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監督:戸田彬弘×音楽:雨のパレード MOOSIC LAB出品作『僕たちは変わらない朝を迎える』をクラウドファンディングで実現!
今、映画界で話題のMOOSIC LABに、戸田彬弘が6年ぶりのオリジナル脚本で、参加決定!
タッグを組むのは、新世代のポップスを提唱する人気バンド・雨のパレード!
映画「僕たちは変わらない朝を迎える」製作プロジェクト
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今、映画界で話題のMOOSIC LABに、戸田彬弘が6年ぶりのオリジナル脚本で、参加決定! タッグを組むのは、新世代のポップスを提唱する人気バンド・雨のパレード! 戸田彬弘×雨のパレード 映画「僕たちは変わらない朝を迎える」製作プロジェクトです。
今、映画界で話題のMOOSIC LABに、戸田彬弘が6年ぶりのオリジナル脚本で、参加決定!
タッグを組むのは、新世代のポップスを提唱する人気バンド・雨のパレード!
映画「僕たちは変わらない朝を迎える」製作プロジェクト
映画「名前」で国内・海外多数の映画祭から賞賛を得て、女の子群像劇「13 月の女の子」 のスマッシュヒットが記憶に新しい戸田彬弘監督が、6年ぶりにオリジナル脚本を執筆。
そして本作は、音楽 × 映画をコンセプトにした映画祭 “ MOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021” に参加。タッグを組むアー ティストは、今話題の《雨のパレード》に決定。その後、 国内・海外の映画祭に出品後、劇場公開も予定している。
主人公の映画監督、藤井薫を演じるのは「お嬢ちゃん」「あいが、そいで、こい」に出演し、現在公開中の 井筒和幸監督「無頼」にも出演する
髙橋雄祐。また女優であるヒロインの宮崎寧々には『本気のしるし』でヒロインを務め話題となった土村芳が演じる。
雨のパレードは福永浩平 (Vo)、山﨑康介 (Gt)、大澤実音穂 (Dr) の3人編制バンド。 バンドという形態に拘らないサウンドメイク、ジャンルの枠を超えた音楽性はアジアを中心に海外からの 注目度も高まっている。
また、本作とタッグを組む選曲は戸田監督の熱望により、 雨のパレードの名曲「morning」が起用された。
《本作品 予告篇》
《本作品 メイキング(一部)》
※リターンのメイキング動画の一部になります。全編約25分です。
《監督・脚本・プロデューサー 戸田彬弘》
《プロフィール》
1983年生まれ。株式会社チーズfilm代表。チーズtheater主宰。映画監督、脚本家、演出家として活動。 2014年に「ねこにみかん」で劇場デビュー。新人監督映画祭準グランプリ受賞。第13回大阪アジアン映画祭クロージング作品や、イタリア、ドイツ、オランダ、ベトナムなど多数の海外映画祭にも招待された映画「名前」(2018年)がある。最新作「13月の女の子」は21年2月3日にDVDリリース。舞台では、サンモールスタジオ選定賞2015最優秀脚本賞受賞作「川辺市子のために/川辺月子のために」や、チーズ theater 全作品の作・演出を担当。外部演出は、大竹野正典作「⻩昏ワルツ」、横山拓也作「エダニク」、花田明子作「鈴虫のこえ、宵のホタル」など。
他、Hulu連続ドラマ「うつヌケ」、大人の土曜ドラマ「悪魔の弁護人 御柴礼司」脚本。フジテレビ「スカッとジャパン」ディレクター、HY「会いたい」MVなど、多数のMV やCM ディレクターとしても活動している。
《経歴》
映画
2020年「13月の女の子」 /2018年「名前」/2017年「ワルツ」/ 2017年「この世界の直径」/2016年「まなざし」/2015年「父ありき、母のにおい」/2014年「横たわる彼女」 /2014年「この音が聴こえているか」
演劇
2018年 チーズtheater第5回二本立て本公演「川辺市子のために/川辺月子のために」/ 2017年チーズtheater第4回本公演「Festa.」/2017年 チーズtheater第3回本公演「THE VOICE」 /2017年 「13月の女の子」/2016年 ヤマガヲク旗揚げ公演「黄昏ワルツ」/ 2016年 チーズtheater第2回本公演「美しいひと」/2016年 チーズtheater再演「川辺市子のために」
