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「天空のトラ」パイロット版制作をクラウドファンディングで実現!
富士山よりも高い標高に野生トラが棲む不思議な国・ブータン。経済より幸福度を優先するブータンで、ヒマラヤ高地に棲むトラを通して、SDGs(持続可能な開発目標)を考えるドキュメンタリーのパイロット版制作にご支援ください。
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大阪で映像制作やイベント関係の仕事をしている松原です。311以降、福島に通い続け、制作した長編ドキュメンタリー「被ばく牛と生きる」では、皆様に2度に渡るCFでもご支援をいただき、とても助かりました。私は「被ばく牛」と同時にブータンを舞台としたドキュメンタリーを企画してきました。「被ばく牛」の映画がリクープできていない現状でを考えると、これがラストチャンスかもしれません。プロジェクトの推進に応援のほど、よろしくお願いします。
富士山よりも高い標高に野生トラが棲む不思議な国・ブータン。経済より幸福度を優先するブータンで、ヒマラヤ高地に棲むトラを通して、SDGs(持続可能な開発目標)を考えるドキュメンタリーのパイロット版制作にご支援ください。
2011年6月から約5年間かけて福島県相双地方を取材し、売り物にならない被ばく牛を生かし続ける農家の無念を描いたドキュメンタリー映画「被ばく牛と生きる」を監督した松原です。2度にわたるモーションギャラリーのCFを通じて、皆様にご支援をいただき、感謝を申し上げます。お陰様で完成を経て、全国での劇場公開が一段落しました。改めて心よりお礼を申し上げます。
本作品は福島を描いたドキュメンタリーの5指に入る労作と言われ、平和・協同ジャーナリスト基金賞、農業ジャーナリスト賞も受賞。ドイツやフランス、アメリカでも自主上映の輪が広がっています。映画をご覧いただいた方からは、「メディアが報じない福島の現実を教えてくれて感謝します」など、本当に高い評価を得ています。しかし、費やした自己資金を映画の興行収入から回収するには程遠いというのが実情。ようやく配給宣伝費が回収できたばかりです。皆さんから、次回作を期待していますと言われても、金銭的・精神的な余力がないため、その言葉に答えることができませんでした。ここにきてやっと腹が座り、温めてきた次回作品へ、今一歩踏み出そうと決意した次第です。
初の長編映画「被ばく牛と生きる」は、福島原発事故後の不条理な状況の中、命の尊厳をテーマに描きました。この映画と並行して、4年間にわたり進めてきたのが、「天空のトラ」です。
私は2013年にブータンを訪問して以来、ブータンの思想や文化にすっかり魅了されてしまいました。理由は原発事故後の日本政府の対応と正反対の思想に触れたからです。「世界で最も幸せの国」と呼ばれるブータンは、SDGs(持続可能な開発目標)を本気で実行しようとしています。
この国には、経済至上主義のもと日本人が失ってしまった大切なものがたくさん残っています。家族の絆を一番に考える、自然や生きとし生けるもの全てを敬い無駄な殺生は行わない。子孫繁栄のため、将来にわたって国土の6割は手つかずの森のまま残すという法律も作りました。森林を保護すること=人間を含む多様な生物の営みを育み、国土を雨季の土砂崩れから守り、乾季の水の供給を確保することになる。つまり、ヒマラヤが生み出す自然の水力こそ、国を豊かにさせる方法と考えているのです。地球という大地や森には、出来るだけ負荷をかけずに経済を発展させる。ブータンはまさにSDGs先進国だったのです。
写真:ブータン標高3900mの深い森。インドモンスーンの影響で森林限界は高い。
一方、深い森には数多くの伝説が残っていることも知りました。毎年報告される雪男の目撃例。森には小人族も暮している。国中に電気が通じる数年前まで、漆黒の夜には人魂が飛んでいたそうな…。まるで時が止まったタイムカプセルに飛び込んだような不思議話に心躍らされてしまったのです。
写真:中国国境に近いラヤ村(標高4000m)
中でも、富士山よりも高い場所にトラが棲むという話に私は惹かれました。「ヒマラヤの雄大な山々を背景に歩くトラを観てみたい!」と。2014年、2015年とブータンを長期間訪問し、トラが多く生息するインド国境付近からヒマラヤの標高4000mの村まで、実地調査を行いました。実際に僻村で見聞きし、危機も迫っている事実を知りました。押し寄せるグローバル化による人間の欲望と理想をどのようにバランスさせるか…。不思議なトラを中心に、美しい自然と生き物、そして変貌を遂げる等身大のブータンを描く大自然ドキュメンタリーを作りたいと思いました。そのために唯一のトラ研究者に会いに行き、自分の思いを直談判。野生動物を管轄する政府機関とも交渉し、外国人でただ一人取材許可の内諾も得られるまでに至ったのです。
