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写真と短歌のコラボ作品「Behind the Mask」の出版をクラウドファンディングで実現!
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1967年1月4日・愛知県出身。10歳から千葉県在住。16歳の時に出会った〈三島由紀夫体験〉が「表現世界への扉」となる。2012年、45歳の折、三島由紀夫氏の命日を刊行日として幻冬舎ルネッサンスから、第一歌集『熱沙の手紙』でデビュー。【写真家・細江英公】【歌人・相田邦騎】に拠る「写真+短歌」のコラボ著書『Behind the Mask』を(未確定ながら版元を右文書院として)MOTION GALLERYから2022年7月、出版プロジェクトを成功させる為にクラウドファンディングを開始⇒2023年1月中を標準として書店販売にまで辿り着くという「奇蹟」を実現させる為に、55歳の謌人、〈今〉此処に。
世界的写真家・細江英公vs新進歌人・相田邦騎★スーパーコラボ出版『Behind the Mask』★古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう!新たな時(クロノス)をいま刻むのは新たな時計(クロック)しかないはずだ!
1989年・春。バブル景気真っ盛りの神田・三省堂書店。当時22歳の大学生だった相田邦騎が、世界的写真家・細江英公氏の代表作『薔薇刑』を「運命的」に購入したことにより「霊受」した衝撃と感動が爾来(じらい)、潜在意識として長く息づいておりました。日本人が「バブル景気の夢」から覚め、平成から令和へと時代は変遷。一転して「コロナ禍のナイトメア」に陥った終末観漂う2022年・夏。今まさに行われようとするコラボ著書『Behind the Mask』出版プロジェクトに「33年前の潜在意識」が繋がりました。我が源流を遡れば、16歳の高校生だった相田邦騎が最初に「霊受」したのが【三島由紀夫体験】であり、それが伏線となって6年後の【細江英公体験】に導かれました。元来【16歳の三島体験】から起算すれば「39年後の奇蹟のコラボレーション」へと我が潜在意識が奔流してゆく2022年(令和4年)・灼熱の8月!
【細江英公】【三島由紀夫】更には「暗黒舞踏」創始者にして写真集『鎌鼬』の被写体【土方巽】も加わった〈豪奢なる三つ巴〉=〈三者の怪物的天才〉に立ち向かいながら、今まさに並び拮抗せんとする【相田邦騎】が55歳にして書き下ろした連作短歌を中枢とする文藝text【萬花乃皇靈】と、細江英公氏の「究極的オムニバス写真集」と呼ぶべき内容ではあるものの『薔薇刑』のみならず『おとこと女』『鎌鼬』『抱擁』等、細江氏の代表的作品に加え、ほぼ【未発表写真】と云うべきレアな「Hosoe作品」も交えた世界的にも特筆すべき一連の「豪奢なる写真藝術」とが、互いに闘争しながらも熔融した錬金術に拠る耽美的且つ官能的なスーパー奇書。
『Behind the Mask』のコンテンツには2つの【ハイライト】があり、1つは被写体・三島由紀夫が、もう1つは被写体・土方巽が、それぞれの【ハイライト】を体現しております。他、現在のロシア・中国の脅威や「コロナ禍」に対して警告しながら抗う短歌も収録しております。
「1960年代的感性」と「1980年代的感性」とが互いに闘争しながらも熔融した錬金術が【up-to-date】に時宜を得ながら〈カウンター・トレンド〉として耀く時代は、まさに現代(いま)。「コロナ禍に覆われた令和時代」にほかならないのではないでしょうか?
