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バーレスク&ピンナップイベント開催をクラウドファンディングで実現!
日本初の「バーレスクとピンナップ」に関する総合情報webサイト [ BAPS JAPON(バップス・ジャポン) ]が5周年を記念して<豪華バーレスクショー>と<日本初公開のドキュメンタリー映画の限定上映>を開催します。
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日本発!「Burlesque(バーレスク) & Pin-up(ピンナップ) 」スタイルの情報総合サイトです。バーレスクとピンナップ情報および関連するカルチャー情報をご提供しています。詳しくは公式サイトにて。 Information on Burlesque & Pin-ups in and out of Japan. Please visit our official site for more details!
日本初の「バーレスクとピンナップ」に関する総合情報webサイト [ BAPS JAPON(バップス・ジャポン) ]が5周年を記念して<豪華バーレスクショー>と<日本初公開のドキュメンタリー映画の限定上映>を開催します。
2009年、日本初のバーレスクとピンナップに関する個人運営の総合情報サイトとして開設。代表者のもっと「バーレスク」や「ピンナップ」に関して知りたい!という気持ちが、世界的なバーレスクのコンペティションで日本人唯一の優勝を果たしたErochica Bambooとの出逢いにより刺激となり、開設以降国内外のパフォーマーやモデルの紹介、イベント情報を発信する他、イベントの企画・運営、関連映画の宣伝協力など精力的に活動しています。また2014 年10 月に日本初となるバーレスク&ピンナップのカルチャー誌『BAPS zine』を発行。国内外のカルチャーシーンから注目を集めています。
BAPS活動歴:2009年より準備を開始し、英国のバーレスクダンサー兼ピンナップモデルの撮影を実施。2010年のサイト公開後、国内外のバーレスクダンサーやピンナップモデルを撮影しギャラリーに掲載する他、インタビューやコラボレーション企画なども展開。2011年、映画『ランナウェイズ』の公式イベント「Movie in Japan」に主催側メンバーとして参加。同年より伝説のロックバー南青山RED SHOESにてバーレスクメインのロックイベント「Barnlesque」(~2013)を開催し、毎回会場のキャパを超える100名以上の来場を記録する。さらに同年、カンヌ監督賞受賞映画『さすらいの女神(ディーバ)たち』を配給会社公認で応援。2012年、WEBマガジン「TOKYO NYLON GIRLS」主催「東京ナイロンキャバレー」のショーステージをプロデュース。同年、伝説のピンナップガール、ベティ・ペイジのドキュメンタリー映画『Bettie Page Reveals All』制作応援のためコラボイベントを多数開催。映画公式ピンナップコンテストも成功させる。2013年、日本初の世界基準のバーレスクコンベンション「LAB BURLESQUE!」とコラボ。その他、毎年横浜で開催されるモーター系老舗ビッグフェスティバルをはじめ、名古屋、静岡などの大きなフェスティバルにピンナップガールと共にアーティストブースのお手伝いなどを行っている。2014年10月よりバーレスクとピンナップ専門カルチャー誌『BAPS zine』を創刊。
「 Burlesque(バーレスク)」や「Pin-up(ピンナップ)」という言葉を聞いた事がありますか?日本では、言葉としては見かけたり、聞いたりする事があっても「バーレスク」や「ピンナップ」について一般的にはほとんど知られていません。そして、ピンナップは様々に偏ったスタイルで発展しており、バーレスクに関しては映画のタイトルになった事によりさらに不明確なパフォーマンスとして広まっています。日本ではまだ小さなカルチャーですが、きちんと受け継いできているプロフェッショナルがいます。5年間やってこられた今だから、このカルチャーを見守ってきたBAPS JAPONが5年間に感じてきた「ホンモノ」をまだ見た事のない方々に見て欲しい!本当の楽しさを知って欲しい!と思ったのです。
バーレスクは伝統芸能でエンターテイメント!
