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広島県呉市下蒲刈島に作ったブルーベリー観光農園の隣で、カフェオープンをクラウドファンディングで実現!
2025年夏、下蒲刈島に、ブルーベリー観光農園&Cafeを開園します!
現在、育苗中のブルーベリー観光農園の横に、一足先に、2024年夏、「Cafe」をオープンしたい!
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1年後の2025年夏、下蒲刈島に、ブルーベリー観光農園・Cafeを開園予定です。 ブルーベリー観光農園・Cafeを通じて、⑴食育・⑵キャリア・⑶家族の想い出・⑷地域の活性化、4つの支援を行う拠点にしたいと思います! 宜しくお願い致します。
2025年夏、下蒲刈島に、ブルーベリー観光農園&Cafeを開園します!
現在、育苗中のブルーベリー観光農園の横に、一足先に、2024年夏、「Cafe」をオープンしたい!
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、 総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
プロジェクト開始時、とてもチャレンジングな目標だと感じておりましたが、クラファン開始、18日目、最初の目標ゴールである、3,000,000円を達成する事が出来ました。
本当にありがとうございます!!
昨年、2023年、全てを捨て、広島に引っ越し、1年が経過しようとしています。この1年、振り返ると、とても多くの方と、新しい出会いがありました。
達成のメールが来た瞬間、この1年間やって来たこと、そして、これからやろうとしている事は、多くの方から応援頂いていると改めて実感し、本当に嬉しかったです!
さて、当プロジェクトのご支援は、Cafe建築費用として使わせていただきます!
しかし!引き続き、当ふるさと納税型クラウドファンディングは継続させて頂きます!!
そして、達成後のネクストステップとして、新しい目標を掲げました!
その目標とは、2月11日(日)現時点、残り、240枚の「2025年 ブルーベリー狩り体験チケット」をSOLD OUTしたい!!です。
その理由は、私がブルーベリー観光農園・cafeを通して叶えたい目標のひとつである「島の活性化」のためです。島を盛り上げたい!という、想いは、広島・島に帰って来て、より強く芽生えました!
2025年の夏、ブルーベリー狩り体験をしに、多くの方に下蒲刈島に来てほしいです! 一人でも多くの方が、遊びにきて頂くことで、より、この島々は、盛り上がるはずだと考えています!
なので、次の目標は、「2025年、ブルーベリー狩り体験チケット」、240枚、SOLD OUT」です。
是非、ご支援頂き、島に遊びに来てくださ〜い!
はじめまして、BBFK株式会社の横山誠人と申します!
昨年、2023年、10年間勤めていた、外資系製薬会社を退職し、
広島県呉市下蒲刈島に、ブルーベリー観光農園&Cafeオープンに向け、準備を進めています。
昨年、2023年から、ブルーベリーの苗を植え、2025年の観光農園&Cafeオープンに向け、育苗中です。
そして、「今年の2024年、夏以降、一足先に、観光農園の横のCafeオープンしたい!」と考えています!
この決断・チャレンジを応援頂けますと嬉しいです!
また、ブルーベリー観光農園・Cafeが開園した際、遊びに来て頂けますと最高に嬉しいです!!
改めまして、こちらの企画にご興味を持って頂きありがとうございます!
