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PRESENTER
古川 晴子
初めまして。古川晴子ともうします。 １６歳の頃から画家を志し、２８年が経ちました。ニュージーランドに住み始めて、１５年になります。ようやく社会とアーティストとして関われるようになってきました。私は、アーティストは想像という形で、自然からやってきたメッセージを人々に伝えるのが役目だと思っています。これからも、たくさんの人たちと助け合いながら、良い経験を積み重ね、素敵な作品を残していけるような画家になりたいです。どうぞご支援よろしくお願いします。
- その他・海外
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- http://www011.upp.so-net.ne.jp/haruart/index.html
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このプロジェクトについて
世界の文化や年代の違う人々の絵と、私の大作を繋げて、アメリカ ミシガンの国際アートプライズ展で発表します。グランドラピッドの街が、アート一色になり、約千五百人のアーティストが参加し、五十万人以上の人々が訪れるそうです。
世界中から５０万人以上の人々が訪れる、アメリカのArtPrize展でアート作品を発表します！
Let’s connect the world through art!
I will present art works in Grand Rapids, Michigan, USA.
ArtPrize 英語の紹介記事 http://www.artprize.org/haruko-furukawa
Grand Rapids is famous for the Art Prize where 500,000 people will visit from all over the world. About 1500 artists will participate in the Art Prize.
Art Prize 2017年9月20日〜10月8日 プレビュー9月13日～9月19日
Grand Rapids, Michigan, USA
15年前に、ニュージーランドの展覧会が、きっかけでクライストチャーチに住んでいます。４年前に友達の子供に絵を教え始めたのをきっかけに、4歳から74歳の生徒を教え、たくさん作品がたまってきたので、2年半前から、ビッグバン展という展示会をするようになりました。昨年、3年かけて描いた私の作品が完成しました。この作品は、未来の子供達が夢や希望を持って、生きられるような世界でありますようにと祈りながら、描いたものです。ニュージーランドは移民の国なので、社会にでて、世界中の世代の違う人々の絵と自分の作品を繋げて、発表したいと思うようになりました。それを今年、アメリカの方に話したところ、今アメリカでは、そういうことが求められているから、このArtPrizeで発表してみなさいと、薦めていただき、アメリカのグランドラピッド国際空港と契約することができました。これは、私が何十年も待ち望んでいた大きなチャンスなのです。この世界有数であるアートプライズのすごいところは、世界中から訪れる来場者が、インターネットで好きな作品に投票でき、アートプライズを決めるという画期的なアートコンペティションというところです。
https://www.artprize.org/about/filmhttps://www.artprize.org/about/film
YOUTUBUにある、素敵なARTPRIZEの画像です。
この素晴らしい場所で、私のプロジェクトは、日本とニュージーランドとアメリカの人々に描いてもらった絵を繋げ、私の大作と飛んでいるように、飾ります。
Our Love Connects All Happiness
I will present art works at Gerald R.Ford Internatinal airport of Grand Rapids, Michigan, USA and South Library, Christchurch, New Zealand.
Both exhibitions will be displayed like a big wave. My vision is that it connects New Zealand and America beyond space and time with art. I wish to connect people’s hearts all over the world someday.
Haruko's ArtPrize Entries
Using a collage style, I combine my artwork with the artwork of many people. People of different generations and culture have unique life experiences, but can all be connected with art as generations come and go and life continues. Imagination can be warped by fear, but with art, our imagination can be a medium for happiness. I believe in the power of art, and I want my artwork to change negative feelings into positive feelings. I hope people who view my art feel closer to one another and create happiness on earth and peace of mind with me.
My intention is the world will be one through art.
It's to start off my crowd funding. If a lot of people support the art project, It could be expected to develop big art space for new art in the future.
ARTPRIZE展示予想画
Big Bang展 ニュージーランド クライストチャーチ SouthLibrary 2017年9月2日から9月30日まで、展示しています。
有名な建築家が手がけたおしゃれなライブラリーのアートスペースで、世代の違う日本人とニュージーランド人アメリカ人の作品を大波のように展示して、時空を超えアメリカのArtPrize展での展示作品とつなげるイメージで飾っています。
https://nzdaisuki.com/classified/event-ad/ad/annou...