帰国後、「天空のトラ」企画を日本や海外の放送局へも売り込みに奔走しました。2014年開催のTokyo Docsでピッチングを行い、フランスの公共放送ARTEが興味を示してくれました。以降、在仏プロダクションと共同でプロジェクトを推進してきました。そして2016年1月、フランスからGOサインが出るという間際に、ARTE担当者が移籍、その2ヶ月後にはパートナーの仏プロダクション担当者も移籍。この人事移動で、プロジェクトは暗礁に乗り上げてしまいました。
「被ばく牛」と「ブータンのトラ」。2つの大きなプロジェクトに夢を賭けたことで、会社経営を危うくさせてしまい、これ以上は自己資金も投資できず、行き詰まった状態を打破できません。自分の身の丈を過ぎた馬鹿げた夢物語かもしれませんが、皆様のお力を借りて最後のチャレンジをしたいと決意した次第です。
写真:フランスのプロデューサーと(パリにて)
ブータンとの縁は2012年10月に遡ります。私はマレーシアで開催されたドキュメンタリーのアジア国際提案会議に参加しました。そこで出会ったのがブータン国営放送の一番偉いマネージャーでした。その縁を活かし、総務省が募集する国際共同制作事業に応募、企画が採用されました。資金を得たおかげで、日本人として初めてブータン国営放送(BBS)と共同制作を実施し、彼らとの強い絆ができました。2013年7月の初訪問以来、現在まで計5回ブータンを訪問しています。
写真:2014年ブータン国営放送との国際共同制作 スタジオ収録の様子
殺生を禁止するブータンは、国全体が自然保護区の役割を果たし、野生動物たちの楽園、生物多様性を維持するホットスポットとなっています。ヒマラヤに棲むトラの存在は何百年も前から彼らは知っていたそうです。世界がその事実を知ったのは2000年。WWF調査団が海抜3,000メートル地点で設置したセンサーカメラに、トラの写真が写っていたことから始まりました。この驚愕の事実をもとに英BBCはヒマラヤを徘徊するトラを探し求める番組を制作、2010年世界へ放送しました。番組にはブータンも全面協力。しかし英BBCはトラを初めて発見したのは自分たちであると手柄を独り占め、結果ブータン政府を怒らせてしまったのです。
視聴者の反響が大きかったため、英BBCは続編を制作したいと申し出ましたが、許可されませんでした。以後、海外の放送局には野生動物、特にトラの取材許可は出なくなりました。私は懇意にしているブータン国営放送と共同制作することを条件に、取材許可が得られたのです。この企画でブータンとトラの歴史や背景を正確に伝え、彼らの名誉も挽回したいと思っています。
写真:無人のセンサーカメラが捉えたトラの姿
この企画はどこまでトラが撮影できるかが…大きなポイント。相手は野生動物、こちらの思い通りにはいきません。無人のセンサーカメラでは撮影できても、未だ人の手による撮影実績はないのです。インド平原にいるトラと違い、ブータンの森は深く、遠くから見通せないからです。この企画は本当にハードルの高い、大きなチャレンジです。
写真:テンパ博士と調査チームのメンバー
私の友人でトラ研究の第一人者・テンパ博士は重要な主人公のひとり。10年かけて、フィールド研究に打ち込んできたブータン唯一のトラ専門家です。テンパ博士は野生トラの首にGPS発信器をつけるため、生きたままトラを捕獲する試みを2016年に開始しました。トラの移動範囲を把握することで人間界との軋轢を避けられるからです。何度もの失敗を重ね、今年2月ついに野生トラの捕獲に成功。GPSによるトラの追跡調査を始めたとの吉報がはいりました。絶好の機会が到来したのです。私はトラ調査に同行取材させてほしいとテンパ博士に依頼し、許諾を得ました。今回の取材データをもって、放送局を今一度説得しようと思っています。
写真:寺院の描かれた壁画。グル・リンポチェとトラ
ブータン王国は仏教の教えを守り続けています。歴史的にはブータンとトラとの関りは、8世紀の仏教伝来に由来。インドからチベット経由で仏教が伝えられた際、土地の悪霊・悪鬼を退治し、チベット仏教の祖とされ崇められている高僧、グル・リンポチェの聖なる使いとしてトラが登場します。寺院にはグル・リンポチェが虎に乗っている仏像が必ずあります。
写真:岩肌に張り付いたタクツァン寺院(標高3800m)
また中国や日本の東西南北を守る四神獣と同じものもあります。雪獅子、龍、ガルーダ、そしてトラの4つの守り神です。この中でトラだけが実在します。ブータンでは人々は「トラ様」と呼び、聖なる生き物として崇め、特別扱いしています。たとえトラに家畜を食べられても村人は報復しません。政府は家畜へ保証金を払うシステムでトラ被害を救済しています。
ブータン北部山岳地帯に暮らす遊牧民は、昔からトラは山に棲む生き物と思っていました。中国国境に近い標高4000mのラヤ村の長老に聞いた話では、「毎年秋になると南の低い土地からトラがやってきて、村のさらに北に位置する7000m級のガンチェンタ(日本語訳:トラ山)の麓を巡礼する」という。トラは巡礼中、獲物は殺しても食べないとも…なんとも不思議な話です。
