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芥川賞作家・又吉直樹による恋愛エッセイを、気鋭の劇作家・玉田真也が映画化した「僕の好きな女の子」公開拡大をクラウドファンディングで実現!
「火花」で芥川賞受賞の又吉直樹による書き下ろし恋愛エッセイを、新進気鋭の劇作家・玉田真也が監督・脚本で映画化。若手実力派の渡辺大知&奈緒が初共演「僕の好きな女の子」を、一人でも多くの観客に届けるためのプロジェクトです。
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「今突然 好きだ と伝えたら、キミはなんて言うだろう」 原作 又吉直樹、監督・脚本に新進気鋭の劇作家 玉田真也。恋愛を経験した人なら誰でも共感できる切なさや痛さが散りばめられた映画『僕の好きな女の子』の公式アカウント。 (出演:渡辺大知、奈緒、徳永えり、山本浩司、仲野太賀、山科圭太、野田慈伸、前原瑞樹、萩原みのり)
「火花」で芥川賞受賞の又吉直樹による書き下ろし恋愛エッセイを、新進気鋭の劇作家・玉田真也が監督・脚本で映画化。若手実力派の渡辺大知&奈緒が初共演「僕の好きな女の子」を、一人でも多くの観客に届けるためのプロジェクトです。
この関係を崩してしまうくらいなら、気持ちを打ち明けなくたっていい。今のままの2人の関係で十分幸せだ。白黒つけられないこの恋愛感情を、臆病だと言われても、自分は今のままがいい。
作家・又吉直樹さんの、平凡な日常のささいな瞬間を切り取る優しい目線から生まれた物語「僕の好きな女の子」。
そのたった4ページの恋物語を、日常の中にある空気を精緻でリアルな口語体で再現するのを得意とする玉田監督が映画化。
恋愛関係ではなく恋愛感情そのものにスポットを当て、痛くて切ないエピソードの数々が詰まった、さらにリアルで切ないラブストーリーになりました。
ぐだぐだとしながらもシュールな言葉がテンポよくやりとりされる男女の秀逸な会話劇は、壁ドンもドラマチックな出来事もない“非キラキラ系”の等身大の話だからこそ、一層、あなたの自身の記憶と繋がるものがあるはずです。
原作は又吉直樹の書き下ろしによる見開き4ページの短い恋愛エッセイ。登場人物は「僕」と「キミ」のほぼ2人。好きな人に思いを伝えられない男の目線から、恋する喜びや葛藤、揺れ動く感情を丹念に描き出しています。
監督・脚本は、数々のテレビドラマの脚本も手掛けるほか、初監督作『あの日々の話』が第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にて正式出品されるなど注目を集める、演劇ユニット「玉田企画」の主宰・玉田真也。
玉田監督にとって、長編映画2作目となった本作。わずか4ページのエッセイを長編映画にするという難題に加え、「僕」と「キミ」の関係性が、玉田監督自身の恋愛観とは異なるものだったため、どう感情移入させたらいいか悩んだと言います。しかし、又吉さんから「原作の根底にあるのは、『自分が好きなタイプの女性というのは、自分のことを好きではない女性である』というジレンマ」という物語に一貫するコンセプトを託されてから、道が拓けたとか…。原作に描かれている場面や又吉作品独特のニュアンスを大切に取り入れながら練り上げられたストーリーになっています。
主人公の加藤を演じるのは、渡辺大知。ロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカルで、俳優デビューかつ主演を務めた『色即ぜねれいしょん』(09/田口トモロヲ監督)では日本アカデミー賞新人俳優勝を受賞。その演技力で、恋に奥手な人の好い青年の心の機微を繊細に表現しています。
加藤が恋心を抱く美帆役は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18)に出演し脚光を浴びた奈緒。奔放な言動で加藤を翻弄するヒロインを魅力的に体現してます。
さらなるブレークが期待される若手実力派俳優二人の初共演によって、等身大の男女の姿がみずみずしく映し出されています。
美帆の友人役には徳永えり、美帆の恋人役は仲野太賀。朝倉あき、山本浩司ほか、玉田監督と共に演劇舞台で活躍している個性的なキャストたちが映画オリジナルの役どころで脇を固めます。
又吉さんが「僕の好きな女の子」を「別冊カドカワ 総力特集『又吉直樹』」で発表した翌年の2018年秋、映画の製作が始動しました。
本作は2019年4月の「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」でのお披露目に向けて、スタッフ・キャストのスケジュール上、撮影を開始できるのは、同年2月。出品締め切りまで日がないなか、玉田監督は1カ月足らずで脚本を書き上げ、撮影開始前に3、4日の稽古期間を設けてセリフのリズムやテンポを細かく詰めた後、原作にも登場する井の頭公園や吉祥寺界隈を主な舞台に、わずか11日間で撮影を終える…というかなりタイトなスケジュールのなかで、作り上げられました。
