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人類未踏ルート&単独徒歩での南極点到達をクラウドファンディングで実現!

15年かけて準備してきた南極冒険の夢
-人類未踏ルート&単独徒歩での南極点到達-

人類初の南極冒険を通して、人の意志が受け継がれる事を証明したい。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額10,000,000円を達成し、2019年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
488
現在までに集まった金額
12,139,777
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額10,000,000円を達成し、2019年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
プロ冒険家 阿部雅龍 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

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1982年秋田県生まれ。大学生の21歳から冒険活動を開始。単独かつ人力であらゆる手段で北極・南極・アマゾン川など世界を冒険し、東京・浅草で人力車阿部屋を営む。小学生たちとの夏の三陸海岸冒険ウォーク100km主催。東京都板橋区で本気の夢を持つ若者が無料で住めるTokiwa-Sou運営補佐。 100年前の同郷秋田の探検家白瀬矗南極探検隊長の足跡を延ばしての南極点徒歩到達を目指す。 受賞歴:2019年 板橋区文化特別栄誉賞。2022年 第26回植村直己冒険賞 メディア出演:よゐこの無人島0円生活、シューイチ、日本経済新聞、月間致知など多数。 著書:学校推薦図書『次の夢への一歩』角川書店。

重要報告 今年の南極冒険について

vol. 55 2019-10-25 0

南極点を目指す数あるルートの中で、人類が未だ成し得ていない『しらせルート単独徒歩到達』による南極点到達を目指している阿部雅龍です。

約100年前、犬ゾリで南極点を目指したものの、途中で勇退した秋田の探検家・白瀬矗隊長が成し得なかった『しらせルート』で南極点到達する事で、「人の意志は受け継がれる」ということを証明する事が目的です。

今年11月をスタートの目標にして活動をしてきた冒険の準備に、大きな変更が生じました。

現状報告と共に、自分の気持ちをそのまま洗いざらいにお伝えします。

感情が混ざるので決してキレイな文言にはまとまりませんが、素直な気持ちです。お読み頂ければ幸いです。

阿部本人が話す動画による説明はこちら→https://youtu.be/1nlD5xBpf7k

*****

何度も現実に打ちのめされながらも、諦めずに立ち上がり問題を解決し続けてきました。それでも「こんな現実があってたまるか」と思いました。

南極冒険に向けて交渉を重ねていた、アメリカに本社を置く南極飛行機チャーター会社から目を疑う一通のメールが届きました。

長い文章でしたが、彼らの結論は「今年は飛行機を飛ばせない、来年なら飛ばす」という内容でした。

僕は「この土壇場で何を言うんだ」と思い憤りを覚えました。

目指していた11月上旬の出発はすでに目前。その目標に向けて考えられるすべてを注力してきたからです。

人類初の南極冒険の実現には3つの壁があります。

1、実力

2、資金

3、交渉

実力とは、人類初の『しらせルート』を達成するための僕の力です。

このルートは標高4000m級の山々が並ぶ南極横断山脈を越えなければなりません。また、山脈越えでは無数のクレバスが待ち受けています。そんな過酷な環境で過ごす2ヶ月間の体力に加え、約150kgにもなるソリを引いきながらさまざまなリスクを回避できるスキルを持っているかどうかです。

僕は今年1月に、日本人初の『メスナールート』を利用して900kmを単独で踏破し、南極点に立ちました。これまでチャレンジしてきた数多くの冒険と南極での実績は、『しらせルート』達成のための十分な経験となりました。僕は今感じています。『しらせルート』は必ず達成できると。

資金は、総額7800万円にもなる『しらせルート』の費用です。内訳は以下です。

・南極内での飛行機チャーター代:7500万円

・その他旅費、装備、保険など:300万円

この高額の飛行機チャーター費用とは、この100年間、人類の誰も行ったことがない南極の端っこ大和雪原に立つためです。通常ルートとは異なるため、南極飛行機チャーター会社は、行き帰りの燃料補給のための準備を含めて、専用のツインオッターというスキーを履いた小型プロペラ機を使った数往復のフライトが必要です。