テンパ博士は、「インド大陸で誕生したトラがヒマラヤを越えて北上した可能性がある。アジア中央部に渡ったトラの移動ルートに新たな学説を唱えられるかもしれない。」と天空のトラ研究に意欲を燃やしています。現在、徘徊するトラを記録した最高記録は標高4600m地点です。これは動物生態学も驚愕する事実。ブータン政府は、最近になってようやく科学的な調査を始めたのです。
1960年代まで鎖国していたブータン。九州ほどの面積に人口80万人が暮らしています。教育・医療は全て無償です。テレビ局ができたのも1999年から。100年の周回遅れランナーは一般電話の普及を飛び越えて一気にスマホが普及。インターネットはブータンの伝統をも変える影響を与えています。現在、首都ティンプーには約20万人が働き口を求めて集中し、田舎と都会の格差が益々広がりつつあります。政府は地方の経済を豊かにするために、東西を繋ぐ大動脈道路の整備拡幅・舗装化を急ピッチで進めています。ブータンでは東西を移動するには、4000m級の峠をいくつも越えなければならず、東西800キロの国土を横断するのも車で4日かかります。地方の寒村を支えるには流通の確保が重要となり、そのために緑豊かな森が分断されてしまうのです。
写真:ブータンの道は未舗装の道も多く、夏の雨季には道路が寸断される
「天空のトラ」がブータンだけに生息するのは、国土の7割が豊かな森林だからですが、南北を繋ぐ緑の生物回廊が重要なカギとなっています。東西に幹線道路ができれば、南北に移動することは難しくなります。大昔はネパールにも同様のトラがいたはずですが、開発と乱獲で天空のトラはいなくなったと私は考えています。「自然保護」と「開発」の相矛盾する目標に、世界一の幸せの国はどのような方向に向かっていくのか、彼らの持つ悩みを通して、私たちの問題とリンクしたいと考えています。
写真:深い森でトラの痕跡を探すテンパ博士チーム
今回の渡航は映画そのものを撮影するものではありません。ブータンの奥深い自然と野生動物たちを記録するには少なくとも5千万円の制作費が必要です。その売り込み材料として、決め手となるパイロット版(10分程度)を作ることを目的にしています。今回は核心となるトラ博士・テンパ氏の調査に同行し、密着取材。インド国境のロイヤルマナス国立公園から、ヒマラヤの山岳地帯まで、彼らと共にキャンプ生活を送りながら、獣道を辿るワンマン取材です。もともと大学探検部出身のため、このような活動の経験を持っています。(松原とブータン人通訳の二人が特別参加)
取材期間は、仕事の影響が少ない12月5日から翌1月8日までの約1ヶ月間を予定しています。パイロット版制作を含めた実費は約270万円。ここには私の人件費や会社の機材費などは含まれていません。渡航費・滞在費だけも約150万円以上かかります。今回は経産省の「多様な資金調達を目指した試作コンテンツ等開発支援事業」に応募し採用されたため、一部経費は助成されることになりました。しかし準備を進めるにつれ、予想外の追加出費が出てきました。ワンマン取材なので、できるだけ軽量でコンパクトにしたい。キャンプ生活を送るため予備バッテリーも必要です。現地からの通信費、保険など計上していなかった費用もあり、皆様の支援をお願いする次第です。目標額は100万円です。
・小型カメラ等の機材購入費(予備バッテリー含む) 140,000円
・ブータン1か月分滞在費の一部として 550,000円
・現地からの通信費(現地でSIMを購入) 50,000円
・リターン(ブータン土産や送料) 150,000円
・CF手数料(10%) 110,000円
計 1,000,000円
実はトラを撮影する以上に狙っていることが一つあります。それはヒマラヤの同じ場所に設置した無人カメラで、天空のトラと幻の雪豹の2種の大型猫科動物を映像記録すること。トラと雪豹が同じエリアに住むことはありえないからです。もし同じカメラにそれぞれが写っていれば世界的なスクープになります。こんな特異な場所は地球上でブータンの北部山岳地帯だけしかありません。今、ブータンはエコツーリズムに力を注いでいます。日本のように大量の客をツアーで送り込むようなやり方ではないので、この点はご安心ください。ブータンの潜在的な魅力を紹介することで、世界中から貴重なワイルドライフを支援する動きにつなげたいと思っています。
写真:無人のセンサーカメラで記録された雪豹
夢物語かもしれませんが、下記のようなスケジュールを考えています。
・2019年 パイロット版を制作。海外及び国内の放送局等と再交渉し、出資を確保
・2020年 撮影にベストな春と秋の2回に分けて、本体の撮影を実施
・2021年 テレビ番組として日本または海外で放送。並行して、映画版を編集
・2022年 世界トラサミットで個体数2倍の目標を掲げた寅年に合わせて、映画を世界で公開