《戸田彬弘監督 過去作品》
《コメント》
初めまして。映画の企画・脚本・監督をさせて頂きました戸田彬弘と申します。この度は、このページに目を通してくださりありがとうございます。
2020年、コロナウイルスが突如世界に猛威を振るい、映画や演劇、音楽に携わる多くの人が仕事を失い、この業界から離れていっています。私も、6月に予定していた大きな作品が中止となり、大変悔しい思いをしました。師走になった今も、更に状況は深刻となり不安がいっぱいです。
共に表現活動を追いかけた同業の仲間たち。私の周りでも、やむを得ない理由で引退する方々が増えていっています。
「さよならだけが人生ならば」
という寺山修司のフレーズがありますが、私も30代半ばになり、そして今年のコロナを受けて、より一層の「別れ」を経験してきました。
“大切な人の人生と、どう自分は向き合っていけば良いのか”
自分の気持ちを誤魔化さず、他者の選んだ道を受け入れ、互いに違った人生を前向きに歩んでいくには、どう心の整理をつければ良いのか…
そんなことを作品に出来ないだろうか、と、考えるようになりました。
今年の9月、コロナの影響で開催が延期になったMOOSIC LABの主宰・直井さんとお会いした際、「自粛期間中に聴き続けていた雨のパレードさんの『morning』という曲で映画を作り、MOOSIC LABに参加したい」とお願いしたところ、直井さん・雨のパレードさんが快く受け入れてくれました。
私の中で大きな熱が上がりました。それから一気にシナリオを書き上げ、信頼するスタッフさんにお声掛けし、キャストはフルキャストオーディションで選び、総勢40名弱の仲間が集まりました。今だからこそ、映画を創る理由が、創る私達にも大切だな…と感じています。想いだけでは、続けられないことをコロナが私たちに示したように、だけれどもまた、想いが私たち表現に携わる人間を動かすのだ、と。
映画は生きる上で心を温め、癒してくれます。そして、誰かの人生と出会わせてくれます。それは遠い感覚もあれば、自分に近しい感覚もあります。しかし、それでも、映画は絶対的に人生との出会いなのです。その出会いが、誰かの小さな希望や力になると信じています。
この映画が完成したら、今も大変な経営状況が続いている全国のミニシアターさんで上映し、一生懸命宣伝することで少しでも力になれるのではないか。また、映画を愛する方々の再会の場にもなれるのではないかと思っています。映画館や劇場を絶やさない為にも、私自身、創作を続けていこうと思っております。
今回、本作に関わってくれた、優秀で素晴らしいスタッフとキャストさんに、これからも表現活動を続けて頂くためにも、人件費を出来る限りお渡ししたくて、クラウドファンディングを行うことを決めました。
想いが伝われば嬉しいです。
どうか、力を貸してください。
よろしくお願い致します。
戸田彬弘
(チーズfilm・チーズtheater 主宰)
福永浩平(Vo)、山﨑康介(Gt)、大澤実音穂(Dr)。
2013 年に結成、2016 年メジャーデビュー。
80'sPOP、インディR&B、エレクトロハウス、アンビエントなど様々なジャンルと洋邦の枠を超えた音楽性と、アナログシンセやサンプラー、ドラムマシーンなどを取り入れた、バンドという形態に拘らないサウンドメイクを武器に新世代のポップスを提唱する。
2019 年に入り現在の3人編成となり、シングル「Ahead Ahead」を携えて雨のパレード第二章の幕を開けた。続けて7月に「Summer Time Magic」、9 月に「Story」を配信シングルとしてリリース。その枠にとらわれないボーダレスな音楽性に、アジアを中心に海外からの注目度も高まっている。2020 年1 月22 日には4 枚目のオリジナルアルバム『BORDERLESS』をリリースした。
