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短編映画『Boderline』沖縄ロケをクラウドファンディングで実現!

短編映画『Borderline』沖縄ロケ実現プロジェクト
■豪州出身若手監督が日本を撮るシリーズVol.1

短編映画「Borderline」を、美しい海が広がる沖縄で撮影したい!その願いを実現するプロジェクト。自分の世界を表現するため日々孤独な創作を続ける22歳の監督。まだ何者でもない彼の今と未来を共有する旅へご招待します。

コレクター
2人
現在までに集まった金額
53,000円
残り日数
60日
目標金額 300,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2026年11月24日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 300,000 円
このプロジェクトでは、目標達成した場合のみ、
2026年11月24日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

プロジェクトをブログやサイトで紹介

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PRESENTER
Taiyo

広島を拠点に自主映画を制作しています。2024年、オーストラリアから母の母国である日本にやってきました。今はアルバイトやモデルの仕事をしながら、時間があれば物語を書いています。

このプロジェクトについて

短編映画「Borderline」を、美しい海が広がる沖縄で撮影したい!その願いを実現するプロジェクト。自分の世界を表現するため日々孤独な創作を続ける22歳の監督。まだ何者でもない彼の今と未来を共有する旅へご招待します。

この小さなプロジェクトに目をとめてくださったあなた、
本当にありがとうございます!

短編映画「Borderline(ボーダーライン)」の監督・脚本・主演を務めるTaiyoは
広島を拠点に自主映画を作り始めたばかりの名もない青年です。

2024年の秋、生まれ育ったオーストラリアから
母の母国である日本にひとりやってきました。

実績もなく、日本には友だちと呼べる人も、ましてやファンもいません。                   日本語にもあまり自信がありません。                                 そのうえネットワーク作りには必須ともいえるSNSは大嫌い(笑)。

そんな若者が日本で映画を作るため
クラウドファンディングをやってみようというのはおそらくとても無謀なチャレンジなのだと思います。

「広島にも綺麗な海があるじゃろう。
なんでわざわざ沖縄まで行って撮らんといけんのね」

そんな声がどこからか聞こえてきます。

しかし、わかっていても挑戦せずにあきらめるより
今の自分ができることをとにかくぶつけてみることに決めました。


この映画の構想について、
またTaiyoという人物について簡潔に、
でもちょっとしつこくご紹介していきたいと思います。

コンセプト映像をご覧いただいた後
ぜひ、あと10分だけお時間をください。

そしてもしあなたが
「まぁ、がんばってみろよ」と思って下さったら
どうぞこのプロジェクトに
ご支援をお願いいたします!

Taiyo はかならずあなたのもとへ
完成作品をお届けいたします。

●監督Taiyoのこと

「Borderline」の監督・脚本・主演をつとめるTaiyoは22歳。

広島市内のアパートに一人暮らし。
週3~4日のアルバイト、ときどきモデル仕事。
休みの日は部屋にこもって、
お気に入りのCDを流しながら
ひたすら物語を書き続ける。

最初にこの一風変わった若者について
少しお話させてください。

所属するモデル事務所のある広島県呉市にて
©Tsuyoshi Fukunaga

Taiyoの頭の中にある世界と現実

Taiyoには少し不思議なところがあります。

それは

数年後、あるいは数十年後の自分がどうなっているのか。
何歳のときにはどこにいて、どんなことをしているのか。

彼には自身の未来の姿が、驚くほど明確に
細部までクリアに見えているということです。

普段から誰かに自分の気持ちを話すことは
ほとんどないTaiyoですが
ものづくりの話になると
時おり堰をきったようにそのビジョンを語りだし
止まらなくなってしまうことがあります。

あまりのぶっ飛んだ内容に、聴く方は思わず

「こいつ頭は大丈夫か?」

と本気で疑ってしまうほどですが

本人はいたってまじめに話すものですから
しまいにはこっちも彼の世界に引きずり込まれて

「へぇー、それいいね!」などど
一緒に目を輝かせてしまったりするのです。


しかしながら、それらの未来へたどり着くために
今なにをするべきなのかということについては
必ずしも具体案をもっているわけではありません。

ただ彼は、時間さえあれば
頭の中にある物語を書き続けています。
それが今の彼にできることであり、
やりたいことだからです。


彼に創作や俳優としての才能があるかどうかなんて、正直、全くわかりません。

今の彼が描こうとしている物語は
決して複雑なものではなく
突拍子もない出来事や、巧妙な謎解きがあるわけでもありません。

今回作ったコンセプト映像も
いわゆるティーザーの役割はしていませんし
そもそもポイントはそこではないのです。

WRITING
出かけるときは愛用のremarkableを携帯。
ちょっとした時間の隙間にもアイデアを書く

 

