「たとえ重い障害があっても、ICTを使えば社会とつながれる！」作業療法士は伝えたい、届けたい【ふるさと納税型】

和歌山県における障害のある方のテクノロジーの活用へ第一歩

どちらのイベントも当事者、ご家族、医師、リハビリテーション専門職、看護師、介護支援専門員、福祉用具専門相談員、介護福祉士、特別支援学校教諭、などさまざまな立場の方が参加してくれました。

支援機器の体験を通した可能性を感じていただけたことは、支援のネットワーク作りの大きな一歩につながったと思います。

プロジェクトを応援していただいた皆さん、参加していただいた皆さん、eスポーツのイベントに参加していただいた選手の方々のおかげで、プロジェクトを無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。

今回の一歩を次の一歩につなげていけるように努めていきます。

簡単にではありますが、本プロジェクトの報告書を作成しました。

以下のリンク先よりダウンロードできますので、ご一読ください。

https://drive.google.com/file/d/1cbp2GTl7pfwBpRTi9...

テクノロジーを活用した事例は、今後も弊社ホームページにて紹介していきます。