1967年1月4日・愛知県出身。幼少期から典型的な「夢想家」。小学校入学時から作文を得意とする。小学校1年=当時6歳。担任教師から選出された作文のタイトルが「じゅうしまつ」(※「十姉妹(じゅうしまつ)」という鳥の名前)。10歳で父親の転勤で千葉県に引っ越し。小学校6年時には明らかに「作家」に成りたい自分が〈内部〉に潜んでいることをを自覚。
高校1年=当時16歳。大映映画『からっ風野郎』のスチール写真に映っている〈主演の三島由紀夫氏〉⇒「ヴィジュアル先行」で初めて【三島由紀夫】という存在に出会い、衝撃を享け(「霊受」して)三島文学を読んだのは、その後。我が16歳の【三島由紀夫体験】
1989年、日本大学法学部法律学科在学中だった22歳の春。細江英公氏撮影の写真集『薔薇刑』を購入。前述の【三島由紀夫体験】と同じぐらいの衝撃(「感受」)を享ける。我が22歳の【細江英公体験】
大学卒業後、作家や詩人を志すも上手く行かず、会社員の傍ら、28歳頃から密かにアカペラで作詞・作曲を続け、33歳で某ヴォーカルスクールに入学。34歳の春。スクール内の発表会に出演。以下の2つの添付画像は、そのステージ上でデヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』を歌った「歌人」ならぬ【歌手・相田邦騎】。その某ヴォーカルスクールは、かなり昔に閉鎖(消滅)しており、添付画像2点とも著作権問題は無し。
41歳の誕生日を迎える約1ヶ月前、某SNSのネット上で寺山修司氏の短歌を紹介するユーザーの投稿を読んだことを契機に〈短歌〉に覚醒。
2012年の冬=当時45歳。三島由紀夫氏の命日「11月25日」を刊行日に、㈱幻冬舎ルネッサンスから第一歌集『熱沙の手紙』を自費出版。
46歳の3月初旬。四谷の細江英公写真芸術研究所を訪ねて「世界的写真家・細江英公先生の写真作品と相田邦騎の短歌とのコラボ著書出版」を【細江英公氏】に懇願。同日、快諾を賜る。
数々の出版社から「断りの滅多打ち」を受けたが、今年4月27日(※相田邦騎の父逝去・1週間後)。東京・御茶ノ水の老舗「山の上ホテル」ロビーでの【㈱右文書院】との会談で「あくまで相田邦騎がクラウドファンディングを成功させること」を前提として「右文書院が版元候補」となることで両者合意。相田邦騎が本プロジェクト実行に着手。現在に至る。
三島由紀夫氏は、遺作となった畢生の大作『豊饒の海』四部作完成後の執筆構想として「藤原定家」をテーマにした小説の入稿を試案しておりましたが、結局、三島氏はそれを叶えることなく自決の道を選びました。氏の「やり残した使命(ミッション)」=「歌人・藤原定家の体現者」としての表現形式の芸術を、生前の氏の〈内部〉に稀薄であった「ポップの感性」のエッセンスを導入しながら〈三島主義(ミシマイズム)〉を超越する【新たな形式(フォルム)】を、1967年生まれの歌人・相田邦騎が「21世紀の藤原定家」たらんとして「五・七・五・七・七」の短歌(和歌)の文藝様式で表現=呈示する【新たな日本文学の可能性】。晩年の著書『太陽と鉄』に顕著な如く、氏が己の〈肉体と精神〉に刻みつつ「形象」した血脈の「継承」に拠る伝統的な詩的言語=美的言語としての「日本語」に対して(リスペクトを込めながら)歌人・相田邦騎が「アンディ・ウォーホル的なポップ感覚」を導入しつつ「新たな詩的言語」を駆使してラディカルにdriveを翔ける〈死とエロス〉の詩劇。