同年2 月よりスタートしたアルバムツアーが、東京・大阪・福岡・鹿児島公演を残す形で、新型コロナウイルスの影響により中止に。その逆境を力に異例の今年2枚目となるニューアルバム『Face to Face』を12/23にリリース。12/25には初のZepp DiverCityワンマン 「ame_no_parade LIVE 2020 "Face to Face"」を開催する。
本作では彼らの名曲「morning」を主題歌としている他、劇中に登場するラジオのMCとしてもメンバーが音声で出演。また、ドラムの大澤実音穂は初のスクリーンデビュー、ギター山崎康介もカメオ出演を果たすなど、見応えのあるコラボとなっている。
2012年から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト。
映画作家とミュージシャン、映画と音楽とをコンペ形式・対バン形式で上映する異色の映画祭であり、話題作や人気監督を次々と輩出している。
COVID-19の影響から本年は開催延期・未定となっていたが、AOI Pro.の協賛を受け、参加監督らが「MLJ実行委員会」として共同企画・主催するという新体制で"MOOSIC LAB[JOINT]2020-2021”と名称新たに再始動。 2021年2月末からK’s cinemaほかにて順次開催。
「君の作品のどこに希望があるの?」
30歳を越え、映画監督として壁にぶつかっている男・藤井薫(髙橋雄祐)。昔は酒を飲んでは熱いことを熱弁していたのに、今は自分の限界を感じている。そんな薫のことを若い時から支えてくれていた、女優の宮崎寧々(土村芳)。過去にズブズブの関係の期間があったが、薫がフラれ、それでもずっと寧々以上の恋愛は出来ずにいた。
ある日、突然、寧々から告白を受ける。
「藤井くん、私、結婚します」
現実が日常を追い越していった。
その早朝、必死に脚本を書く薫の耳に、ラジオ番組が流れてきて...
タイトル 『僕たちは変わらない朝を迎える』
監督・脚本 戸田彬弘
主題歌 雨のパレード『morning』
制作期間 2020年11月下旬〜12月の頭にかけて
公開 2021年2月下旬 MOOSIC LAB[JOINT]2020-2021にて公開予定
国内・海外の映画祭に出品後、劇場公開も予定しています。
髙橋雄祐 藤井薫 役
1992年年5月9日、新潟県出身。
2019年に公開したENBUゼミナールのシネマプロジェクト作品『あいが、そいで、こい』(柴田啓佑監督)で主演。同じ年には上田慎一郎、中泉裕矢、浅沼直也の3人監督で話題の『イソップの思うつぼ』や二宮隆太郎監督の『お嬢ちゃん』に出演。2020年には内山拓也監督「佐々木、イン、マイマイン」や宇賀那健一監督「転がるビー玉」に出演。12月には井筒和幸監督の「無頼」が公開するなど出演作品が8本に及んだ。今後は主演した小平哲平監督「初めての女」が2021年に公開する。
《髙橋雄祐 コメント》
「どうにもこうにも受け止められない現実も自分の中の理解できない感情も、一瞬一瞬を大切にしていきたいです。戸田監督× 雨のパレード、素敵なキャストとスタッフ、どんな作品になるのかとても楽しみです!よろしくお願い致します!」
土村芳 宮崎寧々 役
1990年生まれ。岩手県出身。
19年に深田晃司監督作品「本気のしるし」でヒロインを務め話題となる。主な出演作に「連続テレビ小説 べっぴんさん」(16)、映画「去年の冬、きみと別れ」(18)など。近作に映画「MOTHER マザー」(20)「小さな神たちの祭り」(20・TBC SPドラマ)ヒロイン役、「あなたのそばで明日が笑う」(21・NHK特集ドラマ)など今後の活躍が期待される。
《土村芳 コメント》
「私は、作品にとってお互いを高め合う存在が“音” と“映像” だと思っています。ある場面を思い出すだけで音楽が心の中で流れたり、音を感じるだけでその映像景色が目の前を彩ってくれたり。互いに切り離す事の出来ない密接な関係を保っている二つの世界を、より一層強く結び付ける『MOOSIC LAB』。音楽と映像が深く交わる世界に、戸田監督作品の一員として参加させていただける事に、今から心躍らせています。」
桃果 村上雪菜 役
2000年生まれ。神奈川県出身。
