現実も過去も幻想も含め全編ワンカット！みひろ主演の映画。
アラフォー女の殺人事件「ある日ある女」支援プロジェクト！

本日はちょっと珍しい内容をお届けします…
その名も「道路使用許可編！」

路上で撮影を行うのには、その管轄の警察署に申請をして、許可をとらなければいけないのです。

申請は監督が行い、許可証の受け取りを剛志役のアライさんが代行してくれたのですが、なんとその様子を動画に収めてくださいました！

今回はコロナの影響でスタッフの人数を減らすために、役者の皆さんにも裏方として協力して頂いているのですが、本当にありがたいです…！

映画を作るためには本当にたくさんの人が必要なんです。
ちょこっとだけ紹介させてください

・プロデューサー：人からお金の管理まで様々な調整役。
・演出部(監督)：映画撮影の中心人物。座組みの空気は監督で決まる。
・演出部(助監督)：ADとも呼ばれる。マルチにこなす、なんでも屋さん。
・スクリプター：監督の側で細かいチェックをする、女房的な立場
・撮影部：カメラで色々な画を撮る。
・録音部：声から環境音まで色々な音を録る。
・照明部：光を使って空気感まで作り出す。
・制作部：助監督と同じく、縁の下の力持ち。座組みを裏方から支える。
・美術部：劇中のリアルな家具を用意したり、飾り込みを作る。

そのほかにも

役者さんのお化粧や髪の毛をセットするメイクさん
衣装を用意して着せるスタイリストさん
映像を繋げたりCG合成する編集さん
…..
ここには書き切れないほどもっとたくさんの人たちが、みんなで同じ方向を向いて進んでいくのです。
エライ大変ですよね…
とてもアツく語ってしまいましたが、それだけの想いが詰まっています！

まずはクラファン終了の2/17までに、もっともっとたくさんの人にお届け出来るよう頑張ります！