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短編映画『あの日のふりをして』をクラウドファンディングで実現!
青山学院大学総合文化政策学部の映像制作ラボに所属する11名による、短編映画『あの日のふりをして』の制作プロジェクトです。企画から脚本作成、撮影、広報、資金調達に至るまで、すべて学生たちが主体となって取り組んでいます!!
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こんにちは! 私たちは青山学院大学総合文化政策学部 映画制作ラボ『#あの日のふりをして』プロジェクトチームです 大学生が知識も経験もほぼゼロの状態から、映画の企画・制作、加えて資金調達まで"一から"挑戦しています! この挑戦を成功させるために、皆さまのあたたかい応援とご支援をいただけたら嬉しいです! どうぞよろしくお願いいたします
青山学院大学総合文化政策学部の映像制作ラボに所属する11名による、短編映画『あの日のふりをして』の制作プロジェクトです。企画から脚本作成、撮影、広報、資金調達に至るまで、すべて学生たちが主体となって取り組んでいます!!
青山学院大学総合文化政策学部の映像制作ラボに所属する11名が、自分たちの手で挑む短編映画『あの日のふりをして』制作プロジェクトです。
この映画制作は、ただの学生の自主制作ではありません。
企画・脚本・キャスティング・撮影・広報・資金調達――。
ゼロからすべてを学生自身がつくり上げる、“完全当事者型”の映像プロジェクトです。
私たちの理念はただ一つ。
――“資金ゼロ・経験ゼロ・人脈ゼロ”から、本気の映画を創る。
2025年4月からプロジェクトは始動し、脚本開発、キャストオーディション、そして8月には撮影を敢行。現在は編集・広報・資金調達フェーズへと進んでいます。作品は2025年12月に完成し、来年にYouTubeにて世界へ公開予定です。
また、この挑戦を支えてくださるのが、映画製作・配給会社「株式会社Tokyo New Cinema」代表であり、青山学院大学の教員でもある木ノ内輝先生。現役映画制作者としての最前線の知見を直接ご指導いただいています。
映画を作ることが簡単ではない今、学生が主体となって一本の作品を完成させる。
その経験そのものに、私たちは価値があると考えています。
この経験が“特別な成功例”で終わらず、
挑戦のモデルとして残ることを目指しています。
大学4年生の一ノ瀬あかりと、その恋人である社会人2年目の南蓮。
恋愛よりも仕事を優先しがちな蓮に、あかりは不安を抱く。
一方で、蓮自身もあかりのことが本当に好きなのかわからなくなっていた。そんなすれ違いが続く二人の前に訪れた、
”もう一度のチャンス”。止まっていた時間がゆっくりと動き出すとき、二人の恋の行方は----。
「恋愛って難しい」─そう思ったことはありませんか?
「恋愛はタイミングだ」なんてよく言われますが、当時の私はまさにその言葉を痛感する出来事を経験しました。相手と別れてしまうかもしれないと感じたとき、まだ頑張ってみたくって、その人との関係を何とか続けてみたくって苦しんでいた時に思いついたのが「記憶喪失」でした。もちろん、そんなことが現実にできるはずもなく、結局私たちは別れを選びました。
でも フィクションならできるかもしれない── そう思ったことが、この作品を生み出すきっかけになりました。
「恋愛に不変はない」。
だからこそ、その変化の中で相手とどう向き合うか。その難しさ、痛み、そして愛しさをリアルに描いた作品です。
この作品がかつての私のように立場の違いで悩んだり、長く一緒にいるパートナーとの関係に迷ったりしている人が、ふと立ち止まって、自分の気持ちや相手との関係を見つめるきっかけになれたら嬉しいです。
一ノ瀬あかり
宮地花奈(みやじ かな)
出身地 東京
特技 イラスト、絵画制作(水彩/油彩/デジタル)、クラシックバレエ等
趣味 アニメ鑑賞、散歩、美術鑑賞
【映画】『ゴジラ-1.0』 『恋のいばら』
【ドラマ】『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』
【舞台】LIDDTHROUGHS『修羅』等
南蓮役
長尾拓海(ながお たくみ)
【映画】『無名の人生』 『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』
【ドラマ】『タカラのびいどろ』 『純愛ディソナンス』
【舞台】『Letter2022』 『奇跡のシンガー2023』等
早川夏樹役
桑名琳(くわな りん)
【映画】『トライアングルエコー』 等
【ドラマ】『FOGDOG』等
杉野圭斗役
野上桜禅(のがみ おうぜん)
【映画】『タバコが旨い話~ハイライトメンソール~』『はたらく細胞』
【ドラマ】『おたキス Season7』『檸檬のつくりかた』
【舞台】『空っぽフラレーター』等
早乙女美緒役
松本笑愛(まつもと えな)
【映画】『泡沫」等
百瀬日和役
並木まりあ(なみき まりあ)
【ドラマ】 『愛の、がっこう。』
【TikTokショート】『ナイトてんしょん』『感情の衝突』 等
監督:込山花笑
2004年
淑徳高校
青山学院大学総合文化制作学部
今年でゼミに所属して二年目となり、昨年度に助監督として培った経験を、今年は監督として存分に活かしながら作品づくりに臨みました。自分の経験をもとに脚本を立案し、それが形になっていく過程は本当に面白く、創作の楽しさを改めて実感しました。撮影から編集まですべてを自分たちの手で行い、チームの仲間と共に楽しく制作できたこと、そしてその仲間の協力がなければ絶対に完成し得なかったことに、心から感謝しています。自分が中心となって挑んだ最後の年に、最高の仲間と最高の作品をつくることができて本当に嬉しいです。