バーレスクに魅了されこの数年「 バーレスクって何?」ということをずっと調べて考えてきました。これは今でも世界中のバーレスクカルチャーで問われています。16世紀イタリアの演劇に源流を持ち、現在も「ネオバーレスク」として人気を博しています。なぜこんなにも長い間受け継がれてきたのか、と思うとやはり伝統芸能のように革新の繰り返しが行われていたということだと思います。伝統芸能として残るには、歴史と知識が必ず必要となり、その教養があってこそ新しい物を生み出せると考えます。そして、エンターテイメントとしての重要な要素である「お客様がどうしたら喜んでくれるか」という事を追及してきたパフォーマーや興行主と、それを支えてきたファンたちが時代を超えて受け継いできたからこそ、現代のバーレスクがあるのです。BAPS JAPONがバーレスクカルチャーの中に身を置きわかったこと、それはバーレスクは「伝統芸能でエンターテイメント」であるということなのです。
ピンナップとバーレスクの関係
BAPS JAPONでは「ピンナップ」も扱っています。なぜなら、ピンナップとバーレスクは切り離せない関係にあるからです。
ピンナップは源流として宗教画から始まっています。裸を描く事がNGだった時代に女神としてヌードが描かれ、それは時代と共に現代美術となっていきました。「ピンナップ」という言葉が生まれたのは第二次世界大戦前からで、「壁に貼る」という意味の「ピンナップ」は魅力的な女性の写真を意味するようになり、戦時中の兵士たちの間で彼らにとっての架空の恋人や癒しとして流行しました。また、可愛らしいピンナップガールのイラストは雑誌や本の他、生地や雑貨のモチーフとしても登場してきました。名もなきピンナップガールズは消費の対象となっていく中で、アイコンと呼ばれる人気モデルが誕生します。ベティ・グレイブルなどの女優もその対象の一人であり、マリリン・モンローとその裏ではベティ・ペイジが人気でした。
ベティ・ペイジはバーレスクレジェンドのテンペスト・ストームと映画で共演しています。そしてバーレスクのパフォーマーも美しく魅力的な容姿からピンナップモデルにもなっています。サリー・ランド、リリ・セント・シア、現在ではディタ・フォン・ティースなどでしょう。今でもピンナップガールの影響力は続いています。ピンナップは常に ファンタジーとして存在し、見る物に夢と希望を与えてきました。もちろんアーティスト達にも大きな影響を与えた事はさまざまな作品で見る事ができます。バーレスクとピンナップは「ファンタジーでイマジネーションの源」で人々に生きる光を与えてきたのです。
現代におけるバーレスクとピンナップの役割
この2つは女性の歴史にも深く関わっています。男性社会の中で強く生き抜いて行くための手段でもあり、自分を表現するための手段でもあります。これらは人生を表現する手段(生きている証)なのです。現在では男性のバーレスクパフォーマーやマイノリティーの中にある人々も活躍しています。時代が変わっても「生きる」という事に悩んでいる人間。悩める人が自分を取り戻して生き、人生を応援してくれる素敵なカルチャーとして魅了されていると思います。
このカルチャーを知らない人に 知って欲しい。そして、そこからまた新しい世代やカルチャーが育っていてくれたらと思います。BAPS JAPONではカルチャーマガジン『BAPS zine』を創刊しており、長い間愛されてきたこのカルチャーを歴史として未来に残していきたいと思っています。
日本初「バーレスクとピンナップの祭典」として開催!
皆様から頂いた大切なチケット代+寄付金は、BAPS JAPON5周年記念としてカルチャーを支える方々と応援してくれたあなたと一緒に、日常を離れた楽しい時間を過ごすためのイベントを開催する資金となります。イベントは自信をもってお贈りする内容となっております!
5周年記念は今回だけ! 再演はございませんのでお見逃しなく!
約3年に渡る交渉の末、日本での上映が実現!
Bettie Page(ベティ・ペイジ)生前最後の肉声で語る真実!!