最初のページを開き、最後のページを閉じれば、あたかも一本の短編映画を鑑賞したかのような〈不可視の夢〉をLSD体験の如く〈可視的〉に眩惑させる「サイケデリックな奇書」=「細江英公・スーパープレミアム写真集」=『Behind the Mask』が【新たな世界文化の扉】を開きます。最後のページに印字された【Fin】の余韻から読者が喚起されるのは、背徳的なイントロダクションの反ヒューマニズムが、最終的にはヒューマニズムへと導くこと自体が【Behind the Mask】=「仮面の背後」の答えだったという認識の到達です(〈不毛の海〉が再び〈豊饒の海〉へと反転=変貌する瞬間!)。
「ニーチェ的なアンチ・クリスト」の〈反〉ヒューマニズムが「キリスト者」の〈汎〉ヒューマニズムをも包括する【超能動的ニヒリズム】であり、同時に《超三島主義(ハイパーミシマイズム)》であり、三島由紀夫氏が『豊饒の海』四部作で到達できなかった【幸御魂(さきみたま)】でもあります。
【写真家・細江英公】vs【歌人・相田邦騎】が互いに闘争しながら〈エロティックな政治家〉として渾然一体となり、ニーチェ的な〈力への意志〉=〈クラフトへの意志〉をdriveさせ、西洋的な(キリスト教的な)深淵(信仰)の欠如した日本文化だからこそ(それが「造花の薔薇」だとしとも)ニーチェの云う「深淵なる者の仮面」を以て西洋を凌駕する【革新的な形式(フォルム)】
『Behind the Mask』=「仮面の背後」に存在するコンセプトは、とどのつまり前代未聞の【形式(フォルム)】です。
一昨年2020年に三島由紀夫氏没後50年の節目を迎えたということも相俟(あいま)って、2021年・2022年、そして2023年へと引き続いて「三島由紀夫の復権・再認識・再評価」の気運が高まりつつある「令和日本」。単純に〈三島主義(ミシマイズム)〉という【記号】に回帰すれば、その「帰郷(ハイムケール)」に必ず何かしらの壁や限界点が見えてきます。その壁や限界点を超越すべき【革新的な記号】=《超三島主義(ハイパーミシマイズム)》=【新たな位相(ペルソナ)】の出現が今こそ望まれます。
「最高の不平等主義にして最高の平等主義」「最大の絶対主義にして最大の相対主義」
鈍色(にびいろ)の多様体(ダイバーシティ)に蝕まれた「令和日本」に、今こそ冀求(ききゅう)されるべきアンビヴァレントな極端主義(エクストリーミズム)の刃!
本プロジェクトのコラボ著書『Behind the Mask』の主役は世界的写真家たる細江英公氏であり、歌人・相田邦騎はあくまでも準主役。コラボ著書『Behind the Mask』は「『薔薇刑』から抜粋した作品を前面に押し出した形式(フォルム)」の細江英公写真集ではありませんが、掲載した写真藝術の中枢は【被写体・三島由紀夫】です。【細江英公】vs【三島由紀夫】=両者の偉大なる「霊力」に導かれながら【相田邦騎】もtext【萬花乃皇靈】を書き下ろしました。
クラウドファンディング募集により頂きました支援金は、全て純粋に全面的に『Behind the Mask』出版実現の(またはそれに関連する)為の費用に充てます。書籍の装丁費用や印刷費用、書店への店頭販売する為の流通費用等々です。
現在、版元として【㈱右文書院】のご協力がありますが、あくまで本プロジェクトのクラウドファンディングの資金募集が目標金額に到達=成功して初めて『Behind the Mask』の正式な出版の公表が許されます。現段階では「300万円を募る」という至難の技のハードルを「現実的に60日間で」乗り越えた結果を出せなければ「出版します」とはとても云えません。ですが必ず乗り越えてみせます!
