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本格的映像作品コンテスト「ダンス・アート・オンライン」 プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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元「ダンスマガジンAudrey」編集長。 社交ダンス普及活動をライフワークとするダンスイベントプロデューサー。 他ジャンルとのコラボレーションを得意とし、舞台・漫画・コスプレ・アイドル・バスケットボールなど数々のイベントを主催。 また、自らもプロダンサーとしてテレビ・舞台・ラジオ・各種イベントなど多方面に出演し、児童養護施設や介護施設などをダンス訪問するなど、幅広い普及活動を行う。
社交ダンス界で初めての試みとなる本格的映像作品コンテスト「Dance Art Online」をサポートし、成功に導くためのプロジェクトです。
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
5月16日(日)にHUMAXシネマ池袋にて開催を予定しておりました上映会&表彰式は、新型コロナウイルスの感染拡大および、緊急事態宣言における映画館自粛要請などの状況を鑑み、誠に勝手ながら開催を中止させていただくこととなりました。
ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません。チケットをご購入頂いております皆さまには個別にご連絡の上、全額返金させて頂きます。
以上、何卒ご理解を頂けましたら幸いです。
今後ともAudreyがお送りするイベント企画を、なにとぞよろしくお願い致します。
2021年4月28日
株式会社Audrey
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当ページをご覧頂き、ありがとうございます。
私は当プロジェクトを主催しておりますAudreyの小鳥翔太と申しまして、これまで社交ダンスの普及を目的として様々な企画を行ってきました。
企画の内容としては、週刊少年ジャンプで連載された競技ダンス漫画「背すじをピン!と」の監修、ヤングマガジンサード連載中のBLダンス漫画「10DANCE」とのコラボ企画「リアル10DANCE舞踏会」の開催、プロバスケットボールBリーグのチームとコラボしたイベント「Shall we ダンク?」の開催などをはじめ、NHK連続テレビ小説「エール」のキャスティングに至るまで多岐に渡ります。
Audrey公式サイト…https://www.audrey.co.jp/
漫画・2.5次元・アイドル・スポーツなど、社交ダンス界にとって新しいステージに挑戦することで、子供から年配の方まで沢山の方々に社交ダンスに触れて頂ける機会を増やし、裾野を広げていくことができればと考えておりました。
また、既に社交ダンスを経験しているダンサーやダンス愛好家たちにとっても新鮮な企画を行うことで、改めて色々なダンスの楽しみ方を知って頂ければという想いもありました。
幸いにもこれまで本当にたくさんの方々にご参加・ご協力を頂き、ダンスを楽しんで頂いておりました。
しかし、2020年から続くコロナウイルスの影響により、社交ダンス界自体が大きなブレーキを踏まざるを得ない状況となってしまいます。
2020年4月に発令された緊急事態宣言以降、社交ダンスは「2人で組んで踊る」という特性から鑑みても自粛は余儀ないものとされ、プロダンサーもダンス愛好家も、踊ることができない辛い日々が続くことになりました。
6月に緊急事態宣言の解除を受けた後も、ダンス競技会・発表会・イベント等が全て中止や延期に追い込まれてしまいます。出来ることは、感染予防対策を十分にとった上での、特定の人物との練習やレッスンのみ。以前のように大勢で集まってのイベントは到底不可能な状況でした。
しかし、そんな中でもダンスを愛する人々はこれまでのイベントに代わる企画を模索してきました。そして新たな表現方法の一つとして、個人的な動画作品の制作が多く行われるようになりました。密を避け、限られたメンバーのみで撮影を行い、自らのダンスの研鑽や発表の場としたのです。
実は、これまでの社交ダンス界には、プロモーションムービーやプライベートビデオなどの動画を1つの作品として製作する習慣はほとんど見られませんでした。しかし、幸か不幸かコロナ禍によりデジタル化への道が大きく切り拓かれ、多くの優れた動画作品が制作されることになりました。
