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美食の旅・宮城県編をクラウドファンディングで実現!
「美食の旅 DVD 宮城県編」は、宮城県に伝わる郷土料理を100年後までも残すために、映像で記録を残すものです。宮城県には、有名なところでは牛タン焼き、カキめし、ずんだ餅、などの名物料理がありますが、そのほかにも「ばっけみそ」や「あざら」や「はっと」「ごろんべ鍋」など、名前を聞いてもどのような料理なのか想像ができないものもたくさんあります。こうした郷土料理の素材から作り方などを、その土地の見所と合わせて紹介していくDVDを制作して1000枚完成品を作り上げ、一般頒布してまいります。そして、DVDをご覧になった全国の方々が、実際にその料理を食べてみようと、宮城に足を運んでもらうのがこのプロジェクトの目的です。
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地元の誇れる料理を、100年後まで確かに伝えるDVDを制作します。
「美食の旅 DVD 宮城県編」は、宮城県に伝わる郷土料理を100年後までも残すために、映像で記録を残すものです。宮城県には、有名なところでは牛タン焼き、カキめし、ずんだ餅、などの名物料理がありますが、そのほかにも「ばっけみそ」や「あざら」や「はっと」「ごろんべ鍋」など、名前を聞いてもどのような料理なのか想像ができないものもたくさんあります。こうした郷土料理の素材から作り方などを、その土地の見所と合わせて紹介していくDVDを制作して1000枚完成品を作り上げ、一般頒布してまいります。そして、DVDをご覧になった全国の方々が、実際にその料理を食べてみようと、宮城に足を運んでもらうのがこのプロジェクトの目的です。
「美食の旅 DVD 宮城県編」は、宮城県に伝わる郷土料理を100年後までも残すために、映像で記録を残すものです。宮城県には、有名なところでは牛タン焼き、カキめし、ずんだ餅、などの名物料理がありますが、そのほかにも「ばっけみそ」や「あざら」や「はっと」「ごろんべ鍋」など、名前を聞いてもどのような料理なのか想像ができないものもたくさんあります。こうした郷土料理の素材から作り方などを、その土地の見所と合わせて紹介していくDVDを制作して1000枚完成品を作り上げ、一般頒布してまいります。そして、DVDをご覧になった全国の方々が、実際にその料理を食べてみようと、宮城に足を運んでもらうのがこのプロジェクトの目的です。
制作は、宮城県内各地の商工会議所などの御協力をいただき、地域活性化の一翼を担うことを目的としております。そのため、原則としてスタッフに関しては、ディレクター以外は現地のスタッフを使い、特にレポーターは宮城県在住か、宮城県にゆかりのある方を公募して起用してまいります。宮城各地に伝わる郷土料理とそれをメニューに載せているお店を、ご当地レポーターが紹介していく構成をとります。現在の計画では約10品目分の料理を紹介するつもりです。また、食はその土地の風土によって育まれたものですから、単に郷土料理を紹介するにとどまらず、その食がいかにして生まれたのかと言う観点を持って、その土地の見所も紹介してまいります。
DVDを見て、宮城の郷土料理を食べたつもりにするのではなく、是非、行って実物を食べてみたいと思わせることがこの企画の目的です。そのために、DVDを見てお店に実際に訪れてもらったお客様には様々な特典・サービスの提供をしていただくように取材撮影の過程で、協力要請をしてまいります。同様の企画で既に、埼玉県内のB級グルメを対象にDVD「ニッポンB級グルメの旅・埼玉編」を制作販売しておりますが、この際も協力店舗様より一枚あたり合計二千円分以上のクーポン券を頂き、さらにDVD購入者限定のプレゼントを御用意いただきました。この企画は、いわゆるテレビのグルメ番組のような、一過性のものではなく、地元で暮らしている人々が、地元で誇りにできる食を紹介し、後世に残すもので、資料的な価値も持つ作品となります。前作もそうですが、図書館などへの納品も可能です。