“初“のご挨拶となりますので、簡単に自己紹介をさせて頂きます。(詳細は、ホームページのブログに書いておりますので、是非、こちらもご一読頂けますと嬉しいです)
私は、広島県呉市の出身です。私の母・祖父母・先祖代々、下蒲刈島に住んでいました。
なので、私にとって下蒲刈島は、お盆やお正月に来る場所でした。島なので、橋を渡って来るんですが、その時のワクワク感は大人になった今でも感じています。
そして、先祖代々受け継がれている土地が、僕が理想とする観光農園の場所にぴったりでした。
アクセスもしやすく、日当たりの良い平地で海も見える。何にもない下蒲刈ですが、そこが魅力のひとつだと考えています。
小さな私にとって、ワクワクする場所だった下蒲刈島が、これからは多くの子供達のワクワクする場所になったらいいなぁと思っています。
2023年2月末まで、外資系製薬会社で営業マンとして働いていました。順調に昇進もして、管理職への打診もありました。
そんな時に訪れた、“コロナ禍”と“長男の誕生”が、私の転機。
思ったように人との関わりが取れないことや、子どもと一緒に過ごせる時間の少なさ、自分が本当にやりたいことってなんだろう?そんなことを考えた時に見えてきたのが「観光農園」でした。
これまで多くの方の健康に携わってきた中で見えてきた食への課題、そして、未来を作る子供達への教育。観光農園には、私のやりたいことや夢が詰まっているんです。
「なんでブルーベリーなの?」とよく聞かれます。
私自身、いちご狩りは大好きで、妻といちご狩りに毎年行っていました。いちご狩り以外にも、みかん狩り・さくらんぼ狩り・ぶどう狩り・さつまいも収穫体験に行った事はあります。それでも、私は、ブルーベリーを選びました。
36年間生きていた人生で、偶然にも訪れた、ブルーベリー観光農園で食べたブルーベリーが、今までの人生で食べた事がない衝撃の美味しさで、ブルーベリーに惚れ込んでしまったのです。
様々な○○狩りに行きましたが、スーパーで売られている果物と観光農園で食べる果物が、「ここまで違う!?」という衝撃が最も大きかった果物が、ブルーベリーでした。
2023年3月、ブルーベリー観光農園の約1000坪(3,296㎡)・Cafe建設予定地の約300坪(1015㎡)である、合計、約1300坪(4311㎡)の敷地整備がスタートしました。
しかし、15年放置されていた土地は、島のプロの業者の方も驚く程、荒れ果てていました。
想像以上のゴミ・雑木・いちご栽培に使用されていた機材・農薬・ガラス片で、溢れており、雨が降ると池みたいな状態になり、土地の整地作業には、予定を超える多額の費用を要しました。
写真2023年3月、15年前、いちご栽培していた面影は微かに残っている。足の踏み場はなく、立ち入る事は不可能。50mハウス4棟、25mハウス2棟が残存。
現在、Cafe建築に向けて、準備を進めています。右写真の私の立っている、まだ何もない場所に、Cafeを建てます
「①ブルーベリー観光農園」
「②Cafe」
ブルーベリー観光農園・Cafeを通じて、以下、4つの支援をしたいと考えています!
①食育支援
前提として、前職が、製薬会社の営業職(MR)として働き、病院・クリニックを訪問し、命・健康について考える機会は多数あり、その中で、医師に対し、死因・疾患等の疫学調査データについて紹介する場は幾度もあり、健康と命を大切にしたいという想いは強いです。
過去と現在を比較すると、医療進歩に伴い、疫学データは変化しています。この変化は、一つの視点での原因特定は出来ず、様々な環境変化によるものと思います。
昨今、変化しているコト/モノの中で、「食」という視点から見てみると、過去のTV映像や祖父母や親の会話から、「食の環境変化」を感じます。あくまで、一視点での仮説ですが、「食の環境変化」が、「健康の損失」に関与していると考える事が出来るかと思います。
例えば、糖尿病・高血圧といった、生活習慣病の基盤の治療は、食事・運動療法でと言われており、「食」は健康の基盤になっています。
そして、「食」の根幹は、「農業」と考え、「農業者」に転職を決意しました。
当事業である収穫体験を通じて、旬の美味しさに感動し、食について考える習慣/知識を養う事に繋げたい。その経験を元に、今後も起こり得る食の環境変化に向け、自ら「食の環境・美味しさ」について考えるきっかけを作り、健康な身体を支え、人間がなりたい姿・夢にチャレンジ出来る健康体を司る一助になりたい。
②キャリア支援・③家族の想い出支援