<簡単な映画紹介と開催までの経緯>
2012年にアメリカで公開となった『Bettie Page Reveals All』は、ピンナップ界の伝説的スター、ベティ・ペイジの生涯を、本人の全面協力を得て独占取材したドキュメンタリー映画です。カルト的アイコンの座に上り詰めるまでの舞台裏に何があったのか?人気絶頂にいた 1957年になぜ謎の失踪を遂げたのか?消えた伝説のピンナップガールが、本邦初公開となる自身の肉声で真実を明かす――ベティがベティでいる理由、そしてベティが世界中のカルチャーシーンで圧倒的な影響力を持ち続ける理由に迫ります。
ピンナップはもちろんバーレスクとも関わりが深い、ベティ・ペイジのドキュメンタリー製作があると聞き、本作の製作・監督を務めるマーク・モーリ氏(アカデミー賞ノミネート製作者)に連絡を取り、製作の応援をしたいと公認イベントを開催。延べ2年以上に渡る交流の末、ついに!特別に本作の日本プレミア上映会の開催許可をいただくに至りました。日本語字幕は、翻訳家として、多くのファッション・広告・カルチャー本・映画等の翻訳に携わる傍ら、バーレスクパフォーマーとしても活動するNikita Bitch Project が担当。
<あらすじ>についてはこちらをご覧下さい☆
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映画『Bettie Page Reveals All』限定プレミア上映会
日時: 2015 年5月9 日(土)、10 日(日) 14:00~
会場:飯田橋 エスパス・イマージュ(アンスティチュ・フランセ東京内)
www.institutfrancais.jp/tokyo
<チケット> 両日ともに2,500 円
先行発売:Motion Gallery(クラウドファンディング)~4/30まで
一般発売:5月1日より*後日イベント詳細ブログにて発表
☆特別イベント☆
5/9(土)ピンナップコンテスト授賞式
先行募集のコンテスト選考にファイナルまで残った8名から受賞者決定!
すでにエントリーの皆さまの揃い、大変盛り上がっております!!
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*グランプリ豪華副賞*
写真集『ちんかめ』のフォトグラファー内藤”ちん”啓介氏によるピンナップ撮影 および
PSYCHO APPAREL × BAPS JAPONの特製2016年カレンダー起用
*準グランプリ副賞*
BAPSを設立時よりサポートしてくれているNUDE VANP/カゲキ屋雑貨店(福井)より
副賞として素敵なプレゼントがご用意されます。
*ベティ・ペイジ"Look-a-Like"副賞*
こちらの副賞はPINUPS SELECT SHOP(名古屋)よりベティ関連のブランドからプレゼント。
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5/10(日)トークショー(特別ゲスト)
国内外で活躍する覆面画家
Rockin' Jelly Bean氏 と
人気ブランド「ヒステリックグラマー」を立ち上げた
ファッションデザイナー
北村 信彦氏をゲストにトークショーを開催。
ベティ・ペイジとのコラボ作品が話題のRockin' Jelly Bean氏と
ベティ好きとして知られる北村氏がどんなトークを繰り広げるのか、乞うご期待!
<イベント詳細>http://bettiepagemovie-tokyo-baps.blogspot.jp/
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日本を代表するバーレスクパフォーマーによるショーとピンナップカルチャーの祭典!
素晴らしい豪華出演者陣 >
国内外で高い評価を得る素晴らしい日本人バーレスクパフォーマーを迎えての「
バーレスクショー」と、世界で活躍するボードビリアン、パントマイマー、ジャグラーなどによる「バラエティーショー」の2部構成でお送りするステージ。日本の音楽シーンをつくってきたDJプレイや会場に似合うムード満点のバンド演奏もお楽しみ下さい。
ステージ以外にも楽しみあり >
日本のピンナップカルチャーを支えるアパレルショップなどでお買い物ができ、ヘアーメイクブースでピンナップガールに変身できます。また、国内外のモーターフェスなどでも活躍するピンナップガールも会場を盛り上げます。撮影ブースもありますので、お洒落をしてご来場頂くと、さらにイベントを楽しむ事ができます。
フロアを盛り上げるアイコン >
昨今の流行より前から日本のバーレスクを見守り続けた場所であり、芸能界にも影響を与えカルチャーの源を発信する東京屈指のラウンジから、素敵な
パーティーアイコンがフロアを盛り上げます。
スタッフ&ボランティア >イベントを支えるのは国内外のショーでメインステージを務めるバーレスクパフォーマーや若手バーレスクパフォーマーたち。関東のみならず関西からも参加。それに加えて、数々の演劇などの作品を手掛ける舞台監督や今話題のレストランのシェフなどが協力参加しています。
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スペシャルバーレスクショー「Burlesk-O-Futurama」
日時: 2015 年5月16 日(土)17:00 open予定
会場: 鴬谷 東京キネマ倶楽部(東京)
www.institutfrancais.jp/tokyo
<チケット>
先行発売:Motion Gallery(クラウドファンディング)~4/30まで
一般発売:5月1日より*後日イベント詳細ブログにて発表
★お願い★
今回のイベントのテーマは「未来」。旧グランドキャバレーの素敵な会場にて1940年代をモチーフにタイムトラベルを楽しんで頂きますので、ぜひお洒落をしてご来場下さい!