Taiyoの書く物語の底には、ピュアで穏やかな光のようなものがあります。              
誰もがどこかで感じたことのある心の痛み
言葉にしなくても伝わるあたたかな気持ち
もどかしさやせつない想い。

ただし彼がそれを意図しているかといえば
定かではありません。

彼はそういう意図を語りたがらないし
そもそも人を納得させようとか
ここでこんな風に思わせてやろうとか
そんな類のことには興味がないからです。

彼はただ、自分の作りたい映画を作りたいのです。


自分が美しいと思う映像、自分が好きな場所、
そして自分が心から楽しいと思う仲間に出逢いたい。

だから時間さえあれば
夢を語りあえない人との世間話より
ひとりの部屋で机に向かうことを選ぶような青年です。

彼が映画を作る理由は

社会に疑問を投げかけるためでもなく

環境問題とか人権問題とかを訴えるでもなく

誰かの役に立とうというわけでもない


でも
理由がないと映画を作ってはダメでしょうか?


この地球に生まれてきて

自分はこれをやるのだと決めて

そのために日々行動を起こせる人が

この世界に一体どのくらいいるでしょうか

やりたいことがスムーズに行かなくて

悔しくて胸の奥がかきむしられるような思いに

ひとり耐えながら

目標に向かって、いま自分にできることを

コツコツと積み重ねている人たちを

あなたは何人くらいご存じですか?

Taiyoの内に燃えるパッションが
ただのわがままなのか

自分にはできると信じる想いは
ただの思い違いなのか

私たちはそれを、しばらく見守りながら
彼の少し先の未来を、楽しみにサポートしています。

Taiyoの生い立ちについて少し

Taiyoは日本人の母とオーストラリア人の父を持つハーフです。
3歳から9歳までを母親の出身地である広島県で過ごしました。

田舎の小さな小学校に通いはじめてまもなく
彼が学校の授業中にちょくちょく問題を起こしていることを先生から知らされ
調べたところその原因はディスレクシア(読み書き障害)にあることがわかりました。

もとより彼の両親は、かなり早い時期から
Taiyoの自我の芽生えを感じていたようで
本人が好きなことを伸ばすという方針に
徹していたこともあり
とくに大きなプレッシャーを感じることもなく
自然豊かな県北・北広島町の風景に親しみながら
友だちとの思い出を紡ぎつつ、のびのびと育ちました。

kurasako
たくさんの思い出が詰まった、雪深い県北の町

 

まもなくオーストラリアに帰国。
幸い、日本語から解放されたおかげなのか
5回にわたる転校にもかかわらず
学校では大きな試練に直面することもなく
よい友人たちに恵まれ無事カレッジを卒業

在学中から、当時通っていたスポーツジムで
ライフガードとして仕事を始めました。

その後2年間で蓄えた貯金を持って、
2024年の秋ひとり日本へ。

東京の芸能事務所に所属し、
満員電車に揺られながらアルバイトを掛け持ちする生活を1年半ほど続けたTaiyoでしたが
もともと人混みや人付き合いが得意ではない彼にとって、都会での暮らしはどうにも居心地のよいものではありませんでした。

そんな彼を以前から気にかけてくれていた広島のモデル事務所のオーナーがいました。
たまたま広島に帰郷中に撮ることになった
短編映画の撮影を手伝ってもらうことに。

それがきっかけとなり
Taiyoは幼少期を過ごした土地への移住を決意。                
映画制作を中心に置く生活を今年から新たにスタートしたのです。

「演じる人」から「作る人」へ

13歳のとき、Taiyoは突然「俳優になる」と決めたといいます。                  
とくに理由はなく、いわゆる直感が降りてきたというヤツです。

その頃から今に至るまで、彼はほぼ毎日のように映画を観続けています。

英語が第一言語であるTaiyoが観るのは
ほとんどが洋画なのですが
面白いことに
彼にとって最初のドラマとの出会いをたどると
日本にいた頃夢中になった「仮面ライダー」に行きつくことがわかります。  
きっと「いつか仮面ライダーになる」という
子供らしい夢も芽生えていたのかもしれません。

東京に暮らしたのは1年半ほどでしたが
その間多くのエキストラの仕事を経験しました。
けれど、Taiyoにとって俳優とは
画面の中にいる大勢の一人になることではなく
仕事をすればするほどフラストレーションは溜まっていきました。