プロデューサー:篠塚 なづな
2005年
横浜市立金沢高等学校
青山学院大学総合文化政策学部
今回『あの日のふりをして』制作プロジェクトを行うにあたって、知識も人脈もない状態から試行錯誤してみんなで活動してきました。壁にぶつかることもたくさんあったけれど、たくさんの協力のおかげで作品を完成させることができたと思います。
この映画は私たち大学生だからこそ作れた作品で、共感できる部分もたくさんあると思うのでぜひたくさんの人に届いたらいいなと思います。
プロデューサー:鎌田 夏乃子
2005年生まれ
東京都市大学等々力高校
青山学院大学総合文化政策学部2年
今回、初めて映画制作に挑戦しました。右も左も分からない状態からのスタートでしたが、チームメンバーの多大なる協力のおかげでプロデューサーとして作品づくりに向き合うことができました。
大学生だからこそ表現できる等身大の恋愛模様を詰め込んだ短編映画です。
この作品を楽しんでいただくと同時に、ぜひ私たちの挑戦を一緒に支えていただけたら嬉しいです。
株式会社Tokyo New Cinema代表取締役。北海道生まれ。東京都町田育ち。
ハーバード大学研究室在籍中にプロデューサーを務めボストン国際映画祭にて最優秀撮影賞を受賞。帰国後、第27回東京国際映画祭にて入選、続けて同映画祭にて2年連続入選、第39回モスクワ国際映画祭にてダブル受賞を果たし、第24回釜山国際映画祭オープニング上映を飾る。
医学・芸術を含む多彩なバックグランドからの起業と展開により、HUFFPOSTにて「映画界のテスラ」と期待される。
青山学院大学 総合文化政策学部 教員。
Tokyo New Cinema(TNC) 代表 / プロデューサー 木ノ内 輝
北海道出身。ハーバード大学研究員を経てTokyo New Cinema(TNC)を創業。青山学院大学総合文化政策学部・非常勤講師。国際文化会館会員。
2017年にはモスクワで国際批評家連盟賞を受賞し、創造性とアントレプレナーシップが国内外で評価される。企業・行政と500件以上のプロジェクトを手がけ、ストーリー創造を軸に価値を生み出すプロデューサーとして活動している。
2025年4月 プロジェクト開始
2025年7月 脚本完成、キャストオーディション
2025年8月 撮影終了
2025年9月 編集、広報開始
2025年12月 クラウドファンティング開始
2026年1月 上映会実施
2026年3月 映画『あの日のふりをして』 YouTubeにて公開
キャスト出演料:100,000
ロケーション費:100,000
機材関連費:70,000
衣装費:5,000
小道具費:15,000
飲食費:20,000
その他雑費:20,000
リターン製作費:30,000
クラファン手数料:40,000
・監督・プロデューサーからのお礼メール
本作で監督を務めた込山、プロデューサーを務めた鎌田・篠塚からお礼のメッセージを送ります。
・スタッフによるお礼動画
スタッフ一同から感謝をお伝えします。
・特別オフショット贈呈
ここでしか見られない、あのふりオフショットをお届けします。
・上映会へのご招待
2026年1月10日に青山学院大学で開催する『あの日のふりをして』上映会にご招待いたします。
・クレジットお名前掲載
『あの日のふりをして』のエンドロールにお名前を掲載します。
2026年1月5日月曜日までに申し込まれた方は、上映会の映像・YouTubeに公開する映像の両方にお名前を掲載させていただきます。
2026年1月6日火曜日以降にお申し込みの方は、YouTubeに公開する映像のみお名前を掲載させていただきます。
・出演者サイン贈呈
本作で主演を務める宮地花奈様、長尾拓海様のサインを贈呈します。
*どちらのサインを受け取るか、お選びいただけます。
・キャストサイン入り台本贈呈
本作で主演を務める宮地花奈様、長尾拓海様のサイン入り脚本を贈呈します。
*どちらのサイン入り脚本を受け取るか、お選びいただけます。
・青山学院大学オリジナルレトルトカレー
青山学院大学購買部にて販売しているオリジナルレトルトカレーを贈呈します。
・青山学院大学オリジナルミニタオル
青山学院大学購買部にて販売しているオリジナルミニタオルを贈呈します。
・青山学院オリジナルパーカー
青山学院大学購買部にて販売しているオリジナルパーカーを贈呈します。
本作品は2025年8月上旬に撮影を終え、2026年3月にはYouTubeでの公開を予定しております。また、2026年1月には上映会の開催を目指し、現在は編集作業と並行して、広報および資金調達を進めております。
本プロジェクトではプロダクションファンディング方式を採用しており、万が一目標金額に達しなかった場合でも、不足分はチーム内で補填し、作品の完成と上映を責任をもって実施いたします。ご支援くださった皆様へのリターンについても、必ずお届けできるよう準備を進めております。
なお、制作・公開の過程で思わぬ事態が発生した場合には、できる限り早く状況をご説明し、安心してお待ちいただけるよう誠意をもって対応してまいります。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
映画『あの日のふりをして』が、誰かの心にそっと寄り添い、共感や気づきを与えられるような作品となることを願い、私たち11名のチームはこれまで力を尽くしてまいりました。
もしこの思いに共感し、私たちとともに作品を創り上げたいと思ってくださる方がいらっしゃれば、この作品はさらに多くの方に愛される作品になると確信しております。
私たちのプロジェクトに加わり、一緒に作品を育てていただけましたら幸いです。
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