応援してくださる皆さんのおかげで、現時点で約7000万円を集めることができました。

僕自身も資金確保の為に、商売道具の人力車を売却しています。新規のスポンサーからやクラウドファンディングで達成できた資金で足りなければ、多額の借金をしてもチャレンジするつもりです。

細かい事は『しらせルート』を達成してから考えればいい。お金は働いて返せばいい。ですが、過ぎてしまう時間は取り返せません。

交渉は、飛行機チャーター代の交渉はもちろん、人類の誰も行ったことがない場所に飛行機を着陸させることです。

当初、南極飛行機チャーター会社からの見積もりは、1億円でした。彼らも未知の領域で、その冒険をオファーする僕自身の実力も不足していたからだと思います。そこから『メスナールート』での南極到達を成し遂げて実力を示し、交渉を重ねることで、7500万円の見積もりで進めてきました。

飛行機を未踏の地まで飛ばして着陸し、安全に戻ってくる飛行ルート工作は、南極飛行機チャーター会社にとっても大きなリスクが生じます。

通常の冒険家たちが行くルートとは異なり、僕がチャレンジする『しらせルート』は、飛南極飛行機チャーター会社がシーズン中に常駐するベースキャンプから極端に離れているまったく別の場所です。そのため、フライト自体のリスクヘッジがやりくにくく、滑走路もない雪面を目視で着雪する必要があるため、ブッシュパイロットという荒野専門の操縦士が必要です。彼らにとっても僕の冒険をサポートする事は命懸けなのです。

1月に南極点に立った時にも「人類初の冒険を実現したい。応援してほしい」と飛行機会社の経営者陣に熱く語りました。

そして、『しらせルート』のチャレンジを多角的な交渉方法で行ってきました。

飛行機チャーター代をさらに下げるためのもうひとつのカードとして、日本のメディアとチャーター機をシェアすることでした。

僕は単独での冒険なのでスタートしてからの同行は一切許しませんが、それまでは取材に入ってもらうという条件です。そうすれば僕が負担するチャーター機代は約5000万円まで下がる見込みでした。

正直、15年間冒険に人生を捧げてきた社会人経験の乏しい僕にとっては、資金集めが最大の壁でした。メディアと手を組むことで数千万円の削減ができるのは、大きなメリットです。

ですが、そのメディアからの最終返答は、南極飛行機チャーター会社が定めた期日までに得ることができませんでした。

予算の確定ができない状態では正確な企画書が作れません。それに伴い、スポンサー獲得のアプローチも遅れてしまいます。過ぎてゆく月日に比例して、焦りが僕の心を苦しめました。

それでも決断をしなければなりません。

「飛行機チャーター会社から提示されている7500万円の費用を用意する」

見たこともないとんでもない大金です。考えただけで「無理」と諦めてしまいそうになる大きな数字です。

「お金がない」ということが夢を諦める理由であってはなりません。

だから僕は、僕にできることで実現を目指し、日本中を走り回りました。

日本人初ルートを達成して南極から帰国した僕は、ほぼ無一文状態。すぐに人力車の職場を復帰し、講演会や執筆などの仕事をこなしながら、春には2ヶ月かけて人力車を引いての『東北一周リキシャジャパントラバース』で発信力を高めました。

多くの応援者とスポンサーに支えてもらうことができ、約8か月間で必要な資金に近いところまで辿り着くことができました。

「ここまで来た」「絶対に行ける」「幼い頃からの夢を僕は叶えるんだ」「叶える事で応援して下さる皆さんに喜んで貰いたい」

僕の気持ちも否応なしに膨れ上がりました。

そこに来たのが先述した「今年は飛行機を飛ばせない、来年なら飛ばす」という南極飛行機チャーター会社からもメールです。

積み上げて来たものがこぼれ落ちて行くかのようでした。絶望感に支配されそうになりました。

ここまでやってきて……ただただ悔しい。諦めたくない。

交渉は続けてきましたが、彼らも命がけです。彼らの結論は覆りませんでした。

白瀬矗隊長の追体験をしているようでした。

明治末期に白瀬隊長が南極を目指した時、立ちはだかったのは南極への移動手段である船でとそのための資金でした。

白瀬隊長も今の僕と同じように、資金の工面はなんとかしましたが、南極に行くための船がなかなか手に入らない状況でした。そのため、出発日を延期せざるを得なくなり、世間から「南極行く行く詐欺」とまで言われてしまいました。だが、最後は船を手に入れて南極への冒険を実現したのです。