VIP席に関しましては、演出の一部としてのお席ですので、ドレスコードのお願いを致します。
☆その他☆
・BAPS JAPON物販ブース(ONEQイベントポスター販売あり)
・協賛ショップ物販ブース(バーレスク&ピンナップショップ各地より)
・Kat Cut - Quick Pinup ヘアメイクブース(有料)
・イベント限定スナップ撮影ブース(無料)
<イベント詳細>http://baps5thanniv-event.blogspot.jp/
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Motion Galleryのクラウドファンディングを<先行チケット販売>とします。
ぜひ、"良いお席"や"貴重な特典"を確実にゲットしたい方は、
一般発売を待たずにクラウドファンディングをご利用下さい!
<リターンの特典内容 詳細>
1)先行チケット販売なので良い席を確実にゲット!
これは "一番の特典!"と言っても過言ではありません。
日本屈指のバーレスクショーを目の前で体験できたり、
日本初公開の限定プレミアを見逃すこともありません。
2)BAPS zine vol.1 を確実にゲット!
BAPS zine vol.0(創刊号)はご好評につき、各所で品切れ状態となっており、vol.1も早期の完売が予想されます。バーレスク界はもちろん、音楽、出版など、各方面よりたくさんの反響を頂いております。今号からもっとディープで面白い記事を掲載していきますので、ご期待下さい!
3)貴重な出演者の特別ポストカードをセットでゲット!
出演者の皆様のご厚意で
オリジナルポストカードを製作します!
バーレスクパフォーマーはもちろん、他の出演者さまのカードも♪
特にDJ
コモエスタ八重樫氏のカードは超貴重な一品です。
デザインはコモエスタ八重樫氏でイラストはなんとソリマチアキラ氏!
5/16イベント当日にも販売致しますが、
出演者のサイン付きポストカードがもらえるのはリターン特典だけ!
4)VIP席、ラウンジ席、ペア席の方々にはお食事付き!
軽いお食事をご用意させて頂きます。
このイベントはサイト主催者が、交流のあるパフォーマーと協力して開催致します。
お客様へのリスクはありません。
しかしながら、小さなサイトが開催するイベントとしては大きな負担があります。それでもこのイベント成功させ、このカルチャーでお世話になった方々やファンの皆さま、新しくファンになって頂ける皆さまのために日本で初めてのバーレスクとピンナップの世界基準のイベントを体験して頂きたいのです。
このカルチャーに生きる私たちにとってもとても重要な出来事であり体験となります。
BAPS JAPONは個人運営の小さなサイトです。
BAPSの立ち上げは、このカルチャーで生きる人のお手伝いになればと思ったのが理由です。「バーレスクダンサーになりたい」「ピンナップガールになりたい」「バーレスクやピンナップに関わる何かをしたい」というような人のちょっとしたチャンスやきっかけになる事を目的としています。運営者自身も、BAPSを通じてバーレスクとピンナップのカルチャーに関わる楽しい事をたくさんさせてもらっています。
このカルチャーは日本ではまだまだ小さく、このようなイベントを開催するにはもっとたくさんの方のご支援が必要です。このイベントが現在日本のシーンでの「祭典」になることは確実であり、次にあるさらに規模を拡大した「バーレスクフェスティバル」開催への布石となるように、世界のバーレスクシーンを見てきたプロの出演者やスタッフと協力して準備を行っております。
私たちが活動してきた事、今回の素晴らしいイベントを、世界の皆さまに広く知って頂くためにも「クラウドファンディング」という方法を使うことにしました。
少しでも興味のある方、イベントに直接参加できない方にもぜひこのプロジェクトに参加して頂きたいと思います!ご協力して下さる皆さま ひとりひとりがこのカルチャーをつくる人でもあります。このカルチャーに未来の光を一緒に灯して下さい!!
貴重なお時間を割いて頂き
このプロジェクトについて最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!
皆さまのご支援を頂き
<200%達成>を目標に頑張りたいと思います!
ぜひとも一緒にイベントを成功させて下さい!
あなたのご協力、ご参加を心よりお願い致します。
会場でお会いできるのを楽しみにしております!
1000 円
3000 円
残り13枚
6000 円
残り93枚
10000 円
残り17枚
12000 円
残り25枚
12000 円
残り46枚
15000 円
残り15枚
25000 円
残り5枚
50000 円
残り6枚
100000 円
残り4枚
100000 円