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下北沢を舞台にした青春映画「あとがき」の製作をクラウドファンディングで実現!
「さぬき映画祭2021」で監督を務めたショートフィルム「僕とぼくとカノジョ」がグランプリを受賞し、近年注目を集める玉木慧監督が注目キャストと初長編作品『あとがき』を製作。本プロジェクトは本作の製作応援プロジェクトです。
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TeamDylanは東京にある映像制作会社です。PV・MV・映画と多岐に渡ってクリエイティブに特化した映像制作をしております。
「さぬき映画祭2021」で監督を務めたショートフィルム「僕とぼくとカノジョ」がグランプリを受賞し、近年注目を集める玉木慧監督が注目キャストと初長編作品『あとがき』を製作。本プロジェクトは本作の製作応援プロジェクトです。
映画ナタリー さん
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玉木慧監督の初長編作品に気鋭のキャストが集結した映画『あとがき』。主演は猪征大(「ストロベリーナイト・サーガ」「HOTEL-NEXT DOOR-」)。遠藤史也(「賭けグルイ」「甲州街道から愛を込めて」)、向里祐香(「愛がなんだ」「福田村事件」)が連ね、橘花征志郎、松本ししまる、尾台彩香、山田キヌヲ、大高洋子、木村知貴、髙橋雄祐、細井学、山本桂次など、これからの映画界を担う若手俳優から実力派俳優まで、幅広いキャストが集結。
本作は、近年海外からも注目されている音楽・古着・演劇などカルチャーが集まる街『下北沢』を舞台に、路上で一人芝居を行い役者の夢を追いかける青年・春太(猪征大)と吃音を持つバンドマンのレオ(遠藤史也)、2人の若者の8年間を描いた青春映画である。
「この世界は二つに分けられる」
「変わらないもの」と「変わっていくもの」
本作は、偶然出会った若者がお互いの夢を追っていく中でかけがえのない存在となり、
お互いの「変わらないもの」を信じ、目まぐるしく進んでいく時間の中で2人の日々を追った青春映画である。
そして誰しもが生きていく中で訪れる「人生の選択」を追いかけた映画でもある。
彼らは夢を追っていく中でどんな選択を行うのか?その選択した人生はどうだったのか?
彼らの「あとがき」にも注目してもらいたい。
撮影は下北沢をメインロケ地として撮影、下北沢に馴染みがある方は一度は目にしたことがある街並みやお店が登場。下北沢に行ったことがない方も、下北沢の雰囲気や街並みを本作を通して感じることが出来ます。
本企画は玉木監督の友人でもある、実際に実在する吃音を持つバンドマンをモデルに、音楽とは無縁ではあるが夢を追って東京で過ごす主人公と吃音を持つバンドマンとの出会い・深い絆・青春・社会とのギャップそして彼らが持っている、「変わらないもの」を玉木監督そしてモデルとなったアーティストと馴染みが深く、数々の思い出がある、「下北沢」という街で描いていく。
染井春太は居酒屋でアルバイトをしながら役者を目指しているが、来る仕事はエキストラばかり。ある日、路上で一人芝居をしている途中に出会ったアニキと東京・下北沢にあるバーを訪れる。そこで吃音のアーティスト、レオと出会う。 レオはアメリカから帰ってきたばかりで家が無く、気付けば春太の家に住み着くようになる。目指すものは違うが、お互い夢を追う者として気付けばかけがえのない存在となっていく。そして2 人はある約束を交わし、お互い約束を果たす為に日々努力する。しかし次第に春太を取り巻く環境に変化が訪れ、春太の夢に対する気持ちも揺らいでいく、、、いつまでも変わらないと思っていた。偶然出会った若者2人の出会いからそれぞれの人生の選択を描いた8年間を描く。注目の若手クリエイター玉木慧が衝撃の初長編デビュー
一部キャストオーディションではインディーズ映画としては異例の1000名超え!!