この二点は、前提として、他者の自己理解促進を深め、自ら自身の価値観を問い、自己実現を叶えるプロセスを担う一助になりたいという思いがあります。その自己理解を深める一つのプロセスには、家族との想い出も含まれていると考えております。
私自身、大学・就職活動時、なりたい姿・夢を描けないまま、キャリア選択しました。私は運良く勤務する事が出来、やりがいを感じながら勤務続けましたが、前職勤務時、新入社員が入社間も無く退職していく光景をよく目にしました。
前職では、社員のキャリア育成に携わりたいという思いが強く、キャリアコンサルタント教育の学習通じ、キャリア形成の過程を学びました。その学びを通し、キャリア形成に、最も大切な事として、「自己理解」であることを学びました。
この自己理解は、経験を振り返ることで、深める事ができるとされています。つまり、幼少期、家族との想い出も自己の価値観を形成する一つであると位置付けられています。
よって、私の観光農園という「農業事業・体験」を通して、自身の価値観を問い、自己理解を深める一助になるブルーベリー観光農園にしたいと考えています。
農業産業は、高齢化が進み、また、若い人が農業を志す人は少なく、衰退している産業と言われています。しかし、下蒲刈島も同様、地方においては、農業は、主の産業であります。
私自身、農業を目指すことを勧めているわけで無く、キャリアの選択の一つとして、もっと多くの人に「農業」という仕事を理解し、自身の価値観・関心事を見つめ直す機会を増やし、将来を担う子供達のキャリア選択を支援したい。
④地域(島の)活性化支援
この“地域活性化“は、帰郷し、私の中では、想いがより一層強くなった一つになります。
“地域活性化“とは、google検索によると、「日本国内のそれぞれの地域の経済や社会、文化などの動きを活発化させる事です。 その他にも、地域に住む人々の意欲を向上させることで、活気ある街づくりをおこない、それを維持・発展させる事を指します。 と定義されています。
確かに、私の農園に立ち寄って頂く、おじいちゃん・おばあちゃん達は、「みんなに美味しい!」っと言ってもらう為に、果物や野菜を作っています。
しかし、下記のような現状があります。
・平成27年時点において、下蒲刈島の65歳以上の割合は約80%(人口統計ラボのデータ参照)
・1次産業:H7年:呉市 1.4%/下蒲刈町 19.2%、1次産業:H12年:呉市 1.0%/下蒲刈町 15.2%(呉市と下蒲刈島合併建設計画資料のデータ参照)
これらのデータから解釈すると、下蒲刈島の現状は、高齢化である事、呉市と比較し、1次産業を主としている事、また、時代と共に経年的に1次産業が衰退しています。
つまり、農業や漁業の1次産業を仕事に就いていた人は辞めていき、農地となっていた場所は、遊休土地へ変化を遂げている現状は、明らかなのです。
では、このような現状がある中で、Google検索で定義されている“地域活性化“は、可能なのでしょうか?私はかなりハードルがあるように思ってしまいます。
このような現状がある中、“地域活性化“という定義を、私なりに噛み砕いて考え、“地域活性化“のきっかけを作る言葉の定義を考えた結果、『その土地・地域住民がイキイキと暮らす!』と定義しました。
『その土地・地域住民がイキイキと暮らす!』為に、私の農園・Cafeが、今までに観光客の増加に伴う、人の流れを生み出すことで、この定義したきっかけを生み出したい!と考えています。
クラウドファンディング終了後、ブルーベリー観光農園の横にある、「Cafe」オープンする事で、下記の4点を実現します。
「①とびしま海道・呉市の“新“観光名所誕生へ」
「②当Cafeで、果樹野菜の規格外や2級/3級の加工・販売し、下蒲刈島に、新しい販路を創出」
「③下蒲刈島で、子供達との最高の想い出体験を」
「④セカンドキャリア雇用」
2024年、本クラウドファンディングの終了と共に、ブルーベリー観光農園の横に、Cafeの建設を開始します。現在、見積提出し、調整中です。次に見積確定、承認、契約書、工程表確定し、着工、検査、完工の流れです。
オープンは、夏を予定しておりますが、資材の影響等により、遅れる可能性が御座います。
建設費用は、20,520,500円を予定しております。
いただきましたご支援は、この中の建設費用の一部を充てさせて頂きます。
内訳は下記の通りです。
小計:¥18,655,000、消費税:¥1,865,500
合計:¥20,520,500
※現時点でのCafeデザイン建築設計デザイン(変更の可能性が御座います事、予めご了承下さい)
心を込めて、御礼のメールを送付させて頂きます!応援の程、何卒宜しくお願い致します!
