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選手のことを一番に考えたバスケットボール専門ニュースサイト『 Basket Park 』の立ち上げをクラウドファンディングで実現!

バスケットボールの魅力や成長するヒントを紹介する選手のためのニュースサイト
『 Basket Park 』を立ち上げます!

バスケットボールと出会ってから32年、撮影歴17年。その集大成として選手のことを一番に考えたバスケットボール専門ニュースサイト『 Basket Park 』を立ち上げます。ご支援の程、宜しくお願い致します。

FUNDED

このプロジェクトは、2021年6月15日23:59に終了しました。

コレクター
17
現在までに集まった金額
121,111
残り日数
0

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このプロジェクトは、2021年6月15日23:59に終了しました。

Presenter
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プロジェクトをブログやサイトで紹介

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PRESENTER
BB-PHOTO

バスケットボールを中心に撮影しておりますBB-PHOTOと申します。 小学生からプロまで幅広いカテゴリーで撮影しております。 自分自身のバスケットボールの写真がなかったことから目指したカメラマンの道。 1人でも多くの選手に最高の思い出をお届けしたいと考えております。

このプロジェクトについて

バスケットボールと出会ってから32年、撮影歴17年。その集大成として選手のことを一番に考えたバスケットボール専門ニュースサイト『 Basket Park 』を立ち上げます。ご支援の程、宜しくお願い致します。

Basket Park 正式リリース

2021年5月30日予定を少し早めて

『 Basket Park  』が正式リリースとなりました。

バスケットに関する様々な情報を取り上げていきます。

引き続き宜しくお願い致します。

自己紹介

はじめまして。BB-PHOTOカメラマンの辻 光信と申します。

小学校6年生の時にバスケットボールと出会ってから、その面白さに魅了され、学生時代は部活動中心の生活をおくってきました。(撮影とは無縁の会社に)就職し、社会の荒波で揉まれる中で、バスケットボールを通して学んだことが自分の根幹になっていることを実感しました。そして、その時に初めてバスケットボール人生に心の底から感謝しました。

感謝の気持ちが大きくなればなるほど、自分にはバスケットボールに懸けた証と呼べるものが残っていないことを残念に感じました。今、頑張っている選手たちもいつか同じように感じる日が来るのではないかと思い、心の底にしまっていたカメラマンという夢を意識するようになりました。

4年間の会社員生活の後、プロカメラマンの道に飛び込み、その後、BB-BHOTOとして活動を開始しました。以来17年間、ミニバスからシニアの大会まで幅広いカテゴリーのバスケットボールの試合を撮り続けてきました。プロチームや、バスケット専門誌との撮影のご縁もありましたが、「 初めてプロに撮ってもらった。」という中高生の声が自分にとっての一番の喜びです。

『 Basket Park 』を通して実現したいこと

1、喜びを生み出す

大会が終わった翌日、ドキドキしながら新聞をめくると、隅の方に小さく試合のスコアだけ掲載されていた。そんな経験はないでしょうか。以前からバスケットボールは競技人口に対してメディアの露出が少ないと感じておりましたので、京都の大会の結果や注目のチーム、選手などを取り上げます。自分が出場した大会の結果が記事になる。チームのことが記事になる。普段対戦しているチーム、恩師の先生、先輩、後輩、母校など、身近なバスケットボールの話題が記事になるという喜びを生み出します。

2、成長するヒントを紹介する

京都の大会やチームの取材がメインとなりますが、単に地元の話題をお届けするだけではありません。プレイヤーの育成に重きを置いた視点で取材します。以前の私は上位に進出するチームはどのような練習をしているのか、トッププレイヤーはどのような方法で上手くなったのかと練習メニューばかり気にしていました。しかし、メニューではなく、バスケットボールに対する意識や考え方が違うことを知りました。ですから記事を読んだ選手が「自分たちもこうしよう!!」と手本にして頂ける内容をお届けします。

3、バスケットボールの魅力を伝える

私がバスケットボールに魅了されたのは様々な価値のあるプレイが存在しているからです。シュートが苦手だった私にも活躍できる場がありました。そしてそれは部活動の指導だけでなく、テレビ放送の解説や専門雑誌など自分がバスケットに触れ合うことで学ぶこともできました。ところがここ数年は情報媒体が変化し、試合の1部分を切り取ったハイライト動画を目にする機会が多いです。ディフェンスやスクリーンアウトなどの重要さを伝え、様々なプレイの楽しさを知って頂きたいです。

BB-PHOTOとしての活動を土台にして

バスケットを通して出会ってきた方々との繋がり、

カメラマンとして培ってきた写真を撮る技術、

そして、バスケットボールへの感謝の気持ち。

長年京都で撮影していますので、たくさんの指導者の先生と交流があります。特に中学、高校の先生のお話を聞く機会が多く、それぞれの視点からバスケットボールについて学ばせて頂いております。また普段は地区予選の1回戦から撮影する大会もあり、客観的な立場で京都のバスケットボールの現状を誰よりも見てきました。