映画「あとがき」一部キャストオーディションでは1000名を超える応募がありました。本企画そして玉木監督の初長編作品として注目の高さが伺えます。
【監督プロフィール】
玉木 慧 Kei Tamaki
1991年7月3日生まれ。島根県出身、鳥取大学工学部卒業。IT企業に就職するもクリエイティブなことがしたいという想いからテレビ業界へ転身し、映像制作を学ぶ。その後、自分の視野を広げるため、イベントプロデューサーに転職。500 名~10 万人規模のさまざまなイベントを制作・プロデュースする。その後、映像業界へと戻り、「佐々木インマイ マイン」内山拓也監督など数々の商業映画、PV、MVの助監督や演出を務め、2021年のさぬき映画祭では監督を務めた、しずる村上主演の「僕とぼくとカノジョ」がグランプリを受賞。今後の活動が期待される若手クリエイター。
= 玉木慧監督 コメント =
「人生の岐路に立つ」
とても響きの良い言葉ですが、この作品の中で生きる春太やレオにとって、それは様々な出会いや出来事が良くも悪くも重なり合って長い時間先送りにしていた事を決めなければならない時が来てしまった。ということでもあると私は思います。そう言い換えると途端に生々しく現実味を帯びて胸を締め付けてくる言葉になります。夢を描き、語り合い、理想を求めて突き進んでいく彩りある世界を生きていたのに、いつのまにか生臭い現実が立ちはだかり、彩度を奪って決断を迫ってくる。夢を持った人間にはそんな時が一度はやってくるのかなと思っております。その時にどのような選択をするのか。この作品では、春太をはじめとする様々な人物の人生の選択が見えてくると思いますが、その選択は見る人によって感じることが大きく変わるのかなと思っています。苦悩や苦労、コンプレックス、葛藤、喜びや自信、悲しみ、などいろんなことが心の中で複雑に混ざり合い、言葉ではなかなか表現することのできない気持ちを抱えながら人生の選択をしていく春太たちの姿がみなさんにどう映るのか、作品を通してみなさんとお話したいなと思っています。私は下北沢という時代とともに形を変える場所で必死に生きた二人の大切な友人の人生に心動かされて、この映画を作りました。そして、作品の中で俳優のみなさんが必死にその人生を生きてくれました。スタッフのみなさんがその瞬間を精一杯映像に刻んでくれました。そんなみんなの想いが詰まったこの作品を多くの人に届けたいと私は思っております。
猪 征大 Yukihiro Ino(染井春太役)
1992年9月28日、静岡県生まれ。
2019年にフジテレビ系「ストロベリーナイト・サーガ」でドラマ初レギュラー。そのほか「シャーロック 」「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」、WOWOW「HOTEL」などに出演。映画は「カツベン!」「to...」「ラーゲリより愛をこめて」など。趣味はバスケットボール。
【猪さん コメント】
下北沢という地で、本当に流れていたかけがえのない時間の映画です。時代や人や環境が変わっていく中で、誰もが持っている自分の中の大切にしたいものとの歩み方を映画を観た帰り道に少し考えてもらえるキッカケになれたら嬉しいです。
* * *
遠藤 史也 Fumiya Endo(レオ役)
俳優。1995年7月9日生まれ、静岡県出身。
GirlsAwardとavexが運営するオーディションプロジェクト「BoysAward Audition 2016」でグランプリ・MEN’S NON-NO賞をダブル受賞し、2016年4月より「MEN'S NON-NO」専属モデルとしてデビュー。現在は俳優として映画、ドラマ、広告を中心に活動。主な出演作品に、映画「甲州街道から愛を込めて」「アリスの住人」「賭けグルイ 双」「Bittersand」、ドラマ「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」(フジテレビ)、「賭けグルイ 双」(Amazon Prime Video)、「きのう何食べた?」(テレビ東京)など。
【遠藤さん コメント】
生きていく中で日々考え選択し、決断します。
そして、その決断が正しかったのか否だったのかを振り返ります。
