残り3日となりました!
vol. 16 2026-05-13 0
このたび『緊縛学 ― 技・美・身体の日本文化』出版プロジェクトは、目標を達成し、ストレッチゴール達成までもう少しというところまで来ることができました。
ここまで押し上げてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
今回の達成は、金額の達成というだけではなく、
「こういう本が必要だ」と思ってくださる方が確かにいてくださることを、あらためて感じる出来事でした。
そして今、完成に向けて、少しずつ次の準備も動き始めています。
ひとつは、完成記念イベントの会場探しです。
せっかくこの本を形にできるのであれば、ただ完成を報告するだけではなく、
『緊縛学』を文化として発信できるような場所で、きちんとお披露目したいと考えています。
また今回、海外の方から大きなご支援もいただきました。
そこには、英語版を熱望してくださる声も含まれています。
日本の中だけでなく、海外でもこの本の必要性を感じてくださる方がいることに、身の引き締まる思いです。
さらに、個人レッスンや塾での学びの場でも、
安全を踏まえた知識をきちんと学びたいという方々の強い情熱を、日々受け取っています。
縛り方だけではなく、
身体のこと、怪我の予防、道具や設備、受け手の安心、学び方そのもの。
そうしたことを曖昧なままにせず、きちんと整理された形で残したいという思いは、
皆様からのお声や現場での実感によって、ますます強くなっています。
この本は、私ひとりの考えだけで作る本ではなく、
多くの方の願いをのせて形になっていく一冊なのだと、今あらためて感じています。
文化としての緊縛を残したいという願い。
安全に学びたい、安心して楽しみたいという願い。
日本の外にも届けてほしいという願い。
そうした思いをしっかり受け止めながら、責任をもって完成へ向かってまいります。
ここから先は、達成したから終わりではなく、
「本当に必要とされる一冊」にしていくための時間だと思っています。
最後まで丁寧に仕上げてまいりますので、
引き続き見守っていただけましたら幸いです。
改めまして、この挑戦を支えてくださった皆様、本当にありがとうございます。
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