★版元⇒【㈱右文書院】(※プロジェクト実現を前提として)
★装丁⇒【右文書院】(※プロジェクト実現を前提として)
★装丁原案⇒【相田邦騎】(※『Behind the Mask』にはクレジット表記せず)
★印刷部数⇒【3000部】
★版型⇒【B5の並製本(ビニール仕様)】
★クラウドファンディング開始日⇒【2022年8月20日(土)】
★クラウドファンディング終了日⇒【2022年10月18日(火)】
★店頭販売日⇒【2023年2月23日(木)・天皇誕生日】(※現段階での予定日)
★販売価格⇒【3000円(税込)】(※現段階での予定価格)
『Behind the Mask』という書籍がもたらす経済的需要・社会的需要を十分に考慮した上で申し上げますが、前述の「強いメッセージ性」は、あくまで第二次的なものです。まずは第一次的に(率直に)「Sexyなヴィジュアル・ブック」として全ての読者が「霊受」する。それを叶えてこそ、作者冥利に尽きるというものです。
①【細江英公】【相田邦騎】双方著者に拠る肉筆サイン入り実物本『Behind the Mask』1冊
【10000円の支援金】を頂いた支援者の方々を対象としたリターン。 現在「御年(おんとし)89歳」になられる細江英公先生が、実際に肉筆で50冊の『Behind the Mask』にサインを記されるわけですから「プレミアム・リターン」です。先着順で50部限定(※10000円の支援者に対して各1冊ずつ)です。
【細江英公】【相田邦騎】双方著者の肉筆サイン入りの『Behind the Mask』限定50部(※以下の添付写真は束見本のページを撮影したイメージ画像です)。勿論、細江英公写真芸術研究所側に「【細江英公先生】御自ら『Behind the Mask』50冊に【実筆サイン】を入れていただけますよう」相田邦騎が熱望してご許可を頂いた上での「プレミアム・リターン」の実施です。
②「歌人・相田邦騎」自作のプレミアム歌集【萬花乃皇靈】1冊
【5000円の支援金】を頂いた支援者の方々を対象としたリターン。基本的には世界的写真家・細江英公氏を「主役」とした「プレミアム写真集」である『Behind the Mask』に対して、より理解を深める目的も含めた歌人・相田邦騎自作に拠るプレミアム歌集【萬花乃皇靈】の各1冊のリターンです。〈言の葉〉のみを抜粋した手作りのオブジェ。
表紙(※以下の添付写真)・裏表紙(※現在制作中)共に相田邦騎自作のコラージュ・アートです。制作完了の表紙・装丁の中心に描かれた人物画は、相田邦騎オリジナル自作の〈三島由紀夫の顔〉のスケッチ。「朝日」と「赤い薔薇」にイラストレーションは、インターネットの無料サイトから取得した画像で「著作権無し」「商用利用可能」「クレジット表記不要」の画像を加工しております。事前に知的財産権に詳しい専門の弁理士に問い合わせて確証を得ておりますので、安心して此方のリターンをご購入くださいませ。裏表紙のコラージュ・アートはこれから制作しますが、同様に「著作権無し」「商用利用可能」「クレジット表記不要」には十分注意致します。「朝日のイラストレーション」「【萬花乃皇靈】という歌集タイトル」「三島由紀夫の顔」⇒3点のイメージから「何か政治的思想が含まれているのでは?」と心配される方もおられる筈ですが、そのような「含意」は一切ございません。「朝日のイメージ」は、細江英公先生と同じくリスペクトしております【横尾忠則先生】の作風を真似ました。是非とも安心されて「プレミアム歌集のリターン」のご購入を宜しくお願い致します。
③【グスタフ・クリムト】の絵画を基調として制作したポストカード・セット1部=【20枚】入り
【4000円の支援金】を頂いた支援者の方々を対象としたリターン。
【20枚】全てが【グスタフ・クリムト】の絵画を基調として制作したポストカードです。『接吻』『ユディトⅠ』『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ』等、黄金を基調として描かれたクリムトの有名絵画は勿論のこと、レアな作品も加えて制作する【20枚】です。
『Behind the Mask』出版に際して、その著書のコンテンツに【グスタフ・クリムト】の作品画像は一切使用しておりません、コンテンツに使用している西洋古典絵画(クラシック・アート)は【グイド・レーニ】の作品画像のみです。三島由紀夫氏の小説『仮面の告白』の描写に表出している、三島氏に特有な〈セバスチャン・コンプレックス〉の概念を『Behind the Mask』(まさに『仮面の告白』!)に挿入したいが故に、西洋古典絵画の画像使用は全体的に〈バロキズム〉となり、バロック絵画のコンテンツ掲載使用は【グイド・レーニ】で統一しました。
★ポストカード・セット1部=【20枚】入りのリターン⇒【グスタフ・クリムト】
