自主制作映画の可能性を広げたい 劇場公開、映画祭展開を目標とするプロジェクト！映画『ぼくときみとそして死と』

某所某日。

主人公のあおい（辻夏樹）と、その友人立花（竹内心）の重要なシーンを撮影しました。

『ぼくときみとそして死と』

というタイトルにある通り、なかなかに深いものが脚本には描かれています。

撮影される数々のシーンは監督の狙い通り、なのですが、ちょっとした隙に見せるあおいと立花がこちら。

あれ？アクション映画でしたっけ？

反りかえりからの~

不敵な笑みと謎な指の曲線Ψ(｀∀´)Ψ←ｺﾚな

重野監督も穏やか～な雰囲気の方で、カメラや録音も女性ですが、監督の作る空気と自然になじんでいます。

繊細だけど芯がある。 そんな作品になりそうな予感。

この日の夕刻直前－

ストーリーのひとつの山場を形作る、理想的な曇天模様が拡がりました。