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映画「ルーツ」をクラウドファンディングで実現!
初の綾瀬市オールロケ映画!堤下敦(インパルス)、川村ゆきえ、チャド・マレーンなどの出演陣を擁し、新進気鋭の映画監督・渋谷悠がメガホンを取る。2019年沖縄国際映画祭正式出品作品。綾瀬市を愛する皆様の全面協力です!
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映画を通して地域活性を促すプロジェクト「地域発信型映画」。 神奈川県綾瀬市オールロケで、地域の特色・名産・名所をフルに盛り込んだ作品の完成に向け、 地元を愛する皆様全面協力のもとで文字通り「一体」となって制作します。
初の綾瀬市オールロケ映画!堤下敦(インパルス)、川村ゆきえ、チャド・マレーンなどの出演陣を擁し、新進気鋭の映画監督・渋谷悠がメガホンを取る。2019年沖縄国際映画祭正式出品作品。綾瀬市を愛する皆様の全面協力です!
「綾瀬、知っていますか?」「知ってるよ!東京の足立区でしょ」と間違えられることも多かったという神奈川県の綾瀬市。「市内に駅がなく、観光地もない」と多くの市民が自虐的に話していた街が大きな変化を遂げはじめている。「綾瀬ちがい」を払拭したい。
「ここはとある会議室…」「とある病院で起こった奇跡…」
今までは「とある〇〇」でのロケ地採用が多かった綾瀬市。
今回、ついに念願叶って「綾瀬市」の名前を前面に押し出してのロケが実現します。
エキストラもすべて綾瀬市民の皆様
古塩政由 綾瀬市長も撮影に参加。本編のどこで登場するかはお楽しみに…
「どうにかしたい」「街を元気にしたい」…行政もそこに暮らす人もみんなそう思っていた。
地域全体が「チーム」としてこの待望のプロジェクト成功に向けて駆け抜けていきます。
地域の皆様のご協力があってこその現場
キャスト、スタッフ、綾瀬市民が一体となって1つのシーンを作り上げます
撮影の合間のひと時は和気あいあいと楽しくコミュニケーション
「映画を通した地域活性とは一体なんでしょう?」
その街が見せたいと思うことを詰め込みすぎるとプロモーション映像になってしまうし、だからと言って作り手がインスパイアされたことばかり撮ったところで、地元住民は喜ばないかも知れません。そもそも、誰を喜ばせることが、本当の意味での地域活性なのでしょう?
「とにかく綾瀬市を知ろう」と思い、ヒアリング、シナハン、ロケハン、取材を重ねて、街を体に取り込んできました。綾瀬市の日常をある程度想像できるようになった上で、非日常を描きたい。僕は、僕に出来ることを最大限やることで答えを見出したい。
映像は、光と影で出来ています。街の歴史や、人の心も、光と影で出来ています。よしもとクリエイティブ・エージェンシー主導の作品なので、笑いという光が作品を照らすことになりますが、僕がやる以上は多少の影も織り込みたい。影があるからこそ、光が愛おしく思えるのです。
「今年のスピーチのテーマはルーツです」
あやせ国際フェスティバルでのスピーチ発表に向けて、賑わいを見せる日本語教室。比留川望はそこで外国人に日本語を教えていた。
比留川には一つ、気になることがあった。恋人のまりえが、プロポーズを受け入れてくれたにも関わらず、母親に会わせることを頑なに拒むのだ。まりえの家は母子家庭であり、比留川としてはきちんと挨拶をしたい。
そんな中、日本語教室の生徒であるベトナム人のグエンから「助けて欲しい」という電話がかかってくる。祖父が愛した女性に遺品を届ける為、遥々日本へやって来たアメリカ人トミーの人探しを手伝って欲しいというのだ。
言葉がちょっとしか通じない三人が、珍道中の果てに辿り着いたのは、思いもよらない結末だった。
1979年、東京都八丈島生まれ。脚本家、映画監督、舞台演出家、俳優。
アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。日米共同制作の短編映画『自転車』が第66回ベネチア国際映画祭を含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たす。2014年に旗揚げした演劇プロデュースユニット牧羊犬は、緻密な人間ドラマと大胆な構成力、そして映像的な演出が話題を呼び、着実に公演を重ねている。