たくさんの方の苦労と愛情が詰まった本作を、早く多くの方に届けたいと、今年2020年夏から、順次劇場公開を行なっていく予定です。しかし、新型コロナウィルスの影響で、プロモーションのための一般的なイベントが開催しにくかったり、劇場では座席数の制限が行われていたりと、制約とリスクが多くある状況です。
それでも、限られた宣伝期間の中で公開拡大の準備をする環境を整え、より多くの方に本作をお届けできるよう、この度クラウドファンディングによる応援を募らせていただくことにしました。
STORY
脚本家の加藤(渡辺大知)は、奔放な美帆に振り回されっぱなし。それでも、独特の世界を持っていて、時折核心を突いたことを言う美帆(奈緒)と過ごす時間は楽しく、ツッコんだり大笑いしたり。一見、仲の良いカップルのようだが、加藤はその関係が壊れるのが怖くて、恋する思いを伝えられずにいる。美帆も加藤のことを友人に「すごく感覚が合う人」と話しているが、他に好きな人がいることを加藤に相談していて、本心がつかめない。加藤の恋は一方通行だが、恋愛関係という単純なものではなく、2人だけの緊密な今の関係性に幸せを感じている。脚本を執筆しているドラマのモデルは自分と美帆で、美帆の突飛な言動をヒロイン像に反映しているが、加藤の友人たちにはヒロインの魅力も煮え切らない関係性も全く理解されない。周囲の意見に背中を押され、友達以上の関係に踏み出そうと心を決めるが、もどかしい恋の行方は―。
CREDIT
渡辺大知 奈緒
山科圭太 野田慈伸 前原瑞樹 萩原みのり
後藤淳平(ジャルジャル) 福徳秀介(ジャルジャル)
たくませいこ 児玉智洋(サルゴリラ) 秋乃ゆに
濱津隆之 東龍之介 柳英里紗 長井短 朝倉あき
徳永えり 山本浩司 仲野太賀
監督・脚本:玉田真也
原作:又吉直樹(別冊カドカワ総力特集『又吉直樹』内「僕の好きな女の子」)
主題歌:「友達じゃがまんできない」 作詞・作曲:前野健太
制作プロダクション:MOTION GALLERY STUDIO コギトワークス
制作:吉本興業 TBSテレビ
製作・配給:吉本興業
©︎2019吉本興業
2019年/カラー/アメリカンビスタ/DCP/90分
bokusuki.official-movie.com
公開情報
新宿シネマカリテ 8月14日(金)より
池袋シネマ・ロサ 8月14日(金)より
アップリンク吉祥寺 8月14日(金)より
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 8月14日(金)より
大阪ステーションシティシネマ 8月14日(金)より
シネプレックス幸手 8月14日(金)より
ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸
他全国順次公開
CAST
奈緒
1995年生まれ、福岡県出身。20歳で上京し、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で注目を集め、ドラマ「あなたの番です」でも注目されテレビ誌が選ぶ助演女優賞を獲得。
主な出演作は、『ハルカの陶』(19/監督:末次成人)、『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(20/監督:中田秀夫)など。公開待機作に『事故物件 恐い間取り』(20/監督:中田秀夫)、『みをつくし料理帖』(20/監督:角川春樹)などがあり、ドラマでは7月期KTV連続ドラマ「竜の道」に出演中。
仲野太賀
1993年生まれ、東京都出身。2006年に俳優デビュー。主な出演映画に、『桐島、部活やめるってよ』(12/吉田大八監督)、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(16/中川龍太郎監督)、『淵に立つ』(16/深田晃司監督)、『アズミ・ハルコは行方不明』(16/松居大悟監督)、『南瓜とマヨネーズ』(17/冨永昌敬監督)、『海を駆ける』(18/深田晃司監督)、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(18/御法川修監督)、『静かな雨』(20/中川龍太郎監督)、『今日から俺は!!劇場版』(20/福田雄一監督)など。待機作に『生きちゃった』(20/石井裕也監督)、『泣く子はいねぇが』(20/佐藤快磨監督)、『すばらしき世界』(21/西川美和監督)などがある。
徳永えり
1988年生まれ。大阪府出身。2004年に女優デビュー。以後、映画、ドラマ、舞台と数々の作品に出演する。2006年には映画『放郷物語 THROWS OUT MY HOMETOWN』で主演を果たした。ほか、映画出演作品に『フラガール』(2007年)、『春との旅』(2010年)、『わたしは光をにぎっている』(2019年)など。『春との旅』では、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞と日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞。舞台出演作品に『ファントム』(2008年)『ワルシャワの鼻』(2010年)。ドラマ出演作品に『梅ちゃん先生』(2012年NHK総合)、『心がポキッとね』(2015年CX系)、『わろてんか』(2017~2018NHK総合)など。2018年には初主演ドラマ「恋のツキ」(TX)が放送となったほか、翌年2019年には主演映画『月極オトコトモダチ』が全国で公開となった。