★ポストカード・セット1部=【10枚】入りのリターン⇒【グイド・レーニ】
2種の区別の理由として【グスタフ・クリムト】の絵画は『接吻』に顕著な如く、一般的に〈黄金〉のイメージを灼きつけていて、三島由紀夫氏の小説『金閣寺』に於いても、そのイメージは共通しています。絵画愛好家の一般的な人気度としては【グイド・レーニ】よりも【グスタフ・クリムト】の方か高いことが【20枚】入りのリターンに使用する主な理由です。【グイド・レーニ】に関しては、前述の〈バロキズム〉での統一感を理由として【10枚】入りのリターンに使用します。
【グスタフ・クリムト】の作品画像使用に於ける著作権問題は一切ございません。後述の項目「想定されるリスクとチャレンジ」本文中にその詳細を記載しております。
④【グイド・レーニ】の絵画を基調として制作したポストカード・セット1部=【10枚】入り
【3000円の支援金】を頂いた支援者の方々を対象としたリターン。
【10枚】全てが【グイド・レーニ】の絵画を基調として制作したポストカードです。『聖セバスチャン』『マグダラのマリア』等、グイド・レーニの代表作は勿論のこと、レアな作品も加えて制作する【10枚】です。【10枚】入りのリターンに【グイド・レーニ】の作品画像を使用する理由は【グスタフ・クリムト】の項に前述しております。
【グイド・レーニ】の作品画像使用に於ける著作権問題は一切ございません。後述の項目「想定されるリスクとチャレンジ」の本文中にその詳細を記載しております。
本プロジェクトは〈All or Nothing方式〉を採用した「コンセプト・ファンディング」です。集まった資金が目標金額に満たなかった場合、『Behind the Mask』の出版・販売自体が不成立となり、そのまま支援者の方々にご返金となるリスクの少ないチャレンジです。
なお『Behind the Mask』の出版および本プロジェクトの実施にあたっては【細江英公写真芸術研究所】より「①細江英公氏撮影の写真作品 ②細江英公氏のお名前の掲載 ③『Behind the Mask』限定50冊の細江英公氏肉筆に拠るサイン」について事前に許諾を頂いております。
また【グイド・レーニ】と【グスタフ・クリムト】双方の西洋古典絵画(クラシック・アート)の作品画像に於ける「『Behind the Mask』の束見本のコンテンツ記載」「本プロジェクトページ記載」「リターンでの商用」⇒これら3点の使用権利に関しても同様に著作権に抵触する問題は一切ございません。双方著者の著作物が「死後70年」を経過した「パブリック・ドメイン」の範疇に入る絵画であり、「日本に於ける第二次世界大戦時に関わる著作権の保護期間11年の延長期間」=「戦時加算」の問題箇所も同時にクリアーしております(双方生没年【グイド・レーニ】1575~1642/【グスタフ・クリム】1862~1918)。画像はネットから取得ですが、現在、世界中でユーザー数を獲得しており「パブリック・ドメイン」を取り扱うことでは世界的に有名な【Artvee】という無料サイトからのダウンロードです。その【Artvee】がユーザーに対して規約としている「クレジット表記不要」「商用利用(画像の加工も含めて)許可」の2点を、事前に相田邦騎が確認しております。これらの全ての著作権問題に関して本プロジェクトが一切の違法無き方法で実施する件は、今年7月に知的財産権に詳しい専門の弁理士に事前に問い合わせて確証を得ております。他の画像使用の著作権問題もクリアーしております。どうぞご安心して、ご支援のほど賜りたく存じます。
【Artvee】のURL↓以下に入力しております↓
企画成立を目標に是非とも奮ってご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます!
最初はドメスティックにジワリジワリと浸透していく企画の出版かもしれませんが、将来的には英訳・仏訳等を通じてインターナショナルな視点で「プレミアム的な1冊」となる筈です。
あたかも〈日本〉を変え⇒〈世界〉を変え⇒「コロナ禍のナイトメア」に陥った〈地球〉を救済する【マイルストーン】となるやも知れぬ『Behind the Mask』という名の方舟(アルカ)。
どうか宜しくお願い申し上げます!
古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう!新たな時(クロノス)をいま刻むのは新たな時計(クロック)しかないはずだ!
ーコロナ禍の終末観に覆われた地球(テラ)に一條の閃光(ルクス)を射し込むこの一冊の方舟(アルカ)に乗り遅れるべからず!ー
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