白をするというフェイクドキュメンタリー映画。30日間無事にオナ禁を達成し、憧れの人に告白をしたが、自らの魅力のなさを痛感してしまう結果となり、その後90日間の寺修行に行くことを決意した。映画「僕の月はきたない」はこの「30days」の後日談となります。
配信サイト『DOKUSO映画館』よりご覧いただけます。↓ ※要会員登録
CPAPER所属。アガリスクエンターテイメント劇団所属。
明るさと元気さを武器にこれから期待されるコメディ俳優。特技は座禅と引っ越し。
主な出演作に「シオリノインム」(淳主演・佐藤周監督)「30days」(主演・吉田浩太監督)
舞台「いざ、生徒総会!」(アガリスクエンターテイメント)「Shain Show」(アガリスクエンターテイメント)などがある。
☆古谷蓮さんからのクラウドファンディング応援コメント☆
「まずは、この文章に目を通して頂き本当にありがとうございます。
今作品で主演を務めさせて頂きました、古谷蓮と申します。
この作品の始まりは遡る事4年前、コロナ禍に突入した2020年に、今回はプロデューサーとして参加している吉田浩太さんと作った「30days」と言う別作品から始まります。当時、人として、役者として悩んでいた僕が、その作品を通して実際に京都のお寺に修行に行った実体験を元に、映画「僕の月はきたない」は製作されました。人としても、役者としてもまだまだ未熟な僕ですが、沢山の人に助けられ、支えられながら作ったとても大切な作品です。少しでも多くの方に観て頂き、何かを感じてもえらなと思っています。そのためには皆様からのお力を貸して頂きたいと思い、今回クラウドファンディングに参加させて頂きました。出演者の僕が言うのも変ですが、パワーのある作品だと思っています。ぜひ、皆様からのご支援を賜われたら幸いです。よろしくお願い致します」
2017年11月19日、「無限の透明感」のキャッチコピーでエスワン専属女優としてデビュー。昭和歌謡と特撮のファンであり、特に平成仮面ライダーシリーズはすべて観ている。近年は映画や舞台にも活躍の場を広げ映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』や舞台『シロツメクサ』に出演。多方面で活躍中の女優。
☆架乃ゆらさんからのクラウドファンディング応援コメント☆
「今回わたしが出演した映画『僕の月はきたない』が、もっと皆様に知っていただくためにクラウドファンディングをすることになりました!
わたしが演じた海野琴絵はあることに悩みながらも真っ直ぐに生きようともがく女の子です。そんな琴絵のこともこの映画のことも皆様にもっと好きになってもらえるように、ぜひ協力してください!」
1983年青森県生まれ。映画学校ENBUゼミナールに2015年3月まで職員として在籍。
在籍中に映画監督を始め、野球少年の恋を題材にした『Little/Boy』が各地方の様々な映画祭で入選後、イタリア・カフォスカリシネマ映画祭で上映される。翌年『君といると、僕はかなしい』が2011年TAMA NEW WAVEある視点部門にて上映。『Electric Kiss』はドイツ・ハンブルク日本映画祭にて上映された。ENBUゼミ退職後、『ミスターホーム』『口裂け女 vs メリーさん』を監督。演出部として『ヤクザと家族The Family』『ベイビーわるきゅーれ』等の話題作に参加している。演出部としてのキャリアを元に、今後期待をされている監督の一人。
☆監督からのクラウドファンディング応援コメント☆
「初めまして。この度、監督を務めさせていただきました工藤渉です。
2023年12月に映画『僕の月はきたない』一週間の先行上映を終えて、たくさんの方に感想をいただきました。特に役者さんを褒めていただき、僕はこの映画を広めたいと強く思うようになりました。
様々な方のお力をお借りして作り上げた映画です!僕にはいくら感謝しても足りない方達がたくさんおります。その方や、これから観に来ていただくお客さまの為にも、是非お力添えをお願い出来ればと思います」
早稲田大学第二文学部卒業。ENBUゼミナールにて映画監督篠原哲雄に師事。
2012年、初の長編監督作『くそガキの告白』(キングオブコメディ今野浩喜主演)で劇場公開デビュー。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012にて史上初の4冠受賞。テアトル新宿をはじめ全国10都市、韓国プチョン国際映画祭、ニューヨークジャパンカッツにて招待上映。24時間チラシ配りマラソンなどユニークな宣伝方法でも注目される。2012年、年鑑代表シナリオに選出される。監督脚本作 映画『生きててよかった』2022年5月新宿武蔵野館ほかにて全国公開。
1978年生まれ。お姉ちゃん、弟といく」(06)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞。「ユリ子のアロマ」(10)でドイツ・ニッポンコネクションデジタルアワードにて審査員特別賞を受賞した後、劇場デビュー。制作した映画は国内外で高い評価を受けており「ソーローなんてくだらない」(11)ではイギリス・レインダンス映画祭でベストインターナショナルコンペティションにノミネート、「愛の病」(18)ではローマアジアンフィルフェスティバルで最優秀主演男優賞(岡山天音)受賞。最新作「Sexual Drive」(21)でロッテルダム国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた。本作で初プロデュースとなる。
【想定する宣伝・配給費用内訳:150万】
・宣伝プロデューサー人件費:30万
・SNS管理人件費:20万(X,Instagrmなどを外部委託予定)
・HP作成費:10万
・チラシ・物販作成費:30万(Tシャツ、パンフレットなど)
・フライヤーデザイン費:10万
・DCP作成費:10万
・英語字幕製作費:20万
・地方舞台挨拶交通費:10万
・舞台挨拶・イベント費用:10万
今回はAll inでのチャレンジになるため、目標金額未達の場合でも、不足する資金は制作チームで補填を行い、劇場公開を行います。リターンもお届けしますのでご安心ください。2024年夏ごろ劇場公開を目指しておりますが、諸事情により公開が遅れることもあるかもしれません。遅れることになりましたらアップデートでお知らせいたします。ご了承いただければと思います。
映画「僕の月はきたない」の監督工藤渉はこの映画が長編劇場デビュー作となります。今までたくさんの映画を助監督として支えてきた工藤監督の念願のデビュー作です。
主演の古谷蓮もまた初主演映画作品となります。自分の経験を下敷きに魂の籠った芝居で作品に向き合いました。
同じく主演となる架乃ゆらさんも古谷の熱い想いを受けとり、渾身の演技で作品に向き合っています。
この劇場公開をきっかけに各々が今後のさらなるステップにもなれるよう、公開を成功させたいと思っています。
監督・役者・スタッフの様々な想いが籠った映画「僕の月はきたない」の劇場公開を是非応援していただければと思います。
よろしくお願いいたします!
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