キャスト紹介|この作品を支えてくれる出演者をご紹介!
vol. 11 2026-07-17 0
キャスト紹介①|上村 塁 役/大藤 拓生 さん
上村 塁(うえむら るい)
主人公・真琴の恋人。
穏やかで優しく、誰よりも真琴のことを理解し支え続ける存在です。しかし、彼には誰にも打ち明けられない"ある秘密"を抱えています。
真琴との何気ない日常の中で、自分らしく生きることの難しさや、大切な人を想う気持ちと向き合い続ける塁。
物語が進むにつれ、彼の抱える葛藤が少しずつ明らかになっていきます。
『べっちょない』の物語を大きく動かす、繊細で重要なキャラクターです。
■出演をお願いした理由
オーディションで塁を特に探していました。
塁 役のオーディションで30名ほどの俳優さんに来ていただき、自己紹介とお芝居を拝見させていただきました。
皆さん本当に素敵で、正直選ばせていただくのに時間がすごくかかりました。
大藤さんは初め、花村プロデューサーとして応募してきてくださったのですが、プロフィールを見たときに、大藤さんの塁が見たくなり、一週間前に塁役の台本をお渡ししました。
当日になり、大藤さんのお芝居を見たときに、ノートにメモをするのを忘れるぐらい彼の芝居に夢中になりました。
オーディション終了後に、「別のシーンのお芝居を見たい」とボソッと呟いたところ、制作の全員が「呼び戻した方がいい!」と言われ…
(「監督から電話が急にかかってきたら怖いやろに…」)という気持ちと、終わった後に再び戻ってきてもらうのは申し訳ない…という気持ちでいっぱいになりましたが、大藤さんは快くオーディション会場に戻ってきてくださり、別のシーンを演じてくれました。
(本当に感謝です…)
塁は、骨格や見た目もかなり重要視した役なので、キービジュアル撮影の時に沢山立ち姿に口を出してしまいましたが、しっかり向き合ってくれる素敵な役者さんと出会うことができました。
■現場での印象
まず、現場に入る前に沢山塁に対して、真琴との関係に対して質問をしてくれました。
「あ、塁が出来上がってる」っという気持ちがどんどん湧いてきて、心強かったです。
今作は、接触シーンを伴います。
私は正直あまり慣れていないので、リハーサルを重ねて大藤さんと真琴と塁を作り上げていきました。
現場での大藤さんはとにかく不思議な雰囲気を持つ人だなという印象です。
寡黙な方なのかと思いきや、急にその時みんなが観ていた映画『SIRAT』のサントラをかけてリズムに乗っていたり…(笑)
現場で、私が悩んでいると「やってみよう!」ってまず声を上げてくれるのが大藤さんでした。
本当に救われたなぁ…
あと2シーン残っていますが…大藤さんとなら乗り越えられる気がしています。
あまり書きすぎると、止まらなくなるので…続きは何か別の媒体でお話します。(笑)
こんな拙いラブレターを最後まで見て頂きありがとうございます。
目指せ70%!!
映画『べっちょない』を引き続きよろしくお願いいたします!
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