とはいえ、その経験も決して無駄ではありません。

ある日、広告モデルの仕事現場でひとりの青年と出会いました。                  
その青年は「自主映画」を作っていて
いくつかの映画祭で入賞した経験があると言うのです。

撮影の長い待ち時間の間に意気投合した二人は
さっそく15分ほどの短編映画を一緒に撮影しました。
ところが残念なことに、編集の段階にはいったころ
その青年からの連絡が途絶えてしまったのです。

撮影した素材の一部はいまも返ってきません。
Taiyoの初めての作品は、未完のままなのです。


しかし、彼はその青年との出逢いを通し
「自主映画」というジャンルに出逢ったことで
”演じたい”と”書きたい” 思いが
今すぐ同時に叶う世界があることを知ったのです。

その後まもなくある映画祭の作品募集を知り
企画から1カ月ほどで5分の短編映画を完成させました。

nocturnal 前作「Nocturnal」のワンシーン。感情を理解しない青年が次々と殺人を犯していくサイコな物語

nocturnal2 全編に粗目のフィルターをかけダークな雰囲気を意識している

 

短い作品ですが、彼はそこで多くのことを学んだと言います。     

一言で言えば、自分が作りたい映画を作るのは
そう簡単なことではない、ということ。

撮りたかった映像が撮れなかった。
思い描いていた演技ができなかった。
言葉で思いを伝えきれなかった。

どうすればそこを克服していけるのか
いま彼の中には多くの課題が山積みです。 


幸いTaiyoのいいところは
過ぎたことに囚われず
すぐに前を向いて次の一歩を踏み出せること。

なにしろ彼の頭の中にはいつも
次の物語が順番待ち状態ですから
過去を悔やむことに時間を費やしている暇はないのです。

●映画Borderlineのこと

さて、ここからは今回の短編映画「Borderline」のプロジェクトについて、ここへ至るまでの経緯をふくめお話ししていきましょう。

Borderlineが生まれるまで

実はこの作品の前に、Taiyoが制作を予定していた短編映画がありました。

それは一隻のボート、無人島、そして海を舞台としたラブストーリー「HANABI」。
主役はTaiyo自身で、彼ひとりのシーンはすでに広島で撮影されています。

etajima
HANABIのロケハン。瀬戸内海の島で見つけた小さな桟橋

 

しかしその後、ネックとなったのがボートのレンタルと相手役となるキャストにかかる費用でした。

相手役の女性にTaiyoが出した条件は

「いやいや、そんなヒトぜったい広島におらんじゃろ」

と言いたくなるような高望みな注文でした。
ところがある時、そのイメージにピッタリな女性をみつけたのです。

ダメもとでオファーしてみたとこと
「ぜひやってみたい!」という嬉しい返答が。

しかしすでにインフルエンサーとして活躍している彼女。
事務所を通して提示されたギャラは
とてもTaiyoに出せる金額ではなかったのです。


その時はじめて彼の中に
”クラウドファンディング”という
選択肢が浮上しました。


当初はその作品でクラファンに挑戦予定でしたが
結局それからいろいろな事情が折り重なって
「HANABI」の制作は一端白紙に戻すことに。

そしてまずはこの「Borderline」で
自分の力を試してみることになったのです。


この一連の出来事はTaiyoにとってよい意味で大きな転機になりました。

前作では、撮影の準備やロケ地の交渉など
脚本を書く以外の大部分を
地元に幅広いネットワークを持つ
事務所オーナーに頼っていた彼が

今回初めて自分自身で撮影場所や出演者を探し
人と交渉し、自分でカメラを回し、
必要なところでは自分で他の人に助けを求める
という過程を経験しながら、
このコンセプト映像を完成させたからです。

彼が物語を仕上げるペースは速く
誰に言われなくてもつねに行動を起こしています。

しかし映画制作はチームで動きます。
人と出会い、お願いをし、役割を分担する。
思い通りにならない状況の中で、
それでも前に進んでいかなければなりません。

Taiyoはそのことを、いま少しずつ学んでいるのです。

【Borderline あらすじ】

Taiyoが演じる主人公・碧生(あおい)は、若くして天才と呼ばれ、将来を期待されたピアニストだった。
ところがあるとき交通事故にあい、両手に致命的な重傷を負ってしまう。

ピアニストとしての未来を失った彼は、絶望を抱え故郷の沖縄へ。
無気力で荒んだ生活を送る碧生だったが、ある日ひとりの女性・彩夢(あやめ)出会う。      彼女は歌手になることを夢見て、日々努力を重ねていた。

音楽という共通の世界を通して、二人は少しずつ距離を縮め、かたくなだった碧生の心もしだいにほぐれていく。
もう二度と触れることはないと思っていたピアノにもそっと指を置く碧生。