個人ブログでは10年以上バスケットボールの話題を書き続け、ニュースペーパーの発行、スキルアップ動画の公開、フォトメッセージの制作など感謝の気持ちを持って選手のために活動してきました。ですから『 Basket Park 』は一からではなく、今までの活動を土台としてスタートすることが出来ます。

ブログ記事( サイト完成前にブログにて記事のプレリリースを行なっております)

スキルアップ動画

今後の予定と資金の使い道

現在すでにWEB制作会社の方と打ち合わせを行っています。取材させて頂いた大会もございます。ウェブサイトの立ち上げは2021年5月31日となります。また9月に創設記念号としてA4サイズ4ページの紙面を12,000部発行し、京都府内の競技登録者に配布します。創設記念号の内容につきましては現在企画段階です。サーバー代や人件費などのランニングコスト以外の立ち上げ時の経費につきましてご支援をお願いしたい所存でございます。

内訳 サイト制作費 16万円  印刷費/発送費 9万円  取材交通費(府北部等)  3万円

ウェブサイトオープン日 2021年5月31日

創設記念号の発行 2021年9月頃( 競技登録者への配布は数ヶ月かかる可能性があります)

想定されるリスクとチャレンジ

プロダクションファンディングとなりますので、集まった金額に関係なく必ず実行します。目標未達成の場合は自費で賄いますが、その場合、京都市以外の地区の取材はオンライン取材となります。目標金額を越えた時は印刷費( 記念号のページ数増 )、広告宣伝費 、取材交通費に充てさせて頂きます。リスクとしましては緊急事態宣言等により、取材が想定どおり行えない場合は9月の創設記念号の発行のみ延期となる可能性がございます。

リターンにつきまして

【 お礼のメール 】

サイトオープン時にお礼のメールをさせて頂きます。

創設記念号のpdf送付 / 紙面の郵送 

創設記念号(pdf)をメール送付させて頂きます。/ 創設記念号(紙面)を郵送させて頂きます。

【 創設記念号にお名前( ハンドルネーム/団体名/会社名 可 )の記載 】

創設記念号にお名前を掲載させて頂きます。

団体名、会社名等ご希望に沿って記載させて頂きます。

例 〇〇学校 / ○○学校OG会 / 株式会社〇〇 ( 紙面の文章と同等のサイズとなります )

【 創刊記念号にバナー広告の掲載 

創設記念号に縦30mm 横90mmのバナー広告を掲載させて頂きます。

【 取材同行 】

チームの取材に同行して頂けます。ご希望の地区とカテゴリーをご記載下さい。

プレイヤーズファーストの精神

最後までお読み頂きありがとうございます。これまでに撮影した試合の写真枚数は約200万枚、ブログで書いた記事の数は1,000を越えました。手前味噌な話ですが、記事についてお礼の言葉や感謝のメールを頂戴することも何度もありました。ブログの記事を生徒指導の一環として指導者の先生が選手に配布したという話も伺いました。バスケ好き人生ここに極まれりといった感じですが、今回、新たな一歩を踏み出します。

実は昨年、テレビ局と新聞社の方に取材して頂く機会があり、BB-PHOTOの撮影にそれぞれ同行して頂きました。取材中、顔なじみの選手たちが、今まで見たことがないくらいのとびっきりの笑顔を見せてくれました。SNSがどれだけ流行ろうとも、メディアに載ることは選手にとっては特別だということを目の当たりにしました。そしてその時、私の中で新たな感情が芽生えました。自分がこっち側( 情報を発信する側 )にまわれば、選手の皆さんに最高の喜びを提供出来るのではないかと。

一つの競技に特化した地域限定の情報サイトを私は知りません。見かけない理由は採算が取れないからだと思います。BasketParkも広告収入を得て活動していきますが、コロナ禍も相まって厳しい状況が予想されます。コロナ禍がおさまるまで待つという選択肢もあります。しかし、来年や再来年では遅いです。なぜなら選手にとっては〝 今、この瞬間 〟しかないからです。困難な道だからこそ、それを乗り越えた時、選手の皆さんにお届けできる喜びは大きくなるのではないでしょうか。BasketParkの成功に向けて不退転の決意で挑みます。

「 初めて取材してもらった!! 」その感動を皆さまと一緒に作り出したいと思います。ご支援のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。

BB-PHOTO 辻 光信 2020年 メディア出演歴

京都新聞 2020年7月3日 朝刊

KBS京都 笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ 2020年7月16日 

関西テレビ  報道ランナー 2020年7月21日

テレビ東京 チマタの噺 2020年11月3日 

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  • 2000

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    20000

    【 取材同行 】

    • チーム取材同行
    • 創設記念号(紙面)にお名前( 団体名/会社名等 可 )の記載
    • 創設記念号(紙媒体)10部郵送
    • お礼のメール
    • 2021年09月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り10枚

    30000

    【 記念号バナー広告掲載 】

    • 創設記念号(紙面)にバナー広告の掲載
    • 創設記念号(紙面)にお名前( 団体名/会社名等 可 )の記載
    • 創設記念号(紙媒体)10部郵送
    • お礼のメール
    • 2021年09月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。