2018年に劇場公開された脚本・プロデュース長編『千里眼(CICADA)』がロサンゼルスアジア太平洋映画祭とグアム国際映画祭でグランプリを受賞し、世界中の映画祭で高い評価を得る。構成を担当した『パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)』が第46回国際エミー賞にノミネート。
39個の一人芝居を集録した著書、モノローグ集『穴』が論創社より刊行。
公式HP https://www.shibu-shibu.com/
プロデューサー:源田 泰章(上田慎一郎監督作品『たまえのスーパーはらわた』 他)
監督:渋谷 悠(『Repeat After Me』『100年の謝罪』)脚本:渋谷悠、スタジオ・トポス
撮影監督:中島 悠(『パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)』『KATSUO-BUSHI』)
編集:小堀 由起子(『あの日のオルガン』『裏切りの街』)
メイク:加城 奈央子
衣装:矢萩 あんず
堤下敦(インパルス)/川村ゆきえ/チャド・マレーン/和田昭也(ぱろぱろ)
シューレスジョー/小林伸行/光永/アホマイルド坂本/カートヤング
大久保健(ぱろぱろ) /ともきち/Mr.スピーニー 綾瀬市民の皆様 他
2019地域発信型映画「ルーツ」製作委員会
綾瀬市/株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
綾瀬ロケーションサービス/綾瀬市商工会/株式会社地域活性プランニング
2019年1月12日~ クランクイン@綾瀬市内一帯
2019年1月15日 制作発表記者会見@綾瀬市区所7階 展示ホールにて
(左から) アホマイルド坂本(神奈川県住みます芸人)、渋谷悠監督、堤下敦(インパルス)、古塩政由 綾瀬市長、川村ゆきえ、チャド・マレーン、源田泰章(制作プロデューサー)
2019年4月上旬 関係者向け披露試写会
2019年4月中旬 「しまぜんぶでお~きな祭-第11回沖縄国際映画祭-」にて一般初上映
皆様に御支援賜り集った資金は本作品制作費用として、貴重に使わせて頂きます(撮影機材費、美術装飾・衣装費、スタッフキャスト交通費、人件費、編集費)。
目標の金額に達しなかった場合でも映画製作は進行し、集まった金額は撮影費用に充当させて頂きます。無論、リターン特典は寄付を頂いた全ての方へお返しさせて頂きます。
撮影終了後はPR・宣伝などの周知活動費用に充てさせて頂きます。
■エンドクレジット ※2月22日(金)受付締切!
⇒「Special Thanks」として本編のエンドロールにご指定の名称で掲載させて頂きます。
■エンドクレジット(特別協賛 表示大) ※2月22日(金)受付締切!※掲載人数限定
⇒「特別協賛」として本編のエンドロールにご指定の名称で大きく掲載させて頂きます。
■「関係者向け披露試写会」チケット ※発行枚数限定
⇒一般上映前段階での「関係者向け披露試写会」へご招待します(4月上旬開催予定)。
■本編DVD(初上映時編集バージョン)プレゼント ※発行枚数限定
⇒「しまぜんぶでお~きな祭-第11回沖縄国際映画祭-」にて初上映した本編をお届けします(5月以降を目処にDVD-Rでのご郵送となります)。
■渋谷監督制作メモ付きサイン入り脚本(部数限定)
⇒一般には出回ることのない貴重な「監督の制作メモ」が付いたサイン入りの脚本
■メインキャストサイン入り台本(部数限定)
⇒インパルス堤下、川村ゆきえ、チャド・マレーン、渋谷監督のサイン入り台本
■「第11回沖縄国際映画祭レッドカーペット」歩行権
⇒2019年4月中旬に開催「第11回沖縄国際映画祭」にて、キャストやスタッフと共にレッドカーペットを歩ける権利を御提供致します。現地までの旅費・宿泊費等は含まれておりませんので、御注意ください。
ここまでご覧頂き、誠にありがとうございます。
地域の皆さんが映画の作り手として参加し、「今よりもっと街を元気にしたい!」「もっと多くの人々に我が街の素晴らしさと魅力を伝えたい!」という熱い"想い”や”地元愛”を具現化すべく、「株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー」バックアップのもとで実現する「地域活性プロジェクト」。
たくさんの方を笑顔に導くことができるこのプロジェクトに、是非ご支援をお願い致します。
「何もない街」から発信できることは無限にあると信じて。
5000 円
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