当コンテストは、この1年で急速に産み出された社交ダンス映像作品の中から、Web&デジタル分野への礎となる優秀作品を表彰することで、将来のダンス界を担う気鋭のダンサーとクリエイターを発掘&サポートする礎となることを1つの目標としています。そして多くのダンス作品がWebに進出することで、デジタルネイティブの世代にとってもダンスに触れる機会が増えていくことを目指しています。
社交ダンス界にとって新しいステージとなっていくこの企画のタイトルは、「Dance Art Online」。
映像作品のコンテストであること、そして社交ダンスの作品を一つの芸術として昇華していくという意味を込めて、「Art」という言葉を使用させて頂きました。
「Dance Art Online」はダンス界の未来のために、今、立ち上がります。
※応募方法をはじめとする「Dance Art Online」の詳細については、公式サイトをご覧ください→https://www.audrey.co.jp/post/dance-art-online
今回のコンテストでは、ご応募頂いた作品の中から優秀作品を選考し、表彰致します。
選考は、映画プロデューサーでもある「MOTION GALLERY」代表の大高健志さま、アート大学院世界Rank1位の「Royal College of Art (英国)」を首席で卒業し、現在は日本で活動しているアーティストの高島マキコさまをはじめとする芸術の第一人者たちと、プロフェッショナルダンサーによる複数の選考委員によるものとします。
そして、優秀作品は賞金および賞品が授与される他、池袋の映画館「池袋HUMAXシネマズ」での上映、そして社交ダンス雑誌「ダンスビュウ」にも掲載が予定されています。
映画館で社交ダンス作品が上映されるという面でも新しい取り組みとなる当コンテスト、ぜひお楽しみにしていて下さい。
↓上映会場となる「池袋HUMAXシネマズ・第2ホール」。
※当プロジェクトはHUMAXシネマズ様とMOTION GALLERY様の提携企画、「MOTION GALLERY×HUMAX CINEMA THEATER+ PROJECT」を利用させて頂いております。
→https://www.humax-cinema.co.jp/service/theaterplus/
ご支援金の用途は、①上映会&表彰式の会場費、②選考委員のギャランティに使用させて頂きます。
◆お礼メール
主催する小鳥翔太からお礼メールをお送り致します。
◆上映会&表彰式鑑賞券
5月16日(日)に「池袋HUMAXシネマズ」で開催される上映会&表彰式をご鑑賞頂くことができます。
◆写真撮影
ダンスカメラマンでもある主催者の小鳥翔太があなたの写真を撮影します。ダンス写真はもちろん、ポートレイトや作品撮りなど様々なご要望にお答えします。※撮影日時はご相談の上、決定させて頂きます。
◆グランプリ監督撮影権
グランプリ獲得作品を撮影した映像監督に、ご自身の動画作品を撮影してもらうことができます。※撮影日時はご相談の上、決定させて頂きます。
今回、このような形でのコンテストはダンス界としてもはじめての企画であり、そもそも想定している作品応募数が集まるのか、そして有名映画館を貸し切り、ゲスト選考委員を集めてまでやるべきことなのかなど、正直なところ不安は尽きません。
しかし、ダンス界の新しいステージを創っていくためにも多くのトライ&エラーは必要なことだと考えています。チャレンジを続けることで改善点が見つかり、それを修正して、より良くしていくというスタイルを貫いていこうと思います。
ただ、金銭的な問題については自分の力だけでは限界があり、今回このようにクラウドファンディングという形で皆さまにお願いすることとなりましたこと、ご理解頂ければと思います。
目標金額に達成しなかった場合でも、集まった金額は制作費用に充当させて頂きます。ご支援頂いた皆様への特典は必ず履行致しますので、ご安心頂ければと思います。
また、特典が不要な場合には「ダンス界の未来へ支援」or「ダンス界の未来へ大きな支援」コースをご選択下さい。リターン購入画面で金額にお気持ちを上乗せしてご支援いただくことも可能となっております。
皆さまのご支援を力に変え、この企画を精一杯進めていくことができればと思います。
ダンス界の未来のためにも、どうか皆さまのお力をお借りできましたら幸いです。なにとぞよろしくお願い致します。
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