120万円の予算には、企画制作から撮影・編集、オーサリングからプレス、そして1000枚分のDVDの製品化まですべて含まれております。プラットフォームへの手数料を引くと、108万円です。この金額で、ただ撮影するだけでなく、1000枚のDVDの製品化までこなせるのは、これまでの経験の蓄積があるからです。また、取引各業者に関してもこの企画に賛同していただき、低予算でデザインや編集、プレスを請け負っていただきます。撮影も一料理あたり1日から2日くらいじっくりと時間をかけるつもりですので、撮影日数だけでも、20日程度はかかってしまいます。もちろん、多くのスタッフを動かすことはできず、そのため現地へはディレクターのみが赴き、制作を仕切ってまいります。また、販売に関しても宮城県内の協力してくださった方には、製品を原価でお配りして、お客様の開拓ツールとしていただく予定です。さらに、一般販売は定価を税込み500円に設定して、ネット上で全国販売をしていきます。この点も、販売利益は100円にも満たないですが、宮城県への観光客誘致に少しでも力を添えられればと考えています。
同様の企画内容で「ニッポンB級グルメの旅 埼玉編」が制作されております。その際、一番神経を使った点は、レポーターの選定でした。全店を一人のレポーターに託すのではなく、一店一店違うレポーターを立てようと考えておりました。しかも、基本は一般公募です。SNSやHPで募集をしたところ、予想以上の反響があり驚いたものです。作品の主旨としては郷土の料理を広めることでしたので、それを理解し撮影後もDVDを宣伝できる方にお願いしました。なかでも、美人女子プロレスラーの藤本つかささんは、試合会場にもDVDを持参してくださり、このB級グルメの普及に力を注いでくださいました。また、単に料理の紹介をするのではなく、その料理を生んだ土地の風土なども紹介したいと考えていましたので、時間の許す限りその地の特徴を取材するようにしました。「こうのす川幅うどん」取材の際は、日本一川幅が広いという箇所の橋を、俳優の筧十蔵さんに実際に歩きながらレポートしていただきました。その距離2537メートル、残暑厳しい折、黒ずくめの服の筧さんはひたすら歩きながらお話を続けてくださいました。が、編集するとどうにもDVDの容量に収まりきらず、1時間以上のレポートはたったの30秒になってしまったのです。他にも出演してくださった、レポーターの皆さんが、それぞれ地元に持ち帰ってDVDを皆に紹介してくださり、埼玉の知られざるB級グルメを草の根的に広めてくださりました。取材させていただいたお店では、割引クーポンや来店プレゼントをいただき、市の観光課や商工会からは、ゆるキャラ(にゃおざね、はにぽん)、ご当地ヒーロー(かわじマン)の協力をいただきました。このように地元の食に携わる方々とそれを広めようという方々の大きな力があって、ようやく完成できた作品でした。
プロジェクトの主体である有限会社クリエイティブZは、開業から11年を経た、映像制作会社です。これまで地元に密着して様々な企業様のニーズにこたえる映像制作を行っております。そして、2010年には、県の観光課および、商工会議所の御協力の下、前述の「ニッポンB級グルメの旅 埼玉編」の制作を行い、現在も販売しております。こうした実績をもとに、今回宮城県の郷土料理を皮切りに全国のご当地グルメを映像化して世に広め、後世に残す事業を始めました。クラウドファンディングを利用させていただくことで、より多くの方に賛同をいただきたいと考えております。また、ファンド募集中から、ひろく皆様のご意見を伺ってまいります。知る人ぞ知る郷土の料理についての情報、郷里に帰った時に絶対食べる料理などのお話を随時メールでお知らせくだされば、作品の質もさらに高まることは確実です。どうぞ、ご協力お願いいたします。
2000 円
12000 円
残り10枚
25000 円
30000 円
残り6枚
120000 円
200000 円