多種多様な選択の中でも"続けるか、辞めるか"という選択は、非常に重要な意味を持つもの。
その選択・決断までに至るまでの経緯、そしてその後を、ある2人を中心にフィーチャーしているのが『あとがき』です。
この作品がより多くの方に届くことを願って、撮影に挑みました。
玉木組で、ある2人の内、1人を任せていただいたこと、光栄に思います。
* * *
向里 祐香 Yuka Kouri(向田日向役)
1990年生まれ、東京都出身。数々の映画、ドラマ、MVに出演し続ける演技力と、TEPCO速報「家族になる篇」など多数の広告で見せる存在感を兼ね備えている。2023年は邦画最大の話題作「福田村事件」での演技が好評で、さらには2024年公開の海外大作ドラマ「SHOGUN(原題)」のメインキャストに抜擢され9か月におよぶカナダ撮影をすでに終えた。その他近作に城定秀夫監督「愛なのに」(22)、ドラマ「下剋上球児」「イチケイのカラスSP」(23)などがある。先頃、釜山国際映画祭2023のアジア・スター・アワードにて今後活躍が期待される俳優に送られる「フェイス・オブ・アジア」賞を授賞した。office MUGI所属。
【向里さんコメント】
東京に居ると雑音がすごく、自分の想いが掻き消されそうになります。それでも、踏ん張りながら一生懸命立ってます。きっと色んな想いを抱えながら皆んな、この作品に挑んだと思います。皆んなで大事に大事に作り上げた作品です。この世界の何処かに居るあなたへ、皆さまの所に届きますように、明日に繋がりますように
* * *
橘花 征志郎 Seisiro Tachibana(平田俊介役)
1998年1月17日生まれ東京都出身。
直近2023年はMBS『あなたは私におとされたい』、CX『スタンドUPスタート』やNTV『君が死ぬまであと100日』など出演。映画では小倉翔平監督「好きって、言われなくても。」にて主演を務めた。2024年以降も公開予定の作品を控えており、映画・ドラマ・CM・舞台など俳優としてノンストップで活躍の幅を広げている。
【橘花さんコメント】
オーディションでこの俊介という役を演じた時に、なんだか自分と通ずるものがあり「この役、どうしても演じたい」という気持ちになりました。合格の連絡が来た時は本当に嬉しかったです。初の長編映画でしたが、すごく雰囲気の良い現場でのびのびと挑むことができました。自然体で臨んだこの作品、是非観ていただきたいです。
* * *
松本 ししまる Shishimaru Mathumoto(アニキ役)
体重110キロの巨漢ながら、NHK時代劇や大河ドラマをはじめ数多くのTVドラマ、映画、CM、舞台などで活躍中。まっすぐで熱い演技から、シアターコントで見せるコミカルな芝居、歌、アクションも得意とし、多様な表現力でパワフルな存在感を放つ。スターダストプロモーション所属のコントユニット「グレアムボックス」のメンバーとしてコント公演も多数上演。
【主な芸歴】
ドラマ「闇金サイハラさん」オサム役
ドラマ「エルピスー希望、あるいは災いー」
ドラマ「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」 高遠大地 役
CM 日本コカ・コーラ「あったかい投資」篇
CM 大正漢方胃腸薬「束の間の葛藤」篇
映画「都会のトム&ソーヤ」相馬先生役
【松本さん コメント】
未来を思い描いた事がある人間は、きっと理想と現実の間で生まれる感情があります。僕は、あの感情を何と言い表すのが最適か考えた事があるんですが、結局しっくりくる言葉は見つかりませんでした。世の中には、しっくりくる言葉がない感情に溢れています。偶然と選択の連続で、期待と後悔を繰り返し、その予期せぬモノの積み重ねで、唯一無二の自分の現在が有る。時代は刻々と流れて、変わっていくものばかりの中に、それでも変わらない頑固なモノにこそ、僕はまた何とも言い表せない感情が芽生えます。この作品のように。
* * *
尾台 彩香 Sayaka Odai(福田茜役)
2月26日生まれ。山形県出身。CM等にて活躍中のモデル。
泣く演技が得意。趣味の食事や旅行について発信しているSNSが人気!!
【尾台さんコメント】
とにかくリアルです。
それぞれの人物の感情に共感するし、自分と重ねて見られる作品です!!
