グランドオープン初日!|TIME’Sで過ごす時間
vol. 9 2026-09-02 0
いつも京都建築センターを応援くださり、ありがとうございます。
京都建築センター立上げサポート担当の蔵楽です。
3日間のお休みをはさみ、本日9月2日、京都建築センターが無事グランドオープンいたしました。
・展覧会「時がかたちづくる建築 -TIME’Sと安藤忠雄-」の公開スタート。
・ライブラリー「建築家の本棚」「京都の本棚」の公開スタート。
・ショップがバージョンアップしました!
・メンバーシップ申込受付も開始しました!
・ツアーも開催中(ツアーご参加のお客様は、ツアー当日の展覧会・ライブラリー観覧が無料です)!
皆様からいただけた応援がチームの支えとなり、ようやくこの日を迎えることができました。今日は平日にもかかわらず多くの方が訪れてくださいました。本当にありがとうございます。
安藤さんの建築に、服部さんと甲斐さんの内装と家具。コンクリートブロックと廃棄繊維リサイクルボードのマットな質感に天井の銀色の塗装。展示・ショップ・受付什器もとても素敵に仕上がり、新しく製作したのに、以前からそこにあったかのような不思議な調和が感じられます。オープニング展覧会は、過去に製作されたTIME'Sの模型や図面、工事中の写真に、今回新しく製作されたビデオや写真を加えた構成です。ライブラリーには、今回古本屋さんを探して入手できた絶版本などに真新しい本も混在する書棚。オープニング展覧会のタイトルである「時間」というキーワードは、京都建築センターにとって大切なコンセプトとなりそうです。
センターの室内空間からは、特に昼間、三条通りを歩く人々、交差点で信号待ちをする人々、TIME'Sのパブリックスペースを通り抜ける人々、高瀬川の流れ、葉が風に揺れる様子、対岸のベンチに座って時間を過ごす人々…、の気配がとても伝わってきて、何やら、街と「近い」内部空間だと感じます。室内に入る自然光の様子も変化して、夕方には東側の窓から、対岸の建物に反射するのか?なぜか西日を感じます。夜になると、高瀬川対岸から建物と内部の様子がよく見え、センターの空間が街の風景の一部であるような、うれしい気持ちになります。ご来訪のお客様には、テナントにハイブランドのブティックが揃って入ったTIME'S竣工当時のお話しをお聞かせくださる方や、スタッフが外で作業していると、館内には入られないで「ここのスタッフさん?がんばってや!」とお声がけくださる方(急いでおられたのでしょうか…、いつかご来館くださることをお待ちします!)など、そして海外の方も多く、コミュニケーションも新鮮で楽しいです。本やグッズの配置も工夫して、より良くしていきます!TIME'Sと共に時を刻み始めた京都建築センターのこれからを、どうぞご期待ください。
そして!ショップでは今日から京都建築センターのオリジナルトートバッグ(青・白)の販売を開始したのですが、本クラウドファンディングのリターン用のトートバッグは別バージョン・クラファン特別仕様でご用意しております。お届けは10月予定ですので、どうぞお楽しみにお待ちください。
京都建築センターは火曜日定休(祝日の場合は開館、翌平日がお休み)、10時~18時に営業しております。ご来訪をお待ちしております。
https://archicenter.jp/
京都建築センター
立上げサポート(クラウドファンディング・ライブラリー・メンバーシップ)担当:蔵楽友美
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