【コレクター限定の現地情報】
12月から1月にかけてのブータン滞在中の約一ヶ月間、現地からの生情報をお届けします。写真と短いレポートを織り交ぜたリアルタイムでお届けする現地情報です。(インターネットの通信状態がよくない場合もあるので、その時はご了承ください。)
【ブータンからの絵葉書】
【ブータンの切手 いろいろ】
ブータンは切手のコレクターには有名な国。ホログラムや立体切手、自分の顔がデザインされる切手など、珍しい切手を発行しています。今回はユニークな切手(1000円程度)を買ってきます。
【お財布】 (紙幣入れ / サイズ 20cm x 10cm)
【ランチョンマット】 (サイズ 45cm x30cm)
【ブータンの手織りの敷物】 (サイズ 約80cm x 120cm)
主要な産業のないブータンは織物が盛んです。しかも全て手織り。生綿から織られたブータンならではの美しい模様の敷物をお届けします。
【ブータンの仮面】 (縦 約50cm x 横 30cm)
ブータンで最も有名なお祭り「ツェチュ」の仮面舞踊で被る木彫りのお面。この仮面は、チベット仏教で悪霊を鎮める時に用いられ、魔よけの意味があります。
【映画 被ばく牛と生きる DVD】 2016年版
劇場公開される前に2016年ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》で上映されたもの。現在公開されているものと一部分だけ違うバージョンです。
【「被ばく牛と生きる」や「天空のトラ」パイロット版上映 監督講演付き】
ブータン特産品とともに、福島の畜産農家を5年間に渡り記録した見聞、または一般の観光では語ることができないブータンの現状など、帰国後に皆様のところへお伺いして、じっくりとお話させていただきます。場所をご用意いただければ入場無料で、誰でもご参加いただけます。
本編制作には巨額の制作費(数千万円)がかかるため、放送局や映画会社などの出資者が必要です。そしてプロジェクトを推進させるためには、新しい情報とトラ撮影のエビデンスを追加提示しなければなりません。今回の渡航で新たな成果が得られたとしても、本編制作の始動に必ずつながるとは断言できません。一時期、フランス側からは3,000万円ほどの出資が提示されましたが、現在中断しています。実際、勝算と可能性は半々です。あとは天の時を待ちたいと思います。このCFが未達成の場合でも、ブータン渡航は実施します。支援いただいた方には、ブータンから最新レポート、お土産を持ち帰ることはお約束します。但し、情報のアップデートは人里離れた場所にいることもあり、ネット環境がない場合も多いので、すぐにはご報告出来ない事をご容赦ください。
日本各地で大きな災害が続く中で、私自身のプライベートな夢を追いかけて良いだろうか…。優先されることが他にも沢山あるのは十分理解しています。今回のクラウドファンディングを開始するにあたり、災害で被災された方々のことを想い真剣に悩みました。
初監督作品「被ばく牛と生きる」は2つのジャーナリスト賞ももらい、高い評価を受けましたが、実際の制作費のリクープにはほど遠い状態です。本当にドキュメンタリー映画の難しさを痛感しています。今回目指すドキュメンタリーは非常にリスクが高く、さらに難度の高いジャンルです。すでに400万円を超える投資を行ってきました。ここで引くも地獄、進むも地獄の道が待っていると実感しています。皆さんに頼るしか方法がありません。
今、大手放送局・ナショナルジオグラフィックは同様の企画でブータンに接近。イギリスのとある放送局もWWFを通じてプローチしていると聞いています。こういった大手メディアは取材相手国の事情をあまり配慮しません。最後にもう一度チャレンジさせてください。そして、命を尊ぶ国の不思議な自然界が地球に残されていることを多くの人たちに知ってもらいたい。世界共通の故郷・地球の負担をできる限り軽くするため、私たちが自然界とどのように向き合えばよいかを考えるきっかけとなる作品づくりを目指します。
最後まで長文をお読みいただき、本当にありがとうございました。
(株)パワーアイ 代表 松原 保
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「天空のトラ」は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです
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2000 円
5000 円
8000 円
残り1枚
10000 円
残り26枚
15000 円
残り3枚
30000 円
残り1枚
50000 円
残り5枚
80000 円
残り4枚
100000 円
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200000 円