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スマホゲームアプリ『BoardTown』をクラウドファンディングで実現!
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私たち株式会社デイ・ディライトは、「モバイルアプリケーションを通して、日々の生活に喜びを」をモットーに、日々進化し続ける時代の中で、広島という地から、世界中の皆様に夢・感動・ワクワクをお届けできるよう新しいことを求め、大きな可能性に向けてチャレンジを続けています。
スマホアプリゲームの「BoardTown(ボードタウン)」を世界中の誰にも愛されるボードゲームのプラットフォームにしたい!!
今や引き込まれるような3Dを使ったゲームやヒットアニメとコラボレーションしたゲームが
スマホゲームアプリの人気上位を占めています。
そんな中、我々が2015年7月にリリース予定の
スマホゲームアプリは違います!
ボードゲームに特化したスマホアプリ、その名も“BoardTown(ボードタウン)”です。
・・・・・・
・・・
そんなの昔からあるじゃん。。
そう思った方が大半でしょう。
だからこそ、我々はスマホゲームアプリで
“BoardTown(ボードタウン)”をリリースするのです。
くり返します。
このプロジェクトはスマホゲームアプリ
“BoardTown(ボードタウン)”のリリースに向けて、その開発費用の一部をクラウドファンディングで募るというものです。
ささやかですが、ご支援いただいた方々にはクラウドファンディング限定のリターン品(お返し)も準備しております。
少しでも興味を持っていただいた方は最後までお付き合いください。
“ボードゲーム”をスマホゲームアプリとしてリリースすることに対して、インパクトに欠けるという声があります。
先行して世に出ている多くのスマホアプリと差別化が図れるのか疑問を持たれている方もいるでしょう。
そんな中、
“BoardTown”をリリースすることは、本当にネガティブなのでしょうか!?
スマホでゲームをやるという方でこんな経験はないでしょうか!?
そんなトレンドのスマホゲームアプリと“ボードゲーム”はここが違います!
周りを見渡せば、実はスマホでゲームをやっている人の多くが
“ボードゲーム”に対してポジティブだということがわかります。
老若男女が参加できる“ボードゲーム”は世界中で愛されロングセラーになる可能性が高いのです。
こんなエピソードも聞いたことがあります。
“ボードゲーム”にハマる人々は学者、トラック運転手、夜のお店で働く人たちと幅広い職種の方々に受け入れられているという話です。
ちょっとした待ち時間に、気分転換に、手軽にプレイできるのが最大のウリなのではないでしょうか。
“まち”の囲碁将棋サロンの復活!
“BoardTown(ボードタウン)”のコンセプトです。
昭和の時代には当たり前のように“まち”にあった社交場が
囲碁や将棋のサロンです。
そんな社交場では世代を超えた交流があり、学校では学べないことを大人から教わることができました。
ときには荒い歓迎を受けたりすることもありましたが、ふり返ると刺激的でいい想い出になっています。
そんな社交場を
インターネット上で復活させることが、“BoardTown”の目指すところです。
その目的に向けて“BoardTown”は、世界中で愛されている“ボードゲーム”の中から
4つを厳選しました。
※上記は開発中の画面イメージであり、実際の画面とは異なる場合があります
“囲碁”、“将棋”、“Reversi(リバーシ)”、“Chess(チェス)”です。
世界共通ルールなので、ゲームの説明は割愛させていただきます。
そんな“ボードゲーム”に独自のスパイスを入れていくことで、プラットフォームになるよう仕掛けを入れてまいります。
他にも常にユーザ目線の機能をアップデートをしていくことが、 “BoardTown”の 最大の使命です。実際にプレイしてもらえれば、今までのスマホゲームアプリとは一線を画していることがわかっていただけるはずです。
実は
“BoardTown(ボードタウン)”リリース後のユーザ獲得に向けて、少々自信があるんです。
というのも、“
BoardLounge(ボードラウンジ)”というノウハウがあるのです。
創業当初から力を入れてリリースしたスマホゲームアプリの“ BoardLounge(ボードラウンジ)”は結果、失敗だったといえるでしょう。
ただ、その失敗は ボードゲームが面白くなかったからではありません!
リリースしてから間もない頃、まだ珍しかった有料アプリを無料アプリにしたりといった様々な仕掛けが功を奏し、多くのサイトで取り上げていただくことができました。
そして、
1日2,000ダウンロードを記録したり、一時はボードゲームラインキングで2位、ゲーム全体でも50位以内に入るほどの人気アプリでした。
・・・が、栄華はあっという間でした。
再掲しますが、
ボードゲームの人気がなくなったわけではありません!
