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みひろ主演映画「ある日ある女」をクラウドファンディングで実現!
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光平哲也 大阪府茨木市山手台出身、2014年に自主製作作品『About a Dream』で監督デビュー。現在は『ある日ある女』を製作中。主に東京で映画やドラマの助監督として活動中。主な参加作品に『釣りバカ日誌18』『セカンドバージン』『遺留捜査2』連続ドラマ『ジェネラルルージュの凱旋』『遺留捜査2』『青春探偵ハルヤ』など
数々の映画やドラマで助監督として活動し、自身の作品も映画祭へ入選の経歴を持つ、光平哲也監督が全編ワンカットでお送りする中編映画「ある日ある女」支援プロジェクトです。
未婚のアラサー女性、沢松優子は不倫の泥沼にはまっていた。
既に不倫相手である森本剛志との関係は終わっていたが、楽しかった日々が忘れられぬまま、仕事に忙殺される毎日を過ごす。
そんな中、同僚から結婚の報告を受ける。
幸せそうな同僚の姿に言いようのない気持ちになる優子だが、1本の着信が入り現実に引き戻される。着信の相手は元カレであり不倫相手だった森本剛志だった。
電話越しに復縁を迫られ、更には昔渡した合鍵を使い、家まで侵入しようとする剛志。
激しい言い合いとなり優子は抵抗するが剛志に強引に迫られ...
剛志から罵倒され、激しい暴力を受けた優子は遂に引き返せない過ちを犯してしまう......
本作品は、現在・過去・妄想までワンシーンワンカットのアナログな手法で表現する挑戦的な映画企画です。徹底したリハーサルを重ね、堕ちていく主人公の心の葛藤をまるでドキュメンタリーを見ているかのように生々しく、リアルにお届けします!
140分全編ワンカットで撮影した「ヴィクトリア」や、人間の心理をリアルに描いた「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「嫌われ松子の一生」から着想を得て、世界三大映画祭を制したギリシャの巨匠監督、テオ・アンゲロプロス監督作品の様に、長回しのワンカットをアナログな手法で撮影し、過去にも幻想にも自由に行き来するスタイルで描く意欲作です。
本作品は既に撮影準備に取り掛かっており、現場でのリハーサルも開始しています。今後は国内の映画祭に出品の後、海外への展開も視野にいれて現在制作中です。
▲光平哲也
大阪府出身。主に映画やドラマの助監督として活躍中。
参加作品 : 映画「釣りバカ日誌18」「セカンドバージン」「RE:BORN」「新聞記者」
ドラマ 「警視庁・捜査一課長」「彼岸島」「黒革の手帖 スペシャル」「美食探偵」 など。
2014年 自主制作作品 「About a Dream」で監督デビュー
2018年 初長編自主映画「ROAD」で新人監督映画祭に入選
2020年中編自主映画 「薔薇色の人生」では日本映像センター第12回 映像グランプリ入選
『私は助監督として、2時間サスペンスドラマや刑事ドラマの仕事に多く携わっています。仕事をこなしていくうちに、「エンタメとしては面白いが、理詰めで考えたら辻褄が合わないのでは」とジレンマを感じるようになりました。そして、とことんリアルな殺人映画をつくりたいと思いました。この作品は「殺人した人がどうなるのか」を探究した映画です。殺人者のドキュメンタリーばりの感覚的(現実と過去も妄想もカットを割らない)な映画となっております。主人公の激動の1日をご覧ください!』
▲みひろ/沢松優子役
新潟県出身。バラエティのほか、ドラマ・映画・舞台と幅広く活躍中。
参加作品:映画 「SRサイタマノラッパー」「呪怨 白い老婆」「透明花火」「ゴットタン キス我慢選手権 THE MOVIE」/ドラマ 「特命係長只野仁」「龍馬伝」「新宿スワン」「アラサーちゃん 無修正」/バラエティ「真夜中の運動会」/舞台「志村魂」など。
『ワンシーンワンカットの映画。お話をいただいた時、絶対私がやりたいと思いました。なぜなら、興味深い脚本だったし、やりがいもあると感じたから。困難な撮影ほど、面白い‼︎ 多くの方に映画館で、この作品を見ていただけるよう、スタッフ・キャスト一同、年末年始駆け抜けます‼︎ 』
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▲アライジン/森本剛志役