やがて彩夢に、大きなチャンスが訪れる。
二人は互いの思いを抱えながらそれぞれの歩むべき道について思いを巡らせていく。

 

なぜ沖縄なのか

Borderlineの舞台が沖縄に決まった理由は意外と単純です。

okinawa umi
誰もいないビーチで、秘密基地のような洞窟を
みつけたときはワクワクする

 

昨年の春、Taiyoの母親が日本に一時帰国していたときのこと。
ふたりとも、以前からなんとなく沖縄に行きたいという想いが心のどこかにあったのでしょう。

母「なんか沖縄行きたいね」
Taiyo「うん、沖縄行きたいね」
母「じゃあ、行っちゃう?!」

その場で航空券とホテル、レンタカーを予約。
数日後には愛用のフィルムカメラをバックパックに収め、機上の人に。

この親子、いわゆる観光地にはあまり興味がありません。

海沿いの道をとりあえず目的もなく走り
Taiyoが「あ、ここ止まろう」と言えば車を止め
人のいないビーチでまったり過ごし
入場者のほぼいない庭園を歩き
名もない通りの路地を散策しました。

okinawa forest
沖縄の鬱蒼としたフォレストは
どこか故郷のそれに似ている

 

Borderlineは、Taiyoが数年前に書いた物語ですが
この短い旅の中で出会った沖縄の空気は
彼になにを語りかけたのでしょう。

この映画を実現するために必要なピースは
このとき揃ったのかもしれません。

きまぐれなふたりの思いつきは
実は彼をそこへと導く必然だったように今は思えてなりません。

「色」と「音楽」へのこだわり

Taiyoが映画を作るうえで重要だと感じているものは彼のおもい描く「色彩」と「音楽」へのこだわりです。

その形はまだ今の段階で、彼の中で完成されたものとは言えませんが、これから作り上げる作品のなかで、ひとつひとつが実験として繰り返され、やがてTaiyo独自の世界が確立されていくのだと思います。

今回、Borderlineで、ひとつのキーカラーとなるのが「イエロー」です。
透き通るような沖縄の海と、彩夢のイメージカラーである鮮やかな黄色との対比。
誰もがおもわず「綺麗!」と感じる色を描く力が、Taiyoにはあるような気がします。
おそらく、彼の心の奥底に流れる素直さゆえなのかも、と感じています。

また、この映画ではピアノの旋律が全編のバックグラウンドに流れる設定となっています。
できればBorderlineのためのオリジナル曲を作ってくれる方に出逢いたい!
というのがTaiyoの願いです。

このコンセプト映像で一部使っている歌詞入りの楽曲は、予算のない現状のなかAIで作成した曲です。

偶然にもなかなかよい曲ができあがりましたが
少し長すぎるのと、やはりAIっぽさも残ります。
こちらは最終段階で歌詞に修正を加えたあと
曲のアレンジをしてくださる方や、
実際に歌って下さる方を探したいと考えています。

⇩ご興味のある方は、参考までにお聴きになってみてください。

ご協力いただいた方々

今回、初のクラウドファンディングに挑戦するにあたりTaiyoのために貴重なお時間を割いてボランティアでご協力くださった皆さまをここでご紹介させてください。

あらためて心より感謝申し上げます。

鈴川夏禾さん    モデル・タレント

natsuka

© Tsuyoshi Fukunaga

広島を拠点に全国でモデル/タレント/MC

アーティストとして活躍する夏禾さん。

人を楽しませることが大好きという明るい性格で、

たくさんの根強いファンをもつ素敵な女性。

数々のレースクィーンをつとめる

その美しいプロポーションも魅力のひとつ。

お忙しいお仕事の合間をぬって

コンセプト映像への出演を快く引き受け

当日はロケを盛り上げてくださいました。

鈴川夏禾さん instagram: mjmjmjmj1206

 

河邊睦生さん 仙人珈琲オーナー 

 

mutsuo

呉市の大手鉄鋼会社を定年退職後、

高台のカフェ「仙人珈琲」を営む通称:仙人。

豊富なレコードコレクションが並ぶ店内では

不定期にライブコンサートや

読書会などが行われています。

休日もサイクリングやテニス、瞑想など、

とにかく多忙で人脈も多い仙人。

撮影場所としてカフェをご提供いただいた上に

海辺での撮影にも終日つき合って頂きました。

 

仙人珈琲 instagram: sennin.coffee

 

 

Alison Johnson       セラピスト

 

ALISON QLD州の山間部に建つログハウス風の家を訪問。Taiyoは生後間もない2年間をここで暮らした

 

ピアノ、洋裁、リフレクソロジーを教えるなど

70代半ばの現在も、アクティブな日々を送る。

かつてピアノの教え子だった盲目の青年が

最近デビューして話題に。

7月に一時帰国したTaiyoとは20年ぶりの再会!