私が歩んできた道
私のYOUTUBUは、私が１０代のころに描いた絵本と昨年のBig Bang展を組み合わせたものです。大人の誰からも認めてもらえず、悪戦苦闘した１０代、アーティストになるための居場所を探し続けた２０代、チャンスが来るのを、待ち続けた３０代があります。その時々で支えてくれる素敵な人に出会いました。４０代になり、社会にアーティストとしてかかわるようになり、やっと現実的な形が見えてきました。世界の人に日本画や線の面白さを教える夢も叶いつつあります。
社会や人とかかわることで、自分の能力が伸び、より深く描けるようになり、より深く生きられるようになったように感じます。
世界の１人１人が、地球単位で今の世界の困難を考えるようになり、助け合えれば、必ず大きな力が生まれると思います。私は２０１１年クライストチャーチと関東の地震の時、世界中から人々が、助けに来るのを見て、感動しました。未来を作っていくのは、今生きている私たちです。
アーティストには、ある一定の精神とスキルがそこに到達したときに送られてくる、想像という自然からのメッセージがあります。それを世に伝えるのが、私たちの役目です。
クライストチャーチの街
クライストチャーチは、歴史のある英国風の石造りの街として知られていましたが、２０１１年の大地震のためほとんどが破損し、今も修復が行われています。世界からアーティストが、街を盛り上げるべく、ストリートに壁画を描き、今はストリートアートの街として有名です。
宜しければこのサイトで、クライストチャーチの街を散策してみてください。
http://christchurchstreetart.co.nz/
私も昨年から、クライストチャーチ市のボランティアのアーティストに登録し、壁画のお仕事をしています。
2016年11月 セントマーガレット高校の女子高生と一緒にエルムードパークのフェンスに、ストリートアートを楽しんで描きました。
https://www.facebook.com/artspaceharuko/
グランドラピッドの街
グランドラピッドは、２０１１年にアメリカのワースト１０位の街に選ばれ、それに憤慨した市民が立ち上がり、このアートプライズを創立しました。１０００人ぐらいのボランティアで成り立っているそうです。２０１５年にはアメリカで訪れるべき都市の１位に選ばれアートプライズの街として有名です。
集まった支援金の使い道
渡航費16万円
材料費 諸費10万円
リターンの配送料 画材費 4万円
モーションギャラリー手数料3万円
これが、うまくいけば、たくさんの方々が見にくるので、次の大きなステップに進むことができます。画家として、世に出て行く、大きなチャンスなので、応援よろしくお願いします。
特典について
手描きのすべての絵に心をこめて、価値が上がるように、私の刻印かサインをしておきます。
■報告書
毎年Eメールで私のWebsite とFacebookを送り活動を報告します。
■参加権
大阪かクラストチャーチの家にあなた絵を送っていただいたら、私の展覧会の世界のどこかで、あなたの絵を展示します。
■スポンサー権
ご希望者様全員、８月３０日までに支援者になって頂いた方は、グランドラピッドのARTPRIZEの展示会にお名前をスポンサーとして記載し、それ以降の方はクライストチャーチの展覧会にお名前を記載します。
■名刺カード
丸角のかわいい絵の好評の名刺です。お部屋に飾ってみてください。
■絵ハガキ3枚
私の限定オリジナル絵ハガキをプレゼントいたします。
■手描きA5サイズの絵
すべてにサインがしてあります。和紙や、特殊な紙を使用しているので、お勧めです。
ハガキサイズの倍の大きさなので、部屋にちょこっと飾るのにもいい大きさです。全ての絵にサインしています。
■手描きA4サイズの絵 ２１０ｘ２９７
A5サイズの２倍の大きさです。部屋に飾るのにいい大きさです。すべての絵にサインしています。
■手描きA3サイズの絵 ２９７ｘ４２０（私が、１番描きやすいサイズでお勧めです。）
A4の２倍の大きさで、部屋に飾っても見ごたえがある、お勧めのコースです。すべての絵にサインしています。
■手描きA2サイズの絵 ４２０x５９４
A3の２倍の大きさで大きなお部屋でも見ごたえがあります。
■”涙の雫” ３０ｘ４０ 油絵の具 色紙 水彩絵の具 クレヨン
パネルに張ってある絵画作品です。一点もので時間をかけて描きました。
この作品を描いた後、絵が自由に描けるようになってきた思い出の作品です。
この写真では見えにくいですが、朱色の刻印が右下にしてあります。
■オーダーメイド絵画
あなたの好きな絵を１0号ぐらいの大きさ(530x410)で描きます。絵の構図により、大きさを変形するかもしれないので、１０号ぐらいとしておきます。
写真を送っていただいたりイメージを教えていただいて描かせていただきます。アーティストボードに麻紙を張り、日本画や、アクリル、水彩絵の具などを使って、仕上げます。こちらのサイトの手数料が安いおかげで、リーズナブルな価格に設定してます。この機会にどうぞ。
■ストリートアートをあなたの街に！
クライストチャーチの街に自由な幸せの鳥を描いています。これから、世界中のいろんな街にこの鳥を増やしていきます。
今回は、大阪かクライストチャーチに限ります。
最初に予想画を描いてご支援者様の許可をもらってから、現地に描にいきます。この予想画はプレゼントします。
