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東京のナイトクラブを舞台とした自殺防止映画「Tokyo Nightfall」の制作をクラウドファンディングで実現!
自殺大国・日本の都心で蔓延る若者の集団失踪。彼らが求めていたのは、生きる希望を捨てた者が最後に己を解放できる空間であった。渋谷のナイトクラブを舞台に大物ラッパー・インフルエンサーと映画を撮影できる参加型企画になります!
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常に新しい映像の世界観に挑戦し続ける独自性とアート性に特化した映画・CM制作会社。 日本古来からある映画会社とは異なる位置に立ち、エンターテイメントの基盤は抑えながらも、 アーティステックな演出や ”新しさ・斬新さ” を演出に取り入れた作品を、企画から製作・制作する インディペンデント系エンターテイメント企業。
自殺大国・日本の都心で蔓延る若者の集団失踪。彼らが求めていたのは、生きる希望を捨てた者が最後に己を解放できる空間であった。渋谷のナイトクラブを舞台に大物ラッパー・インフルエンサーと映画を撮影できる参加型企画になります!
今作は、東京のネオン街にあるナイトクラブが舞台とし、先進国の都市で密かに起きている逃げられる環境を失くした若者が最後の瞬間をナイトクラブで生きようと集まる舞台設定になります。「Tokyo Nightfall」は、快楽主義が蔓延る東京のネオン街において、三人の若者が事件に巻き込まれていく物語です。今作を通して、東京の観光都市の陰に潜む、社会から見離された若者の繊細な心情と粗野で荒々しい姿を映すことで、環境の格差が巻き起こす社会問題を描きます。
尺 - 70分(長編枠)
ジャンル - ドラマ / アクション
テーマ - 生の残酷さ・死の恐怖
プレミス - 東京のナイトクラブにて若者の集団自殺が起きる
撮影地 - 東京都内のナイトクラブ、そのほか都内ロケ地
撮影日程 - 2024年11月〜12月 撮影6日間+準備撤収1日
完成後 - 映画祭出展、劇場上映、配信、パッケージ販売(予定)
今回のメインリターンとして、17000円で今作のメインロケーションとなるナイトクラブにて、観客役としてエキストラ参加できるリターンがございます。大物ラッパーである漢 a.k.a. GAMI、梵頭 a.k.a.鷲、GOLDNRUSH PODCAST ホストIsaac Y. Takeuほか、多数のインフルエンサーにご出演いただく予定です。ご支援いただいた支援者様と一緒に映画を撮りましょう。
ナイトクラブシーンにて募集する観客エキストラ条件:
※エキストラ出演権のリターンは18歳未満はご支援できません。支援者が18歳未満であることが発覚した場合は返金対応させていただきます。(手数料はご負担いただきます。ご了承ください。)
本作ナイトクラブシーン撮影は11月下旬〜12月上旬あたりの平日の2日間で予定しております。
清水友翔監督よりお礼メッセージ(1通)
本編オンライン先行視聴(1週間限定) ×1
エンドクレジット名前記載(1名)
限定メイキング映像(視聴期間:〜2025年12月31日まで)×1
11月後期ナイトクラブシーンにて観客役エキストラ出演権 (※案内は後日メールにて連絡します)(1名)
会社ロゴクレジット記載 ×1
会社サービス・商品のタイアップ(※説明をお読み下さい) ×1
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、映画「Tokyo Nightfall」の制作・完成を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
2023年、私の初長編監督作品を企画した際、心温かい企業様から沢山のご支援をいただき、映画「僕の中に咲く花火」が完成しました。我々が行う映画制作も直接的に誰かの為であり、利己的になってしまっては駄目だと感じております。 私が幼い頃から映画に支えられ、救われてきた過去から、今度は私たちが映画事業を通して、沢山の人々のプラスになれる環境を提供したいと思います。
今作もまた「自殺防止」をテーマとしており、主に都内在住の行き場のない中高生に向けた映画の制作を目指しております。我々がどれだけ痛ましい社会問題を描こうと、自殺を減らすのは難しい課題かもしれません。しかしながら、映画や音楽など、辛い現実を生きている若者が入りやすい媒体から、少しずつ彼らが寄り添える環境を作っていきたいと強く想っております。
劇中にて、ナイトクラブに逃げた若者が集団自殺を行おうとするという痛ましい描写をあえて取り入れます。しかしながら、今作を観た若者や大人が「なぜそうなってしまったのか?」に目を向けていただきたいです。今作で描かれる人々の環境に目を向けない限り、一生負の連鎖は続いていきます。エンタメ要素は持ちつつも、本当の意味で今作が持つ社会的なメッセージを汲み取っていただきたいです。
どうかご支援よろしくお願いいたします。
Arct'4 Film 映画監督 清水友翔
①ジェネレーション
エンタメ・感性を作るのはどの時代においても若者世代。映画の作風を時代に合った感性を持つ若者が制作指揮をし、全体のバランス統括を経験豊富な者が監修します。
②バイリンガル
映画の本場・ハリウッドで映画を学んだ日本語・英語の二言語を対応言語とするスタッフで制作チームを編成。国内のみならず最初から海外に向けたプランニングで映画を制作します。
③コストパフォーマンス
時代に合ったコスト、スケジュール、テンポをクリエイティブな部分で補足しながら、より自由度の高い映画作品を海外へ向け制作します。
2024年11月中旬〜12月上旬:撮影
2024年12月〜2025年5月:編集・完成・映画祭出品
2025年6月〜2025年7月:試写会・配給会社打診
2025年冬〜26年春:劇場公開(予定)
皆さまからいただいた支援金は、大切に映画の制作費として使用させていただきます。以下の項目を中心に、映画の撮影から編集にかけて、プロジェクトの一環を支える大切なご支援として使用させていただきます。
10000 円
残り56枚
17000 円
残り3枚
500000 円