はじめてピアノに触るというTaiyoに

音楽の基礎を教えてくださいました。

 

 

 

shooting day コンセプト映像撮影日のスナップ。広島県呉市

●当プロジェクトのこと

さて、ここからは具体的にプロジェクトの進行状況や予算、今後のスケジュール、また皆様へのリターンについての詳細ご紹介していきます。

【想定されるリスクとチャレンジ】

本プロジェクトはコンセプトファンディンク(All or Nothing)での実施となります。
目標金額に満たなかった場合はリターンの履行はされず、支援者の皆さまへご返金となります。

ただし、短編映画「Borderline」の制作につきましては、目標金額に満たなかった場合でも自身で資金を溜め沖縄ロケを実施する意向です。

その場合、予算削減のために各方面でボランティアの方を募ったり、撮影日程を短縮するために一部の撮影を近隣(広島県内)で行う等の対策の必要性を考慮しています。

チームとしては、撮影そのものを沖縄ではなく近隣で行ってはどうかという提案も出ていますが、
監督の「沖縄で撮影したい」という意思は非常に強固です。

たとえ、条件にあうキャストやスタッフの確保と資金集めに時間を擁し、撮影時期が大幅に延長されたとしても、このプロジェクトの実施に向けて歩みを止めることはありません。

支援者の皆さまに、この青年の信念(頑固さともいいます)が伝わっておりましたら幸いです。

【2026年9月末現在の進行状況】

■脚本

現在、TaiyoはBorderlineの最終稿となる脚本を執筆中です。
第一稿からは何度か手直しが加えられ変更点も出ていますが、今後も実際の撮影時までに細部を書き込んでいきます。

■現地コーディネーター

沖縄に知り合いもいないなか、インターネットやSNSを頼りに現地コーディネーターをしてくださる方を募集したところ、嬉しいことに数人の方が申し出てくださいました。

その中から、今回のプロジェクトとTaiyoのモノづくりへの姿勢に心からの共感と深いご理解をいただいたYukaさんに、メインでサポート役として動いていただくことをお願いしました。

ご協力いただく現地の皆さまに、しっかりと私たちからのお礼の気持ちを届けるためにも、ぜひこのプロジェクトを成功させたいと決意を新たにしています。

Yukaさん  Borderline現地コーディネーター

yuka

普段は茶道教室や和装のお仕事をするYukaさん。
休日は息子さんたちとスキューバを楽しむなどアクティブな一面も

 

沖縄在住18年。

九州から移住し、周囲に知り合いもいない環境の中

3人の男の子を育て上げた

優しくパワフルなお母さん。

長男・次男さんと同じ年頃のTaiyoが

目的を持って行動する姿に、「ぜひ応援したい」と

今回の大役を引き受けてくださいました。

心強いサポーターの出現で

チームの熱も一気に上昇です!

【コーディネーターの方にお願いする主な業務】
 ●撮影に必要なロケ地の選定
 ●撮影場所の許可、レンタル等に必要な交渉
 ●メインキャスト、エキストラの手配
 ●カメラマンの手配
 ●当日の運転とアシスタント業務

 

■キャスティング

沖縄での撮影に向けて、相手役となる彩夢役のキャスト、20代前半、明るく歌を歌うのが好きな方を募集しています。
またエキストラとして碧生の両親、幼少期の碧生、マネージャー、ライブハウスのマスター役なども募集しています。

■広報活動   

これまでSNSとは無縁だったせいでゼロからの出発です(^^;)

8月末よりインスタグラムのアカウントを開設しました。
配信内容は映画制作にまつわるリール動画と
Taiyoの日常や毎日観る映画の評論シリーズなどが中心となります。

また、彼の住む広島市や祖母が暮らす北広島町、
両親が住むオーストラリア、ロケ地沖縄の
各地域コミュニティ等との繋がりを築いていくため
各種広報活動も同時に準備中です。

【今後のスケジュール】

現時点で予定している撮影~完成までのプランを記載いたします。

■2026年9月下旬~11月 

SNSでプロジェクト発信
キャスト候補探し
ロケーション候補探し
宿泊先の仮予約
脚本最終稿
ストーリーボードの作成

■11月中旬~

クラファン終了
最終キャスト、スタッフの決定
航空券・ホテル・機材・移動などの確定 
撮影に関する具体的な準備

■12月前半

沖縄ロケ  (4泊5日)

