演奏曲のご紹介と演奏家からの一言 #5|バッハ《ゴルトベルク変奏曲》
vol. 15 2026-09-30 0
演奏曲のご紹介と演奏家からの一言 #5|バッハ《ゴルトベルク変奏曲》
皆様、Artist Incube Vol.02 “Echoes of Baroque”へのご支援、ありがとうございます。
演奏曲を一曲ずつ、演奏家の言葉とともにご紹介する第5回は、バッハ《ゴルトベルク変奏曲》です。今回は、シトコヴェツキー編曲による弦楽三重奏版でお届けします。
もともと一人の奏者がチェンバロで奏でる音楽を、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの三人で演奏します。それぞれの旋律が浮かび上がり、楽器同士の対話を楽しめるのが、この編曲の魅力です。
チェロの箕輪梨絵さんからの一言
『一人の奏者が奏でる曲を、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの三人で弾くと、まるで三人で会話をしているようで、それぞれの個性がありながら、ひとつの音楽として調和していくのがとても楽しいです。
美しく静かなアリアから始まり、今回は四つの変奏を経て、再びアリアへ戻ります。クラウドファンディングでお集まりいただいた皆様と、このあたたかい空間でバッハの響きを共に楽しみたいと思います。』
詳しい作品解説と演奏家の言葉は、公式サイトのnewsletter43に掲載しています。
10月17日(土)、横浜市イギリス館で、皆様とバッハの響きを共に楽しめることを心待ちにしています。