モデルやアイドルの経歴を経て、現在はCMや映画・モデル・ドラマなどさらに幅広げ活躍している。代表作は映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(18)、SPドラマ「最上の命医2017」(17)、映画「恋は雨上がりのように」(18)など。11月にはヒロインを務めている、映画「人狼ゲームデスゲームの運営人」(20)が公開された。
前原瑞樹 黒田翔太 役
1992年生まれ。長崎県出身。
劇団青年団所属。舞台や映画、CMなど幅広いジャンルで活躍中。主演を演じた映画『アボカドの固さ』が2020年に公開。主な出演作に映画『友だちのパパが好き』(15)映画『あの日々の話』(19)などがある。近作では、映画『僕の好きな女の子』などがあり、映画『街の上で』(21年春公開予定)映画『Bittersand』(21年夏公開予定)の公開を控えている。
大澤実音穂 長澤香澄 役
鹿児島県出身。
雨のパレードのドラマーとして2016 年メジャーデビュー。様々なジャンルと洋邦の枠を超えた音楽性、バンドという形態に拘らないサウンドメイクを武器に新世代のポップスを提唱する3人編成バンド。2020年12月23日にニューアルバム『Face to Face』をリリース。12月25日には初のZepp DiverCityワンマンライブを開催。2021年2月、映画『僕たちは変わらない朝を迎える』にて女優としてスクリーンデビューする。
菊池豪 北本役
1984年生まれ。東京都出身。
舞台を中心に活動し、2015年公演の劇団チョコレートケーキによる舞台『追憶のアリラン』では第23 回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞している。近年ではCM、映画やドラマなどにも幅を広げ、2014年には戸田監督作品『この音が聴こえているか』に出演。2020年10月からは舞台 JACROW #29『闇の将軍』シリーズ第3弾へ出演しており、今後も活躍に期待が寄せられる。
木ノ本嶺浩 WS受講生男役
1989年生まれ。滋賀県出身。
2010年『仮面ライダーW』仮面ライダーアクセル照井竜を演じる。2015年『芥川龍之介の恋』で一人芝居公演を果たす。2017年 映画『追憶ダンス』にてFOXムービー短編映画祭・審査員特別俳優賞受賞。主な出演作は 映画『RUN!-3films-』『三尺魂』他、舞台『LOOSER』など。現在Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』が全世界同時配信中。2021年2月1日~舞台『断・捨・離』(劇団時間制作)公演を控える。
辻凪子 WS受講生女役
1995年生まれ。大阪府出身。
京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)映画学科卒業。 監督作がイギリスや韓国の映画祭に招待されるなど国内外で評価が高く、 女優としても映画・テレビ・舞台と幅広く活躍。 間寛平座⻑「劇団間座」にレギュラー出演するほか、NHK連続テレビ小説 『なつぞら』『わろてんか』など5作に出演。 ペク・ジェホ監督の日韓合作映画『大観覧車』で国際デビューも果たして いる。
野島健矢 雪菜彼氏役
1994年生まれ。京都府出身。
映画やMV、CMなどに多く出演する。他にはないアンニュイな独特の雰囲気が魅力的。主演を務めた2020年公開の短編映画「触れた、だけだった。/純隈談」では大きな反響を得ている。その他、映画「トリガール!」(18)、MV「A BY SEASIDE/室井雅也」(17)「Followers」(Netflixドラマ・20)、「映像研には手を出すな!」(MBSドラマ・20)などに出演。
野村啓介 タクシー運転手
1975年生まれ。茨城県出身。
劇団・ブラボーカンパニー所属(主宰・福田雄一)。2020年『おかしなドラマプロジェクト』を立ち上げ、地元・茨城県のお取り寄せお菓子に付属する“食べながら見るドラマ”を製作。企画・脚本・主演を務める。主な出演作にTV 『勇者ヨシヒコ』シリーズ『今日から俺は‼️』『チコちゃんに叱られる!』 映画 『銀魂2 掟は破るためにこそある』『新宿スワン』『BOLT』 CM『三国名将伝』 舞台『スマートモテリーマン講座』『とりわける人たち』(渋谷ハチ公前)などがある。今回初めての戸田組では車両・メイキングカメラとしてスタッフでも参加。