■2026年12月〜2027年3月頃

編集・音楽・音響・カラー調整など
一部支援者様へのリターン発送開始

■2027年春

作品完成
支援者様へ公開
全リターンの発送終了

※キャスト・スタッフのスケジュール、ロケーション等制作上の事情、または天候、交通その他のやむを得ない事情により、撮影時期および完成時期は変更となる場合がありますことをご了承ください。


【支援金の使い道】

目標金額300,000円、コンセプト型(ALL OR NOTING)でのプロジェクトです。

300,000円は最低限現地に行けるという金額設定であり、ご協力いただくスタッフ、キャストの方すべてに十分な報酬をお支払いできる額ではないと思われます。

しかし今、Taiyoが名もないひとりの若者である現状を考慮すれば、これを超える目標設定は現実的な数字ではないと判断しました。不足分は自己資金でまかなう覚悟をもっての金額設定です。

皆さまよりご支援いただいた資金は
下記費用の一部に充てさせていただきます。

■沖縄ロケ費用の予算内訳

旅費(広島⇔沖縄)往復*1名 40,000円
宿泊、飲食 4泊5日*1名 50,000円
現地コーディネーター 70,000円
カメラマン   3日間*1名 60,000円
メインキャスト 2日間*1名 50,000円
ロケ地レンタル、許可等 30,000円
諸経費(エキストラ、食事、ガソリン代) 40,000円
   
合 計 340,000円


  
上記には皆様への返礼品にかかる費用、
クラウドファンディング掲載手数料
各種映画祭出品への登録料は含まれておりません。

皆様からのご支援が、万が一目標額を超えた場合は、必要経費を極力抑え、スタッフやキャストの皆さまへの謝礼金や、作品の完成度をより高めるためのオリジナル音楽制作等に資金を充てさせていただきます。

【皆さまへの返礼品】

ご支援いただいた皆さまへ感謝の思いを込めていくつかのリターンをご用意させていただきました。

リターンの内容はご支援の額によって異なりますのでそれぞれご確認ください。


■完成した映画の視聴URL 【1,000円】
 
完成予定は来年春ごろの予定です。
映画が完成次第、視聴用URLのリンクをメールにてお送りします。
 

■お名前をエンドロールに掲載 【3,000円】
 (+完成した映画の視聴URL)
 
ご支援くださったあなたのお名前を
SPECIAL THANKSとしてエンドロールに掲載いたします。


■Taiyo直筆のサンクスカード(英語)【5,000円】
   (+完成した映画の視聴URL+お名前をエンドロールに掲載)
 
ご支援いただいた皆さまおひとりおひとりに
感謝の思いを込め、Taiyoが直筆でお礼の言葉を書いてお送りします。
彼の出身地であるオーストラリアならではのアーティスティックなカードを選んでお届けしますのでどうぞお楽しみに♪
 
   お名前はがんばって日本語で書きます(笑)!

letter

■Borderlineオリジナル ホタルガラスブレスレット 【10,000円 限定数20】
 (+完成した映画の視聴URL+お名前をエンドロールに掲載+Taiyo直筆のサンクスカード)

ご一緒にBorderlineの世界観を感じていただける本プロジェクトならではのスペシャルなリターンです。
このブレスレットは映画の中で相手役の彩夢が身につけるものです。

沖縄の海をイメージして作られた美しいホタルガラスを、質の高い天然石と組み合わせたここでしか手に入らない限定デザインです。

※3種類の中からお選びいただけます。
 

 14kgf(ゴールドフィルド)のフィガロチェーンと
 小さなクラック水晶を合わせた上品なデザインは2通り

 ●海のブルー(オーシャン)
 ●夕陽のオレンジ(サンセット)

bracelet c

両サイドに配した小さなクラック水晶が
ホタルガラスの美しさを引き立てます

 

ヨナグニブルーカラーのホタルガラスに
水晶とグレーのムーンストーンを合わせた
ストレッチタイプのヒーリングブレスレット。
925スターリングシルバーが涼しげな表情を演出

bracelet q

ブラジル産水晶と、ダイヤモンドカットの入った
2種類の水晶を使用。瞑想にもピッタリです

 

※オーストラリア在住の天然石アクセサリー作家
 Miyukiさんによるデザインブレスレットです
 Miyuki instagram: chattywind_australia

 

■Borderline特製フォトブック 【30,000円 限定数10】
 (+完成した映画の視聴URL+お名前をエンドロールに掲載+Taiyo直筆のサンクスカード)