■"Love Story" 日本画作品 額付き 朱色の刻印入り ７５x１００
紫式部の源氏物語の明石の宮を読んだ時の日本画作品です。
私がニュージーランドに来て、最初の頃の作品で、日本を思いながらニュージーランドの文化とどんな風に融合しようかとおもいながら時間をかけ、描いた印象的な作品です。
上に見える絵葉書にもなっています。紺色の額縁で，金箔銀箔や岩絵の具を使用しているので、重厚感があります。こちらのサイトの手数料が安いおかげで、リーズナブルな価格になっています。
想定されるリスクとチャレンジ
初めて今年から、世代の違う世界の人の作品を集めるべく、地元の幼稚園、小学校、老人ホームや友達の家に絵を教えに行くようになりました。上にあるARTPRIZE展示予想画の丸い絵は、現地に行ってアメリカの観に来ている人たちに描いてもらうつもりです、すべてが初めての試みです。リスクとは感じていません。必ず成功すると信じています。
支援金が到達しなくても、大きなチャンスなので、実費で行くつもりですが、現地に行って、アートで人と関われるように、似顔絵描きやアートのワークショップやデモンストレーションでドネーションを募りたいと思います。
たくさんの支援金が集まると、どんどん次の大きな展覧会ができます。一つ一つ仕事をこなしていけば、いつか日本のどこかで、およびがかかり、皆様の目にも届けられると思います。
リターンのお届け日
リターンの絵は、日本にお住まいの方は、１２月末から１月末に、
アメリカにお住まいの方は、１０月１３日頃に、
ニュージーランドにお住まいの方は、１０月中旬から１２月中旬のお届けになります。お急ぎの方は、お知らせください。できる限り対応します。
よろしくお願いします。
将来の展望
毎年している、Christchurch South Libraryのビッグバン展が、９月２日から９月３０日まで決まっています。このARTPRIZEと１０日ほど期間が重なるので、みんなの絵をつなげて大波のような形にし、アメリカのグランドラピッドの街に飛んで行くようなイメージです。
将来の計画している事は、今地震で修復中のアートセンターのギャラリーで、オープンしたら、私の大作と世界中の人々の絵を一緒に飾ることです。テーマは再生です。
アートの展示で毎年参加しているJAPAN DAYでは、日本に興味のある世界中の方々が、訪れます。２０１５年第１回ビッグバン展では、宇宙のビッグバンのはじけたように、ばらばらに飾ってみました。次はどんなふうに形を変えるるのかなと思っていました。
２０１６年第２回と第３回は、上のYOUTUBUに収めています。魚と鳥の形になりました。
2015年第1回ビッグバン展
今年の第４回ビッグバン展の様子
JAPAN DAYのテーマが春だったので、春の風を意識して飾りました。
この飾り付けをしているときに大波の形が見えたので、次の展示はそのかたちにしようと思いました。
色んな国の方々が来られる様子を見ていて、ここでワークショップをして、絵を描いてもらったら面白いだろうなと思いました。
初めて、３年間の教えている生徒みんなの林檎の絵を自分の絵と一緒に飾りました。この時に、１つ１つの林檎が１人１人の魂のように見え、自分が表現したいことだと思いました。自分の大作といろんな国の人々の絵を飾りたいという思いがつのりました。
アートセンターの個展の想像画
最後に作家から一言
おとなしかった私を突き動かした友人からの言葉があります。
Do it or lose it! それをやるか失うか。
私一人がやれることは小さいかもしれませんが、みんなの応援があれば、大きく羽ばたいていけます。未熟な私ですが、経験を積んで、いつかあなたの場所にも行けるようにがんばります。皆様のの温かい御支援お待ちしています。 古川晴子
Thank you for your support. Haruko Furukawa
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500 円
お気軽応援コース
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A２サイズの絵コース
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- 手描きA２サイズの絵
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涙の雫
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- オーダーメイド１0号ぐらいの絵画
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ストリートアートをあなたの街に！
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Love story 日本画作品 額付き 75x100
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- 日本画作品 額付き75x100
- 2017年12月 にお届け予定です。
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