竹下かおり 藤井奈津子役
1966年生まれ。大阪府出身。
関西芸術座を経て地人会や蜷川幸雄演出の舞台をはじめ、森光子・藤山直美の喜劇芝居にも多数出演する。『それでもボクはやってない』(周防正行監督)で映画初出演。自身が主演を務めた『ガーデンアパート』(石原海監督)はロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア後、昨年テアトル新宿のほか、全国のミニシアターにて公開された。
松林慎司 南沢拓郎役
1975年生まれ。山口県出身(岩国市観光大使任命中)
脚本家・羽原大介氏が立ち上げた新宿芸能舎(現・昭和芸能舎)に、旗揚げから参加。主な出演作品は、ドラマ CX『螺鈿迷宮』、TX『ミリオンジョー』、TX『働かざる者たち』、映画 『予告犯』(15/中村義洋監督)、『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』(16/中村義洋監督)、『闇金ドッグス3』(16/土屋哲彦監督)、 『神さまの轍』(18/作道雄監督)、『恋のしずく』(18/瀬木直貴監督)など多数。来年以降、映画『いっちょらい』(主演)の公開を控えている。
津田寛治 奥田役
1965年生まれ。福井県出身。
『ソナチネ』(93/北野武監督)で映画デビュー。以降、『模倣犯』(02/森田芳光監督)、『トウキョウソナタ』(08/黒沢清監督)、『シン・ゴジラ』(16/庵野秀明総監督)、『名前』(18/戸田彬弘監督)、など多数出演。また、BS-TBS『水戸黄門』、EX『特捜9』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、大河ドラマ『西郷どん』などのドラマ出演や、自身の脚本・監督作『カタラズのまちで』(13)、『あのまちの夫婦』(17)が公開されるなど、多方面で活躍している。
企画・製作 チーズfilm
プロデューサー 戸田彬弘
ラインプロデューサー 雨無麻友子
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企画協力 直井卓俊
制作協力 SPOTTED PRODUCTIONS、株式会社yucca
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脚本・監督 戸田彬弘
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主題歌 「morning」 雨のパレード(SPEEDSTAR RECORDS)
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音楽 茂野雅道
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撮影監督 春木康輔
録音 岸川達也
美術 秋友久実
助監督 山口晋策
制作担当 中村美保
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衣装 田端荘幸
ヘアメイク 七絵
スチール 柴崎まどか
編集 戸田彬弘
アシスタントプロデューサー 中村優里
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監督助手 八尾彩音、濱中春
撮影・照明見習い 三輪航大
美術応援 定塚由里香、坂田晴
衣装応援 田中葵
ヘアメイクアシスタント 村松亜樹 阿部水彩子
制作進行 原夢之助、肥前愛理
制作応援 藤田可南子、西岡凜、赤崎珠香、巳波香陽、井関涼介、河原夏来
撮影応援 熊谷美央
照明応援 大久保礼司
ヘアメイク応援 遠田ひとみ 藤原玲子
スチール応援 北圃莉奈子
車輌 野村啓介、佐々木康気、株式会社yucca 、渡辺真人
メイキング 野村啓介、雨無麻友子、河原夏来
機材協力 撮人不知、ソウルボート株式会社、シネレントジャパン、TOYOレンタル
スチール柴崎まどかによる、ここでしか得られない待ち受け画像セットです!