山田 キヌヲ Kinuo Yamada(宇佐美明日香役)
早稲田大学第1文学部 演劇映像コース在籍時より、役者としての活動を開始。2004年、廣木隆一監督「ガールフレンド」のオーディションで主役に抜擢されスクリーンデビュー。宮崎映画祭(2017)では主演映画「SHARHNG」にて金のはにわ賞『女優賞』を受賞。映像、舞台など勢力的に活動中。近年の出演作品、TV:TBS「マイファミリー」(レギュラー)/テレビ東京「ワカコ酒」(レギュラー)/TBS「ドラゴン桜2」(レギュラー)/NHKプレミアム「大岡越前」、映画:「海辺の金魚」小川紗良監督、「あちらにいる鬼」廣木隆一監督、「沈黙のパレード」西谷弘監督など。
【山田さん コメント】
初めて「あとがき」の脚本を読み終えた時、
抑えきれない情熱と焦燥感に駆られ、
がむしゃらに突き進んでいた頃を思い出した。
どうか一人でも多くの方にこの作品が届きますように。
* * *
大高 洋子 Yoko Ootaka(柏木薫役)
1965年6月13日生まれ、神奈川県出身。寺十吾主宰劇団tsumazuki no ishi所属。2013年『できる子の証明』(原田裕司監督)で映画デビュー。その後『スキマスキ』(15年/吉田浩太監督)、『レミングスの夏』(17 年/五藤利弘監督)などに出演。2020年『ミセスノイズィ』(天野千尋監督)の騒音おばさん役の強烈な演技が注目される。2023年『東京組曲2020』(三島有紀子監督)全国順次公開中。TV出演は、NTV「レッドアイズ監視捜査班」、KTV「大豆田とわ子と三人の元夫」、EX「相棒2 0」、TX「晩酌の流儀」ほか。
【大高さん コメント】
「これは選択の物語と、私は感じています。その人がイキイキと生きていくことができるのならば、どんな選択もオッケーなのだ、と背中を押してくれる作品。人生の岐路に迷うすべての人に届きますように。お力添えをいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。」
* * *
木村 知貴 Tomoki Kimura(村上克役)
1978年8月31日生まれ 秋田県出身。自主・商業の枠に捉われず、映画を中心に活動。
近年の主な出演作品に、主演映画『マニアック・ドライバー』(光武蔵人監督)、『激怒』(高橋ヨシキ監督)、『裸足で鳴らしてみせろ』(工藤梨穂監督)、『グッドバイ、バッドマガジンズ』 (横山翔一 監督)、『Bridal, my Song』 板橋基之監督、『窓辺にて』今泉力哉監督などがある。
【木村さん コメント】
夢を追う人、夢を諦めた人、その先の人生どちらが良かったとかは分からないけど、たしかにあの時、僕等はそこにいた。現在進行形で夢を追ってる人、違う道に進んだ人、色んな人に観て頂けると幸いです。
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髙橋 雄祐 Yusuke Takahashi(早川魁斗役)
1992年5月9日、新潟県出身。2019年に公開したENBUゼミナールのシネマプロジェクト作品『あいが、そいで、こい』(柴田啓佑監督)で主演。同じ年には上田慎一郎、中泉裕矢、浅沼直也の3人監督で話題の『イソップの思うつぼ』や二ノ宮隆太郎監督の『お嬢ちゃ ん』に出演。2020年には内山拓也監督「佐々木、イン、マイマイン」や宇賀那健一監督「転 がるビー玉」に出演。12月には井筒和幸監督の「無頼」が公開するなど出演作品が8本に及 んだ。2021年は戸田彬弘監督「僕たちは変わらない朝を迎える」で主演を果たし、2022年 は「ヘルドッグス」や「ラーゲリより愛を込めて」など10本の出演作品が公開されれた。 今年2023年には森達也監督「福田村事件」に出演するなど6本の出演作品が公開された。また監督、脚本、主演を努めた「still dark」がとよはし映画祭でグランプリを受賞するなど監督としても活躍している。
【髙橋さん コメント】
役者の役でしたので自分自身とも重ね合わせながら、誠意を込めて演じました。
どうぞよろしくお願い致します。
* * *
細井 学 Manabu Hosoi(小林現役)
1959年東京都生まれ。2018年公開の映画「カメラを止めるな!」(細田学役・上田慎一郎監督)にて注目される。近年の出演作として、ドラマではNetflix「THE DAYS」(2023 西浦正記監督)、WOWOW ドラマW「フィクサー season1」(2023 西浦正記監督)、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022)、大河ドラマ「麒麟が来る」(2020)など。映画では「キリエのうた」(2023 岩井俊二監督)、「リング・ワンダリング」(2022 金子雅和監督)、「マリッジカウンセラー」(2022 前田直樹監督)などに出演。
【細井さん コメント】
私も20代の時から役者をやっていて下北沢の劇場にもよく通い以前の町並みを覚えているので脚本を読んだ時は身につまされるモノがありました。
是非、観て頂きたい作品です。