山科圭太
1985年、兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学にて建築を学ぶ。その後、映画美学校フィクションコースに入学し、卒業後、俳優、監督、スタッフとして映画に関わっていく。主な映画出演作は、企画も担当した『あの日々の話』(19年/玉田真也監督)、『ゆかちゃんの愛した時代』(18年/吐山ゆん監督)、『たまゆらのマリ子』(16年/瀬川浩志監督)など。舞台『福島を上演する』(16~18年)の他『今が、オールタイムベスト』(17年)、『バカンス』(18年)など玉田企画による舞台にも多数出演。映画『Playback』(12年/三宅唱監督)では、助監督を務め、長編1本目の監督作映画『ボディ・リメンバー』も公開待機中
野田慈伸
1987年、兵庫県出身。俳優、演出家、脚本家。演劇団体「桃尻犬」主宰。全作品の作、演出。小劇場の舞台出演を中心に活動。NHK『ちょい★ドラ2019』脚本。玉田企画へは14年「宇宙の子供」、16年「あの日々の話」(初演)、17年「今が、オールタイムベスト」(初演)20年(再演)の四作品に参加。
前原瑞樹
1992年10月5日生まれ長崎県出身。大学で演劇学を専攻し、在学中青年団に所属。
舞台に多数出演する他、映画・ドラマ・CMの分野で活躍。主な出演作に映画「友だちのパパが好き」「世界でいちばん長い写真」「ウィーアーリトルゾンビーズ」「あの日々の話」があり、2020年には、ドラマ「伝説のお母さん」「湘南純愛組!」のレギュラー出演の他、主演を務めた映画「アボカドの固さ」、現在公開中の「劇場」、「街の上で」の公開が控えている。
萩原みのり
1997年3月6日生まれ、愛知県出身。2013年、TVドラマ「放課後グルーヴ」(TBS)で女優としての活動を開始し、『ルームメイト』(13/古澤健監督)で映画デビュー。以降、TVドラマ「表参道高校合唱部!」(15/TBS)、『昼顔』(17/西谷弘監督)など数多くの作品に出演し、『ハローグッバイ』(17/菊地健雄監督)、『お嬢ちゃん』(19/二ノ宮隆太郎監督)では主演を務め注目を集める。2020年は『転がるビー玉』(宇賀那健一監督)、『37Seconds』(HIKARI監督)など話題作への出演が相次ぎ、公開待機作品として『13月の女の子』(20/戸田彬弘監督)、『佐々木、イン、マイマイン』(20/内山拓也監督)、『街の上で』(21/今泉力哉監督)が控えている。
監督・脚本:玉田真也
青年団演出部所属。玉田企画主宰・作・演出。
自身の劇団、玉田企画のすべての作品で作・演出を担当。
2020年、テレビドラマ『JOKER×FACE』(フジテレビ)の脚本で第8回市川森一脚本賞受賞。
映画『シェアハウス』脚本提供 (監督:内田英治)
テレビ東京『下北沢ダイハード エピソード0 記憶をなくした男』脚本
NHK総合『ちょい☆ドラ ロボカトー中島』脚本
映画『ジャンクション29 ツチノコの夜』脚本
フジテレビ『JOKER×FACE』脚本
NHK総合『伝説のお母さん』脚本
玉田企画の舞台原作の映画『あの日々の話』を初監督し、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にて正式出品、2019年4月公開。
ホームページ:tamada-kikaku.com
\奈緒さん/
想いを寄せる美帆に期待を抱き時に絶望する不器用な主人公加藤と、つかみど
ころのない少し変な女の子美帆。2人の関係をキャストスタッフ一丸となって
応援しながら現場が進んでいたように感じています。この「格好つかないけれ
ど愛おしい恋」が1人でも多くの方に届きますように、恋をしていた・恋をし
ている・これから恋をする全ての人に寄り添う作品となりますように。
\玉田監督/
原作の又吉さんが書いている「理想の女の子」は一見とらえどころがなく、主人公の男を翻弄します。主人公も彼女に翻弄されることに苦しみながらもそれを望んでいるかのよう。そういうちょっと変態的だけど身に覚えのあるような関係が原作には描かれていました。
出来上がったのは、観ていると「何でだよ!」と歯がゆい感情に苛まれ、ときに「自分もそうかも・・・」と冷や汗をかきながら楽しめる、普遍的な人と人との関係性についての映画です。ぜひたくさんの人に観ていただきたいです。
国内の劇場での上映に向けての配給、宣伝資金を募るとともに、本作の公開を一緒に盛り上げていただけるサポーターを募るべく本プロジェクトを立ち上げました。
東京近郊6館での劇場公開を前提にスタートした本作のロードショーですが、早くも大阪での公開も決まりました!この広がりを全国での公開拡大につなげて行きたいと思っておりますので、引き続きみなさまの応援をお願いいたします!