むしろ、人気は堅調に推移していました。
失敗の原因はダウンロードの増加によりアクスが集中しサーバ障害が起きたのです。
恥ずかしい話ですが、その危機を乗り越える技術が当時はありませんでした。
そこからユーザが離れるまでに時間はかかりませんでした。
そして、一度離れていったユーザを取り戻すのは困難です。
そんな“
BoardLounge(ボードラウンジ)”の経験とノウハウを全て “BoardTown(ボードタウン)”に捧げていきます。
すなわち“
BoardLounge(ボードラウンジ)”に最新機能を付加してリニューアルしたのが“BoardTown(ボードタウン)”なのです。
昭和の時代、リアルの場で行われていた交流をインターネット上で行うにあたり、“ BoardTown(ボードタウン)”が最も力を入れているのは運営の部分です。
まずは、大きくUI(ユーザインタフェース)を変更し、プレーヤーに受け入れやすいデザインにしました。
それから、コミュニケーションの場を増やすために、いつでもどこでもプレーヤー同士が会話できるチャット機能の強化も行っております。
オンライン上のみではなく、現代版「 “まち”の囲碁将棋サロン」実現に向け、リアルの場で大会や対戦イベントも実施していく予定です。
なんといってもカスタマーサポートを充実させ、トラブルがあった際の対応のみでなく、プレーヤーの意見を取り入れたアップデートをしていくことをお約束します。
もう一度、“ボードゲーム”のプラットフォームになるべく、“
BoardTown(ボードタウン)”は挑戦します!
“まち”の囲碁将棋サロンの復活!に向けて、みなさまの応援をよろしくお願い致します。
ご支援いただいた方々には 、ささやかですが限定のリターン品(お返し)を特典として準備しております。
5,000円、10,000円、30,000円、100,000円の4つの中からご支援いただける額に応じて、クラウドファンディング期間中限定のリターン品も多数揃えております。
さて、 “BoardTown(ボードタウン)”の運営会社である我々の紹介をさせていただきます。
弊社は“
株式会社 デイ・ディライト”と申します。
Macintosh/iPhone・iPad/Android独自の専門知識を要するプログラム開発を得意としています。
デザインとの融合によりユーザーインターフェースに配慮した使い勝手の良いアプリケーション作り、ユーザのみなさまに愛着を持っていただけるような製品作りに取り組んでいます。
ARアプリ、ゲーム、学習用アプリ、店頭販促、仕事効率化ツール、業務管理アプリに至るまであらゆるアプリ開発のニーズに対応することが可能であり、世界のマーケットを睨んだ多言語化対応、開発・デザインからリリースまでのコンサルティングなどでも高いレベルで対応しています。
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“BoardTown(ボードタウン)”開発会議の様子
私、代表の
藤原 克明(右から2番目)を中心に2015年7月のリリースに向けて邁進してまいりますので、ご協力を何卒宜しくお願い致します。
ご支援いただいたお金の使い道 はもちろん全額
“BoardTown(ボードタウン)”の開発・拡散に使わせていただきます。
【会社名】
株式会社 デイ・ディライト
【代表】藤原 克明
【オフィシャルFacebookページ】
株式会社 デイ・ディライトFacebookページ
【BoardTown(ボードタウン)Facebookページ】BoardTown(ボードタウン)Facebookページ
下記のとおり “BoardTown(ボードタウン)”のリリースを進めてまいります。
【総額予算】
◼︎特製アバター制作費:50,000円
◼︎特製コマセット作成(将棋、チェス、リバーシ、囲碁):25,000円
◼︎特製ゲーム盤作成(将棋、チェス、リバーシ、囲碁):25,000円
◼︎オリジナルポスター作成(デザイン&印刷):50,000円
◼︎「世界で一つ」オリジナル似顔絵アバター書き起こし:150,000円(30体限定)
◼︎“BoardTown”広告宣伝費:300,000円
◼︎“BoardTown”へのアツい想い:priceless(プライスレス)
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合計:600,000円
今回のプロジェクトでは、
総額予算60万円の一部である30万円をみなさまから募っております。
みなさまのお力を少しずつ貸してください。
仮に今回のプロジェクトで支援希望額に至らない場合でも、 “BoardTown(ボードタウン)”のリリースは決まっております。
2015年7月に照準を合わせて企画および開発は順調に進んでおりますので、応援のほどよろしくお願い致します。
【スケジュール】
2015年7月 :
”BoardTown(ボードタウン)”リリース!
※iPhone版およびAndroid版のいずれも同時リリース予定
※現在順調に開発しておりますが、リリースのタイミングが遅れる場合もございますので、その場合には随時報告をさせていただきます。
“BoardTown(ボードタウン)”のリリースまでの様子は、 株式会社 デイ・ディライトFacebookページ、BoardTown(ボードタウン)Facebookページ、レポートを通じて公開してまいりますので、みなさまのご協力をよろしくお願い致します。
また、リターン品(お返し)もご支援いただける場合には、備考欄に「リターン品不要」とご記入ください。
5000 円
10000 円
30000 円
100000 円