2021年9月、軽井沢町のどこかでアーツ・ハプニング祭。
コロナがあったから考えたこと、生まれた表現を、ここに集結させる。

7月からほっちのロッヂに滞在している、身体表現者の小林三悠さん。自己紹介を兼ねて過去の作品を上演した2日間の「プレ公演」では、過去に自身がやってきた表現との向き合い方に違和感を感じ得ず、なんと1日目と2日目の演目をがらっと変え、「ダンサーとして、踊らない」という選択をする、劇的なはじまりを迎えました。

ほっちのロッヂに滞在する前の対話はこちらから：
note記事①　・　note記事②　・　note記事③

ほっちのロッヂメンバとの対話、思考の紆余曲折を経て、今の自分にとっての表現をカタチにする糸口がつかめてきた様子。滞在成果の発表を兼ねて、9/23(木・祝)にワークショップを開催予定です。詳細は来週には発表できる予定です。

ワークショップは限定6組を予定しているため、ご支援頂いてもご入場いただけない可能性があります。したがって、「交換留藝」制作発表入場券が関連するリターンの内容は、本企画の制作プロセスをまとめたポートフォリオ1冊に変更となります。

①3,000円（9月開催予定「交換留藝」制作発表入場券＋リトルプレス）→ポートフォリオ1冊＋リトルプレス

②4,000円～8,000円（音の形セット券）→ポートフォリオ1冊、Tom共感覚展入場券（9/4(土)～27(月)）、音の形グッズ（ポストカード or ノート or Tシャツ）

③1,500円（「交換留藝」制作発表　お連れ様入場券）→ポートフォリオ2冊目以降

ご確認の上、ご支援をお願い致します。