飛行機会社の立場も考える必要があります。

南極内のフライトは、今僕が交渉している会社のほぼ一社独占。僕は夢の実現のためにやっていますが、相手はビジネスです。

人類初の冒険をサポートする事は彼らにとっても大きなリスクを伴います。彼らの主な収益は、南極観光のサポートであって、冒険家のサポートがメインではありません。

今年、彼らがやると言っていたのは、メディアと共に僕がチャーター機に同乗すれば、彼らもそれなりの利益が確保できると計算したからに他なりません。

そのメディアの確定がないままで、僕だけを乗せて未知の領域に飛行機を飛ばすということは、彼らにとっては現実的ではないことです。

となれば、時間に猶予をもって、しっかり準備を重ね、リスクヘッジをしてから来年フライトを実現しようという考えになります。

延期するとは言え、それでも僕の『しらせルート』の冒険をサポートすると言ってくれています。彼らも本気で応援する気になってくれているのだと実感しています。

南極飛行機チャーター会社に僕の希望を伝えました。

「来年必ず人類初のチャレンジを一緒に達成させよう」

強気で交渉は難しい会社ですが、「やる」と言ったことは確実に遂行する彼らです。僕は前回の南極冒険で彼らの仕事を実際に見ています。信頼できる人たちです。

そのためには、年内に南極でのチャーター費7500万円を用意し、先に支払いを済ませることです。

それから飛行ルート工作の詳細を彼らと共に行うことで、『しらせルート』の達成の可能性を高めることができます。

2020年の『しらせルート』による人類未踏の南極冒険を担保すること。

これが、僕が南極飛行機チャーター会社に提示している「冒険と現実」の折衷案です。

南極資金リアルタイム共有サイト

https://www.jinriki-support.com/abe/southpole/

資金の完全確保も同時に進めていきます。

約100年前の国家事業で成し得なかった冒険にチャレンジするのです。

人類未踏のルートを開拓し、約2ヶ月間分の食料などを積んだ150kgのソリを引いて1200km歩く。体感気温は-50℃。道中はクレバスと最高標高5,000mの山もある南極横断山脈を山越え。

やるからには「必達」です。

どんなに困難な冒険でも、五体無事で笑顔で帰国します。

そして次世代の子どもたちが、夢へのチャレンジが楽しいと思える可能性を実現して見せます。

2020年の冒険に向けて、必達するために使える時間が増えたと考えるべきです。15年間、目指し続けてきた大冒険へのチャレンジです。着実に確実を増やしていくべきです。

僕が決めている事がひとつあります。

「絶対に絶対に絶対に夢を諦めない」

どんな絶望にも屈しません。

応援して下さる全ての皆さまの冒険でもあります。だから僕は絶対に諦めない。

2020年11月に、人類初の冒険『しらせルート』のスタートに立ちます。

そして南極点単独徒歩到達を成し遂げて、笑顔で帰国します。

それが僕の使命です。

人類初の南極冒険しらせルートで南極点に立つ男

阿部雅龍

※支援金を下さった方の中で「話と違う」という方がいれば、返金させて頂きます。阿部雅龍本人が直接に感謝の気持ちを込めて返金させて頂きます。

来年の出発の時までに(出来れば早期に)申し出てくださるようお願いします。お手数ですが、阿部雅龍のSNSに直接連絡もしくは

garyu.to.the.southpole@gmail.com

までご連絡お願いします。

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    人力車夫・阿部雅龍による解説付き!ぶらり浅草ツアー

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    • 南極出発直前の南米チリから手紙をお届け
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    • 講演会or報告会を行ないます
    • 2020年03月 にお届け予定です。
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    • 3日間の雪中トレーニングで南極冒険のノウハウを教授します
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