映画のハイライトシーンやロケ中のスナップ写真に加え、Taiyoが初めての沖縄旅行で撮影したフィルム写真も収録。24ページのスタイリッシュなハードカバー仕様。
愛らしいホタルガラスのチャーム付きブックマークのおまけつきです。

■Borderlineオリジナル英語スクリプトのコピー 【50,000円 限定数5】
 (+Borderline特製フォトブック
  +完成した映画の視聴URL+お名前をエンドロールに掲載+Taiyo直筆のサンクスカード)

Taiyoのオリジナル作品の脚本はすべて英語で書かれており、台詞の部分を一緒に日本語に訳していくのですが、その過程は正直かなりたいへんです(^^;)
でも実際、ともに映画を作っている気分が高まってとても楽しい作業でもあります。

元の台詞がどんな日本語に訳されているのかをチェックしたり、Taiyoあるあるのスペルミス探しをしてみたり(笑)、楽しみ方はいろいろです。

SCRIPT
校正中の第二稿

 

■法人様向け/Taiyo 一日モデル雇用権 【100,000円 限定数3】 
(+完成した映画の視聴URL+お名前とロゴをエンドロールに掲載+Taiyo直筆のサンクスカード)

オーストラリア在住中の17歳の頃からモデル事務所に所属し仕事を始めたTaiyoが、一日モデルとして、あなたのブランドやプロジェクトを応援するユニークなリターンです。
広告・映像・ファッション、各種イベントなど幅広い分野でのモデル活動をご依頼いただけます。

model2
©Tsuyoshi Fukunaga

model1 広島クレドホールでの着物ファッションショー

こちらのリターンをご希望の場合は、ご購入の前に
必ず以下の条件をお読みいただきご同意の上お申込みください。

※Taiyoのコンポジションをご希望の方はこちらまでご一報ください

**● 可能な業務**
* 広告モデル
* WebCM出演
* TVCM出演
* 雑誌モデル
* ファッションショー出演
* その他、モデルとしての活動(内容は事前にご相談ください)
※各メディア掲載期限は最長で1年間となります

**● ご利用可能期間**
2027年4月1日~一年間

**● 全国出張可能**
日本全国どこへでも出張可能です。

**● 活動時間**
原則1日(8時間以内)。

**● 交通費**
現地までの往復交通費は別途実費となります。

**● 複数日での撮影・活動**
原則1日でのご依頼となります。
撮影や活動が数日間にわたる場合は、事前にご相談ください。
追加日数に応じた料金について、双方で確認のうえ決定します。

### ご依頼にあたってのお願い
* 撮影・活動の内容、日時、場所、所要時間、必要な衣装・メイク等について、事前にご相談ください。
* ご依頼内容によっては、安全面やスケジュール等の都合により、お受けできない場合があります。
* 交通費、衣装・メイク等、その他撮影に必要となる費用が別途必要となる場合は、事前にご相談のうえ決定します。
* 本リターンの利用にあたっては、Taiyo本人および運営側との事前の合意が必要です。
* 暴力団、反社会的勢力、その他これらに準ずる団体・個人に関係するご依頼はお受けできません。
* ポルノ・アダルトコンテンツ、性的な表現を目的とする撮影・活動はお受けできません。
* 違法行為を助長する内容、またはTaiyoの安全・尊厳を損なうおそれのあるご依頼はお受けできません。
* ご依頼内容が本条件に反する場合、または安全な実施が困難と判断される場合には、お断りすることがあります。


Taiyoが安心して活動でき
依頼者の皆さまにも楽しく有益な一日となるよう
相互の尊重と安全の確保にご協力ください。

●Borderlineのその先 

皆さまお察しの通り、「Borderline」の先には
すでにいくつもの物語が待機中です。
もともと、彼が今年中に撮りたいと思っていた短編映画は3本。 

現在制作途中で止まっている「HANABI」。
アナーキストを主人公にした「KAIJIN(怪人)」。
そしてこちらの「Borderline」。

今回のクラウドファンディングが成功するしないにかかわらず、ここから学べることを次へつなげていく準備はすでに始まっています。

現在、「HANABI」及び「KAIJIN」のついてもコンセプト映像の制作準備を開始しています。
「HANABI」につきましては水中での撮影があるため、季節の考慮も必要になります。


info

●Taiyoのinstagram
https://www.instagram.com/taiyo_andco/

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こちらのアカウントでは
映画制作に関連するアップデートとともに
2000本近いDVDコレクションのなかから
Taiyoが毎週5本の映画をピックアップ、
独断評価と率直な感想で紹介するシリーズも
継続してお届けする予定です