今回のために特別に書いていただいた、 戸田彬弘監督、雨のパレードによる直筆コメントをデータで差し上げます!
制作過程の様子を戸田彬弘監督がモーションギャラリー内で配信致します!(週に1日ペース予定)
本編特別撮り下ろしスチールのステッカー&映画『僕たちは変わらない朝を迎える』と雨のパレードのロゴを掛け合わせたステッカーのセットです。
撮影期間中のメイキング動画です(全25分)。
映画『僕たちは変わらない朝を迎える』撮影後に 戸田彬弘監督、髙橋雄祐さん、土村芳さん、桃果さん、雨のパレードさんの感想やコメントを撮影したものです。
本編のエンドクレジットにお名前を掲載いたします!
戸田彬弘監督、 髙橋雄祐さん、土村芳さん、桃果さん、雨のパレードのメンバー3名の計7名による超豪華サイン入り台本!!ご希望のお名前もお書きいたします。シリアルナンバー入りで50冊限定のため、これを逃したら手に入りません!!!
戸田彬弘監督、髙橋雄祐さん、土村芳さん、桃果さん、雨のパレードさん、(参加者の変更は状況によってございます。あらかじめご了承ください)と一足早く映画を観られる試写会参加券です。当日は舞台挨拶もございます。劇場公開よりも早く本編を観られる機会はここしかありません!この作品の1番のお客様にあなたもなりませんか?
本作品「僕たちは変わらない朝を迎える」のURLデータをプレゼント。今、注目されているご自宅での視聴が可能となります。視聴期間は限定となりますので、ご注意ください。
ロケ地になった 「やきとりMASA」「ぴあ&ぴあ」にてそれぞれご使用いただける1000円クーポンを各1枚ずつ(計2000円分)差し上げます。下北沢で聖地巡礼しませんか?※ロケ地マップ付きです。
劇中に登場いたします、雨のパレードラジオ番組(約30分番組)のデータをプレゼントいたします! 本編のために特別に撮り下ろしたもののため、他では手に入りません!
上記の雨のパレード番組内で必ずコメントを読み上げてもらえる券です!支援者の方には複数(3〜5個)ご用意していただき、その中から一つ取り上げさせていただきます。
上記のリターンの全て(雨パレラジオコメント読み上げ券以外)セットになっています!そして監督の未公開過去作品のデータもおつけします!
アソシエイトプロデューサーまたは企業協賛としてお名前を大きく掲載いたします。クレジットが必要な媒体(紙面込)全てにお名前を掲載いたします。
ステッカー
待ち受け画像
※待ち受け画像はAndroid, Iphone用の2サイズ展開となります
※画像の悪用、転載はおやめください
待ち受け画像
・撮影立替経費
・人件費補填分(キャスト、スタッフ応援等)
・ポスプロ費(グレーディング、MA、DCP)
・諸経費(CF手数料など)
《試写会・舞台挨拶の開催につきまして》
開催場所、開催日時とともにこちらの指定によるものです。支援者の皆様にできる限り早くご連絡できますよう尽力いたしますので、何卒ご理解いただけますと幸いです。
《目標金額に達しない場合》
目標金額に達成しない場合でも、こちらのクラウドファウンディングは決行いたします。本作は2021年開催予定のMOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021での上映が決まっている状態で制作しております。より良い状態で、より多くのお客様にお届けするためにご協力をよろしくお願い致します。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
インディペンデント映画は商業映画には無い魅力、可能性を秘めています。本作のようなオリジナリティを追求した作品を応援し、普及させることが日本映画界の豊かさに繋がると考えます。
スタッフ共々、誠心を込めて本作と向き合っています。より良い作品を制作するためには、皆様のお力添えが必要です。何卒よろしくお願い致します。
スタッフ一同
1000 円
2000 円
5000 円
5000 円
5000 円
7000 円
残り20枚
10000 円
10000 円
残り4枚
15000 円
残り5枚
30000 円
残り4枚
50000 円
残り3枚
200000 円
残り5枚
200000 円