集まった金額は、今後の劇場公開費用に使わせていただきます。
尚、目標額を大きく超えた場合は、自主上映なども含めて更に上映を国内外に広げる為の活動に伴う諸経費に充填させていただきたいと考えております。
【お礼メッセージPDF】
玉田監督のお礼メッセージPDFをメールにてお送りします。
【映画オリジナルZOOM壁紙】
本作に出演する女優・根矢涼香さんに、なんと本作ではカメラマンとしてもご参加いただき、映画の魅力を拡大するスチール写真を沢山収めていただきました!
そんな根矢涼香さんが撮影した、映画の大事なシーンとなる井の頭公園の風景写真を、ZOOM壁にしてプレゼントします!。
根矢涼香(女優)
1994年生まれ。茨城県出身。主な出演作に『根矢涼香、映画監督になる。』『ウルフなシッシー』『少女邂逅』などがある。
【プレスシート(非売品)】
本作のみどころやプロダクションノートが記載されたプレスシート(非売品)を進呈します。
【サイン入り劇場用ポスター(非売品)】
玉田監督、奈緒さんのサイン入り劇場用ポスターを進呈します。
【ストリートミュージシャンの楽曲音源】
加藤と美帆が、その風貌と曲調とのギャップについてシュールで独特な会話を繰り広げる、井の頭公園のストリートミュージシャン(松野泉)が歌うバージョンの「友達じゃがまんできない」音源データを、WAV形式でお送りします!
映画の持つエモーショナルな心情を歌い上げるその美声をお届けします!
【サイン入り製作台本】
玉田真也監督、奈緒さんのサイン入り製作台本を進呈します。
加藤と美帆との間にある空気を映し出したような、男女の精緻でシュールで秀逸な会話劇、必読です!
【映画「僕の好きな女の子」東京3館限定劇場チケット】
新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺、池袋シネマロサにてご鑑賞いただける、本作の限定前売り券を進呈します。
【映画「僕の好きな女の子」DVD】
本作の本編DVDを進呈します。
【Filmarksオンライン試写会にご招待】
Filmarksオンライン試写会に、10名限定でご招待致します。
本作を一足先に鑑賞できるチャンスです!
※スマホ・タブレット端末での視聴不可
※視聴には、Filmarks アカウントを開設いただきFilmarks iDを共有いただく必要がございます。
【「Special Thanks」としてHPにお名前を掲載】
本作の公式HPに「Special Thanks」としてお名前を掲載します。
既に作品は完成しているため、本作が完成しないというリスクはありませんが、新型コロナウィルス感染症の今後の感染状況とそれによる国や各都道府県の対応によっては、予定されていた劇場での席数の削減や上映スケジュールの変更、また、公開記念イベントの開催方法の変更等が発生する可能性がございます。その場合は返金対応が難しいことを、予めご了承ください。
また、全国47都道府県すべてでの公開拡大は実現が困難であると考え、本プロジェクトは映画「僕の好きな女の子」の東京以外での公開拡大を目指しています。
なお、目標金額未達成におわった場合も、引き続き可能な範囲で国内の一人でも多くの方へ本作をお届けできるよう努めてまいります!
「又吉さんの作品は、うじうじしてたり卑屈だったり人のマイナス面を執拗に書いているけど、意地悪じゃない。毒はあるけど温かくて、自分のマイナスな部分を肯定してくれる感じがするので人間賛歌っぽい。そこが魅力だと思います」と語る玉田監督。
一歩踏み出す勇気がなく、恋する相手に翻弄される主人公の姿は、観る側にはもどかしく時に滑稽ですが、恋愛を経験した人なら誰でも共感できる切なさや痛さが散りばめられています。
痛いけど懐かしく、今では愛おしい。もしかしたら、自分の中のそんな気持ちに出会うかもしれません。
純粋すぎる男の恋心が観る人の感情を揺さぶる本作、ぜひ応援よろしくお願いいたします!
HP:
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