REVIEW

ぜひフォローよろしくお願いいたします♪

●このチームの仲間になってください

私たちのプロジェクトにご興味をお持ちいただき
ここまで読み進めて下さったことに心より感謝申し上げます。

このプロジェクトを支援してくださる皆さまは
いま目の前にたちはだかる重く大きな扉を
一緒に“よいしょ!”と押してくださる
大切なチームメンバーだと私たちは考えます。 

冒頭にも書きましたが、Taiyoには実績もなければファンもいません。
SNSでの発信も、このプロジェクトを決めてから計画を立て始めたはかりですので、まだまだゼロから1歩へと踏み出す手前の状況にすぎません。

若さゆえかもしれませんが、彼の内面にはつねに強い「焦り」があります。
あまりに多くの物語がすでに出来上がっており、それを今世でやり遂げなければという焦りです。

1本でも多くの作品を撮り経験を重ねて行きたい、そんな彼のパッションを大事にしてほしいと私たちは思います。

でもきっと、彼がこれから作品を作り続けていくならば、自分のこだわりを形にする方法を学んでいく過程で、よりクオリティを追及していきたいという欲求もまた強まることでしょう。

その時々の目標や課題に向けて
様々な智慧や技術、新しい発想が重なり合って
彼の中でつねに作品は成長し続けるのです。

taiyo qld オーストラリアの自宅にて。ホッとできる場所では、ナチュラルで人懐っこい笑顔がこぼれる

最後に、改めまして皆さまにお願いです。

Taiyoがこの度のプロジェクト実施に踏み切ったのは、単に映画をつくるための資金を集めたいというだけではありません。

今の自分がどこまで、何ができるのかを試したい。


そしてもう一つは、この機会を通じて「映画が好きでたまらない」自分と似た仲間に出逢うことができるかもしれない。そんな期待も心のどこかに抱いていると思うのです。


ゴールを共有し、彼の思いを理解し、仕事を分担し
ときには話し合いぶつかりあいながら、一緒に夢を語れる仲間たち。

資金という形ではなくても
「現場に参加したい」
「音楽を提供したい」
「自分には絵が描けるのでポスターを作りたい」
といった、ユニークなご参加のしかたも私たちは大歓迎です。

今回のクラウドファンディングが
そんな仲間と出会うきっかけになるとしたら
それはTaiyoにとって、これから先の大きな財産になることでしょう。

まだ何者でもない

自己表現があまり得意ではない

オーストラリア生まれの22歳の若者が

言葉に自信のない日本にひとりでやってきて

自分の書き上げた物語をゼロから形にしていく。

その過程を、あなたがもし
「ちょっと面白いなぁ」と感じてくださったなら
どうか私たちの仲間になってください!

ご一緒に未知への旅を、楽しんでみませんか。

リターンを選ぶ

  • 1000 円

    完成作品をご視聴ください!(視聴期間30日間)

    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 3000 円

    エンドロールにお名前を記載!

    • エンドロールにお名前を記載(1名)
    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000 円

    監督直筆、お礼のカードをお届け!

    • 監督直筆、お礼のカード(英語)をお届け(1通)
    • エンドロールにお名前を記載(1名)
    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り19枚

    10000 円

    Borderlineの世界観を共有★プロジェクト限定★ホタルガラスブレスレット

    • Borderline限定デザイン★沖縄の海をイメージしたホタルガラスのブレスレット(1本)
    • 監督直筆、お礼のカード(英語)をお届け(1通)
    • エンドロールにお名前を記載(1名)
    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り9枚

    30000 円

    Borderlineの記録を収めた特製ハードカバーフォトブック

    • Borderline特製オリジナルフォトブック(1冊)
    • 監督直筆、お礼のカード(英語)をお届け(1通)
    • エンドロールにお名前を記載(1名)
    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り5枚

    50000 円

    Borderlineオリジナル英語脚本+特製フォトブック

    • Borderlineオリジナル英語スクリプト(1冊)
    • Borderline特製オリジナルフォトブック(1冊)
    • 監督直筆、お礼のカード(英語)をお届け(1通)
    • エンドロールにお名前を記載(1名)
    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り3枚

    100000 円

    法人様向け★Taiyoがあなたの事業を応援★1日モデルとして働きます!

    • Taiyo一日モデル雇用権(1回/2027年4月~1年間/雇用条件あり)
    • Executive Producerとして企業名・ロゴをエンドロールに掲載(1社)
    • 監督直筆、お礼のカード(英語)をお届け(1通)
    • 完成作品の視聴URLをお送りします!(視聴期間30日間)×1
    • 2027年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。