心を込めて、御礼のメールと農園写真を一緒に送付させて頂きます!応援の程、何卒宜しくお願い致します!
私のInstagramのリール動画の最後に、ご支援頂いた方のお名前・ペンネームを読み上げさせて頂きます
私のInstagramのリール動画内に、ご出演いかがでしょう?私の方で、ストーリーは考えさせて頂きます。
私のInstagramのリール動画の作成〜投稿までの見学チケットです。とても恥ずかしい・・・何度も撮り直し、頑張って動画撮影しているところを、ご見学出来るチケットです
現在、Cafeメニューを開発しております。いずれかのCafeメニューを、ご両親から、注文を受け、お子様に料理して頂き、ご両親に食べて頂くまでの過程を体験頂きます。
⑴クレジットカード決済:本ページよりお願い申し上げます
⑵銀行振込・コンビニ支払い・キャリア決済:本ページよりお願い申し上げます
⑶現金:横山までご連絡下さい(
※氏名・法人名・住所・メールアドレス・電話番号・寄付申込日・ワンストップ特例申請書希望の有無等を確認させて頂きます
クラウドファンディング目標金額未達の場合においても、自己資金を充てるなどを行い、私は、ブルーベリー観光農園・Cafe設立に向け、取り組んでいきます。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。
しかし、物価高騰による計画変更、また、資金調達の遅れにより、Cafe建設のスケジュールが遅れる可能性が御座います。詳細な進捗状況、スケジュールが大幅に遅れることになった際は、随時、支援者様にご報告のお知らせをさせて頂きます。
また、ブルーベリーを育てている上で、避けられない問題が、自然災害・自然被害です。昨今、温暖化問題等の環境変化により、今まで培われた栽培技術・方法は、罷り通らなくなっている現状があり、予定より少ない収穫量になる可能性が御座います。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます!とっても嬉しいです!
私は、これからの将来を担う“子供達“に対し、また、下蒲刈島でも同様に起こっている、日本全体の社会問題となっている“地方都市問題“に対し、下蒲刈島を拠点とし、“変化のきっかけ“を創出したいと考えています。
そのために、脱サラし、下蒲刈島という瀬戸内海の島に、Uターンしてきました。
今でも不思議な事が多く、勝手ですが、何かに導かれ、運命を感じています。
そして、数年前のコロナ感染流行をきっかけに、生活スタイルが一変し、過去の経験から自身の価値観を問い続けました。
自分の価値観に正直になり、思い切って、ブルーベリー観光農園・Cafe事業の挑戦をスタートさせました。(思い切りすぎたかもしれません!笑)
この思い切った挑戦の背景には、もちろん、家族・両親・親戚等の心強い支えがあり、今があります。そして、今回、ご支援頂いた方・興味を持って頂いた方が、間違いなく、心強く太い支えとなっています。
冒頭に書いた、“変化のきっかけ“の創出とは、大きく二つあります。
他人の価値観を押し付けるのでなく、私のブルーベリー観光農園・Cafeを通して、ご来園頂いた方が、自ら自身の価値観に問い掛ける事が出来るような場所・空間にしたいと考えています。
もし、ブルーベリー観光農園・Cafeが完成し、今まででは考えることができないくらいの観光客が来島頂いた時をイメージして欲しいです。どのように島は変化するのでしょう?
一緒に、これからの未来へ、“変化のきっかけ“を創出し、少しでも良い形で、子供達にバトンを繋ぎたいです!ご支援の程、宜しくお願い致します!!
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は呉市への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※本プロジェクトのリターンはすべて、 市内にお住まいの方でも市外にお住まいの方でも、ご提供が可能なものです。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!
※法人によるご支援の詳細については、国税庁HP「法人が支出した寄附金の損金算入」をごらんください。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm?referral=ebook
※法人による寄付金は、国または地方公共団体(以下「国等」といいます。)に対する寄付金に該当します。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5281.htm
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は 【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を呉市からお送りいたします。 大切に保管してください。2024年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には呉市から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
5000 円
8000 円
残り198枚
10000 円
SOLDOUT
15000 円
残り4枚
15000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
80000 円
残り3枚
300000 円
残り1枚
330000 円
残り4枚
500000 円
残り2枚
1000000 円