千葉県出身。映像や舞台で役者として活動する傍ら、撮影や録音・自身が監督として映像制作するなど、多岐に渡り活躍中。
参加作品: 映画「むすびめぐる」「いつくしみふかき」「リビングの女王」「幸福な囚人」/ドラマ「アンナチュラル」「刑事7人」「沁みる夜汽車」「江戸川乱歩短編小説Ⅱ怪しい愛の物語 人間椅子」/舞台:「赤鬼」「熱海殺人事件」「羅生門」「ハツカネズミと人間」
監督作品:映像制作団体「saga film」に関わる全ての作品
『光平監督とはドラマの現場や前作でご一緒しましたが、今回難しくもやりがいのある作品に携わることになりました。完成すればとても魅力的なモノになると思います。自分の全力をぶつけて挑んでいきたいと思います!応援宜しくお願い致します!』
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▲大塚かよ/小森かよ役
兵庫県出身。映像や舞台・CMで活躍する。また、光平監督の前作ではヒロインを務め2作連続の出演となる。
参加作品:映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」光平監督作品「薔薇色の人生」/ドラマ「歴史秘話ヒストリア」「警視庁 機動捜査隊216」「世にも奇妙な物語」「地獄のガールフレンド」/舞台「おとなの成長日記」
『昨年の光平監督作品「薔薇色の人生」に出演させて頂き、その時から「ワンカットでとことんリアルに撮影したい」という強い思いを常々聞いていました。私自身、感情がダイレクトに伝わってくるような、リアルに人の人生や日常を描いた作品が好きなので、すぐに興味を引かれると同時に、一緒に作りたいと思いました。キャスト・スタッフ一同全てをぶつけて撮影に挑みます!応援よろしくお願い致します!』
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▲瀧マキ/沢松妙子役
東京都出身。49歳で一念発起し、俳優の道を決意する。主に母親、祖母役などで作品のバイプレーヤーとして活躍中。
参加作品: 映画「かぞくへ」「捨てがたき人々」「どろろ」/テレビ「MEGAQUAKE南海トラフ巨大地震迫りくる“Xデー”に備えろ」/舞台「台所の女たちへ」「向日葵のようなその姿」
『光平監督に初めにお話を伺ってから数年経ち、遂に実現するワンシーンワンカットの映画。素晴らしい作品になるよう力いっぱい、光平ワールドを生きて死にたいと思います。』
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▲榎本桜/田所信二朗役
東京都出身。役者のみならず、俳優で構成された株式会社リアルメーカーズの代表を務め、その活動は多岐に渡る。
参加作品:映画「いつくしみふかき」「コミューン」「漫画誕生」/ドラマ「刑事7人」「べしゃり暮らし」「家政婦のミタゾノ」/舞台「ロミオ&ジュリエット」「一人芝居~もう、しませんから」/CM「焼肉ロックフェス」
監督作品:「宝物の抱きかた」
『こんな一見無謀とも思えるチャレンジに参加出来ることを嬉しく思ってます。やれる事やったって仕方ない。パイオニアになってしまえばいい。撮影がとても楽しみです。』
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▲高橋信二朗/北村純一巡査役
神奈川県出身。サラリーマンから俳優の道へ。映画・Vシネマで数多くの作品に出演。
参加作品/映画「恋人たち」/Vシネマ「日本統一」
公開予定:「おっさんずぶるーす」より「トイレのおっさん」(主演)
『最初に企画を聞いた時、絶対無理だと言ったのですが、みひろさんの頑張りとチームワークで、スゴい作品に仕上がりそうです。応援宜しくお願い致します。』
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▲横須賀一巧/沈黙のキリスト役
茨城県出身。舞台中心に活動しているが、その唯一無二な風貌から映画・CM・PVと幅広く活躍中。
参加作品:映画「川越街道」「退屈な日々にさようならを」/CM「マンダム」「NTT東日本 フレッツ光」/PV「PLAYBOY/SCANDAL」/舞台「極道幼稚園」「感謝する日は生まれてきた日ともう一つ」「風ノート」「弱虫堂々」「BLACK SHELTER」
