【避けるだけでなく、自分で判断し扱える知識へ】
vol. 12 2026-04-05 0
今回の書籍では、流派の枠を超えて役立つ知識にしたいと考えています。
これまで安全については、
「ここは気を付けるべき」「ここに縄をかけるべきではない」
という形で伝えられることが多かったと思います。
もちろんそれはとても大切なことです。
ただ、それだけでは実際の現場で一つ一つの判断に迷ってしまうこともあります。
そこで今回は、注意すべき場所を示すだけでなく、
「そこに縄をかけたい場合にどのような点に気を付けるべきか」
「どのような工夫ができるのか」まで、
より実際に活かせる形で整理していきます。
また、怪我が起きたときに、なぜそれが起きたのかを
縛り手自身が確認できるよう、
「振り返るためのポイント」も整理していきます。
避けるための知識だけでなく、
理解した上で実践に活かせる知識として、現場で役立てていただける形にしていきたいと考えています。
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