宜しくお願いします。
* * *
山本 桂次 Keiji Yamamoto(佐々木隆之介役)
1998年生まれ埼玉県出身。映画『あいつをよろしく』(立薗駿監督)、『ねぇ、気付いて』(西堀真澄監督)、『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督)、ドラマ『FirstLove 初恋』(Netflix)、『どうする家康』(NHK大河ドラマ)などに出演する他、ミュージックビデオ『Porcelain』(青葉市子)などMV、CMでも活躍中。
【山本さん コメント】
変わっていくことと、変わらないこと。この物語の主人公はその狭間で様々な葛藤を繰り返し自分の進むべき道へ進んでいきます。どちらが良い悪いではなく、どちらの良さも美しさも描かれた作品だと思っております。その時一瞬で大切なものは何なのか。この映画を通して感じて欲しいです。そして多くの人に刺さる作品になることを願っております。
* * *
【作品概要】
129分/カラー/2024年春・K2ほか全国順次公開
キャスト:猪征大、遠藤史也、向里祐香、橘花征志郎、松本ししまる、尾台彩香、山田キヌヲ、大高洋子、木村知貴、髙橋雄祐、細井学、山本桂次 他
監督:玉木慧/脚本:佐藤寿洋、玉木慧/撮影:守屋良彦/照明:齋藤正貴/録音:竹内勝一郎/衣裳:ミナミマリィ/ヘアメイク:塚原ひろの/スチール:島田龍/助監督:中根克、島田龍/制作進行:中川泰博/吃音監修:矢田康人/プロデューサー:槇原啓右/主題歌:Bray me「アンダー・ザ・ドッグ」(Happinet Music / KURAMAE RECORDS / NottDagr)
◎サンクスメールの送付
感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせていただきます。
◎メッセージ付きオリジナル葉書プレゼント
玉木監督より直接メッセージを書き込んだオリジナルメッセージ葉書をプレゼント。
◎劇場用チケットをプレゼント
劇場公開時に使用いただける特別鑑賞券をプレゼントします。
◎映画「あとがき」パンフレットをプレゼント
映画完成後、通常版パンフレットをお送りします。
◎サイン入り台本(製本)プレゼント
本物の製本台本を一部キャスト、そして玉木監督のサイン入りでプレゼントします。
文字に起こされたセリフを読むことでより一層作品に没入いただけると幸いです。
◎関係者試写会にご招待
関係者試写会にご招待。一般公開前に最速で「あとがき」を鑑賞できます。
◎本編DVDをプレゼント
「あとがき」本編DVDをプレゼントします。あとがきの世界をご自宅でも味わうことができます。
(※劇場公開終了後)
◎公式ホームページにお名前を記載
本作の公式ホームページにご支援いただいた方のお名前を記載させていただきます。「あとがき」チームの一員となっていただきます。
◎エンドロールクレジットにお名前を記載
本作のエンドロールにご支援いただいた方のお名前を記載させていただきます。「あとがき」チームの一員となっていただきます。
本作は製作委員会方式ではなくTeamDylan単独での出資で製作しております。
オリジナル企画ということもあり、本作には製作陣のとてつもない愛情が注がれており、より自分達が表現しやすい環境で製作したいとの思いから単独出資で製作しております。
クラウドファンディング達成未達成にかかわらず、不足分は負担額を増やすことで作品は完成させ、クラウドファンディングで集まった資金はすべて配給・宣伝費のほか、海外映画祭展開用に充当させていただきます。目標を大きく上回ってご支援いただいた場合、宣伝費の予算を増やし、観ていただける方に還元致します。
【具体的な用途】
上映素材、予告編、チラシ制作、ポスター制作、パンフレッ制作、試写会、海外映画祭出品費用、印刷費用、広告費用。
【今後のスケジュール】
2023年4月-2024年2月 初号試写会・関係者試写会・海外(映画祭)
2024年春:K2ほか全国順次公開
本作は、人生を「選択」する瞬間を描いた作品であると同時に、生きていく中で出会う人達が自分自身の人生にとって大きな変化をもたらす「出会い」であること、そして上手くいく時も上手くいかない時もお互いを励まし合い人生にとってかけがえのない「仲間」であること、未来が明確に見えない恐怖と戦いながらも一歩一歩前に踏み出していく「挑戦」を描いた作品です。
今回の作品を製作していく中でも私達はたくさんの「選択」を行い、様々な大切な「出会い」があり、そして作品を製作するにあたり共に戦っていただいたキャスト、スタッフ並びに関係者の「仲間」に支えられ、作品完成に向けて日々「挑戦」出来ております。
映画「あとがき」が沢山の方に届き、皆様のこれまでに観てきた人生の映画史の1本として心に残る映画となることを願っております。
どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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