『全編ワンカットワンシーンという意欲的な作品に、参加できて嬉しく思います!カットを割らないことで、様々な感情の流れや揺らぎがより良く伝わると思います!きっと、横須賀一巧を知ってる人はこれが見たかった!という役になってると思いますのでよろしくお願い致します!息をする間もなく進む物語を是非、瞬き厳禁で体感して下さい!』
撮影:佃友和
大阪府出身。日本映画学校を卒業後、映画・ドラマ・CMなどの現場で撮影助手として活動。
参加作品/映画「極道大戦争」「深夜食堂」「追捕 Manhunt」「リバーズ・エッジ」「無頼」など。また撮影を務めた作品に柴田啓佑監督「ひとまずすすめ」、光平哲也監督「ROAD」「薔薇色の人生」など。
照明:金城和樹
照明チーフとして参加作品/映画「パーフェクトレボリューション」「HiGH&LOW ドラマシーズン1/映画2・3」ドラマ「I's」など。
録音:古茂田耕吉
1992年に「THE RECORD HUNTER」で録音技師としてデビュー。2017年に映画「カメラを止めるな!」に参加し第42回日本アカデミー賞の優秀録音賞を受賞。その他の主な作品には「HE-LOW」など。
美術:望月寿久
参加作品/「相棒」「刑事七人」「新・警視庁捜査一課9係」など。
衣裳:鎌田歩
参加作品/「青と僕」「神ちゅーんず」「マリーミー!」など。
メイク:柿原由佳
参加作品/「二十四の瞳」「動物戦隊ジュウオウジャー」「ぼくは麻理のなか」など。
殺陣指導:横山恒平
参加作品/映画「清洲会議」「地獄でなぜ悪い」TV「ストロベリーナイトSP」舞台「十三人の刺客」など。
CG:山田雅史
監督として「つぶろの殻」が第26回ぴあフィルムフェスティバルにて観客賞を受賞。その後、バンクーバー国際映画祭、釜山国際映画祭、サラエヴォ映画祭等数多くの映画祭にて上映。商業映画では「ひとりかくれんぼ劇場版」など監督として活動している。
メイキング:片平鉄士
今回の「ある日ある女」が初現場。
主に国内外の映画祭に出品する費用や、キャストやスタッフの出演料として考えています。
目標金額は80万円ですが、こちら大きく上回った場合は劇場公開も検討中です!
①エンドロールにお名前記載
②サンキューメール:監督よりお礼のメールをお送りします。
③みひろさんサンキュー動画:みひろさんのお礼動画をお送りします。
④現場写真5枚
⑤「ある日ある女」フォトブック(写真20枚以上)
⑥本編映像(期間限定配信):ネット上で視聴出来るURLをお送りします
⑦メイキング動画(期間限定配信):〃
⑧リハーサルカット動画(期間限定配信):〃
⑨NG動画(期間限定配信):〃
※各映像は一定期間を過ぎると視聴できなくなります。期間につきましては検討中です。
⑩「ある日ある女」キャスト・監督サイン入り台本プレゼント
※基本的に試写会会場でのお渡しを予定しています。
⑪みひろさん参加の試写会にご招待:都内で2/28を予定しています
⑫みひろさんとビールで乾杯できる券(試写会会場):〃
⑬みひろさん参加の懇親会にご招待:試写会後を予定しています
※他のキャストも参加予定です。どのキャストが参加するかは未定です。
⑭みひろさんのリハーサル&劇用衣裳プレゼント券(限定10名)
撮影で使用した衣裳をプレゼントします。
※基本的に試写会会場でのお渡しを予定しています。
⑮1点物の劇用十字架(高さ4.1m)プレゼント(限定1名)
※ご自身で取りに来れる方限定となっております。
お渡し場所等はメールにてご相談させて頂きます。
⑯エンドロールに共同プロデューサーとして名前記載(10名限定)
⑰映画祭にスタッフ、キャストと共に参加(5名限定)
映画祭への出品が決まった際、ご一緒に参加いただけます。
※旅費は実費となっております。
本作品は既にリハーサルに着手しており、来年2月末に試写会を行う予定です。その後に映画祭への出品も予定しておりますので、未完成で終わることは絶対にありません!
ですが、タイトなスケジュールの中で撮影から編集まで行うため、リターンの発送が予定よりも遅れてしまうかもしれません。その点はご了承ください。
末尾ではございますが、本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございました。キャスト・スタッフ一同全力で取り組んでおります!